東京の世田谷でまたして、ウルトラマイクロホットスポット。歩道地面で、110μsvが計測されています。これを聞いて、それで、僕がいう事は同じ話です。何回も書きますが首都圏から子供、妊婦、妊娠可能な女性は退避すべきです。原因はどうであれ、危険なことには変わりありません。しかも、事態はどんどん悪化しています。
世田谷では、何回も書きますが、紫斑病や肺の異常を訴えている子供が複数います。駒沢、深沢、桜新町、経堂、二子玉川近辺から健康被害を訴える話を聞いています。なめていたら大変なことになります。
よろしいでしょうか。伊豆の伊東、一碧湖の別荘地前で20,000Bq/kg なんです。ホットスポットはそこまできています。世田谷に、ウルトラホットスポットがあるのは、ある意味あたりまえです。
原因が、どちらにしても、尋常でない放射性物質が、ここにあることはまちがいありません。危険なホットスポットは、あちらこちらに当たり前のようにあります。東京・世田谷は、500Bq/kg を超える汚染はふつうにあります。そして110μSv の高線量の箇所もあるのです。
この世田谷の110μSVのウルトラホットスポットは環八沿い、世田谷の千歳清掃工場の数百メートル近辺ではないかという情報があります。地下の下水などの配管系というのチェックは必要と思います。もちろん雨水管なども。戦前の放射性物質が埋まっている可能性もありますが。
「放射能タバコ」だけでなく、「放射能シティ」と命名です。世田谷は。
本日は「放射能フリー」沖縄・那覇で講演会です。この時間も、現地スタッフの事務所で、スタッフがベクレルモニターで計測中です。午後三時からです。
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「沖縄県から放射能問題を考えよう」
本日10月29日(土)
■時間■15:00開場 15:30開演~18:30終演
■場所■琉球新報ホール
所在地:沖縄県那覇市泉崎1丁目10-3
■出演講師■
放射能防御プロジェクト:木下黄太氏
県内産業医:森冬子氏
子どもを放射能から守る会:龍野愛
■費用■1000円
※会場設営費、資料代など
主催:子どもを放射能から守る会おきなわ
後援:琉球新報社
まだ、残席があります(会場の席数多いため)ので、未予約の方は直接おいで下さい。
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中野で急遽開催いたします。
「木下黄太さんの都内講演会を開催します。午後7時からの講演です。お仕事帰りの方、
年齢職業問わずご参加頂けます。もちろんお子様連れも大歓迎です。」
年齢職業問わずご参加頂けます。もちろんお子様連れも大歓迎です。」
木下黄太講演会IN 中野
11月11日(金)午後7時開演、午後10時終了予定(撤収時間です)
※(開場は午後6時15分からになります)
※(開場は午後6時15分からになります)
【場所】中野ZERO 小ホール(中野駅徒歩7分)
〒164-0001 中野区中野2丁目9番7号
http://www.nices.jp/access/zero.html
〒164-0001 中野区中野2丁目9番7号
http://www.nices.jp/access/zero.html
【定員】500名
(申し込み先着順)
【会費】1席あたり500円。(席の要らない小さなお子様は無料です。託児はありません。)
【主催】とうきょう子供と母の会
【申し込み先】下記連絡先へ、席の必要な方全員のお名前と電話番号、合計人数、連絡用アドレスをご明記の上、申し込み下さい。tokyo-kodomo-haha@hotmail.co.jp
運営はボランティアの一般人がしております。突然のキャンセルは講演の開催可否に影響します。キャンセルは必ず前々日までにご連絡下さい。
(申し込み先着順)
【会費】1席あたり500円。(席の要らない小さなお子様は無料です。託児はありません。)
【主催】とうきょう子供と母の会
【申し込み先】下記連絡先へ、席の必要な方全員のお名前と電話番号、合計人数、連絡用アドレスをご明記の上、申し込み下さい。tokyo-kodomo-haha@hotmail.co.jp
運営はボランティアの一般人がしております。突然のキャンセルは講演の開催可否に影響します。キャンセルは必ず前々日までにご連絡下さい。
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広島で来月講演会がきまりました。
11/19(土)木下黄太講演会 in 広島 YMCAホール
■□■子供達を内部被爆から守ろう!■□■□■
メディアでは本当のことを伝えない。だから地方も知らない。
子供達の命を守るために自分達で行動するしかない!
【中国新聞報道】広島県在住の授乳中のママさんから放射能性物質が検出され記事がでました。これは広島県だけの問題ではありません。全国に広がる汚染食品によって乳児から大人までの内部被爆が拡大中。今回の結果は早く行動を起こしただけの話しにしかすぎません。
政府の基準値を信じますか?
学校給食は大丈夫ですか?
この広島で信じられないことが起きていることを信じられますか?
関東地方ホットスポットから疎開してきた乳児のママからの粉ミルク情報、離乳食、子供の食に対する情報も豊富にあります!
東京電力が起こした事故は、この広島でも被害が出ています。
これ以上広島に被爆者を増やさないよう皆で協力し学んでいきましょう。
会場:広島YMCAホール
定員:285名
日時:11月19日(土)午後13時00分~15時00分(開場12時半)
住所:広島市中区八丁堀7-11 地図:http://bit.ly/q8YD2X
※駐車場はござますが、当日は満車が予想されますので 公共機関または、近隣の駐車場のご利用をお願いいたします。
乳幼児連れの方は、ホール後ろ側にお座り下さい。
お子様がグズリはじめましたら、地下1・2の通路にて遊ばせてください。
録画は厳禁です。録音も原則禁止となります。
会場費・資料代:600円(お席確保の方お子様300円)
定員に達しても当日キャンセルや立ち見も可能です。その場合は、メール又はお電話にてご連絡をお願いいたします。
お申込はこちらから
http://kokucheese.com/event/index/19479/
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■□■子供達を内部被爆から守ろう!■□■□■
メディアでは本当のことを伝えない。だから地方も知らない。
子供達の命を守るために自分達で行動するしかない!
【中国新聞報道】広島県在住の授乳中のママさんから放射能性物質が検出され記事がでました。これは広島県だけの問題ではありません。全国に広がる汚染食品によって乳児から大人までの内部被爆が拡大中。今回の結果は早く行動を起こしただけの話しにしかすぎません。
政府の基準値を信じますか?
学校給食は大丈夫ですか?
この広島で信じられないことが起きていることを信じられますか?
関東地方ホットスポットから疎開してきた乳児のママからの粉ミルク情報、離乳食、子供の食に対する情報も豊富にあります!
東京電力が起こした事故は、この広島でも被害が出ています。
これ以上広島に被爆者を増やさないよう皆で協力し学んでいきましょう。
会場:広島YMCAホール
定員:285名
日時:11月19日(土)午後13時00分~15時00分(開場12時半)
住所:広島市中区八丁堀7-11 地図:http://bit.ly/q8YD2X
※駐車場はござますが、当日は満車が予想されますので 公共機関または、近隣の駐車場のご利用をお願いいたします。
乳幼児連れの方は、ホール後ろ側にお座り下さい。
お子様がグズリはじめましたら、地下1・2の通路にて遊ばせてください。
録画は厳禁です。録音も原則禁止となります。
会場費・資料代:600円(お席確保の方お子様300円)
定員に達しても当日キャンセルや立ち見も可能です。その場合は、メール又はお電話にてご連絡をお願いいたします。
お申込はこちらから
http://kokucheese.com/event/index/19479/
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木下黄太講演会 in 徳島
福島原発事故と全国放射能汚染!その時何が起こったか!?
第一線で活躍中の木下黄太さんが見た放射能汚染の真実を聞く。
【講演内容】
・福島第一原発事故後の取材を通じた体験談
・放射能による健康被害の実態
・四国にすむ私たちはどう放射能と向き合うか
・瓦礫焼却問題 ・土壌汚染問題
・その他質疑応答
【日時】平成23年11月23日(水・祝)
開 場:13:30
開 始:14:00
終了予定:16:00
【参加料】一般 600円(小学生以下100円)
【定員】 70名~(最大120名まで)
【場所】 とくぎん トモニ プラザ(徳島県青少年センター)
徳島県徳島市徳島町城内2番地1 TEL:088-625-3852 地図
【申込】 10/24日~11/4迄、コープ自然派で受付(TEL.0120-408-300)
(応募者多数の場合は抽選して全員の方にご連絡致します。)
11/5より、先着にて受付。定員に達した時点で終了します。
申込み → info@panda.eek.jp
(上記メールアドレスへ代表者名・参加人数をご連絡ください。)
【主催】 自然派クラブ「室内空気を考える会」問い合わせ→info@panda.eek.jp
福島原発事故と全国放射能汚染!その時何が起こったか!?
第一線で活躍中の木下黄太さんが見た放射能汚染の真実を聞く。
【講演内容】
・福島第一原発事故後の取材を通じた体験談
・放射能による健康被害の実態
・四国にすむ私たちはどう放射能と向き合うか
・瓦礫焼却問題 ・土壌汚染問題
・その他質疑応答
【日時】平成23年11月23日(水・祝)
開 場:13:30
開 始:14:00
終了予定:16:00
【参加料】一般 600円(小学生以下100円)
【定員】 70名~(最大120名まで)
【場所】 とくぎん トモニ プラザ(徳島県青少年センター)
徳島県徳島市徳島町城内2番地1 TEL:088-625-3852 地図
【申込】 10/24日~11/4迄、コープ自然派で受付(TEL.0120-408-300)
(応募者多数の場合は抽選して全員の方にご連絡致します。)
11/5より、先着にて受付。定員に達した時点で終了します。
申込み → info@panda.eek.jp
(上記メールアドレスへ代表者名・参加人数をご連絡ください。)
【主催】 自然派クラブ「室内空気を考える会」問い合わせ→info@panda.eek.jp
※当日は、駐車のスペースが限られておりますので、お越しの際はできるだけ公共交通機関等をご利用ください。
※保育の予定はありません。お子様と一緒のご参加は歓迎いたしますが、目を離されないよう十分ご注意をお願いいたします。
※保育の予定はありません。お子様と一緒のご参加は歓迎いたしますが、目を離されないよう十分ご注意をお願いいたします。
トラブルについては一切の責任を負いかねます。
そのスポットの近くにゴミの焼却施設があり高い煙突がたっています。
高い放射能の原因ですが、わたしも始めはその施設からの汚泥を疑いました。
近所の赤ちゃんがとても小さいのが気になっています。
身長が低すぎると感じるのです。
私の友人はチェルノブイルから100キロほど離れた町に生まれ育ちました。
7歳の時に事故がおきましたが、住人は何も知らされず普通に暮らしていました。
1週間して、突然バスが何台もやってきて、強制的に避難させられたそうです。風向きのせいでホットスポットだったようです。
その後彼はその町には帰らず、共産主義の崩壊後は西ヨーロッパで勉強、就職をしました。
15歳の頃から、皮膚の下にあずき大の固いしこりが出来始めました。それは体中にできていき、切開手術を何度もしても増え続けています。今は3年に一度まとめて体中を開けて切除するようにしています。癌にならないよう定期検査もかかせません。
あの7日間のせいなんだよ、と私に腕のしこりを触らせてくれながら彼は語ってくれました。日本の子供たちがとても心配だよと、、
各区で作るように、ということで、
大半の区にあるのではなかったでしたっけ?
渋谷はJR渋谷と恵比寿の間、
目黒は目黒川沿いの中目黒付近、でしたよね。
たくさんあるのでどの区も安全は?でしょう。
また砧公園の世田谷清掃工場のダイオキシン騒ぎもこの6月でした。
http://blogsetagaya.blog41.fc2.com/blog-entry-312.html
世田谷清掃工場は2007年に飛島建設が建て替えて設備を更新しましたが、建て替えるに至った理由もやはり、以前からダイオキシンを遺漏していたためです。これは内々の処理ですませたので、あまり騒ぎにはなっていなかったと思います。
http://www.tobishima.co.jp/project/setagaya/setagaya01.html
とりあえず今現在空間線量の少ない場所へ避難することが妥当なのでは?
勿論できるだけ西へ避難するのがベターですよね。
まあ海外に避難できる人はすればいいし、わたしのようにお金のない人はせめて西ですけど。
自治体はみんな公な文章ではその上越市とかの広報で一般論的な注意を促すものです。
それでもなお、多くの人はソ連の人間から証言を求めようとしている。亡命者はなぜ惨事について語らないのか、と。
ところが、ソ連は出国に対してきびしい条件を課している。また名前を明かして証言しようものなら、残忍な報復が家族に対しておこなわれることも被害者は知っている。これは過去様々な国で体験されてきたことであり多くの人が涙を飲みながら覆面の手記を寄せるしかできないこともきびしい現実である。安易に証人を求めてはならない。
http://www.city.joetsu.niigata.jp/soshiki/bousai/sokuteikekka.html
問題はですね。↓
広報じょうえつ11.1号より
何が正しい情報なのか、判断は冷静に!
福島第一原子力発電所の事故直後、誤った情報などがチェーンメールやネット掲示板などから広まりました。一度、誤った情報が広がると、情報の修正などを行うことは非常に困難です。受け取った情報をそのまま信じるのではなく、公共機関に問い合わせたり、テレビや新聞で再度確認したりするなど、冷静な対応をお願いします。
こういう見解の自治体ですからね。市から見たら、私を含めこのブログに集う人たちは、上記した事にもろ該当する困った人たちでしょう。
ですから、もし避難場所にこの地を選ぶにしても、よく考慮した上でお決め下さい。
あと個人的疑問なのですが、よく新潟県を避難場所に考えている方がいらっしゃいますが、新潟県にも、柏崎・刈羽原発という東電所有の原発があるのですけど。活断層の上に建っている原発があるのですよ。危険なところなんですよ。
あの事故のために福島県から避難してきた方々の避難先が柏崎市と聞いて、何ともいえない気分になりましたよ。
二子玉川は高台では無く、東京で一番低い土地エリアです。
荒川の汚染は、武田教授などが警告されてますが、
二子玉川が高線量となると、多摩川沿いも危ないですね、、
多摩川沿いでは、知人の10代のお子さんが野球の練習に励んでいます。
多くのお子さん達が、野球やサッカーにいそしんでいる。。
大丈夫なのでしょうか?
①大田区(10/28)(清掃広報課40代女性)
放射能汚染の瓦礫処理受け入れは、白紙撤回してほしい。ろくに検査をしないままに受け入れると大変危険だという事を言いました。日本の玄関、羽田がある場所だと、海外に対するイメージは、格段に悪くなってしまう危険性をはらんでいことなどを細かく伝えました。1時間30分ほど話すことが出来、メモして上に伝えてくれるとのことでした。
続いて民主党本部に電話をしました。
② 民主党本部 国民の声の窓口(10/28)30代位の女姓)TEL(03-3595-9988)
放射能の瓦礫を、全国で撒き散らすような政策は、どんなにこれから危険を招いてしまうかなどを話している途中で、10分経過したので、次の人が待っていると言われました。
次に衆議院会館に電話をしました。
③ 衆議員会館(10/28)TEL(03-3581-51111)
受付が出て、どなたに御用かと聞かれ、野田総理の秘書お願いします、といったのですが、留守でした。(ニュースで言っていましたが会議があったようです。)場合によってつなげてくれそうな感じがしました。
再度、議員会館に電話をかけ直し、細野環境大臣お願いします。と言ったら、お待ちくださいと言ってまわしてくれました。秘書ではなくその下の人だけど、話せました。
瓦礫を全国に撒き散らすと、日本中、汚染され安心して住めるところはなくなる。ゲルマニウム半導体の検査機を増やして、検査体制を整えてほしい。それまで、自治体に要請すべきではない。後先考えず、目先の対応で1番安易で、安上がりな方法をやろうとしている。と厳しく言ってやりました。15分ほど話すと、次の人が待っていると言ったので、こういう時こそ、電話を増やせと言ったら、お金が掛かります。だって・・・
できるだけ上の人で、放射能瓦礫拡散を決めた人に近い人と話すのが、効率がいいと感じてきました。
東京都環境局にも電話しました。一人一人が声を上げていくのが大事なので、この正念場、皆で頑張りぬきましょう!
このままでは、瓦礫が受け入れられて、ますます東京都が汚染されてしまいます。
一人でも多く、瓦礫受け入れ反対の電話をして、是が非でも阻止しましょう!
東京都環境局:03-5388-3436
私も長く幼児教育に関わってきました。
遊び場にガラスが落ちていたら子供が怪我をしないよう、危険を、避けてあげられるのに。厳しい現実です。
友達の園では放射能を気にして行かないのは少人数と言ってました。
わたしの子供も先日芋掘り遠足休ませました。次の日芋掘りやったよと言われ驚きました。わざわざ、欠席の子供達を園の畑
でやらせたらしいです。
芋焼き会は絶対行かせません。
小学校が区月から新米。九月末高熱を出す児童が多いと聞きました。友達の友達の子供さん紫斑病だと聞き、残された道は避難しかないようですね。
こどもの生活手帳直接注文し、すぐにとどきました。髪の毛は冷蔵保存が良いと聞きました。こんな手帳を持たせないといけないなんて。悔しいけど、精一杯出来ることはやります。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
世田谷の高濃度放射能には大変びっくりしています。福島由来のものではないという見解が広まってるみたいですが本当なんでしょうか?信じがたいですよね。
ルナさん
木下さんの貴重なブログの場をお借りしてコメントさせていただきますね。木下さんすみません。
私は新潟県上越市に住んでいます。空気は震災後から見るとかなり綺麗だと思います。専門家ではないのではっきりしたことは言えませんが、喉の痛みや吐き気はありませんし、食事に気をつけていればなんとかなるレベルだと私は思います。提案ですが一度上越市にプチ避難されて確かめてみるのも良いかもしれませんよ。
後は解毒作用のあるサプリやお茶を飲んで体調を整えたら良いと思います。
こんな状況でも、事実を隠ぺいする政府やマスコミには怒りを覚えます。
木下さんには本当に頭が下がりますね。
アメリカの言いなりで原発を推進した日本が、今度はまたTPP参加で言いなりですよ。
アメリカに有利なだけで、日本には不利益でしかないのに。もう日本は終わってます。
政府もマスコミもいい加減にしろ!!と言いたいです。
去年まで学童で働いていました。
学童では おやつに使う飲料やお菓子は まとめて業者に発注します。それも予算と人数を言うだけで 後は業者まかせです。雑務が多いため届いた商品の内容の確認はしません、数を確認するだけです。多分 幼稚園や保育園でも同じでしょう。
保育や教育に携わっているからと言って必ずしも意識が高いわけではなく 皆 普通に「仕事」として淡々とスケジュールをこなしているだけです。
彼らに期待するより まず自衛が必要!
危険と思われる行事には参加させない、危険と思われる飲食はさせない、今の日本では それしか子供を守る道はない というのが現実です。
四国に住む母が蚊に刺された痕が水ぶくれになっていつまでも治らないといいます。
母は放射能汚染された食品が四国に入ってきているなんて考えても無くて、国産のお肉や野菜を食べています。http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-901.html
とにかく、野菜、米の500ベクレルを受け入れてはいけませんね。
なぜこんな人が市長になったんでしょう・・・?
この人にだって、守りたい家族や孫がいるでしょうに。
でも、木下さんのブログにに集まる方々のように頑張っている意識の高いパパ・ママもいます。
http://8245.teacup.com/genpatu/bbs
どうか、日本全体が正義が勝つ方向へ流れて欲しいです。
29日付 愛媛新聞より
『震災がれきの受け入れ 保留の県内4市「困難」』
東日本大震災で発生した災害廃棄物(がれき)の広域処理問題で、環境省の受け入れ検討調査への回答を保留していた県内5市のうち4市は28日までに、現時点では放射性物質に汚染された廃棄物の安全性が確保できていないなどとして、県に「受け入れ困難」と回答した。
4市は四国中央、新居浜(にいはま)、東温(とうおん)、大洲(おおず)で、残る西条市は「来週早々に回答する予定」としている。その他15市町は21日までに同様の趣旨で回答し、県によると環境省は28日時点をめどに、全国の状況をまとめる。ただ同省は調査結果を公表しない方針。
受け入れ困難とする理由は「国による明確な処理基準が示されておらず、住民の合意がない状況では検討できない」(大洲市)などで、民間の最終処分場がある東温市は「民間業者も含めて安全安心を最優先させる」としている。
県循環型社会推進課によると、がれきの広域処理は山形県の民間業者で始まっており、東京都が11月上旬から受け入れを始める予定。
以上のような記事が出ました。今回は小さな記事だったので、記事全文を表記しました。
確か他の方のコメントで西条市も受け入れ困難という方向性で回答するような文章を見たので(自分で確認していなくて申し訳ありません)、おそらく愛媛県は今回の調査ではがれきの受け入れをする自治体はないようです。
22日の愛媛新聞で記事になって以降、なかなか続報が入らなかったので焦っていましたが、きちんと愛媛新聞さんは記事にしてくれました。本当に感謝です。また、東温市はHPの新着情報のところにこの調査に関する記事がアップされています。
http://www.city.toon.ehime.jp/
そして、愛媛県の自治体にがれき受け入れ拒否の意見を述べてくださった全国の皆様、本当にありがとうございました!!
また、その様々な意見を上に伝えてくださった自治体の担当者の方にもお礼を言いたいです。
しかし、まだがれきを受け入れると決定した自治体や回答を保留している自治体があるので、今度は私が非力ではありますが、みなさんの力になりたいと思います。今回の愛媛新聞の記事の最後の一文が気になります。電話やメールで訴えて行こうと思います。
少しでも安心して食べられる食材を東北・関東に流通できるように、安心して避難して来れる場所を残すために、一緒にがんばっていきましょう!
そして、このようなコメントを書かせていただき、本当に木下さんには感謝しております。ありがとうございました。
あと…。今回の調査で「受け入れ可」とした自治体が少ないのは明らかなので、今度は国がどんな手を使ってがれき処理を全国の自治体にさせようとするかはこれからも注意が必要だと思います。どこも「安心・安全が最優先」と言っているのだから、どんなカラクリを使って嘘の「安心・安全」を作り上げるか監視しないといけないですね。
3/15のふくいち爆発の一報を受け、通勤や用事以外は極力自宅にこもっていましたが、既に喉痛の症状あり。
3/21の15時頃、近所に買い物に行こうと玄関(マンション2階)のドアを開けて外に出た瞬間、右の鼻孔奥にワサビを食べた時の数倍のようなガツン、キーンとした強烈な刺激的な痛みが走り、その後、ガツンは右側の頭痛となり、右の首筋のリンパを下に刺激が移動していき、「やばいものを吸い込んでしまった!」と慌てて部屋に戻って横になって休んだそうです。その後、右脇腹にしばらく痛みはとどまり、夜間に膀胱がツーンを痛んで排尿し、激痛は一段落。
その後、胃腸不良、喉痛・咳、頭痛が続いたもののマスクをして毎日仕事に行き、通勤電車内や新宿付近で新たに数回、鼻や喉、頭に「ツーン、キーン」とした突然の刺激的な痛みを感じており、3月末にはついに40度近い高熱と激しい下痢、喘息のような咳でダウンして数日寝込んだとのこと。
彼女は日頃から食事に気を付けてデトックスにも励むタイプなので、知識を駆使して色々実践してなんとか体調を回復させたようですが、「相当強烈な放射性物質が飛んでいたはず」と言っていました。
今回の八幡山の件は原因不明ですが、ふくいち由来の強烈な放射性物質が3月に八幡山に到達していた可能性は高く、またアスファルト下の下水や清掃工場の焼却灰に、各所からの放射性物質が蓄積・濃縮されている可能性も考えられます。
近隣の子供さん方の健康状態が心配です。。
この世から消えてなくなればいい
世田谷で紫斑病の子が多いのことですが、わが子も紫斑病に罹っております。
疎開をずっと考えており、今後新潟なら引っ越せる可能性がでてきました。
新潟の汚染状況は十日町や山際、魚沼辺りを避ければマスクをしなくても生活できるレベルになれるのでしょうか?
松戸がホットスポットなのに、松戸にある大学の附属の幼稚園、大学祭にあわせて東京、千葉県内附属の幼稚園の生徒を集めて発表会をやるらしいです。
松戸の共産党の方々が測定して高い数値もが何カ所かで出ています。
幼児教育にたずさわる、こどもを守べき幼稚園、大学がなんでわざわざ数値の高い所に子供を集めてやるのか理解できません。
友達に連れて行くなと言いましたが、半強制らしく、いかないとまわりの父兄もうるさいからみたいなことを言ってました。
こんな時期くらい発表やめてほしい。
子供をわざわざ危険な目にあわせないでほしいです。教育現場は子供を守るところだと信じてましたが、いまの現状危険にさらすばかり。幼稚園や学校に命がけなんてありえない。
木下さんのことはまだ、うちなんちゅで知っている人は少ないため、来ているのは避難者中心でしたが、出席者全員にとって有意義な時間だったと思います。
また紀藤弁護士が偶然、琉球新報社の前を通りかかって出席されたり、琉大の矢ケ崎先生も出席したいとおっしゃっていたが、福島入りされているとか、講演以外でも、沖縄にいてゆるみがちな気持ちを引き締めるきっかけとなりました。
木下さんも、沖縄の空間線量&土壌線量は安全だとおっしゃっていたし、内部被曝に気をつければ、沖縄避難はやはりおすすめだと思います。
また、放射能測定機を持ち込んでくださった会社の方がいまして、東京の水道水、内地の牛乳メーカーから目の前でベクレルが出ましたね。牛乳メニューでもお腹を壊すようになり、避けていた自分はおかしくなかったのだなと改めて確認できました。
うちなんちゅのヘビースモーカーで嫌な咳をする人が多いし、煙草の件も納得です。本島の外食産業でお腹を壊した話もいくつか聞いております。私自身もリゾートホテルのメニューで壊しました。内部被曝のときは、吐き気を伴う変な下痢になります。直感の裏づけのようなものが取れて、大変ありがたかったです。
龍野さん、緑のシーサーの谷村さん、竹之内さん、森さん、スタッフのみなさまもありがとうございました。明日の『チェルノブイリ・ハート』もお邪魔します。
ひとつだけ、うちなんちゅには内部被曝の危険を強く訴えるより仲良くなることが先のような気もしています。仲良くなれば、いろいろ聞いてもらえるし、心配もしてもらえる。私たちはお邪魔している身なので、それを忘れたくないなと思います。また早口とか、強い口調とかもあまり好かれないので、のんびり丁寧に、ゆんたくするような気持ちで始めたら、みんな「気をつける」って心から言ってくれます! この夏、東京に子どもたちを行かせるのをやめてくれたママもいます。内地の牛乳は子どもに飲ませないと言ってくれた友達もいます。うちなんちゅのコミュニティにどんどん入っていきましょうね。
新人事は、このことをさせるための人事だった可能性がある。世田谷区の清掃工場のがれきの受け入れをチェックしてみることが必要だ。作業員は命が危ない。その近隣に住人は、もっと危ないことになる。以上。
夫や家族の反対で避難出来ず 未だに危険地域に留まっているお母さん
母子避難を強行すれば夫婦仲が壊れる、家族がバラバラになってしまう、確かにそうでしょう。
でも それを恐れて現状のままでいて 数年後、もし 子供の身に何かあったら…
あなたは夫や家族を許せますか?
病に苦しむ我が子を直視できますか?
亡くした子供の事は忘れて一家団欒を楽しめますか?
何より自分自身を許すことができますか?
2011-10-29 07:52:32
先日沖縄旅行に行きました。
気になったので、那覇市内のスーパーをのぞきました。
野菜などは関東産のものが結構多くありました。
また、調味料や乾物などは本土と全く変わらない気がしました。
内部被ばくが心配なら海外に移住が必要です。
私は、西日本在住ですが、地元の道の駅巡りなどをして極力地元産の食材購入しています。引っ越すなら、西日本でも大都市ではなく、地方であれば食材などは地元産が手に入りやすいですよ。
西日本でも結構、東日本の食材が売られていますが、みなさん敬遠傾向で売れ行き悪そうです。
それでも国内では100%避けるのは無理でしょう。
のは、バカでも判ることです。公的機関のデータから
も明らかですから。
しかし、23区でも、高台にある二子玉川まで
汚染が進んでいるとは・・・・・・
茨城・千葉はもうダメでしょう。
そして東京23区内でも、ごく限られたエリアを
のぞいては、ダメでしょう。
現時点で20人あまりの自費での土壌調査のご希望があります。今後その調査の結果をお互いにシェアして放射能土壌汚染マップの作成にご協力できればと思っています。つきましては安中市・富岡市・下仁田・沼田・昭和村・水上・中之条・草津・嬬恋等の希望者は私はお預かりしていない状況です。
もし参加ご希望の方はmeglian2004@yahoo.co.jpまでご連絡ください。
なお、この活動はあくまでも私のボランティアですので私は土壌調査の会社で働いているわけではありません。一個人で群馬県で一番最初にこのプロジェクトに参加させて頂いて土壌調査をお願いした立場です。
もちろんみなさん個々人でお申込みなさりたい土壌会社さんがいらっしゃいましたらそれもご自由です。
あくまでも多くのデータを共有することでお互いの今後の安全確保の目安になればと思います。
少しでも忙しい木下さんのお手伝いできたらと思っております。
がれき受入れ予定の町田市に対し、「こどもと未来をつなぐ会・町田」で署名を始めています。
町田市民以外の方の署名も有効とのことな
ので、ぜひご協力お願いします!
http://ameblo.jp/kodomotomirai/
町田市は、もともと放射線量測定に消極的で、給食の牛乳からセシウム検出されたにもかかわらず、放射能検査を行わないなど、対応が遅れています。
沖縄では2004年に米軍ヘリが大学敷地内に墜落して、それに積んでいたストロンチウム90という放射性物質がばらまかれたようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/沖国大米軍ヘリ墜落事件
土壌は回収したとなっていますが、しきれるものなのだろうか…。飛び散ってるでしょうし。
ついこの間のことですし。
ですので現場近隣など、場所によっては高くでるところがあってもおかしくないと考えます。
しかし、しかしです、首都圏にいるより全然マシなことは確かだと思います。空気も、水も違う。それが何より大きいかと。
文科省発表の数値なので正確にはこれの数倍かと認識してますが、割合からすると、熊本なんかは相当低いようですね。
http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-29.html
八幡山ガソリンスタンド(いつも長蛇の列で、洗車する車も多い)
首都圏の大動脈が集中しているので
車による遠方からの塵の移動もあると思います。
また、315以降は汚染されたと思われるものは
可燃ごみでどんどん処分いたしました。
清掃工場から拡散され半年かけて濃縮されたとしても、不思議ではありません。
コメント承認ありがとうございます。最後の一文、「3・11」と書いたのですが、「U+248A11」と文字化けしてましたね。失礼致しました。
ところで「みんなのカルテ」という原発事件後の体調変化や不定愁訴を記録しようというサイトを見つけました。
http://sos311.bbs.fc2.com/
意外と件数やtwitterでのフォローが増えていないのは認知度が低いからなのか管理者さんが匿名であることが関係するのか、はたまたもっと別の何かか、自分では推し量れませんが、
こちらで木下さんに報告するには軽微かも、明らかな病名が有るわけじゃない、この程度は皆そうだろう、というような症状の総合報告としては良いのじゃないかな、と思いました。症状や地域ごとにも件数をまとめて下さってるようなので、数が多そうな事柄はこちらにすると負担が分散といいますか役割分担が出来ていいのかな、と個人的に思いました。
>>沖縄の数値が気になります!
津波の被災地救助等に入った米軍装備?が沖縄に置かれていると聞いたことがあります。今後どう処分するかは未知数ですし…本当に、色々なことを考えなくてはなりませんね。どうぞお子さんとの生活に良い転開がありますように。
今回の場所は清掃工場のすぐ近くです。歩いて3、4分でしょうか。清掃工場の目の前には区営のプールがあり、以前よく利用していました。プールから帰る際に利用していたバス停は、ホットスポットとなったスーパーの近くです。バス停の近くにも植込みがありましたが、ここの線量は計測したのでしょうか?
今回の原因は不明とのことですが、群馬大学の早川由紀夫氏による放射能ブルームルート(3月15日、新宿方面から横浜へ南下した)に世田谷もかかっているのでは、と警戒しています。
もし弦巻の一件とまた同じ結果になったとしても、世田谷に原発の影響がなかったことにはならない。気を緩めずに情報収集に努めたい。
①宮城県で津波被害に遭った15歳未満の子どもさんのお母様へ
◎是非お子様のレントゲン検査を[東京]で!
理由は、あの大津波にて、海底にひっそりと沈んでいた重金属類その他の金属物が、津波後に空中に浮遊し、それを多くの人が吸ったという情報があるから。
勿論全員がそうなっているというのではなく…。ただし、地元で無料で行われる検査では「検査結果を隠蔽している」という話も出ているので、出来れば一度東京で何も言わずに見てもらった方がいいそうです。
☆尚、最近とんとご無沙汰気味なのですが、私は美容院のヘッドスパで「ベルジュバンス」というのをやってもらうことがあります。これは水俣病の治療つまり、血液中の[水銀]の排出にも取り入れられた方法で、血液中の不純物(私の場合は主にタンパク質の出来損ないの排出にですが)一役買ってくれます。このトリートメントをした後は身体全体がスッキリし、肌が透き通りピンク系になりますので、確かに一定の効果があるかも知れません。
なのでもし、検査をして何がしかの金属物の健康被害がみつかった時、一度試してみてもいいかも知れません。
②海外の輸入食材に注意!
◎政府が輸入品の放射能基準値 370 Bq/kgを解除しているそうです。
何故なら、自国の基準値を500Bq/kgにしたからだそうです。よって、過去に検閲でつき返していた輸入品が、ノーマークで入ってきているとのこと。
◎キノコ、ベリー、月桂樹の葉などのスパイス、ハーブティー、ビーフエキス等に注意とのこと。過去の国を一部列記してみますと、
○アーモンド(イタリア)
○ヘーゼルナッツ(トルコ)
○ヘーゼルナッツペースト(トルコ)
○月桂樹葉(トルコ)
セージ葉(トルコ・アルバニア・ギリシャ)
○タイム(フランス)
○ヒースの花(フランス)
○ドライハーブ(フランス、ユーゴスラビア)
○カモミール(スペイン)
○ローズヒップ(ユーゴスラビア)
○リンデン(ユーゴスラビア)
○イタリア産乾燥ボルチーニ[ヤマドリダケ]
○牛胃(フィンランド)
○トナカイ(スウェーデン)…等です。
…日本のお茶が心配といっても、海外のハーブティーなら安心とはいかないのかも知れませんね。
夕方の福島のローカルニュースでまずは速報したとして、同系列の日本テレビ、例えばニュースゼロは取り上げたのでしょうか?。Yahooのニュース、トピックスにはすぐ世田谷情報は上がりましたが、郡山は無視されているようです。
まさか、来月予定を強行しようとしている東日本女子駅伝や、昨日報道された、福島の観光復興キャンペーンに配慮して、他県では報道しなかったのか。
本当なら、恐ろしい国です。
(U+248A11から国家溶融してますが。)
保坂展人区長のHPを見ましたが、除染とういう言葉にガッカリしました。
原因は何なのか?早急に調査をお願いします!
親戚が目黒在住です。目黒川沿い0.45マイクロ、目黒雅叙園0.3マイクロ、という数値を「週刊現代」7/16号で知らされてから、避難を呼びかけておりますが聞く耳を持ちません。
東京は危険です。3000トンの汚泥焼却灰の埋め立てが開始されたのですよ!
23区内各地の清掃工場では、今日も放射能汚染ゴミが燃やされているのですよ!
飛灰の放射能はいかばかりか…。濃縮されてしまうのです。健康に影響が出てからでは遅いのです。
コメントしながら、信州の私も、脱毛・ひどい手荒れ・生理の不調に、怯えています。