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ブログ掲載コメント数報告。
10/7 掲載コメント数=33 非掲載コメント数=0
前日に引き続き、掲載投稿数が一日で50を超える条件はクリアしていません。読んでいる人は一万人以上いますが、投稿する人は0.5%よりさらに少ないです。一週間平均で、一日に50投稿が掲載されないと(つまり一週間で承認された総投稿数が350を超えないと)、コメント欄はとりあえず閉鎖しますから。投稿する人が少ないモノを継続する意味はありません。嫌がらせコメントは一応激減はしましたのはまだしもですが、油断はできません。
さて、こういうニュースが流れています。
《桜田義孝文部科学副大臣が、福島第1原発事故で発生した放射性物質を含むごみ焼却灰などの処理について「原発事故で人の住めなくなった福島の東電の施設に置けばいい」と発言していたことが分かり、官房長官が、桜田副大臣を口頭注意した。》
辞任は求めないと話していますが、この政治家は、はっきり言って、本当の事をうっかり口に出してしまっただけで、本音としては分る話だろうと思います。というか、普通の人の感覚というものを、心の中に抱えている政治家がいて、やはり気持ちの糸が切れると発言してしまうということです。確信があって闘うということではないでしょう。でもとても不思議なのですが、本来自分の立場で進めている、文部科学省の施策について、放射性物質による影響をどのように考えるのかという綿密な思考は、特になくて、こういう分かりやすい話だけ、自分の立場を踏まえずに発言してしまう状態に、政府内にいる自民党の政治家も陥っているのは大変に面白い事象です。歯止めが効かないのは、失言癖がこういう政治家に以前からつきものなのか(立場ができて初めて発言はチェックされます)、それとも違うことも彼に影響しているのかも、すこし気になるところですが。
政治家の発言といえば、小泉元総理の原発ゼロ発言がもてはやされています。
この政治家の本質をきちんと見ないとなりません。
彼はいろんな局面で、自民党の大半が依存している政策に敢えて、反対の方向を主張し、そこに世論がついてきて、党も含めた全体をその方向に変えてくる政治手法を取っています。この流れをつくることで従来の政治手法をとっている自民党に対してマイナスが出ていたのが、逆に自民党の支持者が増える構図に様変わりしました。巧い手口です。
反自民的な事を言い出すことで、党内の大半を仮想敵にしますが、結局本人が勝つとその大半が軍門に下り、それまで自民に否定的な人も肯定的になるという図式です。心理作戦として実によくできています。
今回は、現況の安倍政権は支持率は高いですが、原発問題などでの内在的な危機は常に抱えている。汚染水などの問題が露呈していますが、更に健康被害が明確化してくると、自民への風当たりが強くなります。原発問題は足枷です。
そうするなら、むしろ原発問題を早期に対応し、自民が原発ゼロに向かうことで、健康被害などの危機的な問題がおきても、自民体制を維持できるという見通しがあるのではないのかという気がします。
しかも、小泉元総理の根幹は、アメリカ政府の意向には忠実であるということです。天然ガスを売りたいアメリカ、自国では原発をやめようとするアメリカ、こうした感覚に彼は鋭敏であるように思えます。
勿論、どのような考えに基づいても、原発が無くなるのに越したことはありません。その方向で進むべきです。しかし、原発は無くなっても、健康被害の問題は消えて無くなることはまるでありません。だって、放射性物質は大量に存在していますから。
原発ゼロという前提は、僕は当然と考えていますが、それはあくまで前提条件にしかすぎなくて、この話の本丸は、放射性物質による健康被害の問題をどう対応するのかという事でしかありません。でも、こちらの話はシビアで、しかも解決策がそんなに簡単には見出すことはできません。そうした厳しい話には、関わりたくない人は多いのですが、原発ゼロなら、多くの人々も話せるし、関われるのです。そうした時に、目先の損得で原発維持を続けるよりも、原発ゼロに舵を切って、多くの国民の賛同を得た方が、盤石の体制になると考えてもおかしくありませんし。
原発をどうしても続けたいのは、電力会社よりも、東芝と日立等だと僕は思っています。こうしたメーカーは原発が無くなっていくと、存続の危機に立たされる可能性を実は感じていると思います。この権益構造を、何らかの形で代替えすることさえ担保すれば、原発をやめていくことに、本質的に意味のある反対勢力はないと僕は思います。アメリカの状態から考えても、この方向は奇妙ではありません。アメリカに忠実な小泉さんはよく分っていると思います。
この場合の裏のポイントは放射能による健康被害の話なのですが、原発事故による健康被害の一義的な責任は、事故当時の政権である民主党が自民よりもあると考えるのが一般的ということです。そこで、原発ゼロまで自民が先取りすると、健康被害が明確におきても、初期対応の誤りに責任を押し付けやすい構図に更になることも容易に想像できます。
よろしいでしょうか。推進側である人々の方が、実はこういうことをリアルに考えて行動します。もう少し言えば、損得をきちんと計算して対応しています。福島に高校生を稲刈りに行かせようとする民主党元幹事長の弱い心とはまるで違うのです。
「追記」
琵琶湖の汚染木材チップ放置事件で、今週号のフライデーも読んでください。この放置事件の核心人物の一人は、元総務省キャリアの会社経営者です。写真も見れば、その人物の本質がよく分る感じですね。技官キャリアですが、わずか二年で退職しているらしく、まともな人物でないだろうと普通に推測もできます。しかし、こういう元キャリアが、ああした犯罪的な行為を平気でおこなうのが、この国の現実ですね。
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健康被害と思われる症状が、更に深刻化しています。 報告、相談はまずメールを下さい。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。
「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。被曝から2年半が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝は危険です。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。早く移住してください。」
甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの数値も確認した方が良いと思います。
木下さんが発信されている情報、コメント欄での皆さんの様々なご意見、
私にとって大変有益なものばかりです。ありがとうございます。
私は関西住まいということもあり、
福島の原発事故後すぐは食べ物に気をつけていませんでした。
しかし、2011年の5月頃にチェルノブイリや
内部被曝について書かれた本を読んだり調べたりしてからは一転、
できるだけ安全と思われる食材を選んで生活するようになりました。
この生活を始めてから、早くも2年以上が経過してしまいました。
以前のように何も気にせず国産食材を食べられたことが
どれだけ平和なことだったのかと思うと、悲しくなります。
先日、ずっと見たいと思っていた映画「チェルノブイリ・ハート」を見ました。
チェルノブイリの事故15年後の姿でした。
衝撃的でした。
こういう映画のことや、チェルノブイリの事故から学ぶということを
なぜ、日本の大多数の人がしないのかと本当に疑問です。
日本の15年後はどうなっているのか、、とても怖いです。
この春に第一子を出産し、健康に育てられるよう
できる限り気をつけて生活したいとさらに気を引き締めています。
私の周りの友人達は、被ばくなど気にしていない人ばかりで、
なかなかストレートにこういう話をできるような環境にありません。
このようなコメント欄で、皆さんと意見を交換できると有難いです。
東北関東に限らず、悔しいことですが事故継続による水源地の汚染、また、生活サイクルの循環による追加の汚染も考えると、水道水は役所の公表値がNDだからと疑いを持たずに使い続けてよいのかと思っています。疑いを持たざるをえない行政の姿をたくさん見せつけられてきましたから。
あくまで予防原則に立って家族を守ろうとすれば、飲食に用いる水は安全と思われるエリアのものを大変物入りですが購入するしかないように思います。お風呂も実のところ危険と思いますが、わたしはとにかく烏の行水、息を殺して入浴っていう状況です。(意味ないかも)
大津市に暮らしていますが、琵琶湖から取水供給されています。木材チップ投棄事件などの本当にひどい故意による汚染はもちろん心配ですが、そうでなくても福島原発からの風ではこばれた放射性物質は閉鎖水域である湖にどんどん集積されていきます。やばいと思ってます。
なのでどこに住んでいても今後どのように身をまもるのかについては、まったく同じ悩みを抱えています。(時間稼ぎにすぎないかもしれませんができるだけ安全と思われる場所への移動が理想なんですが とくに小さな子たち)
今でこそうわっやっぱりという感想を抱く話題ばかりですが、2011年初夏の市長の選挙前だったかな!?
講演で橋下氏の話題になり世論は改革が必要だろうと維新押せ押せだったのですがかなり否定されていました。んで今の有り様です。
個人的に都構想はがんばってほしかったが…
第一線の方は時事の見方がやはり違うな~と思いそういう面でも情報本当に助かります。ネット見てなけりゃ小泉発言だって素直に受け取っちゃうだろうな…
揶揄する人間の感覚が可笑しいのです。
爆発し、壊れ、気の遠くなる単位の放射能が、空間や海に毎日毎日、放出中の福島県内に人間が住めるという感覚が狂っているのです。
騙されていると言うより、認知機能が障害を起こして"何も起こらなかった"と自己暗示をかけているのです。
心理の基には、不動産や商売を何としても続けたい、例え、他人に迷惑をかけても構わない。
自分と家族の生活が元通りになれば良い!
結局はエゴと無知です。
自分と家族が被曝するのはまだ見逃せますが…他人の健康と命を脅かすのは、立派な犯罪です。
もう福島県は、核廃棄物処理場にするしか使い道はない!は、正常な感覚の人間なら同意するでしょうね。
福島県民も日本人も、もう、いい加減にして!目を覚まして欲しい!
わたしは↑ここで宅配してもらっています。
息子は一人暮らしで
コンビニの食べ物で暮らしていましたが、
ここの宅配に変えてから
顔色もよくなり体調も良いといっています。
京都のぶっちゃけトーク親睦会で端折ってお話しした内容です。
以下、全て私の友人である1人の女性の下に集まった話しです。
大阪府下 三十代前半 去年の夏、妊娠安定期で死産。
大阪府下 三十代前半 今年二月 妊娠中、胎児成長悪く胎盤ばかり成長する。その後不明。
大阪府下 二十代後半 今年四月 妊娠中、羊水検査で異常。
兵庫県 三十代 今年8月末の時点で、2ヶ月くらい原因不明の熱が出て、病院に行っても分からず、頭痛と腹痛などどこか体が痛くてずっと寝たり起きたり。
兵庫県 友達の友達 年齢不明 急に体調悪くなって入院。原因不明のままどんどん悪化して、ほんの1ヶ月で寝たきり。ALSの症状に似てる(神経がダメになって全身の筋肉がダメになってく難病。最後は自発呼吸が出来なくなる進行性の病気)。
兵庫県 1歳 生後すぐ小児脳梗塞。先天性か後天性かもわからないそうで、今は身体に麻痺が残り、少しずつリハビリ。
もともとずっと関西にいた人ばかりで、放射能を気にしていないとのこと。
たけのこさんも書いてらっしゃいましたが、汚染食品などがこのまま流通し続け、生ゴミ等が全国のゴミ焼却場で処分され続けたら、数年、数十年後、たとえ西日本に住んで、食品に気をつけても、被曝による健康被害を回避する事は可能なのだろうかと思います。
汚泥肥料もありますし、汚染木材チップ事件など、、、日頃内部被曝ゼロを目指していても、実際どこまで子供を守れているんだろうと、不安になります。
最後になりましたが、木下さん、ありがとうございます。
もしかして放射能のせい?とも思ったりもしていましたが、引越ししてきてまだ1年ちょっと、周りにそういう話をできる人もいないのでこちらのコメントで同じような症状の方がたくさんいることに、やはり多かれ少なかれ放射能の影響もあるのでは思っています。
女性の体の変化について、お忙しい木下さんにあえてメールするような内容のことではないのですが、こちらのコメント欄で情報を共有できて大変ありがたく思っています。
あえて他の人に伝えるほどのことではないけど体の小さな変化が多数の人に現れるって、こういうコメント欄がないとそのまま埋もれてしまうような情報ですよね。
コメント欄、なんとか存続できることを心から願っています・
木下さんのブログを見て高島市に電話をかけ、滋賀県の知人にメールを送りました。
フライデー読みます。経過を見守りたいです。
琵琶湖は関西の飲料水となる命の水甕です。それは有史以来「命」の源だったと思います。
そこにわざわざフクシマから汚染物質を持ち込むとは。
総務省元キャリヤがからんでるとのこと。
汚染瓦礫の全国焼却キャンペーンの細野は近江八幡出身。滋賀県で瓦礫焼却しようとしたが失敗。
嘉田滋賀県知事は昨年の選挙で脱原発を掲げて日本未来の党結成。琵琶湖沿岸での瓦礫焼却は、嘉田さんが許さなかっただろう。
脱原発を阻止したい勢力の嫌がらせにさえ感じます。子供みたいなやり口だけど、なんで琵琶湖に?と思うとこんな事考えてしまいました。
同じ高島市の饗庭野演習場にオスプレイまで押し付けられました!
2つの行き場のない日本最大の事案が…。タイミング合いすぎ…。
ある勢力から「ばい返しだ」と言われてる気がする。被害妄想かしら?
小泉について同感です。アメリカのどの勢力と組むべきか。活路を見出すこの人の政治家としての感と勝負強さはほんと鋭い。アメリカから見たら安倍より小泉の方が評価高いと思うし。ウォッチしていかないと。
琵琶湖の汚染チップについて、木下さんに「ありがとうございます」とただ伝えたいし、そんな場としてもコメント欄があるといいなと思います。
被爆について注意を喚起するブログには徹底的な攻撃があって、ブログ自体中断・閉鎖したブロガーが何人もいます。精神を病んだ人たちの執拗な攻撃に耐えられなくなってしまうから。
木下さんのタフさは凄い。
でも攻撃の場にする人じゃなく、ありがとうと伝える場があるといいなと思う読者もいるんです。
もちろん情報の場としての機能に期待しています。
原発事故が起きて以来、「起きてしまった放射能汚染から子どもを守りたい」「こどもの病気を予防する政策をとってほしい」と思い、いろいろ試行錯誤して力の限り働きかけはしてきましたが、国を動かすことはできません。
力が足りないということはもちろんあるのですが、働きかけ方ももっと工夫が必要なのかもしれないとも思っています。
文科省がちょっとその気になり、給食のことでも保養のことでも、対応してくれれば、かなり守れるわけですが、どこにどう働きかけたらいいのか、お知恵をお借りしたいです。
更新本当にありがとうございます。
木下さんのブログを読むと、現実に戻って
参ります。ご多忙中にもかかわらず、コメント欄の試験解放も有難いです!
昨日から、生理周期のことを皆さま投稿されていますが、わたしは逆に周期が長くなっています。食事のせいかなとも思っているのですが、いずれにせよ生理周期が変わるというのはなんだか不穏に感じます。
これから、私達は子孫を残していけるのだろうか、と自分の生理のこと、止まらない汚染のこと、不気味な社会のことを考えながら思います。
http://www.youtube.com/watch?v=RIWZX_Sd4Fc
このかたが、殺害されたこと。
ご冥福をお祈りします。
このかたが何故、殺されたのか。
日本の狂気の根っこかもしれない。
本当に闇は深いです。
だが、希望は、絶対に棄てません。
闇はどんどん暴いていくと、やがて闇でいられなくなる。
隠れる性質のある闇を、明るみに出してしまいましょう。
群馬県から中部地方に最近移住しました。
小学生と園児の子供は鼻血を出したことがほとんどなかったのですが、先日風邪をひいたときに、東城百合子さんの自然療法の本をみて、脾臓肝臓腎臓を温めるといいということで初めて子供にやりました。するとその日の夜から三日連続でかなりの量の鼻血をだしました。私はもうついに被曝の症状がでたかとびっくりしてしまい小児科耳鼻科を回りましたが異常はなしでした。放射能についていろんな情報をお持ちの方に聞いたら、たけのこさんがおっしゃるように、臓器を温めたことによって悪いものを排出させるためにでた、いい鼻血だとおっしゃいました。半信半疑でしたが、たけのこさんの文章を読んで、確信し安心しました。排出する薬もなければできる防御も限られているなか、昔からの自然療法を試してみるのも悪くないのではと思います。
生理周期の話や冷え性の話など、メールでお知らせするほどの深刻さではないように思えて胸の中にしまっておいたものが、やっぱり意味があったんだ、と発見したりできるのがコメント欄のありがたいところです。
自分の体の微妙な感覚の話は、言葉にするだけでも抵抗があるので、真面目に聞いて下さる方がいるところでないと書き込む気持ちになれません。
だからネットの表面に上がって来にくい話になるのでしょうが、健康被害を未然に防ぐヒントがたくさんふくまれているように思います。
コメント欄が存続できるよう、願っています。
どなたかが教えてくださった、基礎体温を付けてみようと思います。基礎体温の事は頭になかったので、参考になりました。
コメント欄が有ると、色々な事に自分が気付けるきっかけになりますね。やはり、存続を希望したいです。
1万人以上 ブログ見てても、上がって来る声が 思ったより少なかったので、今後 もっと連投できるように ずっと原稿書き続けていました。初め、何を書こうか迷ったけど、考え始めたら、タイトルだけでも41浮かびました。でも、皆さんが投稿され始めて、明日は50のボーダーライン 超えそうなので、様子を見ながら投稿を続けます。
例え同じような内容でも、自分の考えや想いをことばにして第三者へ発信するという、「初めの一歩」の訓練になるような機会を読者に与えてくださって、本当にどうもありがとうございます。
ドイツでは察する文化というものが無いので、黙っていたら道端に転がっている石ころほどにも気に留めてもらえません。意思表示しないものは、大げさに言うと 居ないも同然に扱われます。極端な表現になってしまいましたが、この国では、自分の意見を発言することに、ものすごい価値を置いていると感じます。自分や家族を守るために、すごく必要なんだと思います。
明日から、大学の授業が始まります。連投しなくていいくらい投稿が増えていると、さらに嬉しいです。
木下さんのブログと、コメント欄の皆さんからの情報に心から感謝します。
木下さんも、健康管理には くれぐれもお気をつけください。そして、湯たんぽ、使われたことが無かったら ぜひ試してみてください。
一応、わが家では、こちらで、生鮮食品を買っています。
スマイル生活
http://www.smile-seikatsu.jp/
商品によっては100%安心というわけではないかもしれませんが、野菜や肉に関しては西日本産ですし、飼料にこだわったり、農薬や遺伝子組み換え食品は使ってないあたり、色んな意味で安心だとは思いますので、参考になれば・・・
そして 周りに流されそうになる。
そんな時に このコメント見たり 大した情報ではないけれど周りの人の健康被害の報告を、肩ひじ張らずにコメントすることで自分の避難したい意思を再確認できる。
コメント欄続けてほしいです。
よろしくお願いします
新聞社の中にも、危機感をもたれている方は多いはずです。いろいろなしがらみの中で、大きな記事には出来ないのかもしれませんが、これからも取り上げていって欲しいです。
立ち向かわねばならない物が、あまりにも巨大すぎて全容が見えないときでも、小さなアクションを積み重ねていくことが大切だからです。
木下さんが新聞記事等をブログに載せてくださると、こちらでも読ませていただけるので嬉しいです。どうもありがとうございます。
化学物質過敏症同様、新型鬱や秋ばてなど、被曝の裏に隠された病気はどんどん出てきているようで毎日のように今、急増!○○病!という特集がテレビで放送されています。それを見るたびにブルーになります。
コメント欄存続してほしくてコメントしました。
参考になるし同じ考えの人がこんなにいるのかと思うと勇気つけられるので いまだ避難出来ていない私は後押しとして必要です。
明日改めてコメントしようと思っていた内容とほぼ同意見が出たので書いてしまいました。
最近 緊急時に備えてTwitterを始めてみて.つくづく 日本人の持続性の無さ(持久力も同様か?)そして大切な"動物的な危機感の低下" を強く痛感します。
"中2脳"と呼ばれる幼い能力の大人の急増。
若者の多くが書いている"日本オワタ"つまり彼らは鋭い感性で?日本はもう終わった!と本能的に感じているのです。
いちばん厄介なのは、分別有る筈の大人から"想像力"が著しく失われ"大本営頼み"に依存性を強化していることです。
この厄介な存在が、家族や友人の避難や放射能防御行動の足を引っ張っています。
今こそ、あの東北の石碑の如く
【てんでんこ】で自らの命を守るべきでしょう。
自らの命を殺めれば、家族や子どもも救えません。
先ずは、自らの命と身体を安全地帯へ起き、そこから救いの手を差し出す!のが全うな救いかたではないか?
有事どころか戦時中に有る時は、とにもかくにも【クールな思考】で が秘訣でしょう。
多分、今さら関東以北に居住する人間の8割は、苦労より病死を選択、冷たい言い方だと、自殺願望の愚か者だし怠け者でしかないでしょう。
悔しかったら…逃げてみろ!と言いたくもなる。
コメントが減少した理由として考えられるのは
* 一時期 コメント欄が閉鎖になったから。
*一時期コメント投稿システムが変わり、面倒に感じて止めたから。
* 同様の内容のコメントは遠慮した。
* 記事内容を理解しきれないからコメントまで思考が至らない。
* 暑さも重なり疲れて書く気力が萎えている。
* 端的に木下さんを疲れさせない配慮をした。
等々、ではないか?とも思いますが…
実は私も、一時期 投稿システムが変わった時から、ついつい面倒になり記事だけ閲覧していました。
元に戻ったので再びコメントを投稿した次第です。
でも、重なるコメントは遠慮してしまいます。
テーマは普段の生活です。
放射能汚染についてテーマにしたことはほとんどありません。
ブックマークに木下さんのブログを入れていました。
自分でこのブログを読むためにそうしていたのです。
先週、突然木下さんのブログブックマーク部分がなくなっていました。
自分で操作して消した覚えはありません。
最近、閲覧者数、ランキングとも上昇していてそのせいなのかしら、とぞっとしました。
人気ブログが木下さんのブログに繋がっているとまずいと判断されてしまった、と少々自画自賛的な解釈・・・
ちなみにこれと同じ、gooブログです。
間違えて書きかけのコメントをお送りしてしまいました。
お忙しい中、大変恐縮です。
下記の内容に差し替えて頂けたらありがたいのですが。。。(。・人・`。))申し訳ありません。
10月1日の記事のコメント欄に、
馬の体格と被曝の影響の有無について投稿した者です。
現在、不慣れな表計算ソフトを使い、
2009年から今年の分までの過去データー(体高、胸囲、管囲、馬体重)を一頭、一頭、開いて拾って打ち込んでいる最中です。
単純作業なのですが、かなり膨大な頭数でくじけそう(>_<)、、、ですが、真実を知りたいですし、
数値化する事で、有意差があれば被曝を回避しなくてはならない説明にもつながると思いますので、
どうにか最後までやり切りたいと思っています。
ですので、皆様に集計結果や考察を期限内にご報告出来るかわかりませんが、
その時はメールにてご報告させて頂こうと思います。宜しくお願い致します。
追伸、レース中、骨折する馬(Sr?)心房細動(Cs?)を起こす馬が、異常に増えた事も大変気になっています。
ならばお手上げなのかといえば、そんな気になれません。身の回りで起きている兆候に気づいたとして、周囲に知らせたい。商売ではなく、自分の症状が緩和されるように思える養生法を伝えたい。なにもブームを作りたいということじゃなくつながりあって支えあいたいし、身も知らぬ同士であれ、同じ思いの人を守りたい。できれば国や世界の方針を変えさせる流れを作りたい。
家族や知人友人の中で疎外感に苦しむ人が苦しい思いを口にする場としてとても有難いコメント欄でした。ほんとうに助けられてきました。そして厳しい発言も含めたくさんの方から新しい知見や学びをいただいてきました。
本当のことが語れる場を知ってか知らずか用意されたのが木下さんでしたね。長井さんのこころざしを受け継いでこられたこのブログで。
わたしは率直な木下さんの発言に引き寄せられました。いつ手のひら返しが来るかなと用心しつつ。それも別に問題ない。じつはいつだって誰かを信頼してついて行くならば、そこに生じる不利益は自分以外の誰にも責任を負わせられるものではないから。いまも本当のことが語られ、本当のことが話せる木下さんのブログに感謝しております。(わたしは事故前からある程度原子力の歴史やら、事故による被害の実相なども学んできた上にこちらで学ばせていただきましたが、)ここにきて初めて現状を知り学ばれる方もまだまだおられるはずですので、そのような意味においてこちらのコメント欄を意見交換や学びの場として提供していただけるとありがたいです。
1.あまりに便利すぎ、サービス過剰(電車内のアナウンスなども含め)すぎて、日常生活を工夫したり考えたりする必要がなくなった。
2.誰もが携帯を持ち、電磁波が飛び交い、店に入れば大音量で音楽(呼び込みなど含め)をかけているため、五感や第六感が鈍くなっている。
3、日本人ほど薬やワクチンが好きな民族はいない。薬やワクチン等の過剰摂取により、逆に免疫力が落ちている。(ワクチンには水銀などの重金属が含まれ、記憶障害等の脳障害をおこす事が知られている)
4.幼い頃から暗記型の勉強ばかりで、西欧諸国のような、自分で考えて意見を言う訓練をしていない。
5.インスタント食品、化学調味料、冷凍食品があふれ、原発事故以前から既に食生活が崩壊し、精神面にも悪影響を与えている。
これら複合的要素により、国難だというのに、大丈夫とヘラヘラ笑っているような人が多いのではないでしょうか。
事故から既に3年近く経った今、残念ながら、気づかない人は死ぬまで気づかずに、死んでいくのではないかと思っています。
そういう意味では、もうコメント欄を閉鎖してもいいのかな、とも思います。木下さんのブログ以外にも、危機を訴えているブログはありますし、健康不良情報のコメントを読みたければ、そういうブログや掲示板を探してもいいわけですから。
お金がなくても、シングルマザーでも、移住している人は移住しているし、言葉ができなくても海外へ行って、必死にイチから勉強している人だっています。
このブログにたどりつくことができるほどネットができる環境にあるのなら、この3年で、自分で移住情報、転職情報、汚染情報、被曝情報など調べようと思えば、いくらでも調べたり、行動する事はできたはずです。体調が悪い、お金がないので移住できない、どうしたらいか、と木下さんに訴えても、医者でもカウンセラーでもないのですから、どうしようもできないでしょうし、他力本願な人が多いような気がします。
ブログを続けていく上で、百害あって一利なしなのであれば、コメント欄を閉鎖してもいいと思います。
何よりも大事なのは、ブログ自体を続ける事だと思いますので…。
去年の夏、小田原近辺にキャンプに行った友人が、「蚊に全くさされなくて、とても快適だった」と、言っていました。蚊は見かけるけれど、さされない、と。これを聞いたとき、オスの蚊しかいないの?と、不思議な気分でした。放射線の影響なんではないかと、とっさに感じた記憶が有ります。
今年、別の友人が、「丹沢に良くキャンプに行くんだけれど、どういう方法をとっているのか知らないけれど、蚊がいないんだよ!とても快適だよ!」と、得意顔で教えてくれました。私は、それを聞いて、とても気持ちが悪かったです。
今日の関東は10月なのにとても暑くて、久しぶりにたくさん蚊にさされたので、思い出してしまいました。(私の住んでいるところには、蚊がたくさんいます。ただ、やはり、震災後、減っている様にも感じます。)
震災直後も、まだ近所にいました。
最近は、ごくたまに、1羽か2羽見かける程度です。
これも、放射線のせいでしょうか?それとも、畑が減って家をたくさん建てているからでしょうか?
関東、東北に、まだ集団でカラスはいますか?
何を言ってんだか。。。
ブログのアクセス数とコメント数における割合については横に置いておいて。。。
私もそうですが皆さんは生の口コミの情報を欲しいんだと思います
このブログの読者の方々はそれぞれに伝えたい事があるんだと思います
ただし
●黄太さんが多忙である事
●わざわざメールをさせてもらう内容ではない事
そう思っている人も多いと思います
だからそんな人の為にコメント欄は有効なんだと思います
ここにアクセスする人達が相互に情報を得るツールになってるとも思います
所謂一種のコミュニティの役割を果たしているかと思います
黄太さんにわざわざメールをする内容じゃなくても
コメ欄に書く事でそれに反応する読者がいると思います
「私も同じです」って思ってる人もいると思います
こういう口コミの情報は政府やマスコミからは
一切聞こえないからこそ貴重なんだと思います
最近ツイッターを始めて思っている事は原発問題はそれほど大きな進展もなく
ちょっとしたニュースに群がる傾向があると思います
最近でいうと「安倍の完全にブロックの大嘘発言」「クリステルのおもてなし」等
でもそれも一瞬火がつきみんなが群がってツイートして終わり
また次のニュースが出ればそれに群がるという構図があると思います
反対に黄太さんのブログ記事は 最新記事を織り込みながらも
基本は放射能で体調を崩された方が中心となっておりぶれてないと思います
不吉な事を書きますが いずれ体調を崩される方は増えると思います
その時にはコメント数が増えるとも思います
逆に今コメント数が1日50いかないのは被曝している事に
気付いていない人が多いという事です
要するに コメント数=被曝に気付いた人・病気になった人
の物差しにもなるかと思います
現時点で黄太さんに聞いて欲しい事がある人の場所を
提供しつづけるべきだと思います
改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
東北関東から遠く離れました。
しかし、スーパーには 茨城のねぎ 青森のりんご等がならんでいます。
そういうものは勿論買いませんが、スーパーのカゴは、汚染地域の食材を気にせずに買う人も使いますよね。
スーパーのカゴも油断できないです。
スーパーで働く方達、放射性物質に対する防御の意識をもっていただきたいです。
商品を並べるあなたたちも被曝します。
かごを使わなくてもレジの荷台も 言わずもがな。
他の方達も 書いているように、
これから避難される方 短期静養に行かれるかた、
荷物は少なく そして 非汚染地域に着いたら
靴は新しいものに かえてください。
あなたのためでもあります。
お願いですから 靴は はきかえてください。
せめて、有害化学物質だけでも排毒したいですよね。
とにかく出すこと。便秘をせず、よく笑い、よく泣き、よく話すこと。
移住したらどうなるかと心配せず、将来の事は、なんでも明るく考えること。
下記は、何処かで読んでメモしておいたモノのコピペです。
有害物質を吸着して毒性を殺すのは、ケルセチン、グルタチオン、亜鉛、セレニウムといった成分。
ケルセチンは玉ネギ、ブロッコリー、パセリ、リンゴなどに含まれています。
グルタチオンというペプチドはホウレン草やトマト、アボカド、玉ネギに。亜鉛はカキや豚レバーに。
セレニウムはイワシなどの青魚やネギにも多く含まれます。
また、有毒物質の排出を助けてくれるのは、何といっても水。
食物繊維も欠かせません。食物繊維にもいろいろあって、ペクチンはレンコンやリンゴに、
イヌリンはゴボウに、セルロースは穀類や豆類に含まれています。
それから、葉緑素も頼もしいデトックス成分です。小松菜やホウレン草、青ジソが多く含んでいます。
体自身のデトックス機能を高める方法は、肝臓の機能を高めることです。
タウリン、アルギン酸、硫化アリル、グルタチオン、クルクミン、セサミン、クエン酸などが助けてくれます。
タウリンは貝類やイカ、タコに。アルギン酸は昆布やワカメに。硫化アリルは玉ネギやネギ、にんにく、ニラに。
グルタチオンはアボカド、キャベツ、スイカに。クルクミンはウコンに。セサミンはゴマに。
クエン酸は梅干しやミカンなどに多く含まれています。
ご参考まで。
東京都西部や神奈川県の水道水の汚染状況をご存知の方はいらっしゃいますか?
子供達の飲料水は、ミネラルウィーターを使っていますが、料理や温かいお茶などは、水道水を使って生活しています。
震災後4月くらいまでは気をつけていましたが、その後、大丈夫だろうと思って生活して来ました。確証がなく今まで来てしまいましたが、どなたか情報をお持ちでしたら教えてください。
全国にあるごみ焼却場の煙突からは、震災瓦礫を燃やしていなくても、汚染地からの食材や物が国の隅々にまで流通しているため、ゴミとして集まってきたそれらに含まれる放射性物質が超微粒子(ホットパーティクル?)になって排出されており、毎日日本を空から汚染していると思っています。
実家のある広島市は、いくつかあったごみ焼却場を市北西部の沼田にまとめることにし、巨大な焼却施設に作り変え操業していると聞きました。震災から2年半以上。その施設の風下には、広島市中心部で働く人のベッドタウンになっている団地が数多くあります。
誰か、ガイガーカウンターを持っている方で、焼却場の風下の汚染数値を震災後から定期的に記録に残されていないでしょうか? 数値が出ていなくても、私は今後 風下の団地に住んでいる住民の呼吸器疾患や癌発生率等 増えていくのでは?と考えています。放射性物質は燃やしても消えないから。
私の家族も、その風下の団地に住んでいます。弟は、何が原因かわかりませんが、昨年8ヶ月ほど 空咳が取れませんでした。気がかりです。
全国にあるどこかのゴミ焼却場の風下で、数値を記録しておられる方がいたら、変化の大きさだけでもぜひ教えてください。参考にさせていただきます。
ブログのコメント欄の存続を願ってあがいてみます。
日本がこんな状態になっても、なぜ日本人が黙っているのかと思う外国人も多いでしょうし、私自身も思います。声を上げて政府、東電、自治体に要求を突きつけるべきでしょう。これがアメリカだったら、既に集団訴訟が続々と出ているでしょう。東京辺りでは、私の家族は友人もそうですが、フクシマの事故は無かった事にして、普通の生活を送っています。放射能の話をすると嫌がります。
これは日本の国民性なのか、あきらめなのか・・。
ただし、エラそうな事を言っている自分自身が「和」を重んじ過ぎる傾向があり、時々本当に嫌になります。もうすこし言うべき事も言い、アグレッシブであるべき状況もあるのですが、20代で海外に来たとは言え小さい頃から長年染み付いた習慣でしょうか。育った環境や性格もあると思いますが。
そんな中、木下さんを初めごく少数の方ですが、声を上げて下さっているのを心より尊敬します。
私も、もう少し自分の言いたい事をハッキリと言う事にしたいと思います。仕事でも必要なので。また、海外からですが、こちらからでも何か日本のためにアクションを起していきたい。闘いですね。でも、必要な闘いです。それには、まず自分を変える事から、そして今日から始める。頑張ります。独り言みたいですが、失礼。
非常勤で勤務している病院の医局にいて、椅子から立ち上がろうと思ったら、立ち上がれないのです。足がしびれたのかと思ったのですが、左足には全く感覚が無く、地に足がはえたように全く動かすことができないのです。すぐに脳梗塞が頭に浮かび、これで人生も終わりか、すぐに入院すれば助かるかななど考えていました。5分もすると何事も無かったかのように動けるようになり、その後の検査でも異常は無く、一過性脳虚血発作だっただろうと言う事になりました。
自宅では食材に注意しているのですが、この病院に来た時は出される昼食を食べています。聞いた事はありませんが、食堂が食材にこだわっているとは思えません。
年齢的にも発症してもおかしくないので、放射能の影響かはわかりませんが。
いつも体調が悪いと言っている先生もいて、被爆の話もした事がありますが、全く気にしていませんでした。
以前、子供が鼻血をよく出す、あるいは放射線量が高い地域に入った大人が、やはり突然大量の鼻血を出すという投稿がいくつもありました。それを読んだ時、きっと放射線物質に敏感な体質の人が、鼻の粘膜をやられて
鼻血を出すんだと、単純に考えていました。
今年3月に10年以上読み返していなかった東洋医学の本を何冊か読み返しました。その後本は役立ててもらいたくて友人たちに贈り手放してしてしまったので、今は記憶に残っている知識だけで、簡単に書きます。関心のある方は、ご自分でさらに調べられてみるといいかもしれません。体の冷えが万病の元だという考え方の著書でした。
鼻血は、体から悪いものを排除しようとする作用で、内臓など大切な器官に毒素が溜まるのを防ぐ作用として起る場合が多い。体は、自らの肉体を守るための浄化装置を持っていて、脳や心臓、重要な臓器を守るため、体に悪いものをそこから遠くへ押しやろうとする。手足など体の末端に症状が出る場合も、実は原因は内臓などが毒素のため悲鳴を上げており、それを先端へ移動させたため。といった内容が書いてあったと記憶しています。
免疫力をあげるためには、足を冷やさないこと。下半身を冷えから守ると良いとありました。昔から言われている頭寒足熱ですね。原爆で被爆した家族は肝臓、腎臓、すい臓、心臓などに問題を抱えていました。被爆2世の私と弟は、血液検査等での以上はないものの、疲れやすく極度の冷え性です。以前、関東の子供たちが、真夏で外は30度以上あるのに、寒い、寒いと言っている、と読みました。被爆と、冷えと何か関係があるのかもしれません。
そこで、お薦めしたいのが、湯たんぽです。私は これを持っていないドイツ人を知らないくらい、ドイツでは各家庭で今も良く使っています。日本でも、使っている方は多いと思いますが、まだでしたら この冬 ぜひ試してみてください。日本式(?)の硬い湯たんぽより、やわらかいゴム製(? 何の素材か分かりませんが、ドイツのものはこのタイプです。)のものが、日本の家族や友人に大好評でした。日本でも買えると友人が言っていました。ただ、やけどや熱湯による内部空気の膨張による爆発にはお気をつけください。
湯たんぽで足元を温めて寝ることで、免疫力を少しでも高めて、内部被爆外部被爆で弱っているであろう体をいたわり、風邪の予防に努めたいですね。
メールでご報告するまでもない内容、また同じような状況の方がいたらコメントしていただきたく、こちらに書かせていただきます。
23区西部に在住しておりますが、先月から背中と腰の痛みが酷く、朝意識は覚醒していても起き上がれません。震災後橋本病も発症しているのでわたしは特別放射能への耐性が無いのだと思いますが、最近ぶらぶら病のような症状があり、普通の生活を送るのがやっとという感じです。
周囲は震災前と変わりなく健康な人ばかりで、病名のつかない症状で苦しむわたしに精神的なものだと言ってきます。東京でわたしのような状態の方、ぜひ書き込みをお願いいたします。
知人A、突然目が殆ど見えなくなる
知人B、親が急激に白内障悪化、手術
知人C、微熱が一月以上続く
知人D、八ヶ月で突然流産
知人E、咳が4ヶ月続く
知人F、子供が手足口病、肺炎などで入院
知人G、子供が手足口病、また持病が悪化し手術
那覇市の小学校で結核集団感染、家族含む66人感染。
以上 全てこの一年間に起こった沖縄の話。
結核の件以外は、30代の女性。うちなんちゅ~。
食べ物はあまり気にしていないと思います。
チェルノブイリで汚染地域ではないのに 飛び地の有病率が増えるわけを
最近、身をもって理解しています。
綺麗な海は本当に綺麗?
綺麗な山は本当に綺麗?
空は?川は?緑は?
あなたが食べている食べ物は?
私は、毎日 自問自答して 生活しています
私、オーストラリアに在住しているのですが、こちらで知り合ったオーストラリアンコリアンに聞いた話をコメントさせてください。
福島の汚染の影響で、韓国ではガーガカウンターがもの凄い勢いで売れているそうです。(韓国製で平均$500~$1000)
スーパーマーケットの食品売り場では食品の安全をアピールする為に、野菜や果物の前にセシウムを計るメーターの様なものを設置しているそうです。
(このメーターがどこまで正確な数値が計れるのかは疑問ですが)
とにかく、家庭の主婦達はヒステリックに安全な食べ物を求めているそうです。
「何故、日本人はこんな危機的状態になっても、皆礼儀正しくしてるのか?」と聞かれ、
「、、、国民性かしら」としか答えられませんでした。
確かに、国民性の違いがあるにせよ、日本人の思いやりの精神「食べて応援」は、同じ日本人から見ても常軌を逸していると感じずにはいられません。
何故、未だに汚染地に残り生活をし続けるのか。
何故、もっと生きる事に貪欲にならないのか。
いつの時代からか『必死に頑張る』事が、クールじゃない、かっこわるいと忌み嫌われる様になってしまったのでしょう。
(このブログに集まる方々は、皆さん真剣に生きようとしてらっしゃる方ばかりだと思います。気分を害されましたら申し訳ございません。)
命を守る為に必死になる。
当たり前の事なのに、何故、現実を見ない聞かないふりをして放棄するのでしょうか。
本当に『国民性』だけの問題なのか、考え続けています。
取り留めの無い、お役にもたて無い情報で申し訳ないのですが、この事からも、如何に木下さんがされている活動が尊い事なのか、ジワジワと思い知らされています。
日本人を助ける為に、必死に声を上げ続けて下さり
有り難うございます。感謝し続けています。
箱根方面へ旅行に行き、家族全員不快な症状が出たと前回報告したあとはそちら方面へ出かけていません。
身を以て体験したことにより、一層被爆に恐怖を感じ気を付けるようになりましたが、とても疲れます。特に子どもがいるので食の安全を!と、仕事帰りスーパーに食材を買いに行く時も注意を払うのですが、ここ愛知でも関東方面の食材が普通に置かれているのです。それがメニューを考えていた中に入れようと思っていた食材の場合、あきらめなくてはならず、メニューも変更するか、代わりになる食材をさがさなくてはなりません。非常に疲れます。倍の買い物時間がかかりイライラします。魚介類も大好きなのに、これはダメあれはダメって吟味していると、買うものがない時があります。そんな状況に、たまに泣けてきてしまいます・・・。
震災後、私が眩暈や頭痛を感じる時は、決まって福島原発の数値が上がった後です。(成田空港から米国西海岸まで約9時間くらい。米国方面から日本に行くときは風向きの関係で+2時間位になります。風はいつも米国方面に向かって吹いているようです。)
目が痛い、胸痛が、、と感じ原発情報をチェックすると、ほぼ必ず十数時間前に福島原発線量上昇中とか急上昇した後です。私は特に敏感なため、いつも気を抜けません。庭仕事の時はマスクに眼鏡に帽子です。
また、マイバッグやマイお弁当箱(米国はレストランで食べきれない時、持ち帰りOK。店からプラスチック容器をもらうのを止め、自分の容器に詰めマイバッグで持ち帰る)マイ箸などを持ち歩き、ごみを減らす努力を始めた所、ごみが以前の5分の1ほどになりました。
(放射能だけでなく、プラスチックを餌と間違えて食べて亡くなる野生動物も沢山いるため)日本なら燃やすごみが減ればセシウムなどの舞う量も当然減ります。一人ひとりの努力で出来る何かはあると思います。
震災の瓦礫は当然、福島に置くべきです。これだけ大量に毎日放射能が漏れ続けているのですから、福島の農家もさっさと移住するか福島で農業をするのを今すぐやめてほしいです。空いてる農地は関西にも沢山あります。
無事、原発が廃炉に出来るように、誰にも健康被害が出ない様に、祈る毎日です。
馬の体格と被曝の影響の有無について投稿した者です。
現在、不慣れな表計算ソフトを使い、
2009年から今年の分までの過去データー(体高、胸囲、管囲、馬体重)を一頭、一頭、開いて拾って打ち込んでいる最中です。
単純作業なのですが、かなり膨大な頭数でくじけそう(>_<)、、、ですが、真実を知りたいですし、
数値化する事で、有意差があれば被曝を回避しなくてはならない説明にもつながると思いますので、
どうにか最後までやり切りたいと思っています。
ですので、皆様に集計結果や考察を期限内にご報告出来るかわかりませんが、
間に合わなかった時は、メールにてご報告させて頂こうと思います。宜しくお願い致します。
追伸、レース中、骨折する馬(Sr?)心房細動(Cs?)を起こす馬が、異常に増えた事も大変気になっております。
いつもこのブログを参考にさせていただいています。
このブログも貴重な情報源ですが、コメント欄の情報も貴重なものと認識しておりました。
再度、コメント欄が常置されることを希望してコメントを送らせていただきます。
よろしくお願いいたします。
私の仕事場の同僚のおばあさんたちが、最近よく足がつると話題にしていました。被曝については全く気にする様子のない人たちです。その話を聞きながら私は内心、放射能の影響だろうなと思っておりました。世田谷横浜あたりの住人で、取り立てて健康被害は現状ありませんが、ジワリと来ているような気がしております。
私は福島原発が爆発してから、3日後に実家のある長崎に避難した主婦です。
小さい頃から、長崎原爆の学習を通し放射能の恐ろしさを学んでいたので、原発爆発のニュースを見て、早く避難しなければと即座に思いました。
しかし、私の周りの関東出身のママたちは『なぜ長崎に帰るの?』と不思議な顔で聞いてきました。
それでも、広島出身のママ友は『自分も広島に帰りたい』と賛同してくれました。
やはり、放射能に対する意識の違いが行動に移すかどうかの分かれ目になると思いました。
私の主人も長崎出身なので、避難を理解をしてくれて、現在主人は東京で一人単身赴任中です。
一度は、主人のいる関東に子供たちを連れて戻りましたが、セシウムやプルトニウムが近所で見つかり、主人が『長崎に住んだ方が子供たちの為だ』と言ってくれて、再び長崎に戻りました。
学校給食も長崎、九州産がほとんどで、
水も空気も自然も海も気にせず生活できる事が子供にとって最善だと夫婦で決断しました。
主人の父は、早く関東に帰れと言いますが、子供がもし病気になったら私自身が後悔するし、何より大切な子供たちを苦しませたくないのが本心です。
主人には不便な生活をさせて申し訳ないのですが、何が一番大切なのか考えたら自ずと結論が出るのかなと思います。
私は長崎出身者で良かったと思います。
放射性廃棄物は人が住めないほどの汚染地に置くしかないのです。
なぜまともなことを言う人が叩かれるのでしょうか?
人がたくさん住んでいて汚染の少ない所に放射性廃棄物を置く方が大問題だと思います。
コメント欄は不要
(理由)
WEB管理人が情報提供用として、既に御自身の連絡アドレスを提示している以上、有益な情報提供の可能性は低い。
コメント欄を必要とするのは不毛な人間ばかり。
↓
1:情報を吟味出来ない馬鹿
2:自己判断できず(orする勇気がなく)管理人に延々初歩的な質問や(~ですよね)的同意を求め依存してくる、国の為にも淘汰されるべき精神薄弱者
3:低次元の挑発・暴言を書き込む事でフラストレーションを発散している小中学生並みのアホ。
4:悪意はないにせよ、無自覚に「精度の低い曖昧な情報」を書き込む粗忽者
上記の理由より、掲示板は不要かと存じます。