バンダジェフスキー博士の東京・世田谷区等々力、玉川区民会館における講演会は、e+で、33分で全席完売いたしました。僕の中でも半日程度で完売する可能性はありうると考えていましたが、五百席近い座席が、ここまでの状況で売り切れる状態は想定していませんでした。僕が疲れて寝ていたので、ブログでの完売のお詫びのお知らせが遅れて大変に申し訳なかったです。東京での追加講演は、想定していたのですが、僕の想定を大きく上回る状態になっているため、一度きちんと考えてから、東京などの首都圏での追加講演の情報をお伝えいたします。このブログで、追加講演についての情報が、まず公表されると考えておいてください。
また、東京よりも内部被曝が進んでいる危険性があると僕が判断している、仙台で、バンダジェフスキー博士の講演をできないかと、現地関係者と最終的な協議をおこなっております。宮城のみならず、福島・岩手で意識のある方々に、東北の中心地、仙台で聞いていただく事は意味が大きいと判断しています。これは、こちらの現地対応の体制が整うかどうかと、開催場所の確保が限定された日程の中でできるのかどうかに懸かっています。これも、開催できるのかどうか確定次第、このブログでお伝えいたします。
【バンダジェフスキー博士、京都講演は夜の部も開催】
京都の講演会は、お昼すぎに開催のものは、ほぼ満員になっています。開催を検討していた、夜の部もおこなうことが確定いたしました。 場所は同じです。
【京都講演会 夜の部】 17時半開場 18時半開始 20時半終了予定
メール予約制:kyoto311pj@yahoo.co.jp
申込の際に、メールタイトルとメール本文冒頭にそれぞれ、「夜の部参加希望」と明記して、①お名前②お電話番号③連絡先④参加人数(チケットを必要とする人数。小学生以上は必要です。未就学児も座席確保の場合はチケットが必要です。)とその方たちのお名前⑤チケットを持たない未就学児を同伴させる場合はその人数・・・これらの情報を明記して、メールしてください。
折り返し、こちらからメール返信をいたしますので(人数が少ない中でやっていますのでしばし猶予を下さい)。開催が確定次第、こちらのブログでお伝えします。
【医師・専門家向けセミナー】
現在、定員の六割の申込を、既に頂いております。一日セミナーとなります。これは、会場スペースや日程の関係で、別の日付で開催することができませんし、定員を増やすことはきわめて困難です。専門的にバンダジェフスキー博士のお話を聞きたい方は、講演会よりもこちらをお申込下さい。残席四十席です。
●3月18日(日)東京都 日仏会館(定員100名)
開演時間:9時半受付開始 終日セミナー
第一部(午前)チェルノブイリにおける内部被ばく由来の病理検証について
第二部(午後)体内放射線量の違いに伴う疾病の推移・
第三部(午後)質疑応答
完全予約制 予約先メールアドレス:info@gsisa.jp
問い合わせ:株式会社緑のシーサー 098-943-4258(10:00~19:00)
「医師や専門家を対象としていますが、一般の方で特に関心のある方の参加も可能です。」
沖縄・東京・京都・札幌開催のバンダジェフスキー博士講演会&専門家セミナーの詳細は下記のとおり。
3/11 沖縄・那覇 那覇市民会館 午後二時半開演 下記リンクで販売中http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002072444P0050001P006001P0030001
3/13 東京・世田谷区等々力 玉川区民会館 完売いたしました。追加講演検討中。
3/15 京都 ひとまち交流館 【昼の部 午後一時半開演】 【夜の部 午後六時半開演】
3/17 北海道・札幌 道民活動センター 午前十時開演
3/18 東京・恵比寿 日仏会館 専門家向けセミナー(終日)
申し込み方法などは、僕のブログリンクを参照して、注意事項を確認して行って下さい。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/69fb130ad04bc2e2d3c36fcbe4d90bf8
バンダジェフスキー講演会やセミナーに関して、問い合わせ先は下記のとおりです。
■博士との取材・面会等のご相談は
放射能防御プロジェクト 木下まで、ご相談ください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
■上記以外、本講演会についてのお問い合わせはすべてこちらまでお願いします。特に申込などについては。
株式会社緑のシーサー
TEl:098-943-4258(10:00〜19:00)
mail:info@gsisa.jp
島田市は19日、昨年生まれた新生児に市のシンボルにもなっているバラの苗木を贈る恒例の「誕生の木配布事業」を市ばらの丘公園で行った。
子どもたちの健やかな成長を願うとともに、市内の緑化を推進するのが目的。配布対象は昨年1月から12月までに誕生した市内在住の814人で、事前に引き換えはがきを送付した。
新生児を抱いた両親らが次々と訪れ、お気に入りの1本を選んだ。市長のお祝いメッセージやバラの育て方の案内も手渡された。家族4人で受け取った北川友紀さん(35)は「子どもと一緒に大きく育ってくれれば」と願いを込めた。
島田市長、やっていることが支離滅裂ですね。
健やかに子供が育ってほしいなら、なぜ汚染瓦礫を焼却するのでしょう??
国はいっつもそう。
大丈夫大丈夫って言って、結局あとから大丈夫じゃなかったことがいったい何回ありましたか。
今、群馬、宮城、岩手等の牛乳のベクレルの値が再びあがってきたようです。
原因は、エサで、栃木県の牛乳の値があがらなかったのは、早期にエサが高濃度に汚染され、出荷停止になったため、汚染されたエサを与えなかったからだそうで、群馬の畜産農家は、ここも国にゴーサインを出されても、自粛すればよかったと言っているそうです。
一番危ないのは、おそらく高濃度に汚染されたところよりも、微妙に汚染されているところではないでしょうか。
毎回毎回やっぱりだめだったっていいながらじわじわと汚染を広げて、正気の沙汰とは思えません。
福島の子供も45パーセントが甲状腺被ばくしていたようですし!!
恐らく西日本にもまんべんなく汚染を広げて、東北関東だけが突出して病気が増えるのを隠したいのだとしか思えません。
病院での食事は牛乳・乳製品ががほぼ毎日、きのこもやたら出てきて時々牛肉も。
私は牛乳が嫌い、と事前に言ってあったため果汁ジュースになっていましたが。
こういった所は基準値を下回ればOKみたいですね。
赤ちゃんに飲ませるミルクも国産メーカーの物をローテーションしているということで放射能が気になる私にはかなりのストレスでした。
同じくらいの時期に義妹(看護師)も出産したのですが妹は放射能に関しては気にしていないとの事で平気でイオンで関東産のお刺身を買ってきたり国産牛肉も食べていますしミルクも森永です。
インフルエンザに関してはすごく気を使っているようで毎日マスク・外から帰ったらうがいと手洗いを徹底していますが。
母乳に放射能が含まれないか心配です。
医療関係者の方はあまり気にされない方が多いような気もします。
僕は埼玉在住。避難はしていませんが、都内への瓦礫の持ち込みはやめてほしいです。
国産では茨城、群馬、埼玉産がほとんど、
あとアメリカ、オーストラリアでした。
気にしない人はどんどん買って内部被ばくしていくのかなあ。
焼き肉屋も例外ではないでしょうね。
当方、西日本在住で夫婦ともに医師ですが水、食品、粉ミルクなどできる限り選択しています。
職場でも医師、看護師で子持ち家庭は同様の注意をしていますが
独身者や夫婦のみの家庭、年輩の医師は確かに無頓着なところもあります。
私たちの今の課題はいかに不安のみを煽らず患者に放射線防御を促すか…
多忙な診察時間の中では厳しいですが質問のあった患者には時間をさいて伝えています。
当方、産婦人科医にて患者の関心は高いと感じています。
地元スーパーでいつも並ぶポンジュースが最近売り切れる事が多くなりました。
岡山でも危機感が出来つつあるようですが、どなたかが言った通り瀬戸内海を守るためにも大分県にはクレーム必須ですね!!!
大分県、受け入れるなよ!!!