ウクライナでバンダジェフスキー博士やオリハ・ホリシナ博士とのそれぞれ個別の会合も行いました。
甲状腺がんなどに関しても思わぬ知見もありました。
残席は5席程。【10/23(日)木下黄太と話す被曝問題 in 世田谷】
開場15:30 講演15:45~18:00
東急電鉄大井町線九品仏駅すぐ 九品仏地区会館和室 世田谷区奥沢7丁目34−3
定 員:40人
申し込み⇒http://kokucheese.com/event/index/428524/
なんというか、声優やナレーターさんが亡くなる話は本当に高頻度に聞こえていますが、自分が仕事でかかわりのあった、しかもまだ若い方が、突然に亡くなる話も聞こえてきました。
田中一成さん。49歳。
ナレーターとして、『Theサンデー』「『TheサンデーNEXT』などの番組プロデューサー時代に、ご一緒しました。
ナレーション現場に僕がいることは多くないため、もっぱら顔を合わすのは年数回の懇親会などの時ですが、お顔をよく覚えていました。
きょうオンラインニュースで流れた時に、アニメ声優の突然死として情報は伝えられたのですが、顔にも名前にも記憶があり、やはりご本人と分かって愕然と致しました。
こうした思わぬ突然死が知人にもおきてくることについて、僕はキエフでバンダジェフスキー博士とも話したのですが、「木下、私は君に何度も言ったはずだ。思わぬことは次々起こるからと。それがおきているだけだ。」と淡々と返答されただけでした。
田中さん御本人と私的なお付き合いはないため、ネット上で分かる範囲でしか最近の近況は存じ上げません。
しかし、こうした思いがけない死は、活躍の場を広げ続けていた方には、いずれにしても無念のことと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
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【「被曝回避が現実展開で本当に組むべき相手は誰なのか」という戦略、「自分は大丈夫」が“過信”となるリスク】
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柏市が事業として支援している野菜レストランの開設が、道の駅に併設して行われる予定と報じられています。
僕には、こうしたずれはよくわかりません。
放射能汚染が強いエリアで、敢えてこうした産直で地場のモノを食べさせようとする状況をすすめたいとする感覚が、どうして公的機関から強く起きてくるのかということは、「意識の不可解」とも言うべき事態であると感じています。
僕の意識などがあちら側から見れば異様かもしれませんが、こうしたことは福島県内に留まらず、首都圏でも顕現化していることは確認してください。