自分が住んでいる道府県内で、ガレキ受け入れの可能性のある市町村と、さらに道府県にも、ガレキ受け入れ反対の意志を伝えるために、きょうブログ読者全員が必ず電話しましょう。
国への回答日は明日のはず。 思わぬ落とし穴もあるので、自分の住んでいる市町村が受け入れる意思表示がなくても、念のため、そこにも電話しよう。
丁寧なことばで、相手にきちんと意志を伝える作業をおこないましょう。
受け入れないと明言している自治体には、応援の電話をしましょう。 大切な作業です。
各自治体で、ガレキ拡散の危険がある自治体の情報は、このコメント欄に、連絡先を含めてもう一度書き込んでください。お昼ごろにチェックして、公開します。それを見てさらに電話できます。その情報以外は、この記事のコメント欄には直接書き込まないで下さい。
ところでネット上で気になる情報を見かけました。たしかに首都圏の人口は減少傾向が続いています。しかし、数万人から十万人単位。まだ、大きく人は動いていない実状に、僕は苛立ちます。間に合わないかもと。
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2012年1,2,3月統計の合算
http://www.toukei.metro.tokyo.jp/jsuikei/js-index2.htm
東京都 -9.965人
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/03suikei/
埼玉県 -3,450人
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6774/p20881.html
神奈川県 -8,122人
http://www.pref.chiba.lg.jp/toukei/toukeidata/joujuu-geppou/index.html
千葉県 -8,483人
http://www.pref.ibaraki.jp/tokei/betu/jinko/getsu/index.htm
茨城県 -3,684人
http://www.pref.tochigi.lg.jp/c04/pref/toukei/toukei/documents/d-popu2.xls
栃木県 -1,520人
http://toukei.pref.gunma.jp/idj/index.html
群馬県 -2,872人
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山口市にあるモニタリングポストは、ご丁寧に放射能の出る花崗岩の砂利が敷いてあるという話。
少しでも線量が低い方がいいのなら、別の所がいいかも。
もしこのメッセージをご覧の大野の方はfacebook、kyoko matsudaにお返事をください!一緒に反対運動をおこしましょう!!
06-4803-5668
企画課
06-4803-5669・5587
計画課
06-4803-5609
どうぞ宜しくお願いします。
国出先機関対策PT
06-4803-5674
499 名前:地震雷火事名無し(東日本)[sage] 投稿日:2012/04/07(土) 14:51:12.46 ID:QnxgLT6a0
環境省が今度は警戒区域のがれきをばら撒くらしいぞ!
こっそりパブコメやってる!
9日までに反対意見メール送ってくれ!
http://togetter.com/li/284529
840 :地震雷火事名無し(大阪府):2012/04/07(土) 12:11:04.65 ID:tut9muK50
放射性物質汚染対処特措法施行規則改正案に対する意見の 募集(パブリックコメント)について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press_r/15080.html
大阪は、石原都知事の思うようにはいかない!東日本では飽き足らず西日本にまで口出すな!キレイだった東京を返せ!
東京都 -9.965人
埼玉県 -3,450人
神奈川県 -8,122人
千葉県 -8,483人
茨城県 -3,684人
栃木県 -1,520人
群馬県 -2,872人
ん~、統計上だけでも3ケ月で4万人弱が人口減したしたことになるのですね。
瓦礫拡散の目的の一つに避難者をこれ以上増やさないのというのがあるのかもしれませんが、今後も増え続けるだろうし、早く政府も官僚も目を覚まして欲しいな~。
移住先、なんで広島にしねえの?
原爆?
放射能なんて、もうないよ!
ない!ない!
飛んでっちゃったマジで!
人間も
原爆ドームなめんなよ!
広島の原爆でお亡くなりになった方達の辛さが、今回のフクシマで。少し分かって来たよ。
どうか反対意見をみなさんで送ってください。いなべ市藤原町、松阪市で検討されているようです。
三重県戦略企画部 秘書課
電話:059-224-2014/
いなべ市役所広報秘書課
電話:0594-74-5820
松阪市役所 市政戦略部 広報広聴課
電話:0598-53-4312
知らなかったが、そんなことするなっちゅうの。
受け入れるんだったら、受け入れ先で最後まで面倒みんしゃい。
大阪市民をばかにするな。
橋本市長は、瓦礫以外はおおむねよくやっていると思っているのだが、瓦礫だけは勘弁やねん。
関東平野の水源です。
中之条は来週試験焼却まできてしまいました。
焼却場の地区アンケートは100軒中30軒の反対ですが、かなりな田舎でも30もの家族が不安に生活を脅かされています。30無視はひどすぎる。
正論を言っても知っての上で決行する町長なんで困り果てています。
中之条町役場
tel0279752111
fax0279756562
メールinfo@town.nakanojo.gunma.jp
とくに関東や新潟のかた協力しましょう。
こちらも皆さんの方にfaxしていきます。
観光で行けない、とかな意見でもいいです。
職員さん?はあまり焼却に前向きではない印象でしたが、やはり橋下さんがネックのようです。瓦礫についてと言ったら、はぁ~と小さなため息が聞こえましたが、良くお話は聞いてくださりました。
橋下さんですが、何事もやってみないとわからないとのことです。(やってからじゃ遅い!)
橋下さんがゴーサインを出せば近隣の県までゴーサインをだし、全ての最終処分場(埋め立て)を大阪にされてしまいます。
是非周辺地域を守るためにも、大阪市を守るためにも、大阪市により強い抗議を続けていきます。
岡山県長の知事室、福岡県の県庁、熊本県の県庁に電話しました。
岡山は、移住したいのでと・・
福岡は、九州の代表として
熊本は、九州で一番汚染度が低いので
熊本の県庁の方は、その情報をご存じなのが嬉しかったです。
それから、岡山の県庁の方は、女性で私の信条を受け止めてくださり、やはり嬉しかったです。
福岡の県庁の方は、北九州市は、政令なので
県の力及ばないと・・・
以下の文章は、私が岡山県知事にあてた
文章のコピーです。
岡山県知事様へ
栃木県小山市・・・・・
電話番号
私の名前
突然のお便りお許しください。
夫が今年6月に会社の契約が終わるので、
東京に住む孫今年3歳と1歳になる長男夫婦を誘い
夫と次男で岡山に移住を計画しています。
九州の宮崎より、セシウムの降下量少なく、原発もなく、
新幹線と空港もある為
ガレキは、チェルノブイリの放射能権威の博士が
ガレキの移動をすることは、放射能を拡散につががるので、
日本民族の危機のようにお話されています。
どうか、岡山のこの今のこの状態を変えて欲しくないと願っています。
徳島の県知事さんは、住民の為、ガレキの受け入れを拒否されたそうです。
どうか岡山は、徳島より、放射能汚染が少ない地域ですので
東日本の住民を受けいれ、安全な食品を作る場所として
ガレキは、どうか受け入れないで欲しいです。
孫の未来がかかっています。
どうかよろしくお願い致します。
☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:
木下様の出身の徳島を引き合いにだしてごめんなさい。
ネットで、山口、広島、岡山の3県は、
宮崎より、放射能の降下量少なく、
ヨーロッパは、日本の青森と同程度なの見て
そのことをお話して、是非、この宝を
大切にして欲しいこと皆様にお願い致しました。
それにしても徳島の県知事は、素晴らしい方ですね。木下様のこ故郷ということが
なんか余計に嬉しいです。
大阪市が陥落してしまえば、あとは他の地域もなし崩し的に焼却してしまうだろう要の地だと思います。
環境局 施設部 施設管理課(電話番号:06-6630-3361)
お願いいたします。
関西では、大阪の動きを見て他市町村も同行を決めていくと思われます!
大阪の牙城を苦座さないように頑張ります!
橋下・松井、考え直せ!
大阪府
06-6941-0351
摂津市も要注意!
門真や守口や吹田や高槻の皆さん、摂津でがれき処理されたら、結局風に乗ってあなた方の町にも飛んできまっせ!
みんなで電話しましょう!
大阪府摂津市
電話: 06-6383-1111/072-638-0007
ファックス: 06-6318-2258(広報)
昨年末に知り合いから、『もう(東北の瓦礫を)運んできて燃やして何処其処に埋めた』と聞いていたのですが、電話で聞いてみたら『何かの間違いでは?』だそうです。
瓦礫の受け入れはしておらず、今後も受け入れ予定は無いそうです。理由としては焼却炉の容量的な問題らしいですが。
ちなみに非核宣言の町というような文字を書いた柱のような物が市役所前に有ります。
※一応書いておきます。
豊後高田市役所
所在地
豊後高田市御玉114
0978 22 3100
尾関市長はまだ40歳前、確か小学生ぐらいのお子さんがいるような事を前に広報か何かで見ました。(間違っていたらすみません)ご自分のお子さんや子供達の未来を真剣に考えてほしい、冷静に考え直してほしいと伝えました…不安で涙が出てきますが、頑張って他の自治体にも電話します。
・被災地支援には協力する姿勢だが、ガレキ処理に関しては安全性が確認されることが大前提
・市民の不安の声がたくさん届いている
・市長を交えて検討中
■熊本市役所
096-328-2111
■熊本県庁
096-383-1111
まだまだ反対の声を届ける余地はありそうです。熊本市はていねいに聞いてくれました。
市役所の皆さんも市民ですから、健全な地元を守りたい思いは当然あると思います。
皆さん、あきらめずに思いを伝えましょう。
このまま何もせず「一億総被爆」なんて考えたくもありません。先の戦争から学ばないようでは、亡くなった方々に申し訳がたちませんよね。
お忙しい中ご丁寧な回答を頂き深謝申し上げます。頂いた回答について、放射能汚染の拡散防止の観点から、以下、弊見解を申し上げます。
①「放射性物質」とは、いわば毒性の高い無色・無臭の粉末をイメージすると近いでしょう。根本的なことですが、どんなに少量であっても、人体に悪影響を与えるものを敢えて拡散することは受け入れ地での健康な暮らしを損ね、安全な土地でなくしてしまう、ということを認識する必要があります。
②ご指摘のように残念ながら関東全域は福島第一原子力発電所に近く、汚染の度合いは無視できないレベルです。しかしながら、「我が家には既に毒があるから、他から更に毒を持って来て更に住みづらくしても構わない」という議論がナンセンスなように、住民の健康と安全を考えれば、敢えて健康への被害を増大させる物質を運び入れることは賢明な選択とはいえないでしょう。
③また、貴信中、「焼却によって濃縮されても処理可能なレベル」とありますが、島田市での例のように、バグフィルターではセシウムの40%は取り除けません。現状での処理方法では、残念ながら周辺への放射能汚染の拡大は避けられないと考えられます。
④「同様の被害が起きたとき、20年間我慢しなさいと言えるか」という議論は、「本質的に守らなければならないのは土地や建物ではなく人間の命と健康である」という原理から外れているものです。残念ながら、現在の科学技術では、ある程度以上に放射能汚染された地域を、妥当なコストをもって短期間に健康に居住可能なレベルまで除染し、復旧させることはできません。そうした時、出来ることは、汚染地域から避難することです。「自治体」が必然的に「土地」に縛られていることで、当該「地域」の復旧を優先し、「人命」や「健康」を後回しにしようとする潜在的な傾向は、ある程度仕方のないことなのかもしれません。しかし、私は敢えて、「人」を中心に考え、「あなた方を守るにはこの土地から離れることが大事だ」と勇気を持って住民に伝えることの出来る、成熟した政治を期待します。
上記、ご勘案の上、埼玉県へのがれきの受け入れを拒否する決定がなされることを切に願います。
CS
From: 広聴広報課(知事への提言)
Sent: Tuesday, April 03, 2012 1:30 PM
To: xxxxx
Subject: Re: 知事への提言
CS 様
メールを拝見いたしました。
東日本の震災で、岩手県では1年間に発生する廃棄物の11年分、宮城県では19年分のがれきが山積みにされています。よく、現地で処理施設をつくって、ゆっくり片づけるべきとの議論がありますが、市街地にがれきがあるので、片づけなければ復旧・復興ができないのです。こうした廃棄物を被災地が単独で処理すれば、復旧・復興が大幅に遅れてしまいます。このため、日本中で分散して何らかの処理をしなければならないと考えています。
埼玉県には岩手県から同県北部の自治体に集積されている木くずの処理についての協力要請がきています。現在、県内の処理能力に余力のあると思われる自治体や民間企業に対して協力を打診しています。ご理解いただければ、受入れの橋渡しをしたいと思っているところです。今回受入要請があった岩手県北部の自治体と福島第1原子力発電所の距離は、伊豆半島と福島第1原子力発電所くらい遠く離れた距離にあります。したがって、そこの木くずが危険だとすれば、福島第1原子力発電所からより近い距離の関東1都6県全ての廃棄物の方がよほど危険だということになってしまいます。
もちろん、そのようなことはなく、埼玉県内廃棄物の平均の放射性セシウム濃度が1キログラム当たり33ベクレルであるのに対し、現地仮置場にある木くずの濃度は不検出(検出限界値は1キログラム当たり14.8ベクレル)です。さらに受入れにあたっては、念には念を入れて、大ぐくりでは7段階、全てを入れると11段階ごとに県の責任で放射性物質を測定します。このように埼玉県で受入れを検討している木くずは、放射性物質として取り扱う必要の無い1キログラム当たり100ベクレル以下を大きく下回っているため、焼却により濃縮されることがあっても、焼却灰の放射性物質濃度は安全に処分できるレベルです。
また、実際に受入処理の安全性を確認するため、受入予定の施設において実証試験を3月25日に行いました。その結果によると、運搬してきたコンテナの側面の空間放射線量は1時間当たり0.034~0.052マイクロシーベルトで、木くずを荷降ろししたストックヤードの空間放射線量も1時間当たり0.035~0.062マイクロシーベルトであり、いずれも埼玉県が受け入れるにあたって設定した基準値(空間放射線量は1時間当たり0.23マイクロシーベルト)を大きく下回る結果となりました。六価クロムやヒ素などの有害物質についても測定し、いずれも検出限界値未満であり廃棄物処理法に基づき定められた基準を満足していました。また、アスベストについても岩手県で破砕施設周辺の環境を測定しましたが、大気汚染防止法に基づく基準値(1リットル当たり10本)を満足する結果(1リットル当たり0.51本以下)となりました。
埼玉県が大震災にあった時、がれきの量は岩手や宮城を上回るでしょう。その時、20年も我慢をしなさいと言えるでしょうか。やはり、各県へ要請せざるを得ません。そして、その要請に応える県、県民がいることが、どれだけ力強いかを感じるものと思います。
今後も、県として出来る限り被災地の支援に努めます。ご理解ください。なお、県ホームページ(http://www.pref.saitama.lg.jp/page/kikuzunoukeire.html)で災害廃棄物の受け入れについて、その目的や概要、安全性の確保について説明しています。是非、ご覧ください。
平成24年4月3日
埼玉県知事 上田 清司
静岡県
くらし・環境部環境局廃棄物リサイクル課
TEL:054-221-2426
FAX:054-221-3553
メール:hai@pref.shizuoka.lg.jp
(1)太平洋セメント(株) 熊谷工場(熊谷市三ヶ尻) 40トン
(2)太平洋セメント(株) 埼玉工場(日高市大字原宿) 5トン
(3)三菱マテリアル(株) 横瀬工場(秩父郡横瀬町大字横瀬) 39トン (合計 約84トン)
2 実施日時:平成24年3月25日(日)
>北九州は受け入れ後、被害続出で22トンで止めているそうです。埼玉も十分危険です。
埼玉県でも瓦礫焼却後、健康被害が続出しています。わざわざ危険を広げるのはお金の力でしょうか。しかしお金があっても放射能以前の土地には戻りません。
放射能の含まれる瓦礫を動かしたり持ち出したりしてはいけないのです。埼玉にも過疎地は沢山あるので、埼玉で瓦礫が出たら20年かけて処理すれば良いのです。放射能が含まれているものを動かしてはいけないのです。
埼玉県知事は埼玉県出身ではないですね。地元を守るというお気持ちはないのでしょうか。受け入れたいなら知事のご自宅、知事室に置いて頂き、そこから一切持ち出さないで頂きたいです。
埼玉県にも瓦礫受け入れ反対のご協力お願い致します。
◎日高市ホームページ http://www.city.hidaka.lg.jp/9,1667,41.html (電話番号、出張所が載っています。)
◎ 日高市役所:042-989-2111 FAX:042-989-2316 E-mail:Link@city.hidaka.lg.jp
◎ 太平洋セメント埼玉工場(日高) 042-989-1111
◎ 横瀬町役場 0494-25-0111,
横瀬町連絡先一覧 http://www.town.yokoze.saitama.jp/life/shisetsu/yakuba.html
◎ 熊谷市役所 電話:048-524-1111 fax:048-520-2870
熊谷市長へのメール https://www.city.kumagaya.lg.jp/cgi-bin/formmail/formmail.cgi?d=shicho
関東から長崎に帰省されている方や移住された方の多くには、バンダジェフスキー博士が示された結果から考えられるALPの上昇と、骨髄の異常を示すMCVの低下があると、医師から聞いています。さらに、西工場(ごみ焼却場)の風下では、既に粘膜炎が多発しており、風は、市内にも直接向かうことも多くあります。瓦礫が来たたら大変なことになります。
産廃が多い諫早では、被曝としか考えられない症状が多発しています。さらに汚染された瓦礫が来て、燃やされれば、尋常ではない被害が出ると思います。
傷ついた遺伝子は、ほとんど修復されません。自覚症状が無くても、血液検査で被曝独特の変化が出てからでは遅いのです。
京都市在住の母に市長公室への意見具申を要請、快諾。
Shigaさんが掲載くださった検討中の各市にtel。担当職員のご対応は、きちんとメモを取り誠実な受け答え。やはり問題は、自分の頭で考える気のない首長や議員。難題です。
ついでに近江八幡が地元の菓子メーカーにこの件の重大性を伝え、何らかの働きかけを市にしていただけないかと申し上げましたが、ある程度聞いてくれたものの、自治体への手紙を書かれてみたらとアドバイスをされた時点で、放射能の危険性にまだ理解されておられないことがわかり、たいへん残念でした。商工会議所などに意見は伝えるとのこと。
あちらでもこちらでも、同時多発で受け入れの声が上がり、反対の意見をコールセンターのオペレーター並みに頑張って上げていかないと対抗できない状況になっています。わたしは仕事があり、頑張ってこの程度でしたが、本当に心を込めて電話で伝えるのはとても疲れます。一日中頑張ってくださっているみなさん、感謝します、ありがとうございます。
・今のところ、世田谷区は瓦礫焼却をしていない。
・世田谷区には二箇所の焼却炉がある。
・決定権があるのは、東京二十三区清掃一部事務組合で、区ではない。
・区長は、安全性が確認されなければ受け入れできないと言っている。
・しかし、東京二十三区清掃一部事務組合の目標は、全区で一回は焼却をすること(試験焼却のことか???)
・現在の焼却から出る煙の放射線量は、東京二十三区清掃一部事務組合のホームページで見ることができる。
・区は、決定権はないが、放射線量の測り方が正しいか、また虚偽の結果を報告していないかを、専門家を使ってきちんと見る。業者に丸投げはしない。
わかったことは以上です。やはり区民の数多くの人々が要望を世田谷区には出すこと、伝えることが必要かと思いました。
初の民間企業の受け入れ?!でしょうか。
工場にはたくさんの人が働いてるのに信じられません。
企業イメージアップのためですか?
とにかく、安全性を軽視しすぎです。
島田市の結果など、もっと大々的にマスコミが伝えてほしい。
経団連まで手を回して、日本を汚染大国にする気でしょうか?!
議案はメガソーラーの用地の件とクリーンセンターの訴訟問題と聞いているのですが、
日にちが日にちだけにがれき受け入れについても取り上げるのでは?
と疑心暗鬼になっています。
ぜひ、電話とメールお願いします。
米子市秘書広報課
0859-23-5372
市長へのメール
mayor@city.yonago.lg.jp
≪苫小牧市≫
いつも処理センターに電話の掛け直しを求められるので今回は秘書課に繋いでもらう。
秘書課の人は丁寧に話しを聞いてくれたものの終始「安全なものは受け入れる。苫小牧市は震災後当初から瓦礫を引き受ける意向なのでそれは変わらない。」
と固い意志で受け入れ姿勢。
岩手県の瓦礫汚染も一部あるのは知っているが苫小牧市が受け入れる場所がそうだとは限らない。
放射能付着瓦礫を動かさない事が国際的な見解だが?と聞いたら「それには答えられない」と。
苫小牧市では木くずをリサイクル業者が再利用の予定。焼却予定は無し。
安全な木くずを処理するので、業者が製品にした後の放射能チェック等はする予定は無いとの事。(え?マジですか?)
とにかく「安全な、安全な」と繰り返す。
放射能に安全があるのか…?
≪登別市≫
処理課の年配男性が応対。
終始、高圧的な返答。
現在登別の各協会・団体に放射能等の説明会を行っており、今後住民に説明をする予定。
焼却後、濃縮灰は登別市内で管理予定。
バグフィルターで99.9%防げるデータがあるが、登別市民以外に見せる予定はない。
近隣住民で放射能の拡散被害にあたる地域なので見せて欲しい。最低でも道民にはデータを公表すべきではないか?とお願いしたら、
今後HP等で情報提供するかもしれないが市民以外に提供する考えは正しいとは思わない。
と、かなり強い口調で言われました。
登別が今後陸の孤島になり鎖国して空気も遮断、流通も一切しないなら分かりますがあまりの言い分に呆れました。
そしてとても不愉快でした。
北海道全体、日本全体、世界全体で物事を見て欲しい。
一地域がお金の為に他がどれだけの犠牲をしいられるのか。
以上、苫小牧市はもはや無理だと思います。
あの東京を参考にしてますし…
他の市町村はタイムアップで電話できませんでした。ごめんなさい。
役所は22時までやって欲しいです。
ニュースでは北海道全体で受け入れ意向は16市町村、拒否市町村半分、その他保留だそうです。
今後拒否が増えてくれる事を祈ります。
以上長々と失礼いたしました。
地域住民の関心が薄いのか川西市、猪名川町、豊能郡、能勢町の住民の反応はいまひとつわからない状況です!
猪名川上流広域ごみ処理施設組合
川西市国崎字小路13番地
電話 072-744-7280
FAX 072-744-7281
E-mail @morinoizumi.or.jp
明日も がんばるぞ
甲府市環境センター 055-241-4311
山梨放射能情報ネットワークhttp://yamanashihoushanou.web.fc2.com/30.html#raberu87
富士吉田市役所 0555-22-0703
富士吉田環境美化センター 0555-22-0030
山中湖村クリーンセンター 0555-62-5374
山中湖村(0555)-62-1111
上野原市クリーンセンター 0554-63-5353
上野原市役所 0554-62-3111
大月都留広域事務組合まるたの森クリーンセンター 0554-20-2651
大月市 0554-23-8026
都留市 0554-43-1111
中巨摩地区広域事務組合清掃センター 055-273-5711
富士川町 0556-22-1111
昭和町 055-275-2111
中央市 055-274-1111
南アルプス市 055-282-1111
峡北広域環境衛生センター 0551-22-3437
北杜市 0551-42-1111
甲斐市 055-276-2111
韮崎市 0551-22-1111
山梨県放射能情報ネットワークです。http://yamanashihoushanou.web.fc2.com/30.html#raberu87
山梨県知事、韮崎県知事は兄弟ですが、韮崎市は真っ先に受け入れ検討を表明しています。
富士吉田、山中湖など富士山世界遺産を目指す自治体も表明です。
山梨は小さな県で、いくつかの市で共同で焼却場をもっていることが多いです。
韮崎市、南アルプス市、富士吉田市、山中湖村、甲府市、大月市、上野原市、積極的です。共同で持っている自治体は積極的な市に引っ張られているという形です。
仕事で昼間電話できない方も声を上げて下さい。
京都府・知事・秘書公室
電話 075-414-4010
担当 丸山(男性)
以下、言われたままを書きます。
京都府は関西広域連合の基準に則って処理をする。国、文科省の数値を信じなくて何を信じろというのか。セシウム以外は健康に全く問題がないため、測る必要もない。焼却灰は冷却するので大気中にでず、バグフィルターでとれる。一切外部に漏れない。だから、島田市など既に焼却している自治体でもNDとなっている。横浜のストロンチウムは半減期の長いもののみだから、福一由来ではない。核実験、黄砂によるものだ。各地で市民が測っているデータは全くあてにならない。
まず、電話にでた時点で、また仕事がとまる等といった文句が筒抜けで聞こえ、話しを聞く際も「うん、はぁ、うん」と非常に失礼。その旨申し上げると、「くせなんで。録音します、で、お宅は?」
舞鶴市は日本海に面した漁港があります。
札幌市役所に「瓦礫受け入れ拒否」を支持する旨伝えました。
また、鹿児島県に電話し、公開質問状を出す手続きについて尋ねたところ、「特にきまりはない。そして、回答義務もない」と言われました。「回答義務はないという認識なんですね。わかりました。こちらでも調べます」と言いました。質問状を出しても回答してもらえそうにないですが、「すみませんがどのような団体でしょうか?」と聞かれたので、気にはしてくれていると思います。「いろいろご意見は頂いています」ということでした。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDRITkZYS3Y2WW43S1NtWjhES0xKZnc6MQ
●沖縄市長宛て
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dGQ5cnlLT0lhX3V0Q2RYZjZsanU4WkE6MQ
明日6日、早朝集計して署名提出予定です。
ネット署名のご協力よろしくお願いします。
折角、札幌で反対の態度を取り続けていても、直ぐ近くで燃やされれば、同じ事ですからね。
内容としましては、
1、「北海道で震災瓦礫受け入れが決まれば岩 手県の物になるそうですね。」
2、「ところで、過日に埼玉県の日高市の太平 洋セメント埼玉工場で市長自ら立会いの 下、同じ岩手県の震災瓦礫の試験焼却が 行われましたね。」
3、「試験焼却が行われた、その6日後に市長 は心臓発作で亡くなられました・・・」
4、「放射性物質のセシウムは心筋組織に蓄積 しやすい事はご存知だと思います。」
5、「この様な現状から鑑みて、震災瓦礫の焼 却は何らの安全性等、保障されていない 事は明白です。・・・この様な危険な事 をさせようとしている知事は、本当に道 民の味方といえるでしょうか?」
反対の意思統一が出来ればいいのですけど。
住民票うつさずにとか書いてますが、授業料はどれくらいなのですか?
小、中、高の授業料教えてください。
各国に移住された方、授業料の安いおすすめのところおしえてください
茨木市の皆さん、瓦礫受け入れ反対を明確に表明している人に投票しましょう!!
ちなみに
維○の会は条件付で受け入れ可(橋下氏を見ればわかりますね)
女性Kははっきりと表明せず(マニュフェストにも瓦礫にふれず。はっきりとした主旨がないような…個人的な感想です)
一人の方は、維○・み○なの党に近い人らしい。
もう一人は、明確に瓦礫のことに触れています。
ソースは他ならぬ地元紙です。
4月1日新潟日報朝刊第3面より
●県内5市がれき受け入れ 慎重な知事にアピール 県を介さず進む場合も
震災がれきの受け入れを正式表明した新潟、長岡、三条、柏崎、新発田の5市。トップが顔をそろえた31日の会見には、受け入れに慎重な泉田裕彦知事に「プレッシャーをかけたい」(ある市の幹部)との思惑もにじむ。県に被災地との調整、窓口役を求める意見もあるからだ。だが、これによって県が動くかどうかは不透明。県を介せずに受け入れる可能性を示唆する声も上がっている。
5市が受け入れの共通基準として掲げた放射性セシウム濃度「1キログラム当たり100ベクレル以下」のがれきは、一般廃棄物と同じ扱いで市町村に処分が委ねられている。
しかし、広域的ながれき処理では県の役割が大きい。岩手、宮城の両県では津波被害が甚大だった市町村に代わり、がれきの量や地域選定などの事務が県に委託されている。このため、受け入れ側にも窓口の一本化が求められている
ただ、本県の場合、泉田知事の慎重姿勢には依然として変化がみられない。5市の動きに対し、31日に発表したコメントでも、岩手、宮城両県のがれきから放射性物質が検出されていることなどを挙げ、「焼却灰に濃縮された放射性物質を管理型処分場で長期間、本当に封じ込められるのか、安全対策の説明が必要だ」と主張した。
こうした考えの根底には国に対する不信感がある。18日に来県した平野達男復興相から受け入れを要請されると、知事は「復興支援のため役割を果たしたい」と話しながらも、国の埋め立て基準について「不安が拭えない」とした。
宮城県の汚染稲わらを食べた牛から放射性セシウムが検出された事例もたびたび示す。1970年代あった有機塩素系農薬の処理問題も取り上げ、「国が埋設しろという農薬を埋めたら、後になって掘り返せとなった。処分先には既に建物が建っていて掘り返せない状況」と主張。がれき問題を農薬問題の二の舞にしてはならないと訴える。
知事は個人的にも放射線の影響に神経を使っているとみられ、原発事故後、公舎に飲料水のペットボトルを運ばせるなど「最新の注意を払っていた」(知事周辺)という。
5市は今後、試験焼却に向けて住民への説明に入る予定だ。
三条市の国定勇人市長は会見で「(どこのがれきを受け入れるか)マッチングなどの懸念が出ているが、(受け入れは一般ごみとして扱える)クリアランスレベルの広域連携にすぎない。不安をあおるのではなく、冷静に受け入れてもらう環境を作ることが大切だ」として、放射性廃棄物の処理との違いを強調。
新潟市の篠田昭市長も「国、県と意見交換する」としながらも、「県に(調整を)お願いする立場でもない気もする。5市が足並みをそろえているんだから、ほかのやり方でというのならそれでやる」と述べ、県を介せずに受け入れることもにおわせた。
4月4日新潟日報朝刊第3面より
●震災がれき受け入れ 知事が事実上容認
「被災地で処理」の認識も
東日本大震災で発生したがれきについて、泉田裕彦知事は3日、受け入れを表明している新潟、長岡など県内5市が県を介せずに受け入れを始めた場合は「止めようがない」と述べ、事実上容認する考えを示した。一方で、がれきは被災地で処理できるとの認識も語り、政府が都道府県や政令指定都市に求めている広域処理は必ずしも必要ないとした。
泉田知事は3日の定例会見で、新潟、長岡、新発田、柏崎、三条の5市長が、県を介せずにがれきを受け入れる可能性にも触れていることに関し、「いくつか詰めておくポイントがあるのではないかとは申し上げたが、(5市の動きは)止めようがない」と述べた。
受け入れ前に検討する課題について、知事は①焼却時や埋め立て時に発生する汚水に混じる放射性物質をどうするか②基準値を超える放射性物質を超える放射性物質を含んだ灰が出た場合はどうするか③放射性セシウム以外の放射性物質は検査しなくていいのか-などを例示した。
一方、がれきの広域処理については「(1995年の)阪神大震災のときも2千万トンのがれきが出たが、大部分を被災地で処理した。今回は2300万トンとあまり違わないのに、なぜ全国へ持っていこうとするのか」と疑問を提起。がれきは基本的に被災地で処理すべきだとの認識を示した。
これに対し、岩手県廃棄物特別対策室は「被災地としては一日も早くがれきをなくしたい」とした上で、県内5市の受け入れ表明については「受け入れてよいという市から話があれば、個別に対応したい」と述べた。
震災がれきをめぐっては、篠田昭新潟市長が昨年11月に受け入れ検討を表明。その後、4市の市長が同様の考えを明らかにし、新潟、長岡、柏崎の3市議会が受け入れを積極的に進める趣旨の決議をしている。
4月4日新潟日報朝刊第3面より
●がれき処理 知事が批判
被災地「独自では困難」
5市との個別交渉に言及
3日の会見で県内5市へのがれき受け入れを事実上容認しながらも、あらためて県内受け入れには難色を示した泉田裕彦知事。これまでは焼却灰などに放射性物質が濃縮することなどを強く懸念していたが今回、被災地以外でがれきを処理する手段そのものに批判の矛先を向けた。これに対し、宮城、岩手両県は「全量を自前で処理するのは無理」切迫した状況を打ち明け、本県5市と個別に交渉を進める可能性にも言及している。
「がれきは仮置き場に山積みになっているが片付いている。復興の妨げにはなっていない」。知事は3日の会見でこう指摘し、受け入れは必要ないとの姿勢を見せた。
宮城、岩手両県のがれきは計2045万トン。両県は昨年策定した計画で、約2割に当たる計401万トンを広域処理の対象とし、2014年3月末までに処理を終えたい考えだ。だが3日現在、処理済みのがれきは全体の約7%程度にとどまる。
5市の受け入れ表明を両県は「距離が近い新潟県内の自治体に搬出できれば、がれき処理や復興のスピードも格段に上がる」と歓迎。岩手県は「仮置き場のがれきは発火や崩落の危険性が高く、衛生上の問題も多い。目の前にいつまでもあることで市民の心理的ダメージも大きい」とし、広域処理への理解を求める。
宮城県は震災廃棄物用の仮説焼却炉を25基造り、埋め立てや防潮堤建設にもがれきを再利用する予定だが「県内処理だけでは追いつかない状態」と悲鳴を上げる。両県とも「前向きな市から申し出があれば、個別に交渉に当たりたい」と話す。
だが被災県との調整窓口と期待される本県の腰は重く、泉田知事は「自分たちで処理した方が雇用が確保できるという(被災地の)町長もいる」とも言及。国が6日までの返答を求めている受け入れ要請にも「まだ決まっていない」(県廃棄物対策課)という。
環境省は5市の意向を歓迎した上で、「5市の依頼があれば、被災地ともマッチングや技術支援、費用負担などは惜しまない」としている。
所詮は復興利権の為ですよね
放射能の問題もさることながら、無駄に使われる税金も問題です
東京での処理費用の三分の一は運送費とのこと
そんなところにお金をかけずに、被災地の復興に使って欲しい
受け入れを表明している地方は、何らかの利権構造がある可能性大(処理業者や輸送業者が身内とか)
その辺りから攻めてみるのも良いかもしれません
参照:http://twitdoc.com/view.asp?id=43138&sid=XAA&ext=PDF&lcl=-.PDF&usr=madoka8madoka&doc=87453356&key=key-2eha0hfwekw2b4oj1s2j
いつも北海道の情報をありがとうございます。海外からなので、このブログでいつも貴重な情報を得ています。私の故郷の北海道そして日本を守るため、私もできることをしようと思っています。
札幌が拒否をしたのは、心強いです。
市長さんに、応援メールをしました。
木下さん、
これからも応援しています!!お体に気をつけてくださいね。
やる気満々なのは関市の尾関市長です。
よろしくお願いします。
関市 生活環境課
0575-23-7702
廃棄物係:0575-23-6732
FAX 0575-23-7750
関市 市長への伝言
0120– 874042
seki-c@rd.mmtr.or.jp
大野町
0585-34-1111
大野町 民生部 住民環境課
jumin@town-ono.jp
大垣市
0584-81-4111(代表) fax 0584-81-4460(代表)
本巣市
0581-34-2511 FAX 0581-34-3273
本巣市 生活環境課 環境係
058-323-7751 FAX 058-323-1143
安八町
0584-64-3111 FAX 0584-64-5014
anpachi-HP@town.anpachi.gifu.jp
福井県 循環社会推進課 0776-20-0318
女性や若い人からは反対意見が多いですが、年配の方からは賛成の意見もあり、半々とのこと!
電話協力お願いします!
それから動きはないそうです。
広報の人の対応も、「否決されたんで…その話はないです」と意外そうでした。よかった!
あと、近江八幡市ですが、おかしの「たねや」さん(本社&レストランあり)は
環境に対して色々な活動をされているので、
こちらに意見を聞くのも良いのではないでしょうか?
クラブハリエもたねやさんです。
議案が出て、わずか6日での強行採決です。
市長も受け入れに前向きなようです!どうぞお力を貸して下さい!
京田辺市長・秘書
電話 0774-64-1322 FAX 0774-62-3830
京田辺市市政ご意見箱(住所記入が必要)
https://www.kyotanabe.jp/form/opinion.cgi
京田辺市環境衛生課
Tel 0774-62-4328 Fax 0774-62-2163
@RPM99さんより
「高松市としては、現在の国の基準値なども本当に安全なものかはっきりしないので、現時点では受け入れの方向性はありません。」
と回答いただきました。
「高松市として、人の受け入れ支援等は積極的にやっていきたいですが、瓦礫に関しては、高松市民の健康を第一に考えております。」
と真っ当な意見が聞け、安心しました。
先日高松での木下さんの講演会を聞きに行き、
改めて私たち国民一人一人が試されている事を感じました。
私たちが住む日本を変えていくのは、私たち一人一人の正しい意識でしかないのだと。
今後もこのような形で県や市の動向を見守って行きたいと思います。
高松市(代表)087 839 2011
記事にあるように超音波カメラの精度がかなりあがり、異常が出生前でも昔よりよくわかるようになったため、中絶する母親が増えたようです。
まだ、今の所は胎児の奇形などは急激には増えていないのではないでしょうか?
今後の日本の対応次第ですね・・・
日本初の瓦礫担当課長は前職が大学入試課だっただけで、ずっとごみ処理畑を歩いているようです。
梶原浩之 氏(1962年生)
昭和61年 環境事業局八幡南環境事務所入所。
環境局産業廃棄物指導課、同局計画課で廃棄物の処理計画等の業務を担当。
その後、企画局・建設局で地域開発や公共事業のPRなどを担当。
平成11年から現北九州市環境局 計画課主査。
H19年、北九州市環境局環境政策部計画課 環境政策係長。
H21年 環境局 環境政策部 総務課 環境首都政策係長。その後、北九州市立大学入試課へ。
大学卒論は
「有機物素材による廃棄物収集袋安定性と分解性に関する研究」
これ、という人を引っ張ってきた市長の意気込みを感じます。
★★拡散希望★
4月9日(月)がれき受け入れに関する公開質問状を北九州市長に提出します!
北九州市役所ロビーに1:30集合。14:00提出。
メディアが入ります。人が多ければ多いほど市長へのプレッシャーになります。
みんな集まって下さい!
ツイッター、フェイスブック、ブログで拡散下さい!
熊谷市長へのメール https://www.city.kumagaya.lg.jp/cgi-bin/formmail/formmail.cgi?d=shicho
◎埼玉県庁 Tel:048-830-2721 Fax:048-830-4727
反対電話、メールのご協力をよろしくお願い申し上げます。
岐阜県関市が検討中です。
焼却施設は隣接する美濃市と共同の中濃地域広域行政事務組合のようです
■関市役所
501-3894 岐阜県関市若草通3丁目1番地
0575-22-3131(代表)
■美濃市役所
〒501-3792 岐阜県美濃市1350
TEL 0575-33-1122(代)
■中濃地域広域行政事務組合
〒501-3217岐阜県関市下有知字赤谷5960
0575-23-1173(クリーンプラザ中濃管理棟)
0575-21-5311(事務局 リサイクルプラザ1F)
東日本大震災:がれき「受け入れるべき」 関市長表明、住民理解が前提 /岐阜
毎日新聞 3月30日(金)11時48分配信
東日本大震災のがれきの受け入れについて関市の尾関健治市長は29日、定例記者会見で「“受け入れありき”ではないが、心情としては受け入れるべきだと考えている」と述べた
「市独自で判断するわけではない。何よりも住民の理解と、県全体での国への要望、意見の集約が行われる必要がある」と述べた。
関市が処理施設を持っているわけでなく、市内のごみは美濃市とでつくる中濃広域行政組合が処理している。受け入れ主体も組合になる。組合と両市は23日、処理能力などに関して初めて協議した。
がれき受け入れに関して関市には市内外からメールや電話で67件の意見が寄せられたという。9割近くは「反対」で、放射線による影響を不安視する声があったという。【梶原遊】
橿原市環境企画課 0744-27-7757
大阪市環境管理課
06-6615-7693~5
住之江区南港北2-1-10
よろしくお願いいたします
◎ 日高市役所 042-989-2111
◎ 太平洋セメント埼玉工場(日高) 042-989-1111
◎ 埼玉県庁 048-824-2111
◎ 横瀬町役場 0494-25-0111
埼玉県のホームページをみると大丈夫なようにに書かれていますが、日高市の市長が瓦礫焼却見学後に亡くなっていることが全てを物語っています。瓦礫の移動、焼却は国際法違反だそうです。
ともに現時点では、検討中という回答でした。
岡山県環境文化部
循環型社会推進課
086ー224ー2111
岡山市環境施設課
086ー803ー11311
北九州市は震災瓦礫についての意見を伺う専用ダイヤルがあるようです。
093-582- 2411
皆で反対の電話をしよう!!
九州を守ろう!!
北海道の空気、土壌、食物は安全を守りたいです!
子供達が健やかに成長できるように。
裾野市 生活環境課 055-995-1816
長泉町 くらし環境課 清掃事業チーム 055-986-8393
三島市 生活環境課 055-971-8993
沼津市 生活環境部 クリーンセンター管理課 055-933-0711
●茨木市 産業環境部 環境政策課
電話:072-620-1644
産業環境部ファックス:072-627-0289
E-mail: kankyoseisaku@city.ibaraki.lg.jp
電話応対される方も反対の声を待っておられる様子でした。
【担当課連絡先一覧】
◎ 高島市
市政への意見 t-info@city.takashima.shiga.jp
市民生活部環境政策課 電話:0740-25-8123 FAX:0740-25-8145 メール:kankyo@city.takashima.shiga.jp
◎ 近江八幡市
市民部環境課 電話:0748-36-5509 FAX: 0748-36-5882 E-mail: 010602@city.omihachiman.lg.jp
市民部最終処分場 滋賀県近江八幡市水茎町614 電話:0748-33-8017 E-mail: 010607@city.omihachiman.lg.jp
◎ 長浜市
市政へひとこと https://www.city.nagahama.shiga.jp/index.cfm/1,2270,2,243,html
市民生活部環境保全課 電話: 0749-65-6513 メールフォーム: https://www.city.nagahama.shiga.jp/index.cfm/1,2854,2,244,html
滋賀県の琵琶湖が汚染されれば、飲料水からも内部被曝をすることに繋がります。
何卒ご協力をよろしくお願いします。
福井県は、どこの市が受け入れようとしてるんでしょうか。
福井市と敦賀市の市役所には反対のメールはしました。
またメールしてみようと思います。
北海道庁
011-231-4111
苫小牧市
0144-32-6111
稚内市
0162-23-6161
名寄市
01654-3-2111
登別市
0143-85-2111
室蘭市
0143-22-1111
北海道北斗市の太平洋セメントの上磯工場
0138-73-2111
北斗市
0138-73-3111
江別市
011-382-4141
奈井江町
0125(65)2111
白老町
0144-82-2121
浦河町
0146-22-2311
新ひだか町
0146-43-2111
福島町
0139-47-3001
森町
01374-2-2181
上ノ国町
0139-55-2311
厚沢部町
0139-64-3311
乙部町
0139-62-2311
江差町
0139-52-1020
私の知る限り以上です。
うんざりする程たくさんありますね。
上記市町村のHPを見ましたが、住民に告知している市町村はほとんどありませんでした。
決まってから伝えるのでしょうか?
詐欺に近いです。
今日は午後から頑張って電話します。
北海道の皆さん、頑張りましょう!
全国の皆さん、諦めずに頑張りましょう!!
熊本県との県境に位置し、美しい海と山、のどかな田園風景が広がる出水市は
毎年1万羽を越える鶴が飛来し、自然の営みを見せてくれる、癒しの地です。
そんな出水市でまもなく瓦礫受け入れ決議がなされようとしています。
出水市議25名のうち、明確に瓦礫受け入れを反対する議員さんは3名といわれています。
出水市は、お隣りの阿久根市(すでに議会で可決)と長島町と合同で、北薩広域行政組合(理事長は出水市長)をつくり、2市1町合同でゴミの焼却処分を行っているため、もしここをとめることができたら、瓦礫受け入れを阻止できる大きな力となりえます。
どうか皆様のお力をお貸しください。
出水市役所 電話0996ー63ー2111
Fax 0996ー63ー0680
北薩広域行政事務組合 事務局 電話0996ー84ー4815
また、すでに議会で可決された市は、
阿久根市 電話0996ー73ー1211
Fax 0996ー72ー2029
メール info@city.akune.kagoshima.jp
いちき串木野市 電話0996ー32ー3111
Fax 0996ー32ー3124
さつま川内市 電話0996ー23ー5111
Fax 0996ー20ー5570
姶良市 電話0995ー66ー3111
Fax 0995ー65ー7112
鹿児島県にもお願いします。
鹿児島県知事公室公報課 電話 099ー286ー2093
鹿児島市 (市町村代表電話)099ー224ー1111
私も上記以外の他市町村にも、できる限り働きかけます。
皆様どうかよろしくお願いいたします。
いづれの市も、まだ検討する段階以前とのことで、こうした市民の声を集めている様子でした。
私は受け入れをしない市に住んでいますが、周りで燃やされたら同じなので、今回初めて市外から声を届けました。
滋賀県は琵琶湖があります。飲料水を守り、豊富な農作物を守るために、みなさんどうかご協力をお願い致します。
↓↓↓先の投稿より転記
滋賀県で瓦礫受け入れを検討している自治体は、
<高島市>
高島市役所:〒520-1592 滋賀県高島市新旭町北畑565番地
電話 : 0740-25-8000(代)
E-mail : t-info@city.takashima.shiga.jp
<近江八幡市>
〒523-8501 滋賀県近江八幡市桜宮町236番地
電話: 0748-33-3111(代)業務時間:8:30~17:15(ただし、土・日・休日、年末年始は休み)
E-mail: mmc@city.omihachiman.lg.jp
<長浜市>
長浜市役所 〒526-8501 滋賀県長浜市高田町12番34号
電話 0749-62-4111 (代表)
HP http://www.city.nagahama.shiga.jp/index.cfm/1,html
よろしくお願いします。
(昨日の記事に今、投稿したばかりなのですが、こちらの記事の方が適切に思い再度投稿させて頂きました。)
0935822411
福岡市先日の会見後の確認念のため確認しましたら、明日国へ回答検討中との事でした。 0927114308
現段階で市の処理施設での震災瓦礫焼却の確認したところ、福岡市内の処理場で処理はされてないという事でした。
皆さん声のご協力どうぞ宜しくお願いします。
絶対に諦めません!と言った大臣が忘れられません、京都、長崎県、北九州、北海道、エトセトラ、わたしも皆さんのアップして下さったコメント先にアリ1協力させていただきます。
被災地は広域です。宮城・岩手など特に深刻な汚染が報告されてない地域の瓦礫が対象です。
あなたの活動は放射能・放射線に対する風評被害を拡大させるものです。一度、正しい知識をつけて判断して下さい。
「どこでどのようにがれきの処分をするかなどまったくきまっていない」と職員が言いましたので、「市民は事前に何も教えてもらえずに、いきなり、受け入れを決定されて、情報あと出しで強行されても困る」と伝えました。放射性物質の危険性などについて語るも「色々なご意見いただいております」と、適当な返事。相槌も「はいはい」で失礼な感じでした。こちらが「洪水ときの恩返しは、別の形にしてください」「福岡市は人的支援など取り組んでいます」と言いましたが、それも知らない様子でした。
福岡市が瓦礫受け入れを断り、独自の支援をすると細野大臣にいったことを職員に教えてあげてください。全体的に、無知、やる気なしの対応でした。最後に、職員に「あなたは市内の人か市外か」と聞かれました。たぶん防府市民かどうかだけカウントしているのでしょう。
防府市 0835-23-2111(代表) 環境部生活安全課 0835-25-2328
しかし、新潟県の泉田知事は受け入れに慎重な姿勢を貫いています。放射性物質に対する憂慮にブレはありません。
5市vs県知事
この構図を、地元紙は「心配し過ぎの県知事」とでもいいたいような論調で書き、世論を作ろうとしています。
コシヒカリを代表とする農作物や水産物を多く供給している新潟県に、これ以上の汚染があってはなりません。被災地から避難されている方も大勢いらっしゃいます。
・長岡市 0258-24-2838(環境施設課直通)
(ちなみに長岡市長は全国市長会の会長です)
・新潟市 025-228-1000(代表)
・三条市 0256-34-5511(代表)
・柏崎市 0257-23-5111(代表)
・新発田市 0254-22-3101(代表)
県庁には知事の考えに賛同する旨を連絡しました。
・新潟県庁 025-285-5511(代表)
・知事への便りメールアドレス kouchou@pref.niigata.jp
各市町長に対するアンケートで条件付で受け入れる意向を示したところです。
宇都宮市 028-632-2222(瓦礫を年間7000トンまで受け入れ可能とした)
佐野市 0289-64-2111
鹿沼市 0283-24-5111(岩手・宮城の焼却灰の一般廃棄物最終処分場への受け入れ)
栃木市 0282-21-2224
岩船町 0282-55-3311
小山市 0285-23-1111
下野市 0285-40-5551
報道によると、放射線量などを独自に測定して東海市のホームページに載せ、みんなの意見を聞いて受け入れ判断する予定とのこと。
反対される方は積極的に声をあげてください。
また黙っていたら勝手に賛成にされてしまいます。
愛知県は大村知事が勝手に瓦礫受け入れをどんどん推進しています。
中部電力碧南火力発電所、トヨタ自動車田原工場の一部にまで焼却施設をつくる、ってなんかおかしい感じがします。
トヨタなんて一応は民間企業なのに・・・
碧南市やその近辺の三河地方、田原市とも農産が盛んな地域です。
反対アクションを地道に起こしていこうと思っています。
皆様も是非ご協力をおねがいします。
私は関東から4月に避難してきたので、放射能に追いかけられているという感じがします。
同沖縄のうるま市、南城市、石垣島は拒否を表明したようですね。どうか同様に拒否を表明してほしいものです。
大阪市役所 06-6630-3361
那覇市
秘書広報課 TEL:098-861-5173 FAX:098-869-8191
インターネット相談窓口
市民生活安全課 市民生活相談室 TEL:(098)862-9955
沖縄県
代表メール okinawa@pref.okinawa.lg.jp
知事公室
秘書課 TEL:098-866-2080 FAX:098-860-1453
環境生活部
環境整備課 TEL:098-866-2231 FAX:098-866-2235
主な連絡先をお伝えさせていただきます。
九州は本当に抗議の電話が少ないようです。
皆様お力添えをお願いします。
何件かはかけた先で違う部署に回されることも
あります。
北九州市環境局
093-582-2187
北九州自民党
093-582-2652
大牟田市役所
0944-41-2222
ファックス 0944-41-2552
市議会事務局
0944-41-2800
ファックス 0944-41-2880
佐賀県武雄市環境課
0954-23-9130(環境課)
0954-22-2742(衛生処理センター)
長崎市議会
095-822-8888
佐世保市役所
0956-24-1111
長崎市
095-822-8888
諫早市
0957-22-1500
佐世保市
0956-24-1111
熊本市役所
096-328-2111
阿蘇市役所
096-722-3111
宮崎市
0985-21-1763
宮崎県庁(県民の声・秘書広報課)
0985-26-7025
大分県
097-536-1111
大分市
097-534-6111
鹿児島県知事公室広報課
099-286-2093
市町村代表電話
鹿児島市
099-224-1111
出水市
0996-63-2111
薩摩川内市
0996-23-5111
いちき串木野
0996-32-3111
坂井市 環境推進課0776-50-3032 秘書広報課0776-50-3012 坂井地区広域市町村圏事務組合清掃センター0776-74-1314
敦賀市 代表0770-21-1111 秘書広報課0770-22-8100 清掃センター0770-21-1153
大野市 くらし環境課0779-66-1111 秘書課0779-66-1111 大野・勝山地区広域行政事務組合0779-66-6690
おおい町 代表0770-77-1111
高浜町 政策推進室0770-72-7711
市町村の連絡先が載っているHPを見つけましたのでコメントさせていただきます。
http://mimislifestyle.blog.fc2.com/
福岡県北九州市
0935822411
現在石巻視察
福岡県庁内
0926433363
福岡市長の感謝を伝え、どこかで受け入れたらその危険、県内への持ち込み反対意見を聞いてくれます。
受け入れは表明したものの検討中と回答される地域があり、まだ続くのか明日には受け入れ表明するのか分かりません。
放射脳かもですが福岡市内気になる地域があるので、しっかり確認して後程報告します。
高濃度汚染地域で戦っていらっしゃる方々は戦い切る人生を選んだと思う様になりました。命の確保してからと願いもありましたが、覚悟されての活動ならとても避難をと言えない心境になります…生きて戦って欲しい願いに変わりはないですが。。。
https://www.change.org/petitions/%E6%B1%9A%E6%9F%93%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%B4%A5%E6%B3%A2%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7%E4%B8%8B%E3%81%95%E3%81%84-do-not-accept-contaminated-tsunami-debris
また、One World No Nukesというグループの方が海外からがれき受け入れに抗議しましょうというHPを作成しています。日本から抗議先の自治体を連絡するとHPに載せてくれます。メールは日本語でもOKとのことです。
http://dontspreadgareki.wordpress.com/
海外では放射性物質を焼却するということに危機感を持つ方が多いのに、日本の現状はとても残念です。
自治体や新聞社に抗議の声を上げていますが、多くの人の無関心とがれき受け入れありきの世論を作り上げているマスコミ、政治家の巨悪を止められるのか、と不安を覚えます。
しかし、あきらめずに抗議の声を上げていきます。
木下さん、いつもありがとうございます。
<受入れ賛同市>
津久見市役所・・・0972-82-4111(代)※太平洋セメント絡み
日田市役所・・・0973-23-3111(代)※左翼が強い自治体
<2年後に新型焼却炉ができるので福島瓦礫が来るのではという噂がある市>
別府市役所・・・0977-21-1111(代)
<今は無回答だが、新日鉄があるのでそこで燃料として燃やす可能性がある市>
大分市・・・097-534-6111(代)
http://www.asahi.com/science/update/0405/TKY201204040916.html
以下お願いします。
知多市役所、企画情報課
0562-33-3151
名港南5区の地元です。まだ正式に受け入れ表明したわけではない、何とも言えないとのこと。
東海市役所、生活環境課
0562-33-1111
052-603-2211
姉妹都市釜石市にがれき調査に市長が今行っています。がれきの空間線量を測る、焼却灰のサンプルを持ち帰るなどするとのこと。
皆さんお願いします!
今日はおっしゃるように地元を守るために全力で、電話いたします。
今やらないであとで後悔するのはイヤですから。皆さん、がんばりましょう!
【九州でガレキ焼却に前向きな自治体】
■北九州市環境局
093-582-2187
【福岡】[全国初]北九州市に“ガレキ業務を専門とする課長”が誕生
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2182499.article.html
(↑北九州市が、九州の中ではいちばん前向きに動いている印象です)
■長崎市 095-822-8888
■諫早市 0957-22-1500
■佐世保市 0956-24-1111
■宮崎県庁(県民の声・秘書広報課)
0985-26-7025
■大分県 つくみ市
0972-82-4111
■熊本市は電話で確認したところ、「ガレキに関して県からの要請がないので、今は検討していない」とのこと。
茨城県土浦市も瓦礫受け入れを表明しました。
汚染調査重点地域に指定され、それどころではないはずなのですが。
せっかく、幼稚園の園庭の除染も終わったのに、いったいどするのでしょうか。。。
また線量が戻ってしまったら、今までの苦労が水の泡です。
どうか力をおかしください。
佐用町 受け入れ
明石市 明石クリーンセンターで受け入れを前向きに検討
がれき受け入れ絶対やめて!
大分市(097-534-6111)津久見市(0972-82-4111)佐伯市(0972-22-3111)が受け入れに積極的な姿勢を示しています。よろしくお願いいたします!
市クリーンセンター所長より返信ありました。
伊勢湾台風、及び東海豪雨で全国から支援をしていただいたから、被災地支援は前向きだと。
安全が確認できたら、前向きに考えると。
受け入れる瓦礫は放射能汚染されていると早川先生の地図をみれば私でもわかります。 愛知県は大村知事が前向きなのでもう諦めるしかないのでしょうか? 市民の一人一人が自分、及び家族に関わってくることとして、是非声をあげて下さい。
被災者を受け入れましょう。安全な作物を作って少しでも被災者を支援しましょう。
秘書広報課 0859-23-5372
やる気満々です。
然し担当課長は全くの畑違いの大学広報入試課長。
市長がいつも言う科学的知見など理解できますか?
市民をうまく洗脳するための広報用でしょうか。
北九州恐ろしい。
みなさんのお力添えをお願いします。
北九州市“がれき担当課長”新設
震災によるがれきの受け入れを検討している北九州市では、被災地や国との調整などを担当する課長ポストを新たに設置し、初代の担当課長が着任しました。
北九州市は、宮城県石巻市からがれきの受け入れを検討していることから、専門となって担当する「災害廃棄物調整担当課長」を新たに設置しました。
初代の担当課長に2日、着任したのは、北九州市立大学で広報入試課長を務めていた梶原浩之さんで、今後、石巻市や国との連絡調整や被災地のがれきに関する情報収集などに当たります。
自治体で、被災地のがれきの受け入れ業務を専門とする課長ポストについて環境省は「これまで聞いたことがない」としています。
梶原担当課長は「まずは現地の情報を把握し、市民にも積極的に説明を行いたい」と話していて、早速、4日から宮城県を訪れ、石巻市の視察などを行う予定です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120402/k10014146441000.html
京都市長広聴室075-222-3094
京都市長公室075-222-3066
>京都府内の担当課
京都市 施設整備課 075-212-8500
京都府 循環型社会推進課 075-414-4730
舞鶴市 生活環境課 0773-66-1005
京丹波町 住民課 0771-82-3803
☆京都府宮津市役所 電話:0772-22-2121(代表)/ファックス:0772-25-1691 E-Mail:info@city.miyazu.kyoto.jp
☆京都府福知山市役所 ㈹0773226111 FAX0773247023 メールhttp://bit.ly/Htcrhp
あと京田辺市、京丹波もだとみかけました。
どうかご協力お願いします。
・八幡浜市(やわたはまし)
HP⇒http://www.city.yawatahama.ehime.jp/
電話⇒0894-22-3111
ファックス⇒0894-24-0610
メール⇒soumu@city.yawatahama.ehime.jp
・大洲市(おおずし)
HP⇒http://www.city.ozu.ehime.jp/
電話⇒0893-24-2111(代表)
FAX⇒0893-24-2228
ホームページトップの右のあたりに「メールでのお問い合わせ」があります。
・松山市
HP⇒http://www.city.matsuyama.ehime.jp/
電話:089-946-4894
ファクス:089-947-4894
ホームページトップ左のあたりの「市町へのわがまちメール」というところから意見を送れます。
八幡浜市、大洲市ともに伊方原発のおひざ元。何を考えているのか。
松山市は時間がなくて、自分で確認がとれておらず、他の方のブログから情報を得ました。でも、愛媛県の県庁所在地にがれき拡散反対の意思を表示するためにも電話、メールをお願いいたします。
みなさん、よろしくお願いいたします。
要約には、「23箇所からCs-134が0.4-180Bq/m2、33箇所からCs-137が0.7-240Bq/m2検出された。」と載っています。 PDFファイルのFIGURE5-10に分布図があります。 カリフォルニア、ワシントン、コロラド州の汚染が目立ちますが、東部でも検出されているところがあります。 在住および移住を考えている方は参考にしてください。
Fission Products in National Atmospheric Deposition Program―Wet Deposition Samples Prior to and Following the Fukushima Dai-Ichi Nuclear Power Plant Incident, March 8–April 5, 2011
http://pubs.usgs.gov/of/2011/1277/
知事広報課
098-866-2020
那覇市役所
098-867-0111
南風原(はえばる)町役場 098-974-3111
南風原役場、住民環境課
098-889-1797
うるま市役所
098-974-3111
恩納村役場
098-966-1200
沖縄市役所
098-939-1212
宜野湾市
098-893-4411
石垣市
0980-82-9911
竹富町役場
0980-82-6191
Web署名
https://www.change.org/petitions/%E6%B1%9A%E6%9F%93%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%B4%A5%E6%B3%A2%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7%E4%B8%8B%E3%81%95%E3%81%84-do-not-accept-contaminated-tsunami-debris
頑張りましょう!!!!
お電話、どうぞよろしくお願いします!
ありがとうございます m(__)m
京都市・市長・秘書公室
電話 075-223-3066
FAX 075-222-3177
京都府・知事・秘書公室
電話 075-414-4010
FAX 075-414-4009
京田辺市長・秘書
電話 0774-64-1322 FAX 0774-62-3830
どうぞよろしくお願いします!
京田辺市市政ご意見箱(住所記入が必要)
https://www.kyotanabe.jp/form/opinion.cgi
京田辺市長・お問い合わせフォーム(住所記入不要)
https://www.kyotanabe.jp/form/inquiry.cgi?so=81fe4df3bf11bd455ff30980f95efc5655bfa647&ref=http%3A%2F%2Fwww.kyotanabe.jp%2Fsoshiki_list.html
知事はまだ判断をくだしてはいませんが今後受け入れる危険性がでてきました。
県政への瓦礫受け入れ反対は 「県政への声」
宮崎県県民政策部秘書広報課;
宮崎県内からはフリーダイヤル 0120-383-446
宮崎県外からは宮崎県秘書広報課 0985-26-7025
で伝えることができます。
095 822 8888
長崎市Eメール
teian@city.nagasaki.lg.jp
南風原町 098-889-4415
那覇市 098-862-9955
恩納村 098-966-1200
宜野湾市 098-893-4411
糸満市 098-840-8111
豊見城市 098-850-0024
ガレキ支援ではなく、人の受け入れ支援をしてほしいです。どうぞご協力お願いいたします。。。
<高島市>
高島市役所:〒520-1592 滋賀県高島市新旭町北畑565番地
電話 : 0740-25-8000(代)
E-mail : t-info@city.takashima.shiga.jp
<近江八幡市>
〒523-8501 滋賀県近江八幡市桜宮町236番地
電話: 0748-33-3111(代)業務時間:8:30~17:15(ただし、土・日・休日、年末年始は休み)
E-mail: mmc@city.omihachiman.lg.jp
<長浜市>
長浜市役所 〒526-8501 滋賀県長浜市高田町12番34号
電話 0749-62-4111 (代表)
HP http://www.city.nagahama.shiga.jp/index.cfm/1,html
瓦礫受け入れはしないと表明している自治体
<甲賀市>
<湖南市>
その他の自治体(大津市、草津市など)の方針はわかりません。
金沢市ー 076-220-2111(代表)
輪島0768-23-1853(輪島市福祉環境部環境対策課)
石川県知事や金沢市長は、態度が曖昧で油断できません。
先日、金沢市長のもとに脅迫文が送り付けられ、反対派の印象が悪くなりました(怒)。
受け入れ表明した輪島市では、「里海里山を守る会」という会が発足し、今ネット署名を募集しています。朝市などを出店している方々も反対を表明して、頑張っています。どうか、応援よろしくお願いします。
電話 072-228-7478
メール https://reg23.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=nc-ncp-abeff7ce5a518c81313725f9e4fa571f&distribution1=62
海面埋め立てや処理行程の安全性について国や府の指針が曖昧なため、
受け入れる・受け入れないの検討を行えないとのこと。
拒否表明をしていただかない限りガレキを受け入れる可能性が消えません。
よろしくお願いします。
吾妻衛生センター(中之条町、高山村、東吾妻町の共同運営)が受け入れを表明しておりますが、続いて桐生市も受け入れ表明しました。
県庁所在地前橋市は、今のところ慎重だということですが・・・・
何とぞ、皆様のお力を___
群馬県庁:電話027-223-1111
FAX027-243-3600
前橋市:電話027-224-1111
FAX027-224-3003
桐生市:電話0277-46-1111
FAX0277-43-1001
中之条町:電話0279-75-2111
FAX0279-75-6562
高山村:電話0279-63-2111
FAX0279-63-2768
東吾妻町:電話0279-68-2111
FAX0279-68-4900
震災瓦礫が欲しいのに... 南相馬市長
http://www.youtube.com/watch?v=2aqclkwpDEM&feature=player_embedded
◎長崎市 http://t.co/WmjtKd7O 抗議願⇒メールフォーム http://t.co/834U4XaH TEL:095-822-8888
◎富山県 http://t.co/Heq3LNtH
高岡市環境政策室TEL0766-20-1352 富山市環境政策課TEL076-443-2178
◎加古川市 079-427-9304、佐用町0790-82-2521 が瓦礫受け入れ可決。 三木市 0794-89-2303 条件付きで受け入れ。三田市 079-559-5035 検討中
◎鹿児島県庁議会事務局 0992865043
◎鹿児島県知事公室広報課 電話099-286-2093 FAX099-286-2119
◎ 姶良市長 秘書広報課0995-66-3111(内線212)
◎薩摩川内市長 総務部秘書室0996-23-5111
◎沖縄県久米島町役場0989857121 (fax)098985708