「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」
「健康被害と思われる事象が顕著にあらわれている方は、僕までメール下さい。事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp」
GWは北海道で連続講演会です。厚沢部、函館、せたな、札幌、最後はガレキ問題の苫小牧です。
5/13(日)には、ガレキ問題で、新たに焦点となっている兵庫県西宮市での講演も緊急に入りました。
また、16(水)山口・宇部、17(木)長崎(これのみ調整中)、18(金)熊本、19(土)福岡・飯塚と20(日)北九州市の小倉と続くことは確定しています。さらに、27(日)東京・稲城の講演会までが5月の決定している講演となります。
次のページで見やすく出しています。 http://www.kinositakouta.com
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【5/3(木)木下黄太講演 in 厚沢部】
放射能から子供を守ろう ~震災がれき 農林水産業に及ぼす影響は?~
日時 5月3日(木) 午後2時~4時(午後1時開場)
会場 厚沢部町町民福祉センター 「あゆみ」 一階 交流ホール
参加料 500円 (高校生以下無料)
・当日、直接会場にお越し下さい
・事前予約をされる方はこちらをご使用下さい
告知's) http://kokucheese.com/event/index/35072
・会場後ろには簡単な子供用スペースを用意しています。
小さなお子さんをお連れの方は子供を遊ばせながら講演をお聞きいただけます。
・当日はなるべくお釣りの出ないようにご配慮願います。
「お問い合わせ先」
主催 桧山の震災がれき受け入れを考える会 090-9437-0088
【5/4(金) 木下黄太講演 in 函館】
放射能から子どもを、地域を守ろう!
震災がれきの受け入れによってどのような危険があるのか、みんなで考えていきたいと思います。
日時 2012年5月4日(金曜・祝日) 14時から16時
会場 函館市亀田福祉センター 講堂
参加費 500円
主催 道南がれき問題を考える会
事前申し込みは必要ありません。直接会場にお越しください。
問い合わせ先 090-9512-9197(長谷川)
【5/5(土)木下黄太講演 in せたな】
日時:5月5日13:30〜16:00(13:00開場)
場所:せたな町民ふれあいプラザ
入場料:500円
せたな町北桧山区徳島8-1
主催:風の町の未来's お問い合わせ先 上泉 87-2422
~放射能の問題における北海道の大きな役割~
日 時:2012年5月6日(日) 14時半開場 15時~17時半
場 所:かでる2・7(北海道立道民活動センター)4階大会議室
札幌市中央区北2条西7丁目
http://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/index.html
参加料:1000円(中学生以下無料)
定 員:200名(要申込)
※こちらのサイトよりお一人ずつお申込みお願いいたします。
こくちーず http://kokucheese.com/event/index/35074/
託 児:託児のご用意は今のところございませんが、申し込み時にご相談ください。
主 催:未来へつなご~会 tsunagomirai@gmail.com
【5/7(月)木下黄太 講演 in 苫小牧】
~放射能内部被曝と震災がれきリサイクル問題を考える~
日 時:2012年5月7日(月) 9:30開場 10:00開始
場 所:文化交流センター(アイビープラザ) 2階講習室
北海道苫小牧市本町1丁目6番1号
参加料:800円(中学生以下無料)
定 員:100名
※ こちらのサイトよりお一人ずつお申し込みください。
こくち~ずhttp://kokucheese.com/event/index/35534/
託 児:託児のご用意は今のところございませんが、申し込み時にご相談ください。
主 催:未来へつなご~会 tsunagomirai@gmail.com
【5/13(日)木下黄太 講演 in 西宮】
5月13日 日曜 午後6時入場 6時半~8時半開演
西宮市甲東ホール(アプリ甲東) 4階ホール
定員249人(要予約)
アクセス 阪急甲東園駅からすぐ
住所 〒662-0812 兵庫県西宮市甲東園3丁目2-29
甲東ホールには専用駐車場はありません。お車の方は有料のアプリ甲東駐車場をご利用ください。
会費 500円
託児 《※すみません、「託児500円」は、なくなります。10歳以下のお子様は入場無料です。
会場のお子さん方を注意して見るスタッフが加わり、お子さんは親御さんといてもらう形になりました。 お子さんからお目を離さないよう、お願いいたします。変更、何卒ご了承の程、お願い申し上げます。》
申し込み・お問い合わせ hituji0462@yahoo.co.jp まで
とき:2012年5月16日(水) 午後6時開場、6時半開演~9時終了
ところ:ヒストリア宇部 イベントホール(150人)
http://www.historia-ube.jp/
山口県宇部市新天町一丁目1番1号 TEL.0836-37-1400 FAX.0836-37-1401
参加費:一般900円 大学生500円 高校生以下100円
参加には予約が必要です(電話・メールで、お名前・ご連絡先・参加人数をお知 らせください)
託児 要予約(氏名・年齢をお知らせください)
主催:木下黄太さん講演会実行委員会
問合せと申込み
電話 080-6331-0960 (安藤:小出裕章さんのお話を聴く会)
メール:http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012 「メッセージを送る」をご利用ください。
「私達は避難してきて良かったの?熊本での生活のポイントを話そう」
日時 5月18日金曜日 開場 13時 お話会・交流会 14時~16時
会場 新市街AZITO貸切(熊本市中央区新市街6-20玉屋通り)
費用 800円(以上のカンパ制)(お子様0円)親子共にワンドリンク付き 食べ物持込可
主催 海のピラミッド 運営委員会/熊本市に放射能測定室をつくる会
予約 clubpyramid@gmail.com(必ず交流会希望と明記を)
避難されたパパさんママさん避難してきて良かったのか悩みが尽きないのでは?熊本の瓦礫問題、中古車問題、人を受け入れるためのお話など、熊本の避難パパママさん中心でお話会形式で。質問時間を長めに取りたいと想います。店の貸切なので、全員がお子様連れなら20組程度、親御さんと少しのお子様連れなら、40名程度入れます。夜に講演会がありますが、まだ御騒ぎになるお子様がおられる場合はこちらにご参加下さい。大人しいお子様の場合、お時間が合う方でどうぞ。
「熊本への放射能瓦礫を止め、熊本を安全な食料で日本をリードする県へ」
日時 5月18日金曜日 開場 18時00分 講演 18時30分~21時00分
会場 城彩苑 多目的交流施設(誰もが知ってる熊本城すぐの城彩苑内部の交流施設です)
費用 800円(以上のカンパ制)
主催 海のピラミッド 運営委員会/熊本市に放射能測定室をつくる会
予約 clubpyramid@gmail.com(必ず講演希望と明記を)
城彩苑での講演会スタイルなので、お子様連れならお騒ぎにならないお子様のみでお願い致します。どうにも止まらない元気なお年頃でしたら昼の交流会の方でお願い致します。この講演会の後には新市街AZITO(熊本市中央区新市街6-20玉屋通り)にて懇親会も致します。
主催 原発知っちょる会 / 後援:飯塚市教育委員会
問合せ/予約 0948-22-1794 (山口) shicchorukai@gmail.com
アテンドURL http://atnd.org/events/27420
「わたしたちが九州へ避難してきた理由」
http://hinanohanasi.blogspot.jp/
放射能の危険、被災地の実情、北九州の現状…被災者が求める真の支援とは?
*講演会のあと避難者の方々とのグループトークを予定しております
日時:5月20日(日)13時30分開場 14時開演
場所:北九州市男女共同参画推進センター・ムーブ5F大会議室
会費:800円(大学生500円・高校生400円・中学生以下無料)
託児:1才以上 500円(先着順)
定員150名・申込サイトから1名づつお申込み下さい。
http://kokucheese.com/event/index/34156/
主催・問合せ:震災避難者お話の会 北九州hinanohanasi@gmail.com
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こんな書き込みがぼくのFacebookにありました。はっきり言いますが、真鶴もかなり放射性物質の汚染はあります。ぼくが乳児の例で被ばく影響を疑っている事例もあります。その町で、こんな当たり前の話で、若手議員に、辞職勧告を行う真鶴町議会の連中の知性を疑います。
「辞職勧告が出た村田議員は、私の大切な友人です。真鶴町に抗議の電話を入れることくらいしかできない現状ですが、ご賛同いただける方がおられましたら、真鶴町に、簡単で結構ですので、一声、下記フォームから送っていただけると嬉しく思います。拡散も歓迎です。どうぞよろしくお願いいたします。」
神奈川県真鶴町町議会事務局 お問い合わせフォーム
http://www.town-manazuru.jp/contact.html
電話・FAXの方は、真鶴町役場まで
TEL: 0465(68)1131
FAX: 0465(68)5119
最今年初めから、部に腫瘍がか出来2ヶ月も治らないので皮膚科で試験切除、検査の結果化膿性のモノと言われ安心しました。
その他…色々気になる所はあるのですが、政府から避難指示の出ない自主避難者は自費による診療ですし、100%自己資金、年齢的にも就職は決まらず。
自主避難の難しさを噛み締めています。原子力賠償紛争解決センターに訴えても、弁護してくれるはずの弁護士さんに、『私 も何度か郡山に行きましたよ。郡山では大多数の人が普通に暮らしています。だから避難指示の無い地域からの避難は東京電力に直接因果関係があるとは言えない』と。
震災半年前に購入した自宅、旅行以外一番も福島の地を離れず、仕事も22年間ずっと同じ場所に。どこに原発以外で福島を離れる理由があるだろうか?
この状況を考えても自主避難の難しさを考えてしまいます。
瓦礫処理より除線より営業被害より、福島の県民を避難させて欲しい。そこはもう安全な住みやすい福島とは違う、避難指示と、避難しても安心出来る環境が与えられれば…住民の半分はそれを待っているのではないかと思います。せめて自由避難地域、出るなら最低の保証はしますよ?地域とか。
もう対岸の火事、誰もそんな活動してくれる方なんて居ませんものね。そして何年かしたら、そら見た事か…みたいな言葉は聞きたくないから。
福島の人を助けて下さい。
私は以前からこちらにコメントすることが多く
名前を「みかん」としています。
すでにジャカルタに避難している者です。
同じ名前で書き込みをされるようであれば
どちらに在住か記載して頂けるとありがたいです。
みかん@東京 など、、お願い致します。
それに、木下さんや武田さんは、有力者(著名人?)ですよ。
そのような方に、直接反対意見をメールしろというのは、どう考えても常識外です。
政治家をご覧なさい。批判どころか人格の否定までやりやっていますから。
とあなたにどれだけ言っても無駄でしょう。
皆さん、もうこの人のお相手されない方が良いですよ。
そう言われてみれば、その時ストレスがあったことや体を冷やしてしまったことなどが思い出されます。それが原因なのかな。
帯状疱疹は被曝症状のひとつであると目にしたので気になりました。
私の周りでは放射能関連のことを言うと変人扱いなので、誰にも相談できず、おそるおそるの食生活で、不安を感じていました。
>そのような勇気のない人が、この場で木下さんの事を批判したり指図する資格などないと思いますよ。
ならば、武田教授に批判がある人は直接武田教授に直接メールすればいいだけじゃないですか?
そのような勇気のない人たちが、木下さんを隠れ蓑にして、武田教授叩きする資格などないと思いますけど。
要するに、他者批判は好きにやるけれど、自分への批判は受け付けないなんて、一方的で都合のいい言い訳でしかなということです。
ものすごい程度が低い人間のすることです。
結局別の眼科にいくと、遠視で近くても遠くても調子によって見えないと言われました。
また、かかりつけの病院に「カウンセリングの予約が3ヶ月先のようで間に合わないので、他の心療内科でもいいですか」と聞くと、「好きな方で」と言われたので早い方が良いと思いその病院にいくと紹介状がないので診察できないと言われ、初診料を払うことになりました。眼科の一言から、とんでもないことになり、2ヶ月心配したり翻弄され、かかりつけの医者も次の予約も断られることになりました。
学んだのは医者は原因のわからない患者には気持ちのせいにしたり、急に怒り出すということと診察したくないのだということでした。
放射能による体調不良はほとんどの医者が診察できないと思います。不毛の戦いに疲れますが、それでも医者の言葉をヒントに自分で病気を治すつもりになるしかないんだなと思いました。長くてすみませんでしたが、医者と不毛の戦いをしている方がいたら、自分が傷つかず、医者を利用するつもりになったらどうだろうと思い書きました。
私は誰に何を言われようが、今後も木下さんを指示しますし、木下さんの批判をする人はスルーせずに意見させて頂きますのであしからず。
その 「 もっと辛い思いしてる人もいるんだから! 」
とは、福島で、まだ暮らしている人々
と、私は意味合いを勝手にとってしまったのですが
もっと辛い思いをしている人もいるんだから、あなたも我慢しなさい!って感じの言われ方された…って事で理解してよろしいでしょうか?(津波の被災者の事かな?)
↑↑↑
だとすると、集団自殺に加わりなさい!
って感じに私には聞こえます。
(憶測で、すみません)
いやいや…恐ろしい
狂ってしまってるな
日本
せめて自分は、まともな人間でいたいな。
世田谷区民(別、記事) さんのような生活水準は出来ないレベルの人間ですが…。
そんな狂った人の皮、被った魂の言う事聞く事全く無いですよ
《実は…
私もね… 》
もう、違和感が有るから言葉として出るのですよね皆さん
それでいいんですよ
皆さんも歴史の証人です。
早く逃げて
出来る限りの範囲で。
千葉が揺れ始めました。
去年から周囲には言っていたのですが…
土地が千切れる。
意味深で、すみません。
ひとつ情報ですが、無能な医者のカウンセリングや血液検査だけより、放射線障害にも漢方薬は助けになるかも知れません。放射線治療の副作用に対し、漢方処方をする漢方薬局もたくさんあるはず。対処法として経験値が格段に高いと私は見ています。
漢方の生薬の本の中には放射線に対する抵抗を高めるという記述も福島原発事故以前からあります。
しかも、学問として、ありのまま全体として受け止めてくれるので(いい薬剤師は)それだけに頼るの訳ではないですが、西洋医学と併用というのもありでは?もちろん、漢方薬局もピンきりかも知れませんが。
不安な中子育てする母として、情報としてお伝えしておきますね。お役に立てたらいいな…
あなたも上から目線。
木下さんはコメント好きに削除できるのだから、載せた責任もあるので、あなたが結論ださなくて結構です。
あなたなんかの意見は僕と同じ、クズです。
同じクズにならないようスルーすればよろしいでしょう、以後お答えしません。
クズ同士黙りましょう。
僕も黙りますから。
それこそここでも言論統制したいのかと反吐がでます。
仕事が忙しかったことや極寒の北京へ行った事が重なったみたいです。
中国は食べ物も合わなく、すごく寒く、衛生面もあまりよくないのが自分にはストレスでした。
ストレスなどで免疫力が低下していると若い方でもなるみたいです。
ちなみに私も風邪もめったに引かないですしかなり健康体です。
>武田先生(木下さん)のブログ(発言)に疑問があるなら、その疑問を直接その人がすれば良いことであり、木下さん(hijaruさん)が答えるのはお門違いだと思います。
お願いですから、わざわざ混乱させるような真似はもうやめてください、ヒヤヒヤします。
木下さん(hijaruさん)はご自分の意見だけ、ご教授ください、他人の批判は例え正しくとも、よほどのことが無い限りしてはいけません。
どうしてもするなら、正々堂々、対談の場を設けてやってください。
..今、どのようなお気持ちになられました?
何か感じ取って頂けましたでしょうか。
木下さんがいつも言っておられますが、批判がある人は直接メールをするようにと。そう、正々堂々と。
そのような勇気のない人が、この場で木下さんの事を批判したり指図する資格などないと思いますよ。
私は、Unkownさんやhijaruさんのコメントの文意も去る事ながら、敬語や謙譲語を使った文体の中に突如顔を出す頭ごなしの命令文を読んで、その不安定さにヒヤヒヤさせられました。
福島の事故の翌日から
何か窓を開けると異様な匂いがしました。
その匂いは以前日本で何度か嗅いだ事があるものだったのです。
以前も日本では放射能は漏れていた事があったのでは無いかと
思ったくらいです。
2週間ほど外にはでませんでした。
実際日本のニュースが要領を得てなくて
かなり手助けしていたのが2週間、インフラ整備を
ボランテイアでやっていました。ソーシャルネットワークを使いました。
その後草刈りですね。
やったんです。
もちろん日本の新聞が書いていた
バークレー大学でセシウムを測ったら高い数値なので
カリフォルニアでも牛乳はやめといたほうがいい
という記事は読んだ後でした。
素手で草をぬいたあと、胸筋肉がなんだか
違和感を感じたので、
さっそく20万ほどでレントゲンやマモグラムを
とりました。
幸い違和感は残ったものの
異常はありませんでした。
その時サンフランシスコの病院で
医師に伝えたのが、日本の放射能爆発と
バークレー大学の教授の話でした。
けれどもちろん彼女は女性科っていうんですか?
女性系の病気の医師でしたし、
やっぱり「まさか、だったら私の子供達など
毎日外で遊べないはずよ」
と言いました。
言われて悪い気はしませんでした。
気にしすぎているのも良くないとそのときは思ったのですが、
しかし実際に放射線値は通常よりも高いと新聞でも
報じられ、
自分で計測してもそのようです。
やがて私は感で他人の考えがわかるような不思議な
事が以前からあるのですが、
半年もしないうちにその女医さんが
なにかのきっかけで「やっぱり彼女(私)が
言っていたこと(放射能の懸念)も
まんざら考え過ぎでもなかったんだな」
と思っているのを感じました。
つまり自分が信じられるソースから
情報を得ないと信じられないという医師が
結構いるようです。
ただ、日本の場合が
なんとなく状況がわかります。
明らかに日本はカリフォルニアよりも
放射能爆発地に近いわけですが
極端なほどにその放射能の可能性を否定している
ように見受けられます。
そして放射能への知識と懸念が
なぜ医師にはそこまで欠落しているのか
正直不思議でもありますね。
結局私は以前もかきましたが、
手術してもなおらなかったポリープは
ミネラルを飲んで治したし、
嫌みでもなんでもなく、
医師に相談して医師の言う事に納得できなければ
自分で診断して自分で治せ、
私は本当にそうしました。
現在は、草取りマスクして手袋しても
リンパが固くなっている感じが
感じられます。
モンモリロナイトとゼオライト無しに
私は草取りできません。
それも風邪とちがってじょじょに喉が痛みはれるのでは
なくて、
草刈っただけなのに痛くなってくる、
変な感じですね。
また山がこないといいんですが。(倒れたのは4週間前だから)
不思議といえば、
私はその山場の前に
胃の違和感が下痢以降ずっとあったわけですが
放射能が飛び出るような図を
イメージで見ていました。
それが胃壁を傷つけているんだなあと
理解しました。
不思議な力があると、
確かにある程度自分で診断できる事も
ありますね。
不思議ついでに(医師が馬鹿にするから)
書きますと
ハワイでデイナーの後に大きすぎる
アイスパフェを食べた事がありました。
これを持ってかえって更に食べました。
そしてベッドに入ってから
悪夢がはじまりました。
お腹がいたすぎて、死にそうでした。
救急車を呼ばないとと思うくらいだったのです。
痛くて苦しくて、
とりあえず寝てられないので
はい出しておきて
熱いシャワーを浴びたらどうだろうか?
と思いました。
シャワーを浴びている時、
それでもまだ痛すぎるので
「神様、お願い助けて」
と思いました。
すると次の瞬間声がして
「熱い湯を飲む」
それが英語で聞こえたか日本語で聞こえたか
ちょっともう覚えてませんが、
とにかくそういう事が聞こえて
シャワーをやめて
さっそく湯をわかし、それを飲みました。
なんとその白湯を飲んだ後に
すーっと嘘のようにお腹の痛みが
治まった事がありました。
翌日には、ホットコーヒーを飲んだりしましたっけ。
「まさか」という医師達には
そういう天の導きのような声は感じられないのでしょうね。
あるいは感とか。
なぜでしょうね。
私はそのほうが不思議です。
震災後夏休みに東京の東葛地区から熊本に避難しました。
震災後、長男の頭痛から嘔吐、下痢、次男の頻繁な鼻血とひどくなる喘息。
夏休みの避難後は、子供達の体調は改善しました。
熊本にきて、とても良心的な内科医にであいました。東京での子供の様子、母子避難の話をきき「それは大変でしたね」と。最近、甲状腺のエコー検査も快く引き受けて下さり、尿のセシウムを調べる検査機関が見つからないが、色々県に問い合わせして情報入りしだいお伝えします心配ですよね。と。「いままで避難してきた方からの検査の要望がなかったのですが、やはりこれからは、避難した方をきちんと受け入れられるように医療側も体制をとらないとならないですね」と。とても良心的に対応してくださりました。私は勇気をもって相談してよかったと思っております。
東京で次男の鼻血は、小児科から耳鼻科に行けと言われ、耳鼻科では「鼻血?放射能のせいで鼻血がでるわけないよ、鼻ほじってんだよ!!」と、放射能のホの字も口にしていないのにいわれました。医師といえども、認識あるない以上に、人間性もはっきりでてきますよね。。
他にも東北から熊本へ避難なさってきた方が、アレルギーの話をよくきいてくれる病院の医師と熊本で出会ったと(違う病院です)話をききました。。。。皆様も避難先で心ある、また知識、意識ある医師に出会えますように、、。
ツイッター、私はやっていないので読む事しかできません。
ツイッターと混同させるつもりは無かったのですが、木下さんが今日明日にもブログでその記事について書く、と昨日ツイートされたので、できればもうブログを他の評論家批判とかで混乱させたくなくてコメントしたのです。なぜならいつも、この類いのコメント、まず認証してもらえないので、当然今回も100%ブログには載らないと思い込んでいました、木下さんが読んでおしまいと思っていました。が、今回はあえて搭載したんですね。
搭載すれば誰かが始末してくれるでしょうからね。
正直、ちょっと引きました。
本意が伝わらず残念です。
医師は内部被曝を学んでいません。みなさんもご存知だと思いますが内部被曝は封印されたジャンルです。事故後、気付いた者でも、その知識を臨床の場に持っていくことは難しいのが現実です。教科書になく、ネット等で医療を判断するわけにはいきません。このことは深く医師会に存在します。ですので無関心は60%、否定が30%、懸念を持つもの10%といったところです。そして表立って内部被曝を唱えるものは全体の5%に満たないでしょう。
内部被曝研究会が発足していますからそこから情報を得るのも手かもしれません。ですが関与を診断方法はありません。被曝の影響で出現した様々な症状には対応できます。が関与は何も言えないのです。
ですので方法は2つ。
1つ、土井里沙先生の本のように抵抗力を地道につけていき、防衛処置をとること。
2つ、症状は見て貰うが放射能の関与は自分で判断し、否定できなければ避難する。これしかありません。
一部の医師で内部被曝を診断する方法を模索していますがまだまだ時間がかかります。
知る者が生き残る・・・生き残れば道は広がると信じてがんばりましょう!
この人は読んでいません。チェルノブイリの影響に関する論文は、15万本あります。IAEAはその内の影響が少なそうなもの300本を選んで、デマ報告書を作成しています。だから、IAEAの報告書を読めば、セシウムで突然死などという話は書いてありません。すべて情報操作されているのです。ヤブロコフの「Chernobyl」は、5000本に目を通して編集していますが、このバカ女医はこちらの本は読んでいません。いわゆる社会の勝ち組ほど、放射能による健康被害を否定したがります。というのも、放射能汚染は、自分たちを勝ち組として選抜した選抜システムそのものが不正であることを証明していると同時に、まったくゼロから新たに放射能による人体への悪影響について医学的に勉強するのは大変な労苦を伴うものであるからです。
医師のほとんどは、核医学について何もしりませんから、医師への幻想を捨てることです。専門家などあてになりませんから自分でも勉強しないといけません。専門家は、博識ですが、教養がありません―野蛮なんですよ。
日本は先進国で、その医療レベルは高い高いと社内報のようにマスコミが宣伝してますが、こちらに来てアレ??と思うことも多いです。(もちろん医療費は考えられないほど高額なのですが)
医療のみならず、一般のアメリカ人も放射能汚染やインフルエンザの防御についてなかなかの知識があり、こちらが驚くこともあります。たとえば豚インフルエンザが問題になったとき、マスクをしている人はいませんでした。目が露出している以上マスクだけでは防御できないということだそうです。セキ、くしゃみはひじの内側で受けます。手のひらだと、手が触れた場所から二次感染するからだそうです。いずれにしても目からうろこでした。
放射能汚染に関してはテレビのニュース番組で、東京は福島の原発から至近距離だと言っていました。大国だからかね~と周囲で話していましたが、重いプルトニウムでも何でも広範囲の汚染が可能であることを知っていたのでしょう。
西海岸ではヨウ素を含むサプリメントを求める人がドラッグストアに押しかけましたし、身近な例では核戦争のフォールアウトにそなえてマンハッタンから程近い廃校は避難場所とされていました。
われわれ日本人は目隠しされて生きているのか?と思い愕然としました。英語の情報を得るのは本当に大変ですが、ネット上には翻訳して公開されているものもあります。やはり自分から尋ねて知識を深める時代なのでしょう。
私の身内にも医者がいますが放射能の健康被害の疑いは常に一蹴しております。もちろん私は納得できません。有名人の体調悪化や突然死がこんなに続いた年はない。来年になれば変わると言う訳でもない。おかしな交通事故はニュースで取り上げられるし明らかに何かが違います。
遺伝子を守るという観点から海外に温存されている被ばくしてない日本人の子供たちを関東以北に返したくはない。最近帰った家族は茨城・千葉・福島!・横浜です。日本語放送のNHKニュースしか見てないのですから危機感はほとんどないです。
ドクターハラスメントといったと思います。
可能ならば医者との会話を録音したら如何でしょうか。
何なら、「録音させていただきます。内容を覚えられないもので。」といっても良いのでは。
それで怒り出すような医者なら先に患者が席を立ってそれ以上受診しない事です。
体調壊してらっしゃる方、心も身体もこれ以上傷ついてはいけないと思います。
必ず心の通じる医療関係者はいるはずです。
結局医者であろうとなんであれ、最終的には人間性の問題です。
放射能被爆は認めないと聞きました。
そんな日本なんですね
現代医学を学んだお医者さんは放射能のことはほとんど学んでおらず無知であるというのが事実なのかもしれません。
自分で予防的に考え、気を付けて行動し、自分と家族を守るしかないのかもしれません。
ツイッターで持論を発信←辞職勧告
不当です。
意見の相違はあっても目指しているところは近いと思う。
少なくとも反対ではない。
なんで武田先生を攻撃したがるのかな?
反原発活動に亀裂を入れたい工作員?
「被ばくなんてありえない!!もっとつらい思いをしている人がいるんだから!!」
子供は泣いていました。
つらいのは、姑が医者の言葉を鵜呑みにして、子供に「もっと強くならなきゃね」と言うことです。
好きでこんな体になったわけじゃないのに・・。
ツイッター上でのことは、できましたら、あくまでツイッター上で、ご意見し、処理願えたら有り難いと…。
こちらのブログにはいらしても、ツイッターは読まない人々もおられます。
そして、その方々からすると、多分、あなた様の木下さんへの今回の苦情の文言そのものが、こちらのブログを「混乱させるような真似」そのものに映るのでは?と思われますし。
時に‥あなた様は、例えば名古屋以西の、比較的1F由来の人口放射能が、南東北や首都圏と比較したら、まだ安心な地域にお住まいなのでしょうか?
因みに私は大阪市在住です。
福岡県飯塚市講演会に私も子連れで参加させていただきます。
議員さんや町の人が、正直な意見を言う事の出来ない、私の町の様にはならないで欲しいと思います。
危ない物を危ないと勇気がなくて言えないのはいいんです、危ないと言わせない事を強要する空気が問題だと思います。
木下さんにも血便については電話で相談させていただきましたが、沖縄に来たらあっという間に血便が止まりました。それをみて移住を決意しました。その節はありがとうございました。
いろいろなタイプの医師に話を聞き、よくわかりました。被ばくに関しては、どんな名医に出会えても無理です。放射能が舞わない場所へ行く以外治療法はありません。それにしても、あんなお粗末な倫理を持ち出している医師が関東の子どもたちの放射線障害のデータを集めているのです。悩めるお母さんたちがはるばる川崎まで行ってもこんなことしか言われないのだとしたら...。この医師によって避難を思いとどまる人が数多くいるのかもしれないと思うと居たたまれません。
さっきコメントに書き忘れましたが、
水俣病について追加で、
川の水や土壌汚染に関しては、地域住民には、何も知らせなかった。とも言ってました。調査結果で、病気発症の危険性が分かっていてもです。これは、今も昔も変わらないのですね。
二回コメントしました、兄妹に医者を持つ移住した者です。
私には、たまたまいろいろ関係者の方と出会う機会があり、いろいろ情報が入る事があります。
この記事のコメント欄で、水俣病に関しての記事がありました。これは、10年前に当時60過ぎの元環境省(だっとおもいます)に務めていたいた方から直接に聞いた話です。かなり、ショッキングな話です。
水俣病が発症する前から、実は一部の政府機関の人は、その地域に何らかの病気が発生しうる危険性を知っていました。
実は、その方が当時、その地域の川などの工場排水を省で調べたのです。そして、彼はその排水は、周囲の住民に何らか影響がある事が分かり、上司に報告しました。その危険性に、何度か訴えたそうです。しかし、その報告書は無い事にされました。
(私が思うに、利権など関係してたのだと、思います)
水俣病は、その地域特有の症状から、病名があとからつけられましたが、
何らかの病気になる事が、一部の政府機関の人間には、すでに分かっていたんです!これは、かなり衝撃的事実です。
その方は、こんな仕事を疑問に感じながら、しばらくして仕事をして、その後、十数年後に、省を辞めたといってました。会った当時、その人は田舎暮しをしてました。
今の放射能に関しても、一部の政府機関関係者は、何らかの変化が起こる、すでに起こっている事が分かっていると思います。
ただ、関係者全員ではないです。
実際に、身内にも知人にも、たくさんの官僚関係の人がいます。海外赴任の大使館関係者も知ってます。
官僚の仕事は、皆さんが考えるよりも、かなり忙しく大変な仕事で、皆さんが思うほど、酷い人ばかりではないです。一部には、立派な志しを持つ方もいまはし。しかし、組織化されています。一人や二人の力では、どうにもならない時もあるのです。
皆さんが考える官僚の仕事は楽。というのは、かなりの上の方々です。中堅までは、皆、本当に深夜まで働いてます。膨大な仕事量です。
そして、周りにいる官僚関係者は、放射能が危険だと思っている人は、あまりいません。家族を避難させている人を知りません。
旦那さんを官僚に持つ子供がいる一部の奥さんなどで、少し心配に思ってる人もいますが、表だっては、そのような事はいいません。
上層部から、放射能にかんして、危険性が少ないと言わされているか、洗脳のように、危険はないと思わされているのから、分かりませんが。
官僚関係といえでも、かなりのトップクラスでないと、放射能についての正しい情報を持ってないのかもしれません。
官僚関係者の知りあいの一人の奥さんは、懸念してるが、避難したくても出来ない人もいたりします。
わたしの兄妹の医者もそうですが、
周りの官僚関係者に関しても、
放射能についての話は、タブーな雰囲気なんです。
大使館関係者もです。
医者にしても、官僚にしても、
一部の人間は、情報を持っているかもしれないが、
全員ではないのです。
水俣病のように、一部や上層に、事実を握りつぶされ、周りは知らないという現実があります。
隠蔽の可能性があるかもしれません。
しかし、憶測をしても、何も始まりません。
私は、海外で原発関係の機密文書を扱っていた研究者の方に出会い、ショッキングな原発情報を聞かされました。今は、この場では言えません。
信じなくても、いいです。
とにかく、何度もいいますが、
医者や誰かを責めても、何も解決しません。
まず、自分の身を守るのは、自分しかないのです。
私の友人に、当初の爆発で、友人の原発関係者から
とにかく200キロ以上は離れて、避難するように電話がありました。
彼女は、いま去年の5月から海外にいます。
知りあいの数名の母子家庭の方も、海外にいます。
彼女らは、特にお金を持っている人たちじゃありません。子供を守る気持ちから、必死で逃げた人たちです。
逃げた方ほど、あまり外へ発信してないけれど、
みんな必死で、なんとかやっていますよ。
何らかの理由で(お金がない、仕事がない、子供の受験が、などなど)今の生活を捨てずに生活している方、病気になってから、医者などに文句を言っても仕方ないです。
医者に理解してもらいたい気持ちがあるのは分かります。しかし、放射能のせいだ!と一方的に述べるのは、得策ではないです。
私自身、放射能や原発に関して、身内の医者でさえ、説得できないのですから!
それより、症状がある場合は、理論的に淡々と述べて、その関係性に放射能の影響ではないか?と探りを入れながら聞きいて、相手の医者の反応を見ながら、話すのが、お互いに気持ちが良いやり取りできると思います。医者も官僚も、みんな人間。
認識や考えの違いから、価値観も違います。
一方的に話しても、聞いてもらえないし、むしろ反発してきます。
それを理解した上で、譲歩しながら、様子を見て、相手に話す事が大切だと、
わたしの経験から思います。
木下さんも言ってますが、今からでも遅くありません。避難しようと思えば、何とでもなります。
要は、気持ちの問題です。
今の環境を変えずに生活をしていたら、1週間後に死ぬと分かっていても、
今と同じ生活を続けられますか?
あなたは、何をしますか?
健康があってこその人生じゃないですか?
子供が健康でいてこその楽しい幸せな家族ですよね?
今からでも、絶対に出来ます。
あなたの周りに放射能の理解がない人がいて、
あなたが避難する時に、笑ってこう言ってみてください。
「放射能の見えないから、今はどうなるか分からないけど、数年後、病気で死にたくないからね~。ははは。」と笑い飛ばして言ってみてください。
そして次に
「最近ね、放射能か分からないけど、体に異変起こっている人が多いみたい。そうそう、木下さんというジャーナリストのブログがあるのよ。わたしもこれ読んでから、考えさせられたの。良かったら、読んでみてね」と、周りにサラリと、言うのも一つの手です。
相手を説得するのに、一方的に話しても聞いてもらえません。
理解してもらえない人には、時間をかけて、ゆっくり、優しく放射能について、話すしかないと思います。木下さんのように、諦めずに、伝えるしかありません。
長くなりました。すいません。
何日か前、成田市から香取市へ運転中に
成田市桜田、大栄インター近くで
車内のガイガーカウンターが0.75になり
慌てました。帰りは0.25でしたが。
あれは何だったんでしょうか。
成田市も近くのスーパーでも0.69あった時が 普段は0.07~雨の日は0.23以上はあります。毎日持ち歩き測定している。
週に何度も往復している香取市も高いです。子供は秋にオーストラリアへワーキングに行く事になりました。
千葉県はかなり放射能が飛んでいます!
その女医さんは千葉県に引越しされ
暮らして下さい!出鱈目は言わない様に!
悪いんですけど、必死になってるのを見るたび、やっぱりなぁという感想しかないですよね。
まぁこの方、
旭化成の濃縮ウラン研究所所長、
内閣府原子力委員会専門委員、
同安全委員会専門委員
など歴任してるんですから、今回の「三重が住めなくなる」発言も
さもありなんですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E9%82%A6%E5%BD%A6#.E8.81.B7.E6.AD.B4
人を判断するときは何を言っているかではなく、その人の経歴や交流関係を注視するようにしています。
おかしな言論に対し、波風を物ともせず注意喚起してくださる木下様のご尽力に頭が下がります。尊敬しています。
2012-04-28 11:02:16
Unknown (hijaru)さん
2012-04-28 11:34:00
あなた(達)こそ、木下さんに意見があるなら個人名をあかし、直接メールされたら如何でしょうか。
コメント欄で木下さんを批判するのは、それこそルール違反なのではないですか?
仰っている事が支離滅裂です。
もう少し頭を冷やされた方が宜しいかと存じます。
http://portirland.blogspot.jp/2012/04/ja_28.html?m=1
お願いですから、わざわざ混乱させるような真似はもうやめてください、ヒヤヒヤします。
木下さんはご自分の意見だけ、ご教授ください、他人の批判は例え正しくとも、よほどのことが無い限りしてはいけません。
どうしてもするなら、正々堂々、対談の場を設けてやってください。
木下さんが、東京には住めない、というのと、このまま行けば三重にも住めなくなるかも、という意見は、あなたにとって納得いかないと思いますが客観的に見ればあるデータをもとに見解を示しているという点で、なんら変わりはない話です。
あなたが武田先生を批判したり、意見に対して反論があるなら、まず、武田先生ご本人にしっかり説明を承ってからにしてください。
かってに、ここで、あなたの意見と違うからという理由で批判めいた事を拡散するのはルール違反です。
あなたの嫌う、常識の無い行動です。
批判は、まず武田先生に直接してください。その結果を、湾曲させず事実のみ搭載するなら、読む価値もあります。
あなたの意見を武田先生名指しでしたいなら、武田先生の了承を得てからにしてください。
でないと、あなたを信用できなくなります。
ストレスよりも、放射性物質の内外被爆の方が、はるかにデータは取り易いはずです。実際、広島と長崎の悲劇、原水爆実験、チェルノブイリなどで、低線量被爆のデータを取っていないはずはないのです。核兵器開発と原発推進に不都合なデータは隠蔽されているだけだと思います。
大都市まで汚染したフクイチの事故の健康被害は、近く隠し通せなくなると思います。それでも、政治家や医師や学者の多くが関係ないと言い張るでしょう。その前に予防原則で避難するか、最低でも自衛するしかないです。
311直後まで住んでいた多摩東部に、2度所用で出かけました。皆以前と変わりなく生活しているのですが、開院して1年ほどの評判の良かった整体医院や、食事療法を教えていた協会は、和歌山などに移転していました。また空きがなかった近くのマンションは、2部屋が現在売却広告を出しています。また都内在住の友人は一時期、紫斑と血尿。多摩西部の知り合いは脳内出血で入院しています。
白ロシア(現ベラルーシ)では、チェルノブイリ4年後に白血病が急増してパニックが起き、100万人が避難したことは当時日本でも報道されています。気づいている人はとっくに動き始めているのを感じます。日本は自滅への道を歩んでいるのに、国民の大半は前を同じ生活を送れると思っているのでしょう。現実を見ないように、都合のよい報道だけを信じて。福島県だけでも、28万人もの子供の健康が日々深刻な被爆にさらされているのに、個人ではたいしたこともできず無力さに時々涙が出ます。
木下さん、皆さん、いつも本当にありがとうございます。
わたしは関西で、被曝に注意して過ごしてきて、体調に大きな異変は出ていませんが、それでも推進サイドに意見をするときは、お墨付き側の上から目線の物言いや不毛な展開にかなり傷だらけになります。
身体を壊された上にご家族での避難生活、本当に大変な状況の中、よくご意見されたと思います。すぐにではないかもしれませんが、いずれこの現実にその医師が気付くための一石を投じられたのだと。
ありがとうございました。
瓦礫受け入れ反対の理由を説明していく中で、私が「日本政府はICRP(各国の原発推進派専門家の寄せ集め組織)の基準値を採用しているが、ECRR(各国の原発利権から独立した原子力専門家に加え、疫学・公衆衛生・リスク社会学など多様な分野の専門家・グループによって構成され、理論だけでなく現実社会での現実的な被曝被害を考える上で不可欠となる学際的なアプローチを重視してきた組織)の基準を採用すべき、日本の基準値は信用できない」と訴えたところ、
「ECRRは脱原発派や放射能を怖がる組織によってすごく低い基準にさせられちゃったんですよ。科学的じゃないんです。」的なことを大真面目に言われて絶句でした。
「セシウムは水溶性なのに焼却灰を海面に埋め立てるなんてとんでもない」と抗議すると、「今の法律では埋め立てられないので、国に提言しているところ」(←うろ覚えですがそんな内容)と言うのです。
今の殺人政府なら法律を変えるでしょうね(>_<)
また、職員さんが「こないだの選挙で民意で選ばれた訳ですから」ということを言うので、
私が「府民の大半は放射能や瓦礫受け入れの危険性に無関心だし、マスコミが持ち上げるおかげで維新の会は勢いがあるから、反対派なんて無視して燃やしてしまえということなんですか?」と聞いたところ、「平たく言えば…。」と言われました。最悪です。
諦めずに声を大きくして、無視できないくらいにしなければ。
無茶苦茶ながら向こうも一応理論武装をしているので、こちらもしっかりとした根拠やデータを出さなければ言いくるめられかねないなと感じました。
まぁ、彼らは放射性物質は拡散してはいけないという大前提を無視してるんですけどね…
昨日は京都へ遊びに行ってきました。
京都が瓦礫受け入れをしたら二度と行けないと思うと怒りと悲しみでいっぱいです。
http://portirland.blogspot.jp/2012/04/blog-post_1111.html
真鶴町議員一覧
http://www.town-manazuru.jp/giin_meibo.html
・板垣 由美子 公明党
http://www.komei.or.jp/member/detail/14383165
・高田 昇 ←副議長です
このツイッター、高田議員本人でしょうか?
https://twitter.com/#!/rakuya5404
「真鶴町町民です。基準値のはるか下の汚染度なのに町が避難される展開になっています。」
・海野 弘幸
・青木 繁 ←今回の議決案を提出した人。
「ペンション奥」のオーナーです。
http://www5.ocn.ne.jp/~p-oku/aisatu.htm
今回の議決は、観光客を減らすことにつながると思うのですが…。
・岩本 克美
・神野 秀子 ←議長です。公明党
http://www.komei.or.jp/member/detail/14383154
・二見 和幸
・青木 嚴 ←今回の議決案を提出した2人のうちの1人
お茶か海苔の卸販売をしているみたい。
http://navikana.com/0465-68-2400/
放射能問題を軽視することは、今後お茶や海苔の売り上げにも悪影響だと思うのですが…
・草柳 昭
・岡ノ谷 佳子
・黒岩 宏次 共産党
こちらが「ここが痛い」「体調が悪い」といくら言っても
「検査結果では異常ないので気のせい」とか「ストレス性では?」とこたえる。
何でもかんでも「思い過ごし」として判断される事態が恐ろしい事だと・・・
少なからず放射能の危険を唱えた人はこういう事を相手から言われた経験、ありますよね。。。
私も学校の先生から神経質な親だという目でしかみてもらえませんでした。。。
[ 有名な病院の女医?
有名 な 病院 の女医?!
何が有名なんだい?手術の腕か?設備か?
看板下げろ! ]
西洋医学は最後の手段で必要
検査体制も最新鋭の設備が必要
難しい案件の症状の病気を見抜く能力も必要
経過観察として有名な病院も必要
利用しましょう
こういった有名な日本全国の数ある病院を
(データは IAEA に送られるんでしょうか…?)
この女医は馬鹿ですね
何が馬鹿か?
人として、低脳です。
心配する病院の収益を、せっせと自ら足を運び女医の給料を払ってやってる患者に対して
頭から患者の発言を前否定した挙げ句、嘲笑う。
本当に馬鹿な女医だ。
セカンドオピニオンと、御自身の生活と体調が上手くリンクした時にでも、内部被曝に詳しい医者を、遠くても一回 受診しましょう。
どこに、お金を遣うか…?
患者は病院の利益ですね。
私も同じような体験を病院で受けました。そこで反原発活動をしているお医者様にご相談したところ「放射能の事は話さず、症状のみを訴えてみられては」と助言していただきました。
そうして次に行った病院では嫌な目を受けずに受診できました。
病気の時に、放射能に不勉強な人からあらぬことを言われて、体に差し障りがあってもいけませんので、次回はそのようになさってみてはいかがでしょうか?
また国が放射能被害を認めていないので、もしかしたら日本の医者は放射能に対しての治療を行えないのではと思いました。医師法(?)違反になってしまうのかな?と。詳しくないのですが。
しかし、この女医の病院はもうやめたほうがよさそうですね。
私は病院に行く前に、ホームページを探して先生の表情やブログをチェックして病院を選んでいます。時間があればクチコミも見ます。
世の中ってまともな人少ないと思いますので自衛してます、私自身がまともなのかの確証もないですが(笑)。
ごめんなさい。
企業 起業家さん 老舗店さん (社長)は、私達 消費者 から選ばれて売上になる、選ばれる立場。
電気代の値上げ等で、右往左往しながら どう利益を出し会社の利益を捻出するか頭の痛い日々を送る 生粋の 日本の社長さん達。
従業員の削減、設備投資の削減等 切り詰めて運営されていらっしゃる社長さんも多い事と思います。
電気を、まず どうするか?…が最初の難関でしょう。
ピンチはチャンス…と、早々 消費者の声と先見力の有る社長さんは今を、どう利益に繋げるかに 気付き 経営方針 などを切り替え何に設備投資資金を充てるか?に気付き企業の生き残りを実戦に打ち出した社長さんも沢山いるでしょう。
例えば、水耕栽培とか…九州にも、かつて工場を経営されていた社長さんと水耕栽培を細々と経営なさっていた社長さんが手を組み大規模な水耕栽培工場を作り上げベビーリーフを大量に出荷されている企業が有ります。
ここのブログにも消費者の魂の叫びの声が有り……喉から手が…もう出ていますが…欲している商品が沢山有ります。ヒントの山が沢山有ります。
私は、わざわざ個人輸入やスーパー等でラベルと睨めっこし納得行かないならメーカーに問い合わせる ネットで調達等、面倒な日々を一年近くしてきた消費者の一人です。日本中、[ 私のような生活をしている消費者は沢山居ます ]。←言い換えれば 宝の山 です。
食品はもとより洗剤、化粧品、空気清浄機、浄水器、挙げれば切りがありません。
生活していく上で全ての物の安全を求めています。
いい加減、無駄?な時間を減らしたいです。
やる事が、他にも沢山消費者にも日々有りますから。
日本の社長さん、社長予備軍さん
ここにもチャンスのヒントが有りますよ。
是非、皆さん お知り合いの社長の方にも木下氏のブログを覗いて見る事を勧めてあげて下さい。
社長予備軍さん、飛躍の時です。
日本を元気に出来ますよ。
消費者の声に真摯に耳を傾ける。
当たり前の事を忘れた企業は潰れます。
初心忘るべからず。
九州は快晴です。
マスクをしましょう。
http://sekaitabi.com/10teguchi.html
1、誰も責任を取らない/縦割り組織を利用する
2、被害者や世論を混乱させ、「賛否両論」に持ち込む
3、被害者同士を対立させる
4、データを取らない/証拠を残さない
5、ひたすら時間稼ぎをする
6、被害を過小評価するような調査をする
7、被害者を疲弊させ、あきらめさせる
8、認定制度を作り、被害者数を絞り込む
9、海外に情報を発信しない
10、御用学者を呼び、国際会議を開く
水俣病の時は、無念にも上に書かれた10の手口に一方的にやられるしかなかった。しかし今は、水俣病の時にはなかった、インターネットがある。
「いい暮らしの放射能情報館」
★内部被曝による心不全、腎不全、免疫不全(エイズ)突然死、不妊、糖尿病、白血病
http://matome.naver.jp/odai/2132677241137717801
★放射能汚染食品・産地偽造・内部被曝・原発事故・放射能漏れ情報
http://matome.naver.jp/odai/2132598988127854701
放射能の(つまり被曝の)影響も、まったくないという風に世論が、思い込まされようとしています。
これからの時代、体を壊す方、弱い子供さんを生む方、不妊や流産を繰り返したり、染色体異常の子供さんを生む方、心臓の調子が悪い方、免疫力が弱る方(慢性疲労や糖尿病など)もちろん癌も白血病も、すべて、
自己責任なのですね。
弱いものが淘汰されるのは、弱肉強食の自然の摂理ということなのですね。
私も埼玉から避難した女性です。
避難先で、動物病院に行った時、たまたま被ばくの話になったのですが、同じようなことを言われました。
「TVで見てますけど、色々な症状が出ているのは殆どがストレスですね。福島ならまだしも、埼玉や関東にまでは放射能は来ていませんよ(笑)」だと・・。神経質ですね、という意味を含めて言われました。
正直、この言葉を聞いて唖然としました。
医者でもこの程度の認識なんだ…一般人ならまだしも、医師の仕事をしていて患者さんのこんなセリフを吐いていたら、犯罪だな、と思いましたよ。
でも、私は敢えて何も反論しませんでした。
この人の勉強不足が原因だし、知らないと言うのは本人の自己責任。真実が分かった時に、自分の愚かさを後悔するでしょう。
もう、こういう無知の人と戦うのは疲れました。
心ない言葉に私も傷つきはしましたが、そういう人は「無知無能」なんだと割り切っています。
ちなみに、私も避難先で原因不明の微熱が4~5ヶ月間続きました。37度台がダラダラと毎日の様に続くので病院に行って血液検査をしても原因は分からず。。
結局、5ヶ月以上経って、やっと元の体調に戻りましたが、もしかしたら被ばくの影響かな、と今は思います。
身体から放射能の物質が排出されるまでにはかなり時間がかかるのかもしれません。
私は、事故後4ヶ月間は埼玉に居て、その後は九州に避難しましたが、身体の調子が戻るまでには半年位掛かりました。移住後直ぐに調子が良くなるかと思っていましたが、結構大変でしたよ…。回復期間は人それぞれだと思います。
とにかく、キレイな土地で療養するしかありません!
大丈夫、諦めないでください
このお医者さん個人が情弱なのか?
あるいはこの医者が原発推進派の派閥に属する、例えば東大系列の出身者なのか?
地方の医者というのは土地の名士の家系だったりすることが多いので親族に電力関係の重役がいたり電力株主であるかもしれないし…。
もしかすると医師会から「放射能被害を肯定してはいけない」なんていう通達が出されているのかもしれませんね。
「いい暮らしの放射能情報館」
★内部被曝による心不全、腎不全、免疫不全(エイズ)突然死、不妊、糖尿病、白血病
http://matome.naver.jp/odai/2132677241137717801
★放射能汚染食品・産地偽造・内部被曝・原発事故・放射能漏れ情報
http://matome.naver.jp/odai/2132598988127854701
1) 激烈な初期症状 http://www.twitlonger.com/show/burrc5 (2011/07/25)
2) 軽度の知能低下 http://www.twitlonger.com/show/busdm7 (2011/07/25)
3) 放射線に対する感覚的感受性 http://www.twitlonger.com/show/bus4n3 (2011/07/25)
4) β線核種が大変多い http://www.twitlonger.com/show/c7a1fg (2011/08/06)
5) クエン酸は血管内膜炎を治す薬ではない http://www.twitlonger.com/show/c79j7g (2011/08/06)
6) アップルペクチンの実験結果 http://www.twitlonger.com/show/c79or9 (2011/08/06)
7) γ線しか測れないシンチレータ式機種 http://www.twitlonger.com/show/c793ef (2011/08/06)
8) 放射性物質の影響は2種類 http://www.twitlonger.com/show/c8lmk7 (2011/08/08)
9) β線を無視するように誘導する理由 http://www.twitlonger.com/show/c8t7b1 (2011/08/08)
10) 311前の発想は、被害を増加させる http://www.twitlonger.com/show/c9786a (2011/08/09)
11) 現実問題としてどうするか http://www.twitlonger.com/show/cack2u (2011/08/10)
12) 皮膚症状 http://www.twitlonger.com/show/cbgba5 (2011/08/12)
13) 血管内膜炎/心筋梗塞 http://www.twitlonger.com/show/cce5le (2011/08/13)
14) 中枢障害/医療崩壊 http://www.twitlonger.com/show/cceiae (2011/08/13)
15) アップルペクチンの服用 http://www.twitlonger.com/show/ceah4g (2011/08/16)
16) 西日本の内部被曝/亜急性甲状腺炎 http://www.twitlonger.com/show/ch4b49 (2011/08/20)
17) 行政に完全に頼れない http://www.twitlonger.com/show/ch3klb (2011/08/20)
18) β線源がないと、症状の進行を説明できない http://www.twitlonger.com/show/cp4918 (2011/08/30)
ところで、千葉からの避難の女性の方、大変でしたね。千葉がホットスポットと言うのは、テレビしか見ない人でも有名な話ですし、今年は柏市も花火返上で除洗に力を入れる、とニュースで報道されてました。その女医さん、情弱、無知もいいとこですね。
私の周りでも結構いますが、原発の問題は福島だけだと思い込んでいる人、結構いますよ。まるで福島と他県に見えない壁でもあるかのよう。毎回福島と他県に壁があるわけではないと説明していましたが、理解してくれませんでした。
ちなみに千葉は人口減が激しいですし、西日本の友人も皆近所に千葉の人が避難してきたと言うので、その女医さんがたまたま見たことないだけだと思いますね。
私もわりかし関東の人が好みそうな地域に避難しましたので、関東ナンバーの車をよく見かけたり、地域の人も避難してきたんだねー大変だったねと普通に言ってくださいます。家族も病院に行ったときに医師にも避難?て聞かれたって言ってました。
かかりつけの内科医が良い先生のようでそれは良かったですね。早く良くなるといいですね。
私は兄妹に外科医がいます。と書きました。
去年の原発事故のあと、私はすぐに子供を連れて移住しました。
その移住する時に、医者の兄妹からは、なぜ移住するのか?と不思議がられました。
そして、放射能についてや、内部被曝について語ったあと、こう言われました。
入院患者で、たくさんレントゲン撮る患者が、被曝したなんて聞いたことない。
こっちは、プロの医者だ。そんな放射能で心配するなんて。と言われました。
そして、最近も電話で話して様子を聞いても、何でも食べてるし、放射能を全然気にしてない。と言われました。
実際に、元気な様子でした。
全部の医者では、ないと思いますが、大半の医者は、私の身内のように、放射能を気にしてないのです。
だから、どんなに放射能について、内部被曝について、語り、訴えても、認識が違うから、取り合ってもらえないと思います。
医者は、必要ですが、
過信しすぎては、いけません。
自分の身は、自分で守らないと。
子供は、親が守らないと。
こんな形で、家族がバラバラになるのも、悲しいけど、こんな日本になった事が一番、悔しいし、悲しい。
今も泣けてきます。
しかし、今は、木下さんのように、諦めず、ただ地道に放射能について語り、活動し続けます。
私は、認識に違う医者の兄妹を責めたりはしません。ただ、健康で元気にいて欲しいと願ってます。そして、早く放射能について、少しでも認識してもらえるように、訴えていきます。
悲しいかな、そんな兄妹の診察する患者さんの中で、内部被曝を訴えている人がいるかもしれません。兄妹に代わって謝りたい。と同時に、その人たちに一刻も早く安心していられる、安全な場所に移住して欲しいです。
医者も所詮は、人間。
完璧じゃないです。神じゃないです。
自分の身を守れるのは、自分だけです。
病気になってからじゃ、いまある生活は、出来ないです。
病気になる前に、どうやって健康でいられるかを、本当に真剣に考えて欲しい。
周りからもそういう訴えを聞いています。
「お医者さんに”これは被曝のせいですか?”って聞きたいのに、(医師が受け入れてくれない事が)怖くて聞けないの。喉元まで、言葉が出ているんだけど・・・」というママさんもいらっしゃいます。
かかりつけ医が”放射能被害”を認めない場合。
私が周囲の方々にお勧めしているのは;
①
かかりつけ医には、”放射能”という言葉を出さずに良い関係を保つ
→不本意な方もいらっしゃると思いますが。
子どもがいざ病気になった時に、かかりつけ医は現実的に大切です。
②
”低線量被曝”を疑って病院に行く場合でも。とにかく症状のみを細かく伝えて、症状を治療して貰える・薬を処方して貰える様にする。
③
”被曝”を懸念しての検査をするには。かかりつけ医以外の病院を探す。
→検査だけの病院なら、多少嫌な思いをしても結果さえ貰えれば、それ以後行かない事で自分を納得させられる。
本当は、きちんと”低線量被曝”とそうでない両側面から診察して下さると一番良いとは思います。でも、現実的にはなかなか難しいので・・・。悲しい現実ですけれど。
住民の不安根強く 「安全性」認識に隔たり
東日本大震災で発生した岩手、宮城両県のがれき受け入れを表明している三条市。受け入れ方針を示す県内5市中で最も早く、今月10日から処理施設周辺の自治会などを対象に住民説明会を開いているが、住民の不安は根強い。5月4日からは一般市民を対象にした学習会も開く予定。県が受け入れへの慎重姿勢を崩さない中、住民の理解をどう得るかが課題となっている。
「低レベルとはいえ、放射性物質の濃縮が心配」「絶対安全ということはない。もっと慎重に進めるべきだ」今月10日、ごみ焼却場がある福島新田自治会での説明会。住民から不安の声が出た。市はこれまでに計4自治会を対象に説明会を実施。計137人が参加し、3時間半に及ぶ回もあった。
説明会は非公開で行われ、東光寺自治会の梅田勝志会長(63)は「とにかく放射能の影響が心配だとの声が多かった」と説明する。
市は説明会で独自に作成した資料を配布。受け入れ基準とする放射性セシウム濃度1キログラム当たり100ベクレル以下のがれきは、一般ごみと同じレベルと強調。焼却灰も国の基準の80分の1の同100ベクレル以下とする考えだ。しかし安全性に対する市と住民の認識の隔たりは埋まらずにいる。
受け入れに慎重な県と、安全だと繰り返す市の姿勢に戸惑いを隠せない住民もいる。市に対しては受け入れ先進地のデータなど積極的な情報開示を求める声も聞かれた。
宗村里士・市民部長は「受け入れるがれきへの不安をまだぬぐい切れていない。繰り返し説明すれば必ず納得いただけるはず」とし、今後も粘り強く理解を求める姿勢を強調。5月から始まる市民学習会で幅広い市民の理解を得たいとして、専門家を講師に招く。宗村部長は「放射性物質の正しい知識を身に付けてもらい、冷静な判断を求めたい」とする。
国定勇人市長は「(7月以降の)試験焼却までには時間がある。不安を拭い去る環境づくりに最大限努める」とし、受け入れの是非については「市全体の空気を総合的に勘案し判断したい」との考えを示した。
・・・説明会は非公開ということなので、住民からどのような不安や疑問が出たのか?それに対し市はどう答えたのか?が、今一つ具体的にわからないのが読んでいて歯がゆいですね。案外、実は住民側にかなりの知識を持っている方がいて、市側が返答できないくらいの鋭い質問を連発していたりして・・・(笑)。
まぁ、今後市民学習会が始まれば、否応なしにそこら辺の事も話題になっていく事でしょう。逆にいえば、それによって、三条市民の知識のレベルが分かると。
あと、7月なんてあっという間に来ちゃいますよ。もしその段階になっても市民の理解が得られない場合、三条市は試験焼却をどう判断するのですかねぇ?
そのような医師が政府やマスコミの洗脳を助け、新たに多くの被害者を出してしまいます。
新たな被害者を防ぐ為にも、無知で愚かな医師を世に知らしめる為にもお願いします。
確かに酷い無知な医者が多いですが、きっと避難したところにも良心的な医師はいるはずなので、頑張って探して下さいね。お母さんと息子さんの体調が少しでも良くなるといいですね。
ちなみに丁度、フクイチの温度が上がったり、またヨウ素が発見されたとネットでありますが、遠く離れたこちらでも母の鼻血が度々出始めました。ガイガーカウンターで計っている人の情報ですと、普段は0.08、たまに0.12~0.20となっています。
木下さんも日本中飛び回って講演お疲れさまです。どうぞ疲れをためないように、免疫力が落ちないように身体を休めて下さい。