こういう愚かな自称「世田谷区民」がいることは大変に残念なことです。世田谷区民はまだ大丈夫と言う考えに、区長も含めて、区民がそこに依存して生活を続けているのが、よくわかります。ある意味東京の象徴です。こうした愚かな書き込みをする人間が、本当に世田谷区民であるならば、レベルが低くて話になりません。被ばくの可能性のある人たちが、適切な医療を受けられない実態。甲状腺の血液検査、エコー検査をやろうしない医師たち。結果が出ても「大丈夫」を繰り返して「経過観察」しか単語のない医師たちがいる現実があります。「被ばく」という診断が日本の医師に不可能であるという現実は、このブログのまともな読者の大半はわかっていますし、その中で泣きながらもがいている人たちが多数います。医師にすがっているわけでなく、その実態を伝えるために、僕に話がありました。同様の話は、すでに程度の差こそあれ、何百人ものお母さんから聞いています。自分が、世田谷区に住み続けたいという考えに固執するあまり、こうした問題を指摘するお母さんを、こういう文章で中傷する自称「世田谷区民」を軽蔑します。
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この人がこう言っているだけだ、ということもわかりませんか
2012-04-28 19:25:23
世田谷区民 「千葉に放射能なんてないでしょ...
多くの人がこの人の言い分だけを盲目的に信じて、バカみたいに怒っていますね。女医の言い分を全く聞かずに、こうまで怒れるとは実に驚くべき能天気さです。こういうレベルの人たちにとっては、事実関係などどうでもいいのでしょうね。どんなに程度に低い喧嘩でも、最低限双方の言い分を聞かないといけないのです。その程度の心得もないのですか。
ど素人のみなさんが、この人を診ているわけでもまったくないのに、実際に診察した女医の判断に関して、いかなる自信があってこうまで怒ってらっしゃるのでしょうか(笑)。体調不良を放射能のせいだと頭から決めつけているのは、この人のほうではありませんか。女医に「ただのストレス呼ばわりされたくなかった」のなら、女医のプロとしての診断を聞く必要はありません。自分でそう信じていればいいだけです。
医者が自分の思い込みと合わない診断を下したからといって、素人ふぜい(みなさんを含めて)が何を怒っているのでしょうか。自分の思い込みに誤りがあるとは考えないのでしょうか。ずいぶんな思い上がりです。素人は所詮素人だ。そのくらいの謙虚さがないのなら、医者に行かなければいい。自分でプロの医者も及ばないほどの素晴らしい診断ができるのですから、自分ですべてを決めつけて、それを信じていたらいいのです。
「女と医者は変えたほうがいい」という古来の至言があります。「放射能のせいです」という医者の言葉がほしかったら、百軒でも二百軒でも医者詣でをつづけたらいい。いずれお気に召す言葉を発する医者に出会える幸せな日も来ることでしょう。
放射能のせいで調子が悪いと信じるのなら、その信仰をとことん貫くことです。その信仰が大外れにはずれても、自分が苦しめばそれで済む。誰も傷つきません。もしその程度の覚悟もないのなら、医者の診断を多少とも尊重することです。本当は自分の判断に自信がないから、それを医者の口から言わせたくて病院にいくのでしょう。それができれば、いざというとき医者のせいにできますからね。
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GWは少しでも関東・南東北は離れて、自分の体調を確認してください。貴女も。
「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」
「健康被害と思われる事象が顕著にあらわれている方は、僕までメール下さい。事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp」
GWは北海道で連続講演会です。厚沢部、函館、せたな、札幌、最後はガレキ問題の苫小牧です。
5/13(日)には、ガレキ問題で、新たに焦点となっている兵庫県西宮市での講演も緊急に入りました。
また、16(水)山口・宇部、17(木)長崎(これのみ調整中)、18(金)熊本、19(土)福岡・飯塚と20(日)北九州市の小倉と続くことは確定しています。さらに、27(日)東京・稲城の講演会までが5月の決定している講演となります。
次のページで見やすく出しています。 http://www.kinositakouta.com
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【5/3(木)木下黄太講演 in 厚沢部】
放射能から子供を守ろう ~震災がれき 農林水産業に及ぼす影響は?~
日時 5月3日(木) 午後2時~4時(午後1時開場)
会場 厚沢部町町民福祉センター 「あゆみ」 一階 交流ホール
参加料 500円 (高校生以下無料)
・当日、直接会場にお越し下さい
・事前予約をされる方はこちらをご使用下さい
告知's) http://kokucheese.com/event/index/35072
・会場後ろには簡単な子供用スペースを用意しています。
小さなお子さんをお連れの方は子供を遊ばせながら講演をお聞きいただけます。
・当日はなるべくお釣りの出ないようにご配慮願います。
「お問い合わせ先」
主催 桧山の震災がれき受け入れを考える会 090-9437-0088
【5/4(金) 木下黄太講演 in 函館】
放射能から子どもを、地域を守ろう!
震災がれきの受け入れによってどのような危険があるのか、みんなで考えていきたいと思います。
日時 2012年5月4日(金曜・祝日) 14時から16時
会場 函館市亀田福祉センター 講堂
参加費 500円
主催 道南がれき問題を考える会
事前申し込みは必要ありません。直接会場にお越しください。
問い合わせ先 090-9512-9197(長谷川)
【5/5(土)木下黄太講演 in せたな】
日時:5月5日13:30〜16:00(13:00開場)
場所:せたな町民ふれあいプラザ
入場料:500円
せたな町北桧山区徳島8-1
主催:風の町の未来's お問い合わせ先 上泉 87-2422
~放射能の問題における北海道の大きな役割~
日 時:2012年5月6日(日) 14時半開場 15時~17時半
場 所:かでる2・7(北海道立道民活動センター)4階大会議室
札幌市中央区北2条西7丁目
http://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/index.html
参加料:1000円(中学生以下無料)
定 員:200名(要申込)
※こちらのサイトよりお一人ずつお申込みお願いいたします。
こくちーず http://kokucheese.com/event/index/35074/
託 児:託児のご用意は今のところございませんが、申し込み時にご相談ください。
主 催:未来へつなご~会 tsunagomirai@gmail.com
【5/7(月)木下黄太 講演 in 苫小牧】
~放射能内部被曝と震災がれきリサイクル問題を考える~
日 時:2012年5月7日(月) 9:30開場 10:00開始
場 所:文化交流センター(アイビープラザ) 2階講習室
北海道苫小牧市本町1丁目6番1号
参加料:800円(中学生以下無料)
定 員:100名
※ こちらのサイトよりお一人ずつお申し込みください。
こくち~ずhttp://kokucheese.com/event/index/35534/
託 児:託児のご用意は今のところございませんが、申し込み時にご相談ください。
主 催:未来へつなご~会 tsunagomirai@gmail.com
【5/13(日)木下黄太 講演 in 西宮】
5月13日 日曜 午後6時入場 6時半~8時半開演
西宮市甲東ホール(アプリ甲東) 4階ホール
定員249人(要予約)
アクセス 阪急甲東園駅からすぐ
住所 〒662-0812 兵庫県西宮市甲東園3丁目2-29
甲東ホールには専用駐車場はありません。お車の方は有料のアプリ甲東駐車場をご利用ください。
会費 500円
託児 《※すみません、「託児500円」は、なくなります。10歳以下のお子様は入場無料です。
会場のお子さん方を注意して見るスタッフが加わり、お子さんは親御さんといてもらう形になりました。 お子さんからお目を離さないよう、お願いいたします。変更、何卒ご了承の程、お願い申し上げます。》
申し込み・お問い合わせ hituji0462@yahoo.co.jp まで
とき:2012年5月16日(水) 午後6時開場、6時半開演~9時終了
ところ:ヒストリア宇部 イベントホール(150人)
http://www.historia-ube.jp/
山口県宇部市新天町一丁目1番1号 TEL.0836-37-1400 FAX.0836-37-1401
参加費:一般900円 大学生500円 高校生以下100円
参加には予約が必要です(電話・メールで、お名前・ご連絡先・参加人数をお知 らせください)
託児 要予約(氏名・年齢をお知らせください)
主催:木下黄太さん講演会実行委員会
問合せと申込み
電話 080-6331-0960 (安藤:小出裕章さんのお話を聴く会)
メール:http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012 「メッセージを送る」をご利用ください。
【5/17(木) 木下黄太 講演 in 長崎】
震災がれきではなく避難者の受け入れが本当の支援につながるのではないでしょうか。
内部被爆、原発問題と向き合い、被爆地長崎だからこそ出来ることをみんなで考えてみませんか?
日時 2012年5月17日(木) 午後6時半開演~8時半終了(午後6時開場)
会場 松藤プラザ「えきまえ」いきいきひろば 第11号会議室
定員 129人
長崎県長崎市大黒町3-1 交通会館3階
交通アクセス JR 長崎駅 より徒歩1分
※ 会場には専用駐車場はありません。お車の方は近隣駐車場をご利用ください。
参加費 事前申し込み 800円 当日 1000円 (中学生以下無料)
申し込みと問合せ先 mirainokodomotati@gmail.com
※ お申し込みの際は、①お名前 ②ご連絡先 ③参加人数 をご記入ください。
※ 中学生以下の方が含まれる場合は、お子様の人数の追記をお願いします。
※ 小さいお子様を連れの方は、お膝の上でお願いします。
※ 運営をサポートして下さる方を募集しています。
ご協力いただける方は、上記アドレスまでご連絡ください。
主催 7世代先の子供たちのために美しい大地を守る会
「私達は避難してきて良かったの?熊本での生活のポイントを話そう」
日時 5月18日金曜日 開場 13時半 お話会・交流会 14時15分~16時15分(時間変更)
会場 新市街AZITO貸切(熊本市中央区新市街6-20玉屋通り)
費用 800円(以上のカンパ制)(お子様0円)親子共にワンドリンク付き 食べ物持込可
主催 海のピラミッド 運営委員会/熊本市に放射能測定室をつくる会
予約 clubpyramid@gmail.com(必ず交流会希望と明記を)
避難されたパパさんママさん避難してきて良かったのか悩みが尽きないのでは?熊本の瓦礫問題、中古車問題、人を受け入れるためのお話など、熊本の避難パパママさん中心でお話会形式で。質問時間を長めに取りたいと想います。店の貸切なので、全員がお子様連れなら20組程度、親御さんと少しのお子様連れなら、40名程度入れます。夜に講演会がありますが、まだ御騒ぎになるお子様がおられる場合はこちらにご参加下さい。大人しいお子様の場合、お時間が合う方でどうぞ。
「熊本への放射能瓦礫を止め、熊本を安全な食料で日本をリードする県へ」
日時 5月18日金曜日 開場 18時00分 講演 18時30分~21時00分
会場 城彩苑 多目的交流施設(誰もが知ってる熊本城すぐの城彩苑内部の交流施設です)
費用 800円(以上のカンパ制)
主催 海のピラミッド 運営委員会/熊本市に放射能測定室をつくる会
予約 clubpyramid@gmail.com(必ず講演希望と明記を)
城彩苑での講演会スタイルなので、お子様連れならお騒ぎにならないお子様のみでお願い致します。どうにも止まらない元気なお年頃でしたら昼の交流会の方でお願い致します。この講演会の後には新市街AZITO(熊本市中央区新市街6-20玉屋通り)にて懇親会も致します。
主催 原発知っちょる会 / 後援:飯塚市教育委員会
問合せ/予約 0948-22-1794 (山口) shicchorukai@gmail.com
アテンドURL http://atnd.org/events/27420
「わたしたちが九州へ避難してきた理由」
http://hinanohanasi.blogspot.jp/
放射能の危険、被災地の実情、北九州の現状…被災者が求める真の支援とは?
*講演会のあと避難者の方々とのグループトークを予定しております
日時:5月20日(日)13時30分開場 14時開演
場所:北九州市男女共同参画推進センター・ムーブ5F大会議室
会費:800円(大学生500円・高校生400円・中学生以下無料)
託児:1才以上 500円(先着順)
定員150名・申込サイトから1名づつお申込み下さい。
http://kokucheese.com/event/index/34156/
主催・問合せ:震災避難者お話の会 北九州hinanohanasi@gmail.com
もう東京より北はまともに住めないのです。簡単な事です。お子さんやご自分を守りたい方々は国内であれば名古屋から西南に避難、もしくは海外脱出するしかないのです。
そのまま東京に残りたい方々は放射能の影響でその内体が悪くなるかもしれないし、死ぬかもしれないのを理解して残られてください。
日本政府はもう国民を捨ててますから、自分で自分を守るしかありません。ですから国外脱出が一番良いでしょう。また政権が変わったところで政治家は政局にしか興味が無いので国民の守ってくれる事は今後も無いでしょう。
これから内部被曝によって被害が加速度的に拡大するとわかっているからこその対応である事は明らかです。
全国の心ある法律家の皆さん立ち上がって下さい。
何百万人もの命がかかっています。「国民の命は立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」と憲法で定められいます。
原発事故収束宣言をして消費税増税を国会で議論している政治家は憲法違反です。
さらに放射能汚染瓦礫を全国に拡散する事は、これも憲法で定める処の「公共の福祉」に反しています。
ここは情報交換、助け合いの場なのに、あんたのコメントからは優越感しか感じない。
何も意味がない。
偉そうにNYから上から目線で何言ってるの?
アメリカ様があんたを守ってくれるの?
は放射能を考慮してる病院みたいですよ。お近くの方はいかれては?
ほかにもそういう病院ご存知ならみんなで紹介しあうのもいいかもしれませんね。
爪 内部被爆検査をするつ●医院はどうなんでしょうか?うちも一回したいなと思ってましたらこの記事http://nikkan-spa.jp/151559
放射能内部被曝に怯える人々を騙す悪徳業者が乱立している。2/14発売の週刊SPA!「内部被曝悪徳検査ビジネスの手口をバラす!」では、毛髪検査他、さまざまな悪徳業者を取材した。その中から日刊SPA!では爪ミネラル検査の手口を暴く。
おっしゃる通りだと思います。
5歳児。母親が起きぬけに、
子どもの鼻の穴に鼻血が詰まった状態だと気づく。
履歴を残す為に画像を残す。
(病院にて)
鼻血が出たという事実とその状態を、
病院で医師に伝え始めた時。
医師は鼻腔を見ようともせずに。
医師
「はいは~い。
ガンでも放射能でもないですよぉ~。
夜中に鼻の穴を引っ掻いたんでしょう~。」」
↑
問診時に、母親が事実を伝えている時点で、
この発言はおかしいですよね?
母親からは、”放射能”という言葉すら出していません。
まずは、診察をしてから医師の判断を述べるのでは?
この母親。
その後も数回鼻血を出した我が子を連れて、
アレルギー検査をしてくれる病院に辿り着くまで、
病院を数件はしごしました。
<実例2:品川区>
元々鼻血を出すタイプの7歳児の場合。
母親
「でもね、いつもと出方が違うの。
例えば、くしゃみをした時、
”ボタッ”と床に鼻血が落ちたり・・・。」
(病院にて)
医師。
「 鼻の中を引っ掻いたのではないでしょうか?」
<実例3:品川区>
鼻血を出した事がない5歳児の場合。
母親
「夜、寝ている時に鼻水をすすっている音がして。
電気をつけてみたら、鼻血噴出!
顔もシーツも血だらけ。
さすがに怖かった。」
(病院にて)
かかりつけ医に診察して貰うと。
医師
「子どもだから、鼻の穴を引っ掻いたんじゃないですかねぇ~?」
↑
鼻腔を引っ掻いた位で、
シーツが血だらけになるほどの出血??
この母親曰く、
「夏で竹シーツ(竹で編んだすだれ状の寝茣蓙)が、
拭きとれない位に鼻血で汚れていたの。」
<実例4:横浜市>
高校生の場合。
鼻の掃除をしていたら、出血。
(これは、ありえる)
それから数日、鼻血が出る。
期間を空けて、また鼻血。
母親が”生理中”に鼻血が出る事に気づく。
再び、数日鼻血が続く。
<実例5:横浜市>
22歳女性の場合。
今まで鼻血が出る体質ではない。
「目が覚めて咳をしたら、
口から血が噴き出したんだよ。
起きあがってみたら、
顔も布団も血だらけ。
鼻の穴にティッシュを詰めて様子をみたけど、
なかなか止まらなくてさぁー!
もぉ、しょーがないから、
ゴミ袋を顔の下に置いて、止まるのを待つしかなかったよ。
怖かったぁ~。」
↑
これは私の姪の話。
携帯で撮った画像を送ってくれました。
コンビニ袋いっぱいの、
鼻血にまみれたティッシュの山!の画像。
*****違和感を感じる事*****
①鼻血の出方がおかしい&初めて大量の鼻血が出た症例を、
上記以外に多数聞いています。
明らかに、増えているのは確かです。
②体質的に鼻血が出るタイプの人で、
3.11以前の医師の対応を数例、直接聞いています。
その頃は、
→まず、診察。
鼻血の原因(と思われるもの)を調べる。
→それを、医師が説明。
→治療方法の選択肢の説明。
→経過観察か、すぐ処置か。
といった具合に、
きちんと段取りを追って
診察・処置が行われていた様です。
③ところが、最近は。
それ迄の段取りすら無視されているケースを、
数例直接聞いて知っています。
そして、
時として医師の言葉が母親たちを傷つけている事も・・・。
切ない現実です・・・(涙)。
医師を責める訳ではなく、
医療現場が以前より殺伐としている部分もあるのでは?
という感じを受ける事が多く。
ただ、ただ、それが残念でなりません。
*****私の主観*****
<解り易い”鼻血”に限っての話>
●鼻血の出方がおかしい症例が増えている
●過敏に反応してしまっている親もいるかもしれないが、
医師の対応が明らかに拒絶的な方が多い。
●それまでは、
ある程度とんちんかんな親からの質問にも答えていた医師が、
こと”放射能”の話になると、異常な程
侮蔑的な態度
否定的な態度
を採る様になっている感じがします。
県議会は26日、関西電力大飯原発(福井県)の早期再稼働に反対する意見書を全会一致で可決した。原発立地道県の議会で初めての反対表明は、1人会派の提案に、最大会派の自民と政権与党の民主党の県議が賛同するという、異例の道筋をたどった。
ttp://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001204260002
本当だとしたらちょっと希望が、、、。
関西の大学病院では、名前を出したい位ですが、鼻先で嘲笑され、アレルギーの一言で終わり。しかも、「お母さん何才?」とか、まるで関係ない事を言われました。確かに高齢出産だけど、子供の症状とは関係ない。泣きたくなりました。
ドクハラという言葉がよぎりました。でも、我慢して帰りましたが。木下さんの言う通りなのです。本当に放射性物質を甘くみると取り返しがつかないと思います。可愛い我が子の小さな首に組織生検で太い針が刺される事を想像すると、恐ろしくて泣けます。きちんと向き合わない医師には絶望すら感じます。家も「今のところ大丈夫」「経過観察」と言われましたが、何か信じられなくなり、悶々としています。
医師の意識があまりにも低いと感じました。いざ、自分の身に被害が降りかからないと目を覚まさないのかと思いました。
看護学では、何かおかしいと気づく事をcueといい、その気づきから始まるといいますが、医師はそんな基本的な事を検査数値しかあてにしていないような感じがしました。その検査数値すら怪しく感じる今日この頃です。むしろ、毎日子供をみているお母さんのほうが「気づき」「何かおかしい」という感覚をもっていると思います。その言葉がどういった形で医師に伝えられようとも、医師はきちんと向き合って欲しい。しかしながら現時点では、そのような医師を見つける事が難しい現状です。家もどこにかかればいいのかわかりません。海外移住もこうした医療の問題があり、踏み切れません。もっとも、移住でお金も使い果たし貧乏ですが、子供を守れるのは親だけ、でも、医療 医師も信頼出来ないなら本当にどうしたらいいかわかりません。現実は、木下さんの言っている言葉の通りなのです。
その為には基本的に、放射能とその汚染実態・放射線影響・昨今の被曝傷害健康被害状況について深く学び直しつつ木下氏の様に生の健康被害情報網を張り巡らし、通常医療で解る診断結果と被曝傷害の症例を照らし合わせつつ自分自身で対処方法を講じるという様に〓他人任せの知識をより自分の自助努力で獲得する方向へ意識転換して生活していかなければならないと思います。…要するに健康維持管理の自己責任における自己防御の為には〓原子力災害に精通していないで患者の訴えを軽々しく診て発言する医師からの通常の〓診断結果を最大限に活用するという事です。…賢い方々が、たぶん既に取り組んでおられる様に!
日本全体ががれき処理、福島第一原発からの現在進行形のフレッシュな放射能、放射線管理区域となるべきところからの人やモノの移動によって本当に本当に日本が汚染されている証ではないでしょうか?誰か説明して頂けないでしょうか?
私は放射能に対して危機感もっていますが娘たちはどんなに言っても危機感をもってくれません。原発事故が起きた時,丁度就活生だった娘は東京の企業を中心に就活をしていました。私は様々なデーターを前に無用な被爆はしないでと涙ながらに東京での就活を思いとどめらせることはできました。しかしこのことから親子関係にひびがはいいたと感じています。その後娘は私に黙って気仙沼にボランティアに行ってしまいました。「被ばく覚悟でボランティアに行ったと。報道人として就職したかった娘はどうしても被災地の状況と思いを聞き自分のできる限りの事がしたいと。」無力感を感じました。その後娘たちには放射能に気を付けてほしいと思いバンダジェフスキー博士の講演も聞かせました。がネットで病理医の医師がバンダジェフスキー博士の病理に対する疑問を見つけた様で程々に聞いていたほうがいいよと言います。
メディアや国が大丈夫を繰り返している限り愛する娘たちでさえ守れないことに落胆しています。
どうすればどうしたら愛する娘を愛する日本をを守れるのでしょうか・・・・・
怖いです。
各地での線量上昇はどうとらえますか?
知人の世田谷区民も放射能の話を嫌います。
「前の騒ぎの時だって結局 瓶に入ったウランだったし 福島に人が住んでるのに世田谷に住めないって言うのは無理がある。汚染汚染って騒ぐのは世田谷に家を買えないヤツのヒガミだよ」だそうです。
ん~…「世田谷区」でも成城や奥沢あたりのセレブたちは とっくの昔に海外へ逃げちゃってるんだけどね。
こういうの知るたびに皆でその店に抗議の電話とかしませんか?マスコミにも伝えないと。
魚も西日本や北海道みずあげになってるようです
「専門家」の「正しい情報」を聞け!とか言う
”上から目線”が原発推進派の共通した特長だ。
そういう視点から見ると誰でも解りやすい。
放射能の事なんか未だ最後は誰も解らないのに、
あえて「正しい情報」と主張すのは
つまり連中にとって都合の良い情報を押し付ける事にすぎない。
それに、もともと科学というのは人間が説明出来なかった事を
説明出来るようにしたい、という純粋な動機から生まれている。
だからまともな科学者や医者は説明不可能な事象や、
素人や子供の言う事にも頭から否定せず謙虚に耳を傾け
観察し、考察した上で肯定・否定をする。
「(教科書に書いてあるような)正しい事以外の事を言うのはケシカラン!
疑問を挟まず黙って先生の言う事を聞きなさい!」
と言うようなヤツは本来の科学者でも医者でもない。
少なくとも教科書に書いてある事以外は対応出来ないのだから
科学者・医者としては極めて無能と断言出来る。
実際時系列で見てきても、こうした「専門家」の皆さんは
メルトダウンはしていない、爆発なんてありえない、
と言っていたのだから、現実の認識力で既に一般人以下だった訳で
科学者や医者としては致命的な能力欠格者なので
責任を持てない以上、地位を追われるべきである。
故に原発や放射能の専門家を名乗り、押し付けてくる人間は、
宗教家といった所だろう。まさに原子力真理教だ。
福島安全派の江川さんは「現在」を語り 危険派の上杉さんは「未来」を見据えている。
「現在」と「未来」を同じ地点で罵りあっても意味ないよね。
福島に限らず 今の日本全体に言えることだけど 武田先生や木下さんがどう言おうと それは情報の1つでしかなく 情報を集め検討し決定する主体は あくまで自分自身。
「現在」を取るのか「未来」を取るのか?
その結果がどうなるのか 今の段階では誰にもわからない。
ただ1つ はっきりわかっているのは 将来どんな悲惨な結果が出ようと国も役所も政治家も東電も 誰も責任を取ってはくれない ということだ。
やっぱり海外避難を検討するしかないんじゃないか と思えてきた。
仙台の津波(私は宮城県沖地震の頃住んでいた事が3年だけありますが)のユーチューブなどをチェックしていた時に
偶然見つけたものです。
博士課程を東北大学で終了されて、学校の先生を経て退職された方のHPです。
読む事になったきっかけは
実は災害の事ではなくて不思議な体験や
夢などが自分に似ていた事に興味をもったからですが
とにかく頭の良い方ですから
放射線計測に関しては
こまめにいろんな場所でチェックされてきているようです。
http://www16.ocn.ne.jp/~akiko-y/earthquake/index_earthquake.html
話は違いますが、本日マスクに手袋で
庭の草取りや庭造りを継続しました。
朝からモンモリロナイトを飲み、昼にはゼオライトを
飲み、休みながら継続しました。
以前は(日本に行くそして帰ってきた2ヶ月までは)
一日ぶっとおしでそういう事をしても
平気でした。
この3日間草取りをしているので首がちょっと
こっているようです。
今日はガイガーを使いながら根から草をひっこぬいて
いきましたが、
0.16Bq/kgの根っこなどがありましたが、
それらの不思議はぬいた土、根などで一瞬計測を
たしかにされるのですがそのごすぐに0.09くらい
に下がることでした。
土に付着していた(降雨の後)
ということなのか、そのあたりよくわかりません。
明らかに草取りを素手でやった日には
以前ほどではないにしても首後部が凝ってきて
顔もちょっとしびれぎみにまたなりましたので(倒れた日以来)
N95マスクに手袋でやりました。
ですから今日は吐き気ではなくて(数日前草取りで吐き気がしてきました)
シャワーも浴びて以前(福島以前の)
心地よい疲れというのを今味わっています。
これが以前の通常でした。
周囲を行く人はここはカリフォルニアでそれも
自分の生活で精一杯な人などもいるようで
まさか私が放射線図りながら草取り造園しているとは
思ってない事でしょう。
アジア人が草とってれば知らない人は
雇われてこづかい稼ぎにやっていると思ってますから。
いっそ土日休みのこのあたりの日本人で集まって
草取りプロジェクトでも組んでみましょうか。
みんなでもちろん草とって小遣い稼ぎしますが
ガイガーを手に図りながらやるという。
そんな構想が浮かびましたが、
若くないので自分では他人の家までやれそうにありません。
皮肉にも庭の花は少々大振りな今年でして
とってもきれいですよ。
その山本元先生(学校の)東北大博士課程卒の
方のHPは興味深いです。
そしてUFOらしきものも80年代には見ているそうですが、
とにかく不思議な事をあえて否定もそして
極端に膨らましてやれ人工地震だとか
そこまでは想像しません。
ガイガーで良く計測されていて
もちろん食べ物も注意していらっしゃいます。
自分も不思議な事が多かったですから
その点で親近感を感じますし、
私は博士課程まで行くチャンスはありませんでしたが
物事の考え方において似ているのでうれしかったです。
チャンスがあればここバークレーで博士課程まで
取得したいですけれどね。
そういうチャンスがあったかたはうらやましいです。
とにかくそのような方が当たり前に放射線や放射能を
怖がってくれてそれが常識であるとほっとしました。
その方のHPに
ベラルーシやウクライナの
逃げる権利について書いてあります。
これは私も知っていたのですが
国が逃げたい人達に全額援助して
そして逃げたという逃げる権利です。
ところが日本ではこんな状態ですから
放射能被曝を知らされる権利も無く、
また強制的にまぜて食べさせられる
という不安な事になっています。
このような頭の良い実際に放射能についても
少なからず実験などで良くご存知の方々が
もっとこの年代で発言してくれると
良いと思います。
66歳くらいの方ですね。
ですから茨城は筑波大学もあるし
スーパーカミオカンデもあるし
だからこそ食品の放射能レベル規制を
自主的に厳しくしているのだと
私はそのように理解しているのですが、
それをまた被曝が増えるように基準を
強制しているのが国ですので、
日本は困った国です。
正直私は世田谷在住の方については
なんら興味がありません。
逃げる方は逃げるでしょうし、
居たい方は居ると思います。
それもご自身の意思ですから。
しかし、放射能について知らされない、
また多めの量を強制的に国から
摂取させられてしまう環境というのが
許せません。
がれき焼却もこれから2000トンとも
言われています。
当然ですが被曝量が日本そして海外で
また全体的に上がります。
この山本先生のブログにもありますが、
チェルノブイリの時に日本にもフォールアウトがあった。
雨にあたりぴりぴりしたそうです。
日本はチェルノブイリと違い、コンクリート作業も
なされておらず、(まだ覆えてない)
それどころか、更に余分にがれきを燃やそうというのですから、
今後も世界にフォールアウトが続くわけです。
それも国は3年から4年それを続ける気でいます。
これほど気の狂った魔がさした決定は
無いのですが、
その事の重大さと間違いに
都知事及び国は気がつきません。
恐ろしい国日本です。
はたから見れば「高みの見物」と非難されるかもしれません。
ただ、私もまだ大事な家族、友人、ほとんどの人間が関東に住んでいる現実があり
自分だけ逃げていいのだろうか?という葛藤今もずっと続いています。
数年後に死んだら終わりなのです。
もし万一にも何もなかったら、それはそれでいいではないですか。
その時に、私は土下座して「私が神経質で大げさでした」と謝っても構いません。
悲しいのは、私が謝れる可能性は1%くらいだと感じている現実です。
医者とどういうやり取りがあったかは、あまり重要ではない。ひどいことを言われたようにこの人は書いているが、それが事実かどうかは不明だ。現場に立ち会った人はいないのである。「世田谷区民」氏の言い方は嫌味たっぷりであり、読んでいてこちらも多少ムカムカするが、言っていること自体は無道なことではない。要するに、
「患者の言い分だけを一方的に信じて、医者を鬼畜呼ばわりするのは片手落ちだ」
「医者が自分の思いと違う診断を下したからといって、怒るべきではない。医者の診断を多少は尊重せよ」
大体こういうことだろう。一般論としては間違っていない。一方の言い分だけに耳を傾けるのは危険である。人間は自分に都合のいいことだけを語りたがる。自分の症状を書き送ってきたものを転載するのは問題ないが、その内容を無批判に信用して医者を非難してよいものかどうか。尻馬に乗った多数の投稿者が、同様に患者の言い分だけを鵜呑みにして、自分の「怒り」をブログ面に吐き捨てている。これは聞き苦しかった。
怖いのですよね...きっとご自身の中の恐怖と毎日闘っているのでしょう。
未だに世田谷に住み続けながら、正常な神経を保には、ああいった心のささくれたコメントをして他人を攻撃する事で、どうにか自分を肯定して生きている様は、痛々しい限りです。
『素人は何も考えずに』、医者や政府の言いなりになり、何も疑う事無く棺桶まで直行するレールの上のあなたは様は、もう既に思考能力や判断能力が大幅に欠如されている様に思われます。
完全に廃人になる前に、早く気がつかれます様に。
そこに住み続ける人達、
木下黄太氏の話を信じない人達、は
好きにすればよろしい。
全ては自己責任ですから。
被曝理解のない日本の医療体制の現状で十分な診療もしてもらえずに、
今後の大切な自分の病気でもがき苦しむ人生にする覚悟がある人達はそこに住み続ける他ないでしょう。
自分の身体に何が起こっても受け入れなければなりません。
辛辣だと思われると思いますが、
死と向き合う事態にならないと、理解ができない、
平和ぼけから目が醒めない人達はこれ以上言い続けても仕方がないと思います。
政府が情報公開し適切な避難勧告を未だしない限りは
全ては自己判断、自己責任です。
木下さんと周囲の皆さんに何時も力を戴いています。ご活動本当に有難うございます。
今回の自称世田谷区民の戯言は、現実を直視せず、首都圏居住に拘泥し続ける者の自己正当化行為の発露なのでしょう。
政府・大手メディアや医師の言葉と云う「既存権威」に縋り付き、「既存の枠組み」を頼み、それにぶら下がり依存する発想しか持てぬ知的怠惰な者達の代弁になっている感が強いです。
残念乍ら、もうこの国の現状ではillusionの中で生きる者達を構ってやる時間的猶予は無いです。
生き抜く意志・家族を守り抜く決意を持っている者は、必要なカウンターアクションを遅滞無く執るのみです。
強かに生き抜きましょう。
私の息子は乳児重症ミオクロニー癲癇という、癲癇の中でも珍しいと言われる種類の持病があり、乳幼児期から入退院を繰り返していました。その都度痙攣発作を抑える薬(抗てんかん薬)の選択、調整をし、なんとか発作を無くそうと医師と協力し努力しました。
ところが中々発作が抑えられずに息子が4歳になったころ、主治医が異動になり別の医師が息子の担当になりました。癲癇に詳しいという触れ込みでしたが、その実あまり詳しくなく、薬選びでも副作用の強い薬(医者の使いたがる新薬)を選択し、不随意運動と言語障害と言う顕著な副作用が現れているにも関わらず、「いや、これは発作です」と投薬を続けようとしました。
私ら親は息子の病気に関して相当勉強していましたので、これは発作なんかではなく、副作用だ。このままだと息子の脳に損傷を与えることになると、その医師の師匠筋にあたる信頼できる医師に息子の副作用での不随意運動のビデオ映像を見ていただきました。結果は私たちの見立て通り、重篤な副作用ということでした。その後すぐにその医師を通して投薬を止めてもらうことができました。
医者が医療のプロと言えども、その資質はピンからキリまであります。警察官が全員清廉潔白です、全く事件を起こさないでしょうか?
癲癇に詳しいとされた医師でさえ、息子の癲癇に関して猛烈に勉強した我々親にはかないませんでした。シローとでも学べば、学ばないプロより知ることができるし、逆に放射能について勉強していない医者は放射能について無知なのは当たり前なのです。そんな医者は全国にゴロゴロいるのです。
まず、チェルノブイリ事故に関する文献を沢山読んだというのに、素人の私でも知っていたバンダジェフスキー氏の文献は読んでいない様子。
仮にストレスが健康被害の原因と言うのであれば、患者にこのような侮蔑的な言葉を投げかけるのは治療のプロとしてあるまじき行為です。
逆にストレスを与えてしまっているのですから。
治療のプロが逆に患者に病気の元を処方するなど、犯罪的行為と思いますね。
それだけでも、この医師はプロとして、いえ、大人の人間として失格です。
放射能とは関係無いのですが、数年前に私の家族が健康被害を掛かりつけの医師に訴え続けていたにも関わらず、その医師は「病気が見つからない」と放置し、かなり時間が経ってから、他の医師に診てもらって、複数の深刻な病気が発覚し、即手術となりました。
一つは血管が詰まる病気だったので、そのまま放置したら壊死して、命にも関わる可能性がありました。
このように、医師がプロだからといって、必ずしも100%の仕事が出来るかどうかは怪しいのです。それはどの仕事でも同じでしょう。
「自分の仕事が完璧」と信じている人間ほど、信用出来ないものは有りません。
木下さんのお怒りは当然のことと思います。
>こうした愚かな書き込みをする人間が、本当に世田谷区民であるならば
木下さんはもうご存知かもしれませんが、相手のIPアドレスから書き込んでいる場所を調べる方法があります。
IPひろば
http://www.iphiroba.jp/index.php
IPアドレスから住所を割り出して地図表示するサービスいろいろ
http://gigazine.net/news/20070413_myipaddress/
相手方がIPアドレスをいじっていると、割り出すことはできないのですが…。
ちなみにgooブログは、IPアドレス解析機能がないようです。
gooブログにアクセス解析を設置する方法
http://blog.goo.ne.jp/19shisyou88/e/93878902aa14d9699d61746a60fac63f
それから、これから甲状腺障害などで病院で受診するときには、みなさんICレコーダーで録音しておくといいかもしれませんね。
録音を保管しておくと、何かのときに役に立つかも。
三条「考える会」が勉強会
震災がれきの受け入れに伴う放射性物質の影響などを考える市民団体「未来の生活を考える会」は28日、市民を対象にした初めての勉強会を三条市中央公民館で開いた。県内各地から約80人が出席し、放射性物質や焼却施設の仕組みなどについて講師の話を聞いた。
講師は、元信州大学非常勤講師の関口鉄夫さん(環境科学)。関口さんは「震災で発生したがれきは場所によって放射線量が違う」と指摘。「一部のデータだけを示して(線量が)低いと判断するのは早すぎる」とした。また「焼却施設の高性能なフィルターでも、ばいじんが散らばるのを完全に抑えることはできない」と述べた。
聴講した三条市の男性(69)は「三条市が開催する学習会にも参加して、(がれき受け入れの)賛否を考えたい」と話した。
同団体は5月20日午後1時半から、新潟市中央区のクロスパルにいがたでも同様の勉強会を開く。
●受け入れをめぐり長岡、柏崎で学習会
5、6日
市民団体「さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト」は、東日本大震災で発生した震災がれきの受け入れについて考える公開学習会を5月5日に長岡市で、6日に柏崎市で開く。
自治労脱原発アドバイザーで「はんげんぱつ新聞」の末田一秀編集委員が、震災がれき処理が周辺環境に及ぼす影響などについて説明する。
長岡市では午後2時、大手通2のまちなかキャンパス長岡で、柏崎市では午後6時半、駅前2の柏崎市産業文化会館で開く。柏崎では原子力防災についても学ぶ。無料。(以下略)
木下さんに御迷惑掛かりますから、言いたくないですが
千葉県に放射能はないでしょう、の一言で
全てを物語っています。
私は至って冷静ですよ、他の皆さんも
そうだと思います。
あなたの方が長々と語り文面から
ヒステリーさを感じます
どうぞ、ずっと世田谷にお住みになられて
くださいね お孫さんもお出来になっても
何処にも行かないで下さいね
私も自由が丘近く奥沢に暮らしていましたから分かりますが、
世田谷区長も貴方の様な力強い方がおいでで さぞや お喜びの事でしょう。
先ほど
武田邦彦さんのブログで
日本はあと三年で住めなくなる…
を読みましたが、そうなると思います。
強制ではないので、移動されない選択もありますね。
世田谷区民さまがお幸せであります様に
願っております☆
世界中に原発ありますし、他国で事故しても風向きで被害は受けます。
また、安心な食材を求めるなら、絶対にモンサントを調べて理解しないといけません。アメリカのスーパーなど、店まるごとでモンサント、てのがあります。つまり、何を買っても、原料はモンサントに行き着くのです。被爆から逃れても遺伝子組み換え製品にまみれた食生活は、内部被爆と同じように危険です。システムは同じ、利権でがんじからめの農家は、安全なものではなく、利益しか考えず、また、作りたくても企業に潰されていく現実です。
国外でも、オーガニック食品が買えない経済力だと、食の安全確保は危ういです。この問題をクリアし、国外でも日々、警戒して生活しなくてはならない事に変わりないという厳しい現実をちゃんと理解しないと痛い目にあいますよ。
英語での情報収集できるよう、努力も必要です。
放射能に関しては大袈裟に恐怖を感じても損はないと思ってます。
わたしは日々の生活ですぐに放射能のことを忘れてしまうからです。
終わってる国だらけじゃないですか(笑)
学生の頃NYにいましたが、日本人が外国で生活するにはかなりの覚悟がいりますよ。
ましてや母子避難とかかなり厳しゅうございますよ。
麻薬や犯罪率、桁違いです。
安いからとクイーンズやブロンクスなんかに住んだらどうなっても知りませんよ。
麻薬にもすぐ手を出せますから。よほど家庭環境が整っていないと、監視むずかしいですよ。
ただ外国に逃げればいいとか、それもまた甘いのではないですかね。。。
日本で西に移住がまずはいいと思います。2号機がどうにかなったら即逃げる準備しておけば、まだ西には望みがあるから、頑張ろうよ。
この状態になってもう一年以上たって、木下さんもこれだけ言っているのに避難実行できない人たちは何が大切なのでしょうか?まだ大丈夫かもしれないと希望を持っているのでしょうか?
ちなみに私はアメリカに守ってもらえますのでご心配無く。日本には頼っておりません。
びゅんさん、私だって現場にいて苦悩があった人間ですから。ただすぐに決断して脱出しただけです。高見の見物が楽しい訳ではありませんが、家族をとりあえず東京よりも放射能の面で避難させるとこができて安心はしています。私の従業員は日本にはいませんのでそのへんも全く問題ありません。
みかんさん、自分だけ逃げてとかそのような自虐的な考えを持ってどうするのですか?
Unknownさん、そんな屁理屈いってもしょうがないでしょう。それは脱出しない理由を探しているだけです。それで自己満足できればよいのでしょうが。何が今危険なのか、モンサント社の遺伝子組み換え食品かそれともダダ漏れの放射性物質か?ちなみにNYには安全な食品を揃えている小さめのスーパーがたくさんあります。ちょっと値段は高いですが。遺伝子組み換え食品などに対して意識は高いです。NYに限っては。
とにかく誰も止められない事故っている原発があり、放射性物質が降り続いている東京にいるのが危険で避難するべきなのは火を見るより明らかでしょう?食材も汚染されていますし、内部被曝してしまうのに、逃げたいと思うのに逃げない理由がありますか?数年後の未知の病と仕事と人間関係とどちらが大切ですか?私は自分の子供達が大切だったので逃げました。自分達大人だけだったらどうでも良かったです。でも子供達が数年後に大病をしている姿だけは絶対に見たくなかったので即決しました。ただそれだけです。
上から目線で聞こえるように書いたのは、正直言って僕の大好きな日本の皆さんには元気に生き延びてほしい。そう思っているからすぐに逃げてほしい。日本国自体は政治家があんなくそった感じですから終わっていますが、偉大な日本人の民族は世界のいろいろな場所で結集しながら誇り高く生き残って欲しい。そう思うからこそ不毛な議論や時間の無駄になる話はやめてとにかく一刻も早く安全な場所に避難してほしい。そう思うばかりです。もう木下さんは14ヶ月もそう言っているのですよ。具合がわるくなった人たちがドンドン出てきているのは事実ではないですか。もう議論している時間は無いのを東京の皆さんには自覚していただきたいです。体調がおかしかったらもう自分で放射線のせいだと判断して結構だと思います。
こちらからではネットテレビ知人からしか情報入りませんがとても皆さん大変な目にあって私も何とかしたい気持ちでいっぱいです。
今まで一番厳しい国であったのがこんなに規則破ってしまうとは原子力カムラ原子力ロビーの強さが大きい事理解しました。
瓦礫に関して被災者の方も80%の方が自分の県でやった方がいいと思っているのにもかかわらず他で規則まで変えて燃やす事が理解できません。
保養する場所もなくなり綺麗な食べ物が無くなります。何で皆で汚染を分かち合うのか私には全く分りません。
下のサイト見て瓦礫受け付ける治自体沢山でてきてますどうかそういうことしないよう私もメールしたいと思いますが他の方も反対の方宜しくお願いします。
http://one-world.happy-net.jp/ukeire/
瓦礫受け入れ自治体一覧マップ
体調について調べていたらヒットした「被曝日記」というブログをつけている千葉在住の人の日記もあまり知られていないかもしれないけど、体調異変や飼い猫の相次ぐ死など写真付きで公開していて、静かに受け入れているようで壮絶です。
みんなが分かっている訳ではないけど、静かに分かっている人はいる。それを日本人の悪い所で、和を乱さない為か黙っているだけ。今日喫茶店で議論していた人みたいな日本人が増えるように、否、増えなければいけない。同じ事を思っていたりする。
自分も黙ってないで発言していきたい。
インドシナ浪人=碑文谷の住人=和州奈良の住人=こういうバカは嫌いだ Etc
まともな事言う人に、高みの見物だのなんだの非難しかしない累々の unknown unknown
まとまって投稿されるからすぐわかるよ。
いい加減に、
まっとうな人への攻撃は もうやめれ!!
名を変えても、文章の特徴ですぐわかるよ!!
NY在住さん、変な事言ってるのは工作員なので
気にすることないです。スル―でOK。
真実に向き合ってる人は
みんな同じ思い。
ほとんど終わってる。叫びたいよ。。
逃げれらる人は、どんどん逃げよう!!
安全策を取れるのがまともな人間です。
その通りですね
私も、わざと聞こえるように至る所で
これは、原料は何処産?
100%とは書いて無いけど混ざってるの?
この化粧品のコラーゲンは何から採ってるの?
え?魚?!
店員さん
「 中国とかだったら嫌ですよねぇ 」
私
「いえ、国産も嫌ですよねぇ」
店員さん
「??」
NY在さん
背中押してくれてありがとうございます。
アメリカも被ってますから気をつけて下さい。
上から、というより、ご自分の環境で可能な話ではあるでしょうけれど、あまりにも簡単に、しかもニューヨーク限定な話しで軽すぎる。
避難するにも経済力、語学力など個人差がある事を無視はできない。
ご忠告はありがたいが、仕事もなく語学力も無く、安いモンサントしか食べられないのは余りにも悲惨だ。
逆に、生きることに絶望的になるのであまり実際の生活の参考にならない。残念ながら。
ここでは誰もが日本に居続けていいのか不安でいる。だからこそ、冷静に避難しなくては路頭に迷う。ホームレス覚悟でも海外にいった方がいいとは誰も思わない。
つまり、みんなが海外避難できるわけではないのが現実である。
日本の西で生活できるなら、まだ海外にいく必要はない。けして現実からの逃げでは無く、必要ないのに日本全部を否定したら本当に日本が終わる。あきらめが早すぎる。汚染が全体に拡がったなら諦めるが、いまが勝負だ。士気を失わないで欲しい。
なぜなら、我々の国籍は、どこにいようが日本だからだ。
日本が終わりなら、日本人も終わる。
簡単に、終わりにしないで欲しい。
願望ではなく、現実に生きているだけだ。私は、西でならもう少し生活はできると思う。限界まで、日本で暮らす。
その日が来ないよう、みんなで頑張ればいい。海外避難して、日本がもう駄目だという人も、日本人であることは忘れないで頂きたい。
全体からすれば日本に残る日本人が殆どであり、きちんと安全な生活を確保し残っている日本人の士気を失わせるようなコメントだから反発が多いのだということだ。
なんだか最近『上から目線』という言葉が頻繁に出てきますが、私も海外在住なのですが、所詮何を言ってもそう思われるのだろうな..と思うと、もう関わるのも疎ましく思える事も正直あります。
しかし、本当に益々、『真実組と誤摩化し組』の溝は深まるばかりですね...。
ただ1理あります。放射能の影響をはなから肯定するのも否定するのも、どちらも問題があるということです。本当にまったく別の疾患があれば放射能の影響、で片付けるのはストレスと片付けるのと大差ありませんね。今の日本の状態では、放射能の影響かどうかは住んでいる土壌汚染と食品の汚染から自分自身で判断するしかない、ということ。医師には出た症状だけをみてもらうと割り切った方がいいと思います。医師を攻めても仕方ありません。確立した知識も診断方法もないのですから。 簡単に放射能の影響と言う医師も信用できない気もします。 医療はまったく別の分野とコラボする時飛躍的な進歩を遂げます。新たな医学の確立まで、まだ時間がかかります。
診療科が立派に独立した有名で大きな病院ほど患者の全体の症状を診ようとせずにマニュアル的な流れ作業で病名探しをします。
本来人間の身体というものは各部所がそれぞれ相関しあって働いているわけで身体のパーツごとに分けて考えるのは合理的ではありませんが西洋医学ではそれがまかりとおっています。
患者の話しを真摯に聴いて患者の身体に直に触れて五感をフルに稼働させて病気を大局的に診て、尚且つ、原発が地球規模で未曾有の大事故を起こし放射能が漏れ続けている社会状況下においてはその影響をも鑑みて患者と向き合い医療に従事していくのが当たり前の医師の姿のはずですが、そんな優秀な医師が存在するのでしたら日本は今ごろもっとまともな国であったに違いありません。
この国の衰退は全てにおいて「教育」に遡ると思います。乳幼児期からの形骸化された画一的教育の中で物事の本質は教えられず個人の人格は育てられず自分の頭で考えることの出来ない成熟しきれない大人を大量生産してしまいました。放射能に汚染される前から日本の土壌はとっくに腐っていたということです。日本社会独特の気持ち悪さに気付いていた方や意識や志しの高い方は原発が事故を起こす以前から疾うに海外に出ていますよね。(決して海外がパーフェクトとは言いませんが……。)
政治家や官僚、そして何より原子力のトップを見れば分かるでしょう。「プロ」とか「専門家」と呼ばれる人ほど胡散臭く怪しい。感性もなければ知性のかけらもない。
日本という国は、様々な分野において、ごく一部の「本物のプロ」と善良で誠実な素晴らしい「素人」によってこそ支えられてきたのではないかと思っています。
ちなみに、どこかのヤブ医者なんかより母親の直感は優れていると思いますね。妊娠出産育児を通して我が子の生育歴を一貫して見てきたのはこの世に母親だけですから。
毎日生きた心地がしません。それでも生きている限り日々の生活をしなければなりません。原発が暴走している中で生きる希望もなく生きることが辛いです。
覚悟しているつもりでも、実際にはそんな覚悟なんて通用しないのだろうなと思っています。
めんどくさい。
なぜなら私は別に何も工作してない。
自分の意見を言うのは工作員とは違う。
木下さんがいう事やコメントに対して反対意見皆無なんて人は、単に考えないバカだ。
みんなそれぞれ自分の意見は他人と全く同じではない。
反論し、さらに議論し、深く考えて答えを出す、その繰り返しです。
木下さんだけ信じていれば、彼があなたを助けてくれるとか、全くないですからね。
考え行動するキッカケを与えてくれるだけです。
もしここが、違うと思う事をコメントしてはいけないブログなら木下さんがそう注意を促すか、管理人認証システムなんだから好きに削除すればいいはなしで、
コメント者が、あれは書いていい、これは書くな、反発するな、工作員だとか、いちいち大きなお世話。
文章の書き方とか、そんな推理してる暇あるならボランティアでもしな。宗教じゃないぞここは。
今は松本がすごいようですが、橋下さんってどうして松本市長みたいになれないんでしょう。海面埋め立てができるように国に基準値をゆるくするようかけあっているなんてひどい。
大阪市民をバカにしているのでしょうね。
要するに、あなたは木下さんの批判をしても良いけど、自分は他人からの批判を受けたくない、と?
皆さん画面の向こうで失笑されていますよ。
ここは木下さんのブログです。
最低限のマナーは守りなさいという事です。
おっしゃることもわかります。でもそれって贅沢病じゃないですか?中国人、ミャンマー人、身近なところで韓国人の若い人達で英語が分からない人達だって”エイヤッと”海外のいろいろなところに出稼ぎしに出たり、逃げて出たりしてますよ。自国が貧しいか自国でまともな生活ができないから。私には甘えにしか聞こえませんね。それに比べればココに書き込みをしている知的レベルが高い人たちだったら、語学力はともかくとして、ある程度の経済力があると思ったのですがね。何しろ日本人の成人は平均で2750万円の貯金があるという事ですから。もっとも本当は60歳以上の方々が何億と持っているのが現実なのかもしれませんが。
くまやんさんにお子さんはいらっしゃらないでしょう?子供が居る者としては国がまともになるまで待ってられなかったのです。自分達大人だけだったらどうでも良かったです。もしあなたにお子さんがいらっしゃるとして、その考えをお持ちだとしたら相当鬼畜ですね。お子さんが可哀想過ぎる。
士気を失わせるとおっしゃってますが、5,6年後に関東全域の人たちがヘロヘロになった姿を考えてみてくださいよ。復興もなにもあったもんじゃない。みんなで死ねば怖くない的なあなたの論調は第二次大戦時の大本営発表と変わらないですよ。恐ろしい。実に短絡的、短期的なポジションをお持ちですね。
政局、原子力利権にばかり気が行っている民主党、自民党、公明党の政治家、安全な食べ物は国民には食べさせないで1億3000万人をまんべんなく被曝させようとする行政、絶対に放射線の体への影響を患者さん達に知らせようとしない医師会と末端の医師達。真実は絶対に伝えない大マスコミ。こんな状態になっていて日本国が終わっていないといえるあなたの頭の中はお花畑ですね。
日本列島、日本国から日本人がいなくなっても誇り高い日本民族、日本人はは残る。ブラジル、パラグアイ、ペルー、ドミニカにだって居るし、アメリカ、カナダにもたくさんいる。日本にいなきゃ日本人として認められないか?バカにすんな。
・インディアン・ポイントという詩的な名前の老朽化した原子力発電所がマンハッタンの至近距離にあります。地元ラジオ局ではたびたび取り上げられますが、大手メディアはほぼ無視。
・テロの標的、無差別銃乱射の標的になっている場所が今も多くあります。私はNYに住んで4年ですがテロ未遂や乱射のニュースは年に2回くらいは報道されています。もちろん「私は大丈夫」と思って暮らしている人がほとんどです。
・モンサントの遺伝子組み換え食品、牛のBSEなどは利権のせいか、大きく報道されることは放射能汚染と並んでまれです。
・オーガニック食品店ではもっぱらグルテンフリーやファットフリーに軸足があるようです。カリフォルニアの汚染はそれなりにひどいと思いますが、放射能汚染の検査をしているという話は聞いたことがありません。日本人が食べるジャポニカ米はほとんどカリフォルニア産です。
最近ヨーロッパの食材の放射能汚染を知りました。アメリカは核の国ですから汚染された場所はけっこうあります。その界隈の農産物はファストフードに流れます。がん患者の数も多い。悪いことに医療費は天井なし。
海外疎開して勝ち誇った気分になっているコメントが散見されますが、どの国にもそれなりのリスクはあります。ただ、東海岸は地面は揺れないのでそのことが救いですかね。輸入食材は驚くべき放射能基準値が適用されてますのでお確かめください。
気にくわないなら そのコメントを飛ばせばいいだけです。
あなたには不快かもしれないけれど 真剣に海外避難を考えている人たちにとっては どんな些細な情報でもいい 少しでも多くの情報が欲しいのです。
海外にいらっしゃる方は例え地区限定の個人的な経験や見解でも構いませんので どんどん発信して下さい。
あなた方からの情報を批判する人より必要としている人の方が圧倒的に多いのです。
特に子供の医療や教育関係の情報や食品や環境の安全性についての情報は 国や地域を問わず 皆 知りたいことばかりです。
情報発信 お願いします。
2012-04-30 02:11:13
西日本でこれ以上放射能汚染が広がらないように瓦礫受入れ反対運動をしている人達。
東北関東から西日本への移住受け入れを促進している人達。
原発からの脱却運動している人達。
これらの活動をしている人たちが現実に日本に多くいるのです。
そういう人達も多くこのコメント欄を観ています。
あなたの論点は「日本はもうダメだ。」に偏りすぎています。
自分はNYに住んで高みの見物のごとくです。
東北関東の汚染と被曝状況の現実を見つめて日本を何とかしていこうという人達に失礼です。
続き
あなたはここで書いているようなことは皆知っています。
海外からそのようなことを喚く様に書いても何の意味もありません。
これ以上の汚染を防ぐ為に、瓦礫受入れ反対のチラシを自分で印刷し配っている普通の方々が大勢居ます。
あなたの「私は何もかも分っている。移住しないやつはバカだ」というスタンスは実に不愉快です。
日本人は、日本に住んでいる人はバカばかりではありません。
NY在住、くまやん、その他のナナシ、あんたたちみたいに自分の意見主張することだけに命かけてるような人のせいだ。
どっちが正解もない。
他でやってくれ。全部まとめて同んなじ低レベル。ほんっと、要らないコメント。
NY在住さんの文章を読んで、北海道に住む自分の「子供は避難させたほうが良い」という言葉を受け入れない、福島のわりと空間線量の低地方の方の気持ちが良く解りました。
NY在住さんの言うことは安全性を考えると最も正しい主張でありますが、それを国民全体に実行してもらうには、言い方を変えたほうが良いのかもしれません。
木下さんのような強い物言いくらいなら刺激となって良いのですが(それでも反発する人は多いようですが)、「贅沢病」「鬼畜」「短絡的」「お花畑」など、相手を蔑む言葉を羅列しても、心を動かすどころか、意固地にさせるだけです。
あなたが本当に日本国民を心配するのであれば、もう少し配慮有る言葉と態度が必要と思います。
ここで同じ思いの方同士で喧嘩越し(に私には見えます)になるのはあまり良い感じがしません。
日本の子供達を思う、真剣で強い気持ちがそうさせてしまうのだと解釈しますが。
そして、お二人の文章をよく読むと、そんなに意見に違いは無くて、表現力の問題でしか無いことが解ります。
「名古屋以西に避難は可」とか「海外に行っても、日本人は日本人である」など。
同じ思いの者同士で不毛な戦いは控えようではありませんか。
私は両方の生き方が有りだと思います。
海外にいち早く避難した方はこれからの日本人の指標となるべく、開拓していって欲しいですし、残る方は海外組が帰って来れる故郷の国土を最大限守ることに尽力出来たらと思います。
国や企業の後ろ盾無しに 自分に出来る事をして
生きて行きたい、私自身の価値観に従って行きたいと、
理想の生き方、自由を求めてです。
危ない目にもあったし、一日の食費200円位で生きないと、と切り詰めた事もありますが、なんとかやって来ました。
一度日本を出てみると、世界中にそんな日本人が散らばっているのがわかります。
全ての日本人が 安全、無菌の日本、井の中の蛙から大海に出て ワイルドな環境で サバイバル出来るとは限りませんが、私こそは!と士気高く感じられる方は 是非日本の外に出て、ご自分の足で立って生きて行く事をお勧めします。
その開放感と自由さと これが自分だ!という幸福感は今の閉塞した日本では味わえないと思います。例え、貧乏でも。(ただ価値観が違うだけで お金持ちではない事を 貧乏だとは私は思っていませんが。)
私の友だちや知り合いの中には、私は日本に残り日本を立て直したいと 覚悟されている方も沢山いらっしゃいます。
全ての方には それぞれの役割があるのだと感じています。
只、どの道を選ばれても納得して死ねる事。それを今、選ぶ時が来ているのだと思います。
私の子供達がは当分日本の土を踏む事は無いでしょう。それはとても悲しい事です。でも、今の日本、馬鹿なテレビの芸能人やドラマの話や 使い捨てのトレンディファッションや 添加物だらけのレストランには、私の考える日本はありません。
日本に居ても私の子供達が私が考える理想の日本人になるとは思えません。
震災後、文科省の酷さが発露しましたが そんな機関に任せた教育が子供のためになるとは 私には到底思えません。
日本人として行きて行く事は日本の中にいずとも出来る事です。 海外に出てみて始めて 自分の中に生きている ユニークな 日本人性に気が付きました。私はそれを子供達に伝えようとしています。私の愛する日本は 実は私の中に生きているのだと外に出て気が付きました。
震災後、心から日本の事を心配して夜も眠れない日を過ごしました。今でもそれは続いています。
本当に、100年後 日本はどうなっているのでしょう?
あの、素晴らしいこの国を地球に残してくれてありがとう。とかのアインシュタインに言わしめた 美しい国はどうなってしまうのでしょう?
国や企業や大きな権力にもたれかかってボーっとしていたら生きて行ける時代はとっくに終わりました。
そんなものは、幻想だったんです。
私達、日本人は 日本の外に中に何処に居ようとも 起きている事に目を背けず、自分の心に正直になって 覚悟を決め 毎日を自分らしく 悔いの無い様に生きる事が必要です。
もちろん、原発だけではなく、遺伝子組み換え、添加物、
環境汚染、あらゆる事から目を背けては行けません。
それには勉強も沢山必要です。
ネットには色んな情報があります。
医療の発達してない 国に住んでいますし、医者にいっても構成物質を出されるだけなので、もう、ずっと前からネットで症状を調べて、出来るだけ代替え療法や自然療法で直す、免疫を高めるとやってきましたし、子供達もそれですくすく育っています。日本には沢山の古い智慧があり、其のお陰で長寿大国になっていたではありませんか。
多くの日本人が その様に独立した個人になる事が出来れば、原発も止まるし、事故も収束しているし、政治も変わるでしょう。
日本は もっと良い所になる筈です。
ぶっちゃけ何時も思います。
私は学校では劣等生でした、こんな私が出来たのですから
出来の良い 頭の良い、日本人なら 本来なら皆、出来る筈です。
その色眼鏡を取りさえしたら、今直ぐにでも。
外に出たいと考えている方、出来ますよ。きっと。
ボーッとは生きてられませんが、、でも、充実感は手に入れられます。
はあ、、、。よくある話ですね。
>私には甘えにしか聞こえませんね。それに比べればココに書き込みをしている知的レベルが高い人たちだったら、
知的レベル、、、ですか、う、うんそれで?
>語学力はともかくとして、ある程度の経済力があると思ったのですがね。
はい?
>何しろ日本人の成人は平均で2750万円の貯金があるという事ですから。
え???
ないんですけど。
全然足らないんですけど?!
>もっとも本当は60歳以上の方々が何億と持っているのが現実なのかもしれませんが。
はああああ???
あんた、単なるアホじゃん?!
海外から無責任な書き込みやめい!!
橋元市長には、どうしても山師的胡散臭さを拭いきれない私です。
本当に、日本の『恥の文化』はどこへいったやら…。
日本も批准しているロンドン条約など現政府はなんのその。
「原発施設からの放射性排水の海洋への放出は対象にはならない」
などと開き直る始末です。
そして、福島原発事故による放射性物質の海水への放出量は、
東電推定:4.7×1015ベクレル
原子力安全委員会、京大推定:15×1015ベクレル
仏原子力安全委員会推定:27×1015ベクレル
に及ぶと。ただし、実際はもっともっとでしょうね‥何しろ現在進行形ですものね。
それに加えて、汚染灰埋め立てなんて…!
放射能瓦礫拡散反対運動も、言うまでもないですが、本当に、今が日本の正念場ですね。
時に‥人は誰しもその心において『愛と尊厳』を希求してやまないものであると存じます。
しかし、全世界、全生物に重篤な危害を与えながら、稀にみる恥知らずの対応をしている国の人民が、このまま世界に散ったところで、温かい眼差しで迎えてくれる方々ばかりでは決してないでしょう。
それに耐える強靭な精神力をこの先キープしていくには、今現在の日々を、精一杯生きる「自分自身への誠意」が必要な気がしています。
笑ってしまぃますね。
アメリカが守るのは、アメリカという国だけで、自国のアメリカ人さえ見捨てられてるのに日本人なんか守るわけないっしョ?!
どこまでアタマお花畑?
ま、ニューヨークは年中テロに怯えてないといけないので、避難するにしても選ばないそんな危険な場所。。。
ドイツに10年~東京に10年~大阪に2年目の居住。311は東京におり、ドイツに出かけていた夫が「すぐ大阪に帰れ」。
先日、親友が「312にドイツの旦那さんと電話し、315に凄い雲が東京に来るからすぐ逃げろ」。「だから、314に西へ移動できた」、「子どもたちを守れた」と。
ドイツでは全て先読み報道されていました。
政府を監視するドイツの「不安、不信」精神は健全です。
同じ敗戦国ですが、戦後を積み重ねてきた実績の違いは歴然としています。
完璧な国なんてないし、何処の国、海外に逃げてもそれで人生は安泰ではないし、死ぬ迄 チャレンジの連続ですよね。
価値観と人生の優先順位は 人によって違いますから、それをどちらが良いと比べる事が間違っていると。
他人にはあなた自身の幸せは測れません。
誰に何と言われようとも、個人の価値観で其の人それぞれの思う様に生きるのが一番です。
東京で今迄の要に幻想に浸って幻想と共に逝くのも良し、
西日本に逃げてそこから日本を立て直すのも良し、
海外で外国人になって、日本人として生きて行くのも良し。
でも、それを自分に決める事が大事だと思います。流されないで、人に倣うのではなく、自分で決める事。
海外に行かれた方の物言いを責めるのもおかしいし、
日本に残っている人を軽蔑するのもおかしい。
私にはそれぞれ全てが 価値のある生き方に見えます。
Unknownさん、私の家族はアメリカに守られてますよ。まあ色々とあるんで。NYでのテロも2001年から起こってないと思いますけど。未遂はあったにしてもきちんと阻止できてますし。日本でもオウムの事件とかあったし、これからも北鮮の工作員や創価が日本国内で何をしでかすかわからないですし、まあどこに逃げてもリスクはありますよ。オーストラリアの人種差別も自分の経験から言えば酷かったので2度と行きたくないですしね。
ロータスさんがおっしゃるとおりで、人それぞれですね。ただ、避難するにしてもしないにしても、私は日本人の皆さんが安全に生活を送れるよう願っているのが根本です。言葉が悪かったですね。皆さん気が張っている所に申し訳なかったです。
(誤)橋元市長
(正)橋下市長
失礼致しました。
正論は謙虚に伝えるのが、一番効果的です。非常事態だから罵倒してもかまわない、自分の主張は絶対正しいから相手を悪し様に罵ってもかまわないという空気が蔓延したら、ますますコメント欄の品位が下がります。
他でどのように言われているか知りませんが、他人をあざ笑い、侮蔑し、貶めるばかりのコメント欄が、他者に魅力的に映るとは到底思えません。
「呪いの言葉」は凄まじい影響力と破壊力を持っています。常識的、良識的なコメントはかすんでしまいます。
結果として愚連隊みたいな木下応援団が、コメント欄を支配、席巻するという印象を与えかねません。
皆さんの苛立ちは痛いほどわかりますが、本気で木下氏の活動を支援したいなら、言葉の使い方にもう少し配慮していただけたら嬉しいです。
というのが、うちなんかの日本の社会的現実です。
たぶん、「日本人平均」なんてことおっしゃるのは、
バブルを謳歌した正社員ルネッサンスなかたでしょう。
いまは、極端に持っている人と、全然無い人がいて、
真ん中の「平均」が無いんです。
それでも逃げなればならない。という木下さんのメッセージに、
自分は共感できますけど。
でも、やはり、先立つものが無いと、移動すらできない。
ここで「議論」されている、余裕で海外先進国まで往き来
できるようなかたがたは、そうできないかたがたのために、
どのように貢献できるのか、考えて建設的なアイディアも
出していただきたいですね。
それでこそ、木下さんが、コメント欄を比較的オープンに
されている元来の方針理念が生かされるのではないでしょうか。
そろそろ、単に避難するということだけではなくて、
次のフェーズに向かってもよいのでは、と思います。
# ブラウザ投稿エラー? があったので、重複の場合削除して下さい >> 木下さん