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初めまして。
3月11日後は、しばらくの間、職場から「安否確認」の要請がありましたので自宅待機をしていました。
3月15日は、晴天で、愛犬のトリミングなどに出かけていました。
暫く、乳幼児や御子様のいるご家庭に、ミネラルウォターを探して、配っていました。
普通に市販されているマスクを使用していました。
職場の食堂が、「被災地」の食材を使っていることに抗議しました。
昨年の5月頃に、左足が腫れて痛むので、懇意にして頂いてる医師に診て頂きました。 「変形性関節症」と診断されました。ヒアルロン酸とデカドロン注射を継続して頂いていました。
夏には、回転性のめまいが起こりました。左耳の後ろが腫れていました。
「メリスロン」を処方され、軽減しました。
その後の秋頃に、手や足に紫斑が出現するようになりました。
知らずに福島で製造された生理用品を3日使いました(友人が家に来て、指摘してくれました)。
10月頃に、生理が止まらなくなりました。約1ヶ月程度。「トランサミン、アドナ」点滴を受けました。
11月には、大学病院、血液内科に紹介状が出ました。
担当医より「震災後、水道水を飲んでいますか?」と、質問を受けました。年始迄、採血、血小板機能検査、他?の検査が続きました。
懇意にして頂いてる医師から、院内紹介で、婦人科を受診しました。
あるメーカーの福島製造のナプキン、毎時0,15μsv / h の放射能がでていると、知らせて貰い、驚きました。 たった3日使ってしまった為に…。西日本にも、出荷されているそうです。 婦人科の検査、子宮体癌Ⅲa期、卵巣嚢腫との診断。 私は、薬剤アレルギーがあるので、先生いわく麻酔が恐いという事で、大学病院婦人科を紹介されました。 今迄、無き事で被曝を意識しました。年末から、検査をしました。細胞診やコルボ診。MRI 造影剤使用。 子宮癌は、大丈夫との事。卵巣嚢腫は、まだ、ミリ単位です。将来的に手術と言われています。
幸い、後遺症は残っていないようです。
今度は、左胸にしこりが出来ました。また大学病院乳腺外来に紹介状が出ました。
浅い位置にあったので、局所麻酔で摘出しまし。一週間は、処置。その後に、マンモグラフィーと超音波の検査を受けました。
結果は、良性のしこりとの事です。
※血液内科…鼻血、歯茎からの出血があれば、再度、すぐに電話予約して受診するように。
※婦人科…不正出血は、全身性の問題なので、今後、継続して起こるなら、血液内科、婦人科、両方を受診するように。 貧血になれば、処置します。今の所、子宮は筋腫がある程度で、癌の所見は認められない。 卵巣嚢腫も右卵巣、ミリ単位なのと腫瘍マーカーの値も低いので、年に一度位検診を受けるように。 嚢腫が大きくなれば、私が摘出しますとの事でした。
※乳腺外来…癌の所見はありません。皮膚から近い所に、しこりが再発したら、摘出しますので、再度電話予約して下さいとの事でした。
※後、免疫が普通の人より低下しているとの事です。
行動パターンは、雨の日は、なるべく外出を控えています。電車に乗ることを辞めて、車に乗るようにしています。
今年の年始は、西日本に居ましたが、西日本の空気と東京の空気が余りにも違うことに気付きました。 北陸辺りも空気がいいです。地方に行くと、不思議な事に、何時間も寝られて疲れが取れています。
東京に居ると、以前のように、フル活動しますと、身体に紫斑が出現します。 肌を出さない長袖、ズボン着用するようになりましたが、紫斑は、両手首位に出現するようになりました。
連休前に、フル活動したら、また、紫斑が出現しています。
後は、酷い疲れ、常に疲労感があります。風邪が治らない。お酒が全く飲めなくなりました(震災後)。
食べ物は、肉、魚に関しては、主に外国産。大平洋側のものは食べないようにしています。
野菜は、西日本産。外国産。北海道産。
牛乳は飲みません。たばこも吸いません。外食は一切していないです。
調味料も外国産、西日本産を選んでいます。
但し、鰹節などのだし類は、震災前のものを使用。無くなれば、使いません。
洗濯は、洗剤と酢を併用しています。洗剤類も、西日本産に変えました。
水は、ミネラルウォターを使用しています。
生理用ナプキンも西日本産に変えました。2か月ほどで、不正出血は止まり、今のところ、正常な生理周期に戻りました。
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GWは少しでも関東・南東北は離れて、自分の体調を確認してください。貴女も。
「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」
「健康被害と思われる事象が顕著にあらわれている方は、僕までメール下さい。事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp」
GWは北海道で連続講演会です。厚沢部、函館、せたな、札幌、最後はガレキ問題の苫小牧です。
5/13(日)には、ガレキ問題で、新たに焦点となっている兵庫県西宮市での講演も緊急に入りました。
また、16(水)山口・宇部、17(木)長崎、18(金)熊本、19(土)福岡・飯塚と20(日)北九州市の小倉と続くことは確定。さらに、27(日)東京・稲城の講演会までが5月の決定している講演となります。
次のページで見やすく出しています。 http://www.kinositakouta.com
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【5/3(木)木下黄太講演 in 厚沢部】
放射能から子供を守ろう ~震災がれき 農林水産業に及ぼす影響は?~
日時 5月3日(木) 午後2時~4時(午後1時開場)
会場 厚沢部町町民福祉センター 「あゆみ」 一階 交流ホール
参加料 500円 (高校生以下無料)
・当日、直接会場にお越し下さい
・事前予約をされる方はこちらをご使用下さい
告知's) http://kokucheese.com/event/index/35072
・会場後ろには簡単な子供用スペースを用意しています。
小さなお子さんをお連れの方は子供を遊ばせながら講演をお聞きいただけます。
・当日はなるべくお釣りの出ないようにご配慮願います。
「お問い合わせ先」
主催 桧山の震災がれき受け入れを考える会 090-9437-0088
【5/4(金) 木下黄太講演 in 函館】
放射能から子どもを、地域を守ろう!
震災がれきの受け入れによってどのような危険があるのか、みんなで考えていきたいと思います。
日時 2012年5月4日(金曜・祝日) 14時から16時
会場 函館市亀田福祉センター 講堂
参加費 500円
主催 道南がれき問題を考える会
事前申し込みは必要ありません。直接会場にお越しください。
問い合わせ先 090-9512-9197(長谷川)
【5/5(土)木下黄太講演 in せたな】
日時:5月5日13:30〜16:00(13:00開場)
場所:せたな町民ふれあいプラザ
入場料:500円
せたな町北桧山区徳島8-1
主催:風の町の未来's お問い合わせ先 上泉 87-2422
~放射能の問題における北海道の大きな役割~
日 時:2012年5月6日(日) 14時半開場 15時~17時半
場 所:かでる2・7(北海道立道民活動センター)4階大会議室
札幌市中央区北2条西7丁目
http://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/index.html
参加料:1000円(中学生以下無料)
定 員:200名(要申込)
※こちらのサイトよりお一人ずつお申込みお願いいたします。
こくちーず http://kokucheese.com/event/index/35074/
託 児:託児のご用意は今のところございませんが、申し込み時にご相談ください。
主 催:未来へつなご~会 tsunagomirai@gmail.com
【5/7(月)木下黄太 講演 in 苫小牧】
~放射能内部被曝と震災がれきリサイクル問題を考える~
日 時:2012年5月7日(月) 9:30開場 10:00開始
場 所:文化交流センター(アイビープラザ) 2階講習室
北海道苫小牧市本町1丁目6番1号
参加料:800円(中学生以下無料)
定 員:100名
※ こちらのサイトよりお一人ずつお申し込みください。
こくち~ずhttp://kokucheese.com/event/index/35534/
託 児:託児のご用意は今のところございませんが、申し込み時にご相談ください。
主 催:未来へつなご~会 tsunagomirai@gmail.com
【5/13(日)木下黄太 講演 in 西宮】
5月13日 日曜 午後6時入場 6時半~8時半開演
西宮市甲東ホール(アプリ甲東) 4階ホール
定員249人(要予約)
アクセス 阪急甲東園駅からすぐ
住所 〒662-0812 兵庫県西宮市甲東園3丁目2-29
甲東ホールには専用駐車場はありません。お車の方は有料のアプリ甲東駐車場をご利用ください。
会費 500円
託児 《※すみません、「託児500円」は、なくなります。10歳以下のお子様は入場無料です。
会場のお子さん方を注意して見るスタッフが加わり、お子さんは親御さんといてもらう形になりました。 お子さんからお目を離さないよう、お願いいたします。変更、何卒ご了承の程、お願い申し上げます。》
申し込み・お問い合わせ hituji0462@yahoo.co.jp まで「木下黄太講演会実行委員会IN西宮」
とき:2012年5月16日(水) 午後6時開場、6時半開演~9時終了
ところ:ヒストリア宇部 イベントホール(150人)
http://www.historia-ube.jp/
山口県宇部市新天町一丁目1番1号 TEL.0836-37-1400 FAX.0836-37-1401
参加費:一般900円 大学生500円 高校生以下100円
参加には予約が必要です(電話・メールで、お名前・ご連絡先・参加人数をお知 らせください)
託児 要予約(氏名・年齢をお知らせください)
主催:木下黄太さん講演会実行委員会
問合せと申込み
電話 080-6331-0960 (安藤:小出裕章さんのお話を聴く会)
メール:http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012 「メッセージを送る」をご利用ください。
【5/17(木) 木下黄太 講演 in 長崎】
震災がれきではなく避難者の受け入れが本当の支援につながるのではないでしょうか。
内部被爆、原発問題と向き合い、被爆地長崎だからこそ出来ることをみんなで考えてみませんか?
日時 2012年5月17日(木) 午後6時半開演~8時半終了(午後6時開場)
会場 松藤プラザ「えきまえ」いきいきひろば 第11号会議室
定員 129人
長崎県長崎市大黒町3-1 交通会館3階
交通アクセス JR 長崎駅 より徒歩1分
※ 会場には専用駐車場はありません。お車の方は近隣駐車場をご利用ください。
参加費 事前申し込み 800円 当日 1000円 (中学生以下無料)
申し込みと問合せ先 mirainokodomotati@gmail.com
※ お申し込みの際は、①お名前 ②ご連絡先 ③参加人数 をご記入ください。
※ 中学生以下の方が含まれる場合は、お子様の人数の追記をお願いします。
※ 小さいお子様を連れの方は、お膝の上でお願いします。
※ 運営をサポートして下さる方を募集しています。
ご協力いただける方は、上記アドレスまでご連絡ください。
主催 7世代先の子供たちのために美しい大地を守る会
「私達は避難してきて良かったの?熊本での生活のポイントを話そう」
日時 5月18日金曜日 開場 13時半 お話会・交流会 14時15分~16時15分(時間変更)
会場 新市街AZITO貸切(熊本市中央区新市街6-20玉屋通り)
費用 800円(以上のカンパ制)(お子様0円)親子共にワンドリンク付き 食べ物持込可
主催 海のピラミッド 運営委員会/熊本市に放射能測定室をつくる会
予約 clubpyramid@gmail.com(必ず交流会希望と明記を)
避難されたパパさんママさん避難してきて良かったのか悩みが尽きないのでは?熊本の瓦礫問題、中古車問題、人を受け入れるためのお話など、熊本の避難パパママさん中心でお話会形式で。質問時間を長めに取りたいと想います。店の貸切なので、全員がお子様連れなら20組程度、親御さんと少しのお子様連れなら、40名程度入れます。夜に講演会がありますが、まだ御騒ぎになるお子様がおられる場合はこちらにご参加下さい。大人しいお子様の場合、お時間が合う方でどうぞ。
「熊本への放射能瓦礫を止め、熊本を安全な食料で日本をリードする県へ」
日時 5月18日金曜日 開場 18時00分 講演 18時30分~21時00分
会場 城彩苑 多目的交流施設(誰もが知ってる熊本城すぐの城彩苑内部の交流施設です)
費用 800円(以上のカンパ制)
主催 海のピラミッド 運営委員会/熊本市に放射能測定室をつくる会
予約 clubpyramid@gmail.com(必ず講演希望と明記を)
城彩苑での講演会スタイルなので、お子様連れならお騒ぎにならないお子様のみでお願い致します。どうにも止まらない元気なお年頃でしたら昼の交流会の方でお願い致します。この講演会の後には新市街AZITO(熊本市中央区新市街6-20玉屋通り)にて懇親会も致します。
主催 原発知っちょる会 / 後援:飯塚市教育委員会
問合せ/予約 0948-22-1794 (山口) shicchorukai@gmail.com
アテンドURL http://atnd.org/events/27420
「わたしたちが九州へ避難してきた理由」
http://hinanohanasi.blogspot.jp/
放射能の危険、被災地の実情、北九州の現状…被災者が求める真の支援とは?
*講演会のあと避難者の方々とのグループトークを予定しております
日時:5月20日(日)13時30分開場 14時開演
場所:北九州市男女共同参画推進センター・ムーブ5F大会議室
会費:800円(大学生500円・高校生400円・中学生以下無料)
託児:1才以上 500円(先着順)
定員150名・申込サイトから1名づつお申込み下さい。
http://kokucheese.com/event/index/34156/
主催・問合せ:震災避難者お話の会 北九州hinanohanasi@gmail.com
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今日最終値のみに着目した所、wing0,12エリス0,11ソフィ0,13となりました。RADEX1503は値が高めに出ることがあるそうなのでそれも原因かもしれません。
ただ測定中に数値が急上昇したのは某社だけだったので複雑な気持ちです。
「『生理用品』の検査が不充分なようであり不安である」http://alcyone.seesaa.net/article/220851292.html
これは2011年08月17日のはなゆーさんのブログです。ツイッターのリンクが集められています。写真もリンク先のツイートにあります。
原発事故当初から拝見させていただいておりました。
放射線による被害の予想については、安全論・危険論、人により本当に様々な違いがあり、私はその全てを1つの可能性としどんな情報も半分は信じ、半分は疑い…というスタンスで頭に入れてきました。
我が家では3月下旬より、下痢や鼻血・茶色い痰・喉のイガイガ・味覚異常・アレルギーの悪化などあらゆる体調の変化が見られています。
私はそれらを放射性物質が原因である可能性が高いと思ってきましたが、初期の大量飛散による一過性の症状である可能性もあるのではないかと、メモだけ取ってきました。
しかしその後も体調の変化は続き、生理の異常・慢性甲状腺炎・骨痛・心臓痛・リンパの腫れ・爪の変形・胸やみぞおちのしこりなどなど…
危険を訴え続けて来た方々と汚染の現状・結果の一致等で、やはり私の判断では甘かったのだと強く感じている次第です。
現在かかっている町立病院の小児科医さんとは被曝についても少しですが話し、結果内部被曝は少しでも危険だと思っていることが分かりました。
しかし、現状ですぐどうこうなるという意識はないようで、血液検査をしてもらいながらも「あまりネットの情報は信じないほうがいいよ~」というような感じでした。
当方伊豆諸島で、わざわざ汚染の高い場所に行ってまで検査をするべきかは迷うところですが、これからの病院の対応が頼りなかった場合や、埼玉で心臓痛をかかえる友人にに教えてあげたいという2点から、私大の病院名を教えていただきたいという思いでおります。
また、体調不良に関しては別できちんとメールをさせていただきたいと思っています。
問題は仕事ですが、これに関しては思い切って転職するしかないと思います。あるいは自営に転向して農業に従事する。ここが一番やっかいで頭が痛いですが、命あっての仕事です。命が終わるときに仕事も終わりますから。
九州に農業転職した人や、北海道に避難して以前より格段に安く暮らしている方のブログがあります。私は海外に行って貯金を食いつぶすストレスの溜まる生活より、国内の穴場を探して仕事も確保するほうが現実的かなと思います。とはいう私も仕事探し中です。
その前は墨田区にいて、家族、友人、知り合いもまだ多く関東にすんでいます。
今住んでいる場所は、ガレキが受け入れられれば試験焼却となるクリーンセンターの近くです。地元の仲間と共に反対運動にも関わっています。
まったく、めちゃくちゃな世界だな、と思います。
が、これはただ前からあった問題が一気に表面に現れているだけだと思います。
だから、ある意味、チャンスです。
あまりにたくさんの課題がありすぎて、そしてあまりに悪い方向に向かっているように感じて、絶望的にはなりますが、私が、そして人々が共につながり、今までの生き方を反省し変えていけば必ず良い方向に向かうと私自身は強く信じています。
1.オムツとナプキン
以前から布ナプキンを使っています。とても気持ちいいものです。しかも経済的!月経血コントロールとは、まだいきませんが。量の多い人は工夫が必要かも。今はナイト用とかもあるんじゃなかったかな、、。
紙オムツも最近まであまり気にせずムーニーを使っていましたが、やはり気になる放射能、、。この際、昼間は普通のパンツ、夜は布オムツに切り替えました。
オムツなし育児もやってみましたが、うちの子はあまりオマルでしてくれず嫌がることもあり、適当にやっていました。でも今になって効果あったかな~と感じます。
ポイントはゆる~く、オシッコその辺でしてもまぁいいじゃん、という大らかさかもしれません。
2.コーヒーのフィルター
うちも以前から布のフィルターにしています。私もコーヒー大好きなので、紙の方が美味しいな~と思うのですが、繰り返し使えるので経済的だし、買い足すのが面倒だし、、。普通にお店で買いました。千円くらいだったかな? しかし注意するものは多岐にわたりますね、、。
3.海外移住について
これは私も日々悩みます。
ただ、ひとつ言えることは、揺れて当然なのではないか、ということです。
状況は変わっていきます。
誰にでもあてはまる答えはないでしょう。
自分がどうしたいか、自分で考えて自分で答えを出すしかないんだな、と思います。
私は10年前にオーストラリアの技術永住権を取得しました。運もありました。
でも移住しませんでした。
英語がネイティブでもなく、現地に仕事のコネ、あるいは遠隔地でも稼げる状態になかったからです。仕事は少なく、選べず、生活は大変です。ただ、なんとなく海外の方が呼吸が楽だな、程度の理由では戻ってきてしまうだろうと思いました。ただ、今の状態なら迷わず行っていたでしょう。命がかかっているのですから。
オーストラリアはシドニーしか知りませんが、暮らしやすかったです。食べ物、ワインも美味しい!シドニーは物価があがって大変なようですが、、、。ビザも技術永住権は審査がとても厳しくなり、普通では取得できないようです。
今は、4号機や若狭の原発群などに何かあればすぐ逃げ出せるように、車を荷物がたくさん載る軽バンに変え、避難用具を準備し、パスポートをとり、オーストラリアの観光ビザEATASを取り(簡単に取れます。一年間有効)、後は保険を解約して現金を持っておこうかなと思っています。考えられるだけの準備をしておいて、後はその時だ、と覚悟を決めたらだいぶ楽になりました。
しかし、その時になれは飛行機も飛ばないかもしれません。こどもを守るなら、今のうちに海外に脱出した方がいいのかもしれない、と思います。やっぱり毎日揺れ惑うのです。
そんな時、被曝専門医の肥田舜太郎さんの言葉を思い出すのです。
「自分と自分の子どもだけは幸せになるという考えを絶対に持つ
な。幸せになるなら、みんな、同じ母親と子どもが、みんな幸せになる道を考
えろ」
もちろん、それは海外に行っても、ここにいてもできることです。
私は、いまここにいて、この世界が良い方向に向かうできるだけのことをして、できるだけ毎日楽しんで生きて、何か起こったら素早く行動に移すのが自分の選択なのだとおもいます。
>12/05/02 13:25
>└Unknown
コーヒープレス(ティープレス)を使うというのはどうでしょうか?
ガラスとステンレスで作られているので不安は減らせると思います。
当方は個人的な考えとして、国産の緑茶や国内(本社が東京都)で包装された紅茶は飲むのが躊躇われるため、西日本で輸入・包装されている珈琲(珈琲豆を挽いたもの)をコーヒープレスで抽出したものを飲んでます。
デジタルよりアナログ。
多少の不調には疑問を持たずに暮らしているのかもしれません。熱を薬で下げて出社するのが当然、という会社もいまだに多いですし。
ろくに対策しないで過ごしている場合は、既に健康被害が出始め、判断力などが低下しているせいで体調不良にも気づいていないケースもあるのではないかと思います。
意味不明な因縁をつける人がいますね。
そもそも女性は悩みを打ち明ける生き物ですから、自分の身に起こったことを話すのに抵抗はありません。
それに比べて男性はあまりそういう話を人にはしないものではありませんか?
うちの夫にしても、周りの男性知人にしてもそうです。
聞いてみれば「実はめまいが・・」とか「下痢が1か月続いている」なんて話が出てきますが、自分から木下さんに連絡するなんてことは100%ありえません。
それは性差であって、「なぜ女はすぐ泣くのか?」と聞くのと同じくらい無意味なことです。
さて、海外の情報を少しでも・・とおっしゃって下さる方のために医療の状況をお伝えします。
ジャカルタで高度医療は望めません。
骨折やちょっとした手術でもシンガポールに行くことになります。
そのためにも、日本で海外旅行保険に入るのはマストです。
少なくとも一度に300万くらいまではカバーする保険に入っておいてください。
私は1年間子供と二人で損○ジャパンで確か25万円くらいでした。
結構な出費ですが、ちょっと血液検査、レントゲンなど1万、2万とかかりますので万一の為にも絶対に入っっておくべきです。
ちなみにこちらでは「ジャムゥ」という漢方みたいなものがあって、それで病気が治るとも言われています。
風邪をひいらた、ミニャック・アンギンと呼ばれるすーっとする万能オイルを、コインでギーギーと(真っ赤になるくらい)背中のリンパに沿ってこすりつけたり・・・
自然治癒力を信じている人が多い国です。
WEDGEのことをコメントした者です。そうです、その通りです。そうですか、無料配布しているのですね。車のショールーム等男性の好みそうな場所で良く見かけます。そういう所からじわじわと洗脳していくのだと気付いて寒気がしました。
しかしなんで皆さんは馬鹿者を説得しようとしているのだろうか解らない。海外移住できる順から移住していけばよいのではないだろうか。日本に未練とか有っても何万年も放射能が在るのだから使い物にならないのでしょう?。
0.09μシーベルトのナプキンを恐怖を持って使っているとのことですが、他のものはなぜ気にならないのですか、日本にいる事自体が放射能の真ん中にいるのだから他人を馬鹿者扱いしても説得しても放射能は減らないのだから、出来る人から黙って移住したほうが精神的に楽になるのではないでしょうか。
メリーズは 四国の愛媛県の西条市にも 製造工場がありますよ。
もともとケミカルナプキンは、吸収力がありすぎるため、必要以上に経血を吸収してしまうことや、子宮トラブルのもとになる、という説もあります。
布に替えると、もともと生物として持っている機能が正常に働くようになるので、経血のコントロールすらできるようになります(三砂ちづる著「昔の女性はできていた」が詳しいです)。生理痛が軽くなることも珍しくありません。
洗濯は、さっとすすいで重層水やアルカリウォッシュ水につけておくだけできれいになります。
面倒に思われるかもしれませんが、慣れてしまえばたいした手間ではないし、自分の体がよくわかりますよ。
ついでに、オムツだって昔のお母さん方のように布おむつを極力使うようにしたら、ゴミも減るし不安も軽減されるのでは?
放射能いやだ、原発いやだといいながら、科学の恩恵にさずかるだけではいけない気がして、私はおばあちゃん世代に当たり前だったことを出来る範囲で取り入れるようにしています。
パルプ製品に対する心配のひとつですが、
私は珈琲が大好きで、 いろいろな地域の自家焙煎のものを取り寄せ、紙フィルターで入れて飲む珈琲に日々癒されておりました。
最初は炭焼き焙煎に使う炭が心配だったのですが、現在は紙フィルターを心配しています。
お湯を注ぎ通って、直接口に入ってくるものだと思いながらも、コープ神戸の店舗で販売されている、紙フィルターを使っております。
何年も前に購入していたネルの漉し布で入れることを思いつき、時間のある時はそうしておりますが、
忙しいとつい使い捨ての紙フィルターのほうを使ってしまい、 心の底から ”美味しい” と思えなくなってしまいました。
山や森歩き、山菜やきのこ狩り、 ハーブ、珈琲、りんごや桃などの日本のおいしい果実…
人生の、日々のささやかな喜びを奪ってしまう原発が憎いです。
http://ameblo.jp/sankeiouen/entry-10656375386.html
チェルノブイリドキュメンタリーってみたことあります?
布おむつは、うんちの洗濯さえなければ、実は簡単です。
今は、「おむつなし育児」という言葉で知られているやり方を併用しながら、うんちの洗濯をなくしていけば、思った以上に楽にやれます。
うちは、2ヶ月の頃からトイレでおしっこ・うんちをしてくれるようになり、3ヶ月の頃にはうんちはほとんどトイレでするようになりました。おしっこだけなら、布おむつの洗濯は楽ですし、経済的なことは言うまでもありません。いわゆるトイレ・トレーニングも暮らしの中で自然にできていくので、後々の子育ても楽です。何より良いことだと思うのは、排泄を通してまだ口をきけない赤ちゃんと、母親がコミュニケートしようとする気持ちを持つことだと思います。
東北の工場で生産されたものを使っておチンチンが腫れた、という報告もありましたから、即、パンパースかGENKIあたりにかえる事をオススメします。
森永スキムミルクからもセシウム出ましたが、こんなの、低い値になったから発表したのであって、事故直後、一体どんな値をたたき出したんだろうと思うとクラクラします。
東北コットンプロジェクトや、給食で食べて応援させるような殺人計画、絶対に無視してはいけません。
東北製品不買いや、こういった実際使ったらおかしくなったという声を広めていく事も大切です。
これが東北の人を追いつめる事になっても、それって、可哀想だとか行ってる場合じゃないでしょう?
可哀想だから自分も汚染されましょうって、それ、「いきもの」として失格でしょう?
植物だろうが昆虫だろうが、生きるとは本来サバイバルで、生きるのにどん欲な物が生き残れるのは当たり前。
今までは、サバイバルが必要なかった夢のような国でしたが、今はそうではない、という単純なお話。
それをいつまでも夢の国が続いてると思っている人は、サバイバルに負けるのです。これは、生きる、において、当たり前の事。
見放された、と思うのが一番愚かです。
自分で立ち上がれ!!
生き抜け!!
大切な家族を死ぬ気で守れ!
被曝で子供を病気にさせたら、半分は親の責任だと自負しなさい。
わかったんですが、そうしたらよく買っているメーカーで娘にも使わせてたのでショックを受けました。
でも製造元が香川県なので大丈夫かと思ったのですが、念のため問い合わせたら今ある3個のうち2個が福島工場とわかりました。2個はすぐ捨てます。
製造元は信用できません!
参考にご覧下さい。
食べ物以外で大丈夫なものをみんなが書き込んでいます。
意見を総合して、最後は自分で判断してください。
http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/lifeline/1306371602/
2012-05-01 08:33:31
あなたが読まれた、瓦礫広域処理を推進している雑誌は「WEDGE」です。
新幹線のグリーン車では無料配布で、JRとの結びつきが大変深いです。
そしてJR(貨物)は瓦礫を運搬することで多大な利益を得る会社です。
当然、JRのための御用記事です。
いま、乳児がいるため衣類も関西の物、国産で工場が関東の物よりかまだ中国製の方がマシかと思いますし紙おむつも注意を払ってます。
洗剤も(衣類・お風呂・食器など)外国製か関西の物を選ぶようにしています。
オムツも知っているものですとメリーズは栃木です。
パンパースは兵庫、GENKIは愛知・春日井なのでそれらを選ぶようにしています。
たまに面倒臭くもなりますが、やはり自分の子供達は絶対に守ってやりたいです。
そんなに放射能あるとは知りませんでした。気をつけます。
しかしながら、福島市などは、今も空間線量が0.84マイクロシーベルト/毎時 もあります。住んでる人は、みんな病気になってしまうのでしょうか?自力で避難できない子供達が沢山被曝させられています。心が痛みます。。政府はなぜ、放射線管理区域並かそれ以上の所に、人を住まわせて大丈夫というのか?酷いです。
私は関西に在住ですが、子供は去年春から夏にかけて、口内炎が酷かったです。一つ治っても、すぐまた別のものができるんです。。
私自身は、言い間違いが、最近あまりに多くて、例えば、左側といいたいのに右と言ってしまったり…40代でこれはおかしい。
関西だから関係ないと思ってましたが、原発事故の影響もあるのでしょうか?
去年6月頃までは、食べ物の危険性に気づかず無頓着だったので、そのせいでしょうか…
日本は医療や手術を受けるのにとても安い国です。
アメリカは安くないですよ。
さて、マモグラムなどで福島事故の影響で20万もかけて昨年検査した私ですが、今年は1ヶ月前ほどに夫がおしりのポリープを除去しました。
被曝とは関係無いかもしれませんが、以前から少しあったものが更に気になるようになっていたとのことで、
簡単な手術で入院もしませんでしたが、私が送迎をしました。
とにかく言いたい事は、事故は天災だとしても
がれき焼却という頭の悪すぎる国や自治体などの
意思決定によって更なる放射能汚染がずっと出ている事に
抗議しているのです。
なんらな私は千葉県、東京都、その他の自治体に
医療請求をしたいと思います。
日本のように安くないんですから
払って下さい。
今後も多くの海外の人、そして医療費の高いアメリカ人が
似たような経験をしていきます。
日本の放射能汚染のせいで。
集団訴訟は免れないと私は思いますよ。
何度もご忠告申し上げていますけれどね。
野田首相の記事を英語で読みました。
「どうせすぐに首になるから」
という事で、放射能汚染について
勉強していない感じがあります。
本人もどうせ 根性でやるくらいならば
自ら辞めて下さい。
日本で(安いからでしょうね)やはり私も昨年ユニチャームのものを購入していました。
何も知らずに買いましたが、東京で買ったか九州で買ったか、多分九州で買ったはずです。
製造元が香川県でした(ホッとする)
線量なのですが、箱は0.12ー0.14マイクロシーベルト/h
です。中身を袋を開けてみたところ0.09のようですね。
香川県産
かつてはアメリカのものよりも日本のは肌にも優れたのが特徴だったのに、皮肉な事です。
無能野菜も生理用品もその他のものも放射能汚染によって全て台無しです。
それなのにがれき焼却する考え方は、理解に苦しみます。
以前草取りの記事を書いた物と同一人物ですが、
すいません、Bqからマイクロシーベルトに単位を
かえていたので
草の根からのベイエリアでの線量は 0.15マイクロシーベルトが高い数値で、それで吐き気がしたので
マスクと手袋で草とりを続けたという事であります。
単位を間違えまして(なれませんので)
混乱させてすいませんでした。
今から箱を捨てます。(0.12-0.14)
まだ日本からの持ち物をすてきってません。
紙や資料など、捨てれないものが
どうしてもあるのですが、
できるだけ捨てれるものは捨てます。
都内のガレキ焼却について、今回のように定期的に進捗をお願いします。皆さんが知っていただいた方が良いと思います。
最近、マスクが1日(使用は1時間から2時間程度)で駄目になります。ガレキ焼却が原因だと思います。
私は気づくのに、回りは全くといっていいほどですね。
放射能対策は相当取り、居住空間の線量は低いですが、歯の問題やその他の症状は私にもでています。
これまでの対策にプラスしてデトックス用の腐葉土を液体にしたものも使用して症状は治まりました。
つまり、内部被爆も相当少ないはずの私でさえも従来の対策では影響が出てき、
別の対策を積み重ねざるを得ないということです。
木下さんを批判する方は何の対策も取られて来てない方だと思いますので、ご自身のリンパに異変がもうすぐ起きるでしょうから(起きているのに自覚症状がないか)、就寝中に目が醒めなくなるか、何らかの白血病にかかるかでしょう。あと、3年程度でね。
震災直後どこも紙製品が売り切れで、仕方なく関西企業の布ナプキンをネットで購入。
まさに結果オーライでした。
現実を直視できない哀れな人達。
もはや救いようが無いね。
今回の該当メーカーは、おむつやマスクの製造もしているので。製造番号などチェックが必要だと思います。
去年のコメント欄でもナプキンの話題は出てましたが。安全性を求めるのであれば、布ナプキンのご使用をすすめます。
布ナプキンも検索すると、海外のオーガニックコットンのものなどネットでの購入も可能です。
↓↓
国交省/焼却灰再生セメント活用を総合評価入札で加点/がれき早期処理を後押し
国土交通省は、東日本大震災の被災地で発生したがれきなどの災害廃棄物の処理を推進する一環として、総合評価方式による直轄工事の入札で、災害廃棄物の焼却灰を原材料に加えたセメント(再生セメント)を使用する建設会社を加点評価することを決めた。コンクリートを主要工種に含む工事で再生セメントを使う場合は2点を加点する。17日に開かれたがれきの広域処理に関する関係閣僚会議で報告。同日付で各地方整備局などに通知した。
加点評価の対象とするのは、▽再生セメントが震災廃棄物由来であることを確認▽放射能汚染に対する安全性などの確認▽合理的価格での供給-の3条件をクリアした場合とする。工事の入札を行う際に、発注者が総合評価の項目の一つとして再生セメント使用の有無を設定。入札に参加する企業のうち、再生セメントを使う企業は発注者に提出する技術資料にそれを明記する。再生セメント使用の評価項目を設ける場合も、技術評価点の満点の値は変えないように他の評価項目の点数を調整する。
落札した企業は、セメントメーカーや生コン会社が発行する「再生セメント使用証明書」を工事請負契約時に発注者に提出する。再生セメントの使用を申請しながら、実際には使わなかった場合には、工事成績評定点を減点するなどのペナルティーを科す。対象工事は、コンクリートを主要工種に含む工事とし、高度技術提案型総合評価方式を適用する工事は対象外とする。
前田武志国交相は17日の閣議後の記者会見で、今回の加点措置について「なるべく早く行う」と述べた。さらに、がれきについても「港湾事業や公園事業で積極的に使いたい」と述べ、公共事業での再生利用の促進に積極的に取り組む方針を示した。
http://www.decn.co.jp/decn/modules/dailynews/news.php/?storyid=201204180103001
どうしたら止められるのでしょうか?港湾事業に使うなんて、セシウムは水溶性なのにどうなるんでしょう?怖すぎます。知らない人が多いと思うのでまずは拡散&国交省に抗議とか?どなたか有効な抗議方法がお分かりになる方がいたら教えてください。
よろしくお願いします。
ツイッターであなたのメニエール病のトピックを読みました。
気になって簡単に調べたところ、
>メニエール病は病歴と症状で診断される疾患であり、現在のところ診断の決め手になる 特定の検査法はない。メニエール病の特徴は、激しい回転性のめまい発作に耳鳴や 難聴など ...
かぎりなく被ばくの眩暈に似ています。
日本の医師は被ばくの知識がありません。原因不明の眩暈でもとりあえず病名をつけることは可能でしょうが。同じ建物で複数の人が伝染病でもない難病にかかるのはおかしいです。四日市喘息や水俣病などの公害病もそうでした。
被ばくを無視する人々も最近続々と報告される同じ症状の疾患をやり過ごすことはできなくなってきたように感じます。
鼻血、倦怠感、若い人の突然死、甲状腺の異常(これは正常を調査していないので異変を証明しにくいですが)。歯根や歯の異変も多いです。
私も昨年歯根膜炎になって抜歯しました。
そして、日本だけの問題ではなくなりつつあります。
私も勇気を持って最近では積極的に放射能のことを告知しています。
怒り出す人、無視する人、笑い飛ばしてこちらを低脳よばわりする人には「あなたの住んでる町は線量低めよ」「ホットスポットの範囲からずれてると思うわよ」と言ってみてください。
当事者でなくなったと思ったとたんにこちら側の話を聞いてくれます。けれどもいつか言わねばなりません。「それでも1年2年先にはどうなっているかわからない。保養や避難を見越して生活しないとね・・・」
原発は必要だという人もいれば、フクシマは収束して安全だという人も居る。
食べて応援しようという人も居る。
そして、木下さんを扇動者扱いする人も居ることでしょう。
それぞれの生き方があります。
チェルノブイリで大した被害はなく、フクシマはそれより小さな事故だから騒ぐ方がおかしいという方は、どうか福島に住んで除染をし、地産地消で暮らしてください。
そして、不安を抱く方は避難して、安全だと思える食材を選んで食べればいいのです。
今まででも、農薬や添加物漬けの安売りの「食品」を躊躇なく食べ続けていた人達がいます。安ければ良いって。
でも、そういう物で自分や家族の体を作っていくのは心配だと考えた人たちはずっと気を付けてきたんです。
それと同じ。
安全だ、騒ぐな、放射脳だという人々はどうぞ「安全な」場所で「安全な」食材を食べてください。
そして、それをヒトには強要しないでください。
ヒトそれぞれですから。
児童虐待や、無理難題を強いる「モンスターペアレント」の出現を防ぐ狙いで、成立すれば全国でも異例の条例となる。
もしかして、放射能のこと気を使う親もモンスター扱いして抑え込む気ではないでしょうか?
なんでもかんでも放射能のせいにしすぎ
じゃないんですか?
移住したら治った?
なに馬鹿な事いってんの?
第一放射能汚染された
食品くったらやばいとか言うなら
先にタバコを吸う人を
消せば?
あいつ等の出す煙に含まれる
タールの方がよっぽど怖いけどな。
それにガンや不妊が起こる確率変動値は
ざんねんながら
0.0001%くらいしか
増えないんですよ。
確かに原発に
極端に近づいた場合は
やばいですけど
それでもやっぱり症状は
そこに滞在し続けて
一生になにか
一回起こるか起こらないかの程度。
文句があるなら
基準値だけでなく
放射能汚染された実験体でも
使って細部まで
報告することだ。
今のままじゃ
幽霊を怖がってるのと
同じ解釈されるぞ?
俺はあんたが嫌いだ
だからこうして不満な事を
あんたに言った。
何か別の可能性を考え。
それでもなお放射能が原因なら
報告すればいい。
放射能汚染地域で製造されている製品は他にも多種多様にあるので僕自身も盲点が無いかどうか、今日からは更に注意して買い物をし利用しようと思います。…例えば僕は野菜や果物ジュース、アルコール類も時々飲みますが製品の製造地域までには配慮が足りませんでした(苦笑)…笑ってる場合ではない訳ですが…この女性の体験談を今しがた読んだお陰で、3.11以後からの過去・現在までヤバい製品選びしていた可能性は多々あります。考えてみるとカットバン等の絆創膏や包帯も傷口に触れ内部被曝傷害に関わるので要注意ですね…今日も参考になりました。《格言:敵を知り己れを知れば百戦危うべからず。》
近隣の都市の方が声を合わせないと届きにくいのかも。
トップがまた、ワンマンな感じなのでなかなか、むつかしいですね。
一応、ナプキン購入時は製造地を確認して四国製造の物を使用していますが、とても気になります
ご存じの方がいらしたら、教えて下さい
変形性関節症は、原爆被爆者に対する援護法に基づく、健康管理手当の支給対象疾病です。
この健康管理手当では、その他の造血機能障害、肝機能障害、潰瘍による消化器機能障害などを含めて、11項目の障害が対象となっています。
今後の健康被害(もしくは現在の健康状況)が気になっている方は、原爆被爆者に対する援護法の対象疾病を把握されることをおすすめします。そしてこれとは別枠で設定されている医療特別手当の対象疾病も把握されることをおすすめします。
ご存じの通り、これらの手当は国が放射性物質による被害を隠蔽する中、原爆被爆者が長い闘いの中で勝ち取って来たものです。2003年から始まった原爆症認定集団訴訟でも、ふくいち事故以降懸念されている、内部被曝と低線量被曝の被害が争点となり、結果、それらが認められました。
今後のひとつの参考として、この裁判の記録を一読されることをおすすめします。先日、裁判に関わった方から送られた記録集(「原爆症認定集団訴訟 たたかいの記録(日本評論社)」を、いま読んでいます。何かの参考になれば幸いです。
私も3.11以降、体調異変を経験したひとりです。この事故に関わった全ての人の今後の健康を願わずにはいられません。皆さん、協力し合ってこの困難を乗り越えましょう。
http://enenews.com/interview-medical-doctors-working-fukushima-lots-people-dying-bleeding-losing-hair-having-bad-health-condition-video
http://akiomatsumura.com/wp-content/uploads/2012/04/corrected-Mitsuhei-Murata-Fukushima-Dai-Ichi-Cesium-137-04-03-2012.pdf
http://akiomatsumura.com/2012/04/682.html
今日はFacebook上の海外諸国の友人たちが日本のこの恐ろしい実態を広めて国際世論に呼びかけて海外メディアの力で【福島R2P】としてhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%81%99%E3%82%8B%E8%B2%AC%E4%BB%BB に訴えてもらい、日本の原子力村と長年癒着してきた政府や利権づくしの腐った日本を止めてもらえるようにこのビデオや元スイス駐大使の発言について拡散してもらいました。
間に合いますように・・もう祈るような気持ちです。
>もともとこの方を、診察した医師が、「今回の被ばくという事態は日本医師会などの息がかかっている病院では対応できないから、独立独歩の私大の病院でレベルのあるところしか多分だめ。」と言っていたそうです。ちなみにその紹介元の医師本人は、都内の自宅をおいたまま、避難されているそうです。
わかります、言っていたそうです、避難されているそうです…って、該当する医師には話を聞いたのですか?
医師を通じ患者のことは聞き出せないにしても、
医師本人のスタンス、考え方について話を聞くことはできるでしょう。
コメントが得られなかったら、その事実を添えて公表すればいい。
どうにもいつも中途半端なんだよ、あなたのやることは。
1年前から何ひとつ進歩していない。
電話で話をきいてハイおしまいでは弱い。
どうして面と向かって話を聞こうとしない?
時間がないとか、くだらん言い訳をするんじゃないよ。
時間がないなら、時間を作って、相手の目を見て話を聞き、
それでちゃんと確信が持てたのなら公表しなさい。
判で押したような「講演会」みたいなものを繰り返すより、
そちらの方がよっぽど有益だ。
それと、どこからか流れてきた信憑性不明の怪しげな情報をそのまま拡散することは、
結局デマを発信しているのと同じことになるので、
「そういう話があるということを伝えているだけ」
などの戯れ言は通用しませんよ。
RTしまくるのは結構ですが、相応の配慮をするべき。
自分の信用性がどんどん失われていることにそろそろ気付いたほうがいいです。
耳ざわりの良い「信者」の声ばかり聞こうとしているから
大局を見失うことになるんです。
客観的に冷静な目で見ている者の言葉に少しは耳を傾けてはいかがですか?
ついでに申し上げると、
人並みに文意を読み取る能力があるのなら、
到底「殺害予告」には見えない発言に対し
どこか喜んでいるかのような反応を見せているところも
非常にみっともない。
本件に関し弁護士には相談しましたか?
呆れられませんでしたか?
該当記事が残っていると、恥の上塗りですよ。
まぁ、取り下げたところで、魚拓は取っていますので無駄ですが。
「劣化ウランが貯蔵してある倉庫は窓ガラスが割れただけで中身に問題はない。事故から7時間後の倉庫周辺の放射線量は0.44~9.31μSv/h、1週間後には0.22~9.31μSvと正常に戻った」
「測ってガイガー」の岩国市を見ると0.14前後くらいなのに 0.22~9.31で「正常」って…。
これは どう見ても貯蔵してある劣化ウランから倉庫の壁を突き抜けて高い放射線が周辺に飛び散っている ということでしょう。
0.93ではなく9.31って…(あ然!)
劣化ウランの場合 周辺自治体に告知する必要はないそうで 市も住民も そこに劣化ウランがあることを知らなかったとか。
本当に原子力関係はブラックボックスが多すぎる。逆に言うと関係者は原子力がどれほど危険な物か わかっているから隠すんだろう。
私たちは どう気をつければいいのか?
あまりにも問題が多すぎて頭が爆発しそうな今日この頃です。
放射能を恐れるのは女が多く、男はあまり気にしない者が多い。その結果、女の訴えばかり聞く羽目になった苦しさは理解できるが、そのため考えかたが女臭くなった。多数の母親が医者に冷たくあしらわれたとしたら、それは医者が母親たちの言い分(体調不良は放射能が原因だという)を認めなかっただけのことだ。何百人の医者の判断ではなく、何百人の母親の肩を持つのはどうしてなのか。理解に苦しむ。こういうやり方を続けるなら、信者たちはいちいち欣喜雀躍するだろうが、そうでないものは一顧だにしなくなるだろう。半年前と比べると投稿者の数は半減している。投稿の内容も愚痴のようなものが多くなっている。明らかに尻すぼみだ。
瓦礫受け入れについての意見の統計をとっているので
皆さん一言 ”反対です!”と電話してください。
担当者は私がいろいろ反対の理由を話すとうるさそうにして聞こうとせず、ただ反対か賛成か、市内在住か否かしか、聞きませんのでどうかご協力お願いします。
西宮市環境施設部 TEL 0798-22-6601
FAX 0798-26-9091
申し訳ございません。。。
私も同じ調布市なので、とても怖くなり、他人事ではないと改めて感じました。
普段から気をつけていても、危険なモノは危険なのですね(つд⊂)
死者が出ないと報道されない交通事故、こうした事故を起こしたドライバーの食生活が気になる。特に若い人は毎日のようにコンビニやファストフード、安い居酒屋などを利用するだろうし。
セシウムが心筋に与える影響以外に 放射性物質が脳・神経にどう作用するのか? これから日本人がモルモットになって検証されるわけだが もしかしたら他人に被害を与えるという意味では 心筋梗塞や白血病より こちらの方が深刻なのではないか と思う。
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「マスコミ報道に流されやすい『比較的』IQ(知能指数)が低い人たち」をB層と定義し・・・
「B層を説得、あるいは論破しても無駄です。われわれが行わなければならないのは、B層、B層政治家、B層知識人の生態と行動パターンを分析し、狂気の時代において正気を保つ努力を怠らず、来るべきカタストロフィに備えることだと思います。」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32407 より
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この本の善し悪しは分かりませんが(個人的には、B層に主婦が多いとか書いているのは嫌です)、こういったB層が圧倒的に多いのが現代日本社会です。
政府や東電、狂ったマスコミ等々が権力を持ち、社会をコントロールし、B層が多数派となり、少数の反対派は異端呼ばわりされる。その中でまともな感覚を保つためにも木下さんのブログは大切です。
卵巣嚢腫は、小さなうちから大きくなるのを待っていれば同じコースに乗ってしまう。漢方薬で治った人がたくさんいる。中医と言う。日本では漢方と言っている。中医の人で評判の良い医者を捜して早くかかることを進めたい。検査は西洋医、処方は中薬が、いい。命日は、7年前の今日だった。何かの縁でしょうか?お大事に。
福島の子供たちの甲状腺のスクリーニングの結果に付いて、小児科医であり反核活動家であるヘレン・カルディコット博士がコメントしています。(以下、転載致します。)
「この子供達は追跡調査するべきではありません。のう胞や結節などの全ての異常は直ちに生体組織検査をして悪性であるかを調べるべきです。
こういった甲状腺異常が一年も経たないうちに現れるというのは早過ぎます。普通は5-10年かかるものです。これは、子供達が大変高線量の被曝をしたことを意味します。
もしも悪性なら、甲状腺の全摘出が必要です。
子供達に甲状腺結節やのう胞があるのは、全く普通ではありません!」
たまたま、食べ物以外の愛知以西を教え合うサイトをみつけ、子供のオムツから始めて今は洗剤やティシュなども製造元と原料を追求して選びます。
これから汚染されたものがリサイクルされたりするので、国産で買えそうなものがどんどん減ると思います。
先日は福島駅でおばあちゃんが5、6才の孫をお出迎えしていました。
「去年は震災があって無理だったけど」
と今年はもう放射能もないような言いっぷりでした。
このような人が多いようで残念です。
NHK、いかにも「もう大丈夫!」といわんばかり報道ばっかしてますがの真実をきちんと伝えてほしい。
被爆を促すようなニュースは罪ではないか?
ずっと被曝とは関係ないと思っていたのですが、タイミング的にぴったりですし、この方の症状を読んでからは被曝の原因も疑い始めました。水や食事には当初から気をつけていますが爆発時には仙台にいましたし、避難後も日本にいる限りは少しずつでも、様々な形で被曝は避けられていないと思います。
安全な生理用品をご存知の方、教えて下さい。
教えていただけないでしょうか?
娘が3人して整理用品を使っているので心配です。毎月数が必要になるので安売りのものばかり買っていましたが、気をつけなければいけませんね。
同居の母(60代)が福島近県の野菜やらお肉を買ってきます。私がスーパーにいくよと言ってもきいてくれないです。
お昼のお弁当は自分でべくれてないもので作っていますが、後はやらせてくれません。
独身ですが、まだ結婚もしたいし子供も欲しいから、セシウムを取りたくない!と言っても笑ってます。
今朝は、どうか考えてください土下座しました。 私は体と心の病気をして無理をして働いています。福一のせいでやはり体がきついです。
母は所謂団塊世代で年金貰って、映画だ歌舞伎だスポーツジムだと日々を満喫してます。
福一と東電が憎い。
私のイメージだと、当該雑誌は、男性サラリーマンが読むことが多いというイメージなのですが(女性でも読んでいらしたらすみません)、パソコンで調べる時間もない多忙な男性サラリーマンが目を通すのが当該雑誌だとすれば、よくある夫が避難をしてくれない、夫が理解がない、安全派だという奥さんの悩みはこういう雑誌も影響しているのかなと思いました。
読むなとも言えないし、困ります。
出荷した人達に対して「何故そんなものを製造した」と思ったり、被ばくさせられた事に関して凄く悔しい気持ちになりました。
我々、男性には分からない恐怖です。
・・・ですが、確か「東北コットンプロジェクト」という被災地を支援しようという、アパレル関連企業の被災地に「綿花栽培」で経済復興のお役に立ててもらおう・・・
との、「本当に安全性は確保されているのか?」
と疑いたくなる様な、計画もあるようです。・・・
仮に以下に示すメーカー産の下着類を着ていて、「体調不良」を起こした場合、キチンと責任取ってくれるのか?・・・大いに疑問です。
http://www.tohokucotton.com/team/
そういうところで協力して、ホールボディカウンター(WBC)を設置してもらうわけにはいかないでしょうか?
そうすれば、こちらで紹介されている方についても、原因についてより詳しい検査ができるように思います。
「セシウム煎餅」
「ストロンチウムアイス」
・・・
いや食材は現実化している・・・。
http://inventsolitude.sblo.jp/article/42783218.html
死亡者数を各地区毎にデータ化して下さってて、ガレキ焼却の影響も分析されてます。