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市長が積極的に受け入れをすすめている、米子市では、ガレキ受け入れ反対の山本太郎氏の講演会が開催されます。僕の苫小牧講演会の次の日ですね。全国で声を上げていきましょう。
日時:5月8日(火) 18:30-20:30
場所:米子コンベンションセンター 2階小ホール
入場料:前売り 800円、当日 1000円、中学生以下は無料
その他:託児場あり、手話通訳あります。
「小児甲状腺がんの診断そのものが難しいので、さらに詳しく診るとなるとのどに針を刺すとか高度な診察が必要になってきます。専門家でも難しい点があるし、過剰診療も問題となります。そこで現段階では、最善と思える集団検診法を駆使しているのです。集団検診の結果を理解し、安心していただくと同時に、医師にも共通の診断根拠を理解していただき一刻も早く全国の協力体制づくりをしていくことが重要であると思っています。メールの趣旨はそういうことです」また別に事故が起きる前と今回で子供の膿胞や結節の割合がこの位でどうという説明が欲しいというお母さんに対して「その比較がこの福島県内のデータから始まるんです。福島はもちろん日本のどこにもそのようなデータはなかったのですから」と。福島を自分の研究場所と扱っているのが見えます。
http://fukushimavoice-eng.blogspot.com/2012/05/fukushima-childrens-thyroid-examination.html
from 「いい暮らしの放射能情報館」
★内部被曝による心不全、腎不全、免疫不全(エイズ)突然死、不妊、糖尿病、白血病
http://matome.naver.jp/odai/2132677241137717801
★放射能汚染食品・産地偽造・内部被曝・原発事故・放射能漏れ情報
http://matome.naver.jp/odai/2132598988127854701
・過剰な検査は身体や医療機関の負担となる。
・甲状腺のがんは進行が遅く、害も小さい
つまり頻繁に検査しても意味がない病気です。また、福1周辺の人がI131を吸収したの量からもこの検査で妥当と思われますが、何が院ぺになるのでしょうか。具体的に指摘がなければ、何が問題か不明です。
上記の文章の対案を考えるには、
・検査時期をどれくらいとるか。
・細胞診をどの段階で行うか。
の2点が主になるかとおみます。木下さんの推奨はどうなのでしょうか?5㎜以下の結節で細胞診するのですか?