「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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すべての日本人は長井さんを誇りに思うべきです。

2008-04-09 01:34:47 | その他
先ほど、
身近な人間と口喧嘩をしたのですが
僕が
「ピューリッツア賞は長井さんをみとめたものだ」と
話をすると、
「長井さんではなく写した写真家に出たものだ」
といわれて、激怒して大喧嘩しました。
こんなことを身近な人間に口走られると
本当に腹が立ちます。

受賞したのはラティーフ氏の撮影写真です。
もちろんそんなことはわかっています。
しかし、今回のこの受賞は
ラティーフ氏の写真の功績というより
被写体である長井健司の行動がなければ
ありえないのです。
ありえないというのは、
この賞の原理的な意味からです。

そもそもピューリッツア賞というのは
新聞王といわれた
ジョセフ・ピューリッツアが
ジャーナリズムの発展のために
遺言でつくつた賞です。
彼はコロンビア大学のジャーナリズム研究にも
大きく協力し、
ジャーナリズムの意味付けを
19世紀後半から20世紀初頭に続けた
人物なのです。

そもそも
アメリカのメディア、新聞に
前年に掲載された写真が
選考対象ですから
日本の映像ジャーナリストの長井さんが
受賞できる可能性は低いですし、
そもそも長井さんが撮影していたビデオは
ミャンマー軍政に奪われたままですから
選考対象にもなりえません。

しかし
去年のさまざまな報道写真の中で
この最期の長井さんの姿を
写した写真が
ピューリッツア賞を獲得したのは
ただ、ミャンマー軍に撃たれた人間が
うまく写っているからではありません。

ピューリッツア賞が
根幹にあることが
ジャーナリズムの発展を目的とするのが
中核原理であります。
そして
ラティーフ氏がとらえた長井さんが
ジャーナリストとして、
英雄的な行動をしていた、
まさにその瞬間を
写し出していたため受賞したものです。
つまり賞の根幹原理と
ラティーフ氏が写した
長井さんの最期の行動
(死ぬまでカメラを離さず
民衆を脅す兵士を撮り続けた)が、
まさに合致した為です。
この長井さんの行動はラティーフ氏の
カメラ以外にも複数の映像として
捉えられています。
ラティーフ氏のカメラが最も鮮烈に
長井さんの行動を切り取っていたので
受賞しましたが、
それは撃たれてもカメラを離さず
民衆を脅す兵士を撮り続けた
長井さんの行動が無ければ
受賞することはありえなかったと思います。
つまりピューリッツア賞は
日本政府や日本のマスコミよりも
いちはやく長井さんの功績を讃え、
長井さんを正当に評価したのだと
僕は思います。
長井さんを英雄視するなという
愚かな文言を言うばかりで
長井さんを評価しない人々と
僕は絶縁しますし、徹底的に戦わなければ
ならないと更に確信が深まりました。
おそらく二十一世紀になってこれだけ
立派な行為を成し遂げた日本人は実はいませんし、
同じ日本人として誇るべきだと僕は思います。
日清戦争の際のラッパ手として
木口小平氏を軍神として祭り上げたことに
比べれば、
民衆を銃撃し、殺害したり脅している
軍隊の様子を伝えるために
殺された長井さんが
ビデオカメラを離さなかったことは
21世紀のグローバルな価値観から言っても
ほめるべきことだと確信しています。
身を挺して民衆の声を伝えた長井さんこそ、
僕は21世紀の英雄ですし、
そうした人物、他人を認めることの出来ない
日本人が多くいることを大変残念に思います。
今回のピューリッツア賞が
そうした利己的な人々の心を
少しでも動かしてくれることを
祈り続けるだけなのです。

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署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。

なお、東京都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。

長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のPDFファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127


肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
不在も多いため
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ) 
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
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TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
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声明文(ピューリッツア賞に関連して)

2008-04-08 17:49:51 | 署名などの報告(会の活動報告)
今回のピューリッツアー賞を受賞に関して、会としての声明文を発表します。

           声明文

長井健司さんの最期の写真がピューリツアー賞を受賞致しました。
大変嬉しく思います。
ロイター通信のアドリース・ラティーフ氏の撮影した写真に与えられているものですが、これは事実上、長井さんの取材行為が世界的に認められたものだと確信しております。
しかしながら、長井健司さん自身が撮っていたビデオカメラと映像の入ったテープは未だに返却されておりません。我々は、ミャンマー政府に対し、ただちにビデオカメラとテープの返却を求めます。
日本政府に対しては長井さんの行為を無にすることなく、ミャンマー政府に対して強硬に返却を求めて頂きたいと思います。

国民の皆様や、マスコミ関係者、および、世界各国の皆様を含め、長井健司さんのビデオカメラとテープの返還を、全世界的にミャンマー政府に対して求めて頂きますよう、お願い申し上げます。
抗議署名は、現在 45,000名を超えています。10万名を目標にしています。

2008年4月8日(火)

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
(住所)106-0032 東京都港区六本木7-8-25 永谷リュード六本木306
(TEL)03-3746-0065 
(FAX)03-5772-1127
会のブログ http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/

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長井さん殺害事件の署名活動です。
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(平日10時から17時で対応)
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昨日は講演会に113人が参加されました。

2008-04-07 18:41:39 | 署名などの報告(会の活動報告)
昨日は苫米地さんの
長井講演会の参加が113人で、
京都は
相変わらず盛り上がっていました。
苫米地さんの
コンフォートゾーンなどの
抽象的概念と具体的な長井さんとが
あのように結びつくのかと
思いました。
大阪、神戸など関西はもとより
東京や名古屋、愛媛から
「越境」されるみなさんもいらつしゃいました。
来月も18日に行いますので
宜しくお願いいたします。
また、ボランティアのお申し出がある方、
京都以外の他地域での開催を
希望する方には
こちらも直接連絡をとり協力を
お願いすることになります。

本当にありがたいことです。

また、
きょうは京都でも街頭署名しました。
河原町四条の、雨や
労働組合「連合」の街宣車に邪魔されて
なかなかうまくはいきませんでしたが
一時間あまりで100人を超える
署名をいただきました。
本当にありがとうございました。
京都でも今後月4回を目標に街頭署名を行います。
みなさまお一人お一人の支援だけが
頼りになっています。
本当によろしくお願いいたします。

本日長井さん京都出前講演会(苫米地氏講演)の注意事項

2008-04-06 01:40:33 | その他
予約はきょうの午前零時で締め切りました。
きちんと予約していただいた方が
百席を優に超えています。
ありがとうございます。
座席確保の優先は以下のとおりです。

①予約された方で開始時間までに来られた方
開始時間までは、席は確保されます。

②予約の無い方で開始時間までに来られた方で先着順

着席が150程度、
立ち見を入れても
200席を大きく下回る数しか入りません。
場合によっては
来場が150人をこえる可能性もあり、
前回はすこし空席がありましたが
前回こられて大丈夫と思われた方が
座れないことも想定されます。
また、予約された方でも
開始時間をすぎてもいらっしゃらない場合、
運営側の判断で
座席を確保しない場合があります。
このため遅くとも
午後六時半の数分前には
会場に来ていただきますよう
御願い申し上げます。

なお、この講演会は、
あくまで
ミャンマー軍による長井健司殺害を巡る連続講演会で、
今回の講師が苫米地さんということです。

入場時には長井さん殺害についての
抗議文へのご署名も
御願いしております。
入場時には資料代として
五百円を御願いいたしております。


また、これはもちろん任意ですが
活動についての
カンパ箱も設置いたしております。

以上、この講演会の趣旨をお間違いなきよう、
重ねてお願いいたします。


あすは長井さん京都出前講演会です。ご来場を。

2008-04-05 01:21:23 | その他
京都公演会はあすになります。
すでに十二万部も刷った英語の著作で
話題の苫米地さん。
予約された100人の方には
苫米地さんからプレゼントもあるそうです。
しかもまだ空席あります。
予約は本日いっぱいは受け付けます。

なお、この講演会は
長井さんにまつわる講演会で
苫米地さん個人だけの講演会でないことは
ご確認下さい。

==============================================
予約対応席残り10席
トークイン京都第2回
タイトル
「脳と心からみた最前線と長井健司」

日時:2008年4月6日(日)18:30~20:00(18:15受付開始)
場所:キャンパスプラザ京都 第3講義室
京都市下京区西洞院通塩小路下ル
(JR京都駅前北西すぐ、郵便局裏)
 TEL.(075)353-9111

講師 
苫米地英人

脳機能学者・計算言語学者
コグニティブリサーチラボCEO
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)
「洗脳原論」春秋社
「 頭の回転が50倍速くなる脳の作り方」フォレスト出版
「英語は逆から学べ」フォレスト出版
「 心の操縦術」PHP研究所

岸野亮哉  僧侶。写真家。ジャーナリスト。
     ビルマなどでの現地取材経験を多数。
     スリランカ「解放のトラ」などの単独取材もおこなう。

進行 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」東京事務局代表

資料代として、¥500-を頂きます。先着150名です。
予約も受け付けますので、お電話かメールをいただければ有難いです。
予約TEL075-791-5270(留守電あり)
Eメール kishinoryosai@yahoo.co.jp
主催 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」関西事務局
=============================================

=============================================
こちらも参加したい方は是非。つながりができると思います。

「長井さん西麻布『美女』パーティー」
2008/4/13(日) 1900より2300迄
場所「ショートリンクサーキット」
東京都港区西麻布3-1-14六本木フォレストビルB1
03-3470-7315
http://www.selloid.com/slc/big.html?map_big.gif
男女とも参加費5000円。
来場されたすべての女性を京都の有名写真家、
甲斐扶佐義氏が『美女』に撮ります。
貴女を『美女』に撮ります。
このパーティーは
ミャンマーで殺害された長井健司の
抗議署名とリンクしていて
また長井さん未署名の方は、
入場時に必ず署名していただきます。
長井健司の未公開映像も流れます。
パーティーに参加希望の方は事前に
事務局までお名前と肩書き、電話番号明記し
メールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp
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署名四万五千人を超えました。
ありがとうございます。
みなさんよろしく御願いします。

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安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。

なお、東京都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。

長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のPDFファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127


肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
不在も多いため
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ) 
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127

=====================
長井さん出前講演会は,
全国でおこないたいと考えています。
現在愛媛、京都(関西)で開催しています。
こちらの今後の重点エリアは
高松、徳島、広島、岡山、福岡、仙台、新潟、
金沢、松本、横浜、川崎、沖縄です。
このエリアを中心にもちろん他のエリアでも
背負える方はメールして欲しいです。
講師料はゼロ円です。
開催場所の確保と数十人の参加者が条件です。
講演内容は一般テーマでもかまいませんが、
そのうちのいくらかを長井さんについて言及することと、
場内での署名協力が前提です。
呼びかけ人の
宗教学者島田裕己さんや脳機能学者苫米地英人さん、
ノンフィクション作家の坂上遼さんや
ジャーナリスト北村肇さん、
APFの山路代表らが対応可能です。
ご関心のある方は東京事務局まで
お名前と電話番号を明記して下記へメールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)

=====================
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署名活動を行っている
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」も
長井さんが所属していた「APF」も
「憂慮する日本人ジャーナリスト委員会」と関係がありません。
もちろんこの委員会の実態とみられる
ジョージ・ソロス氏の財団
「Open Society Institute」とも無関係です。
また、共同通信ニューヨーク支局長である
上田泉貴氏も我々と関係ありません。

「長井建司」の政治利用に強く抗議します。
詳細は→
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/c41ef9ff4b8d67b53f7fddf52da74374
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/52d44baeeaa1b42db36b8801493a721e
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長井さん活動に関わる人々の本が売れています

2008-04-04 01:49:11 | その他
あさってに京都で講演会をおこなう苫米地さんの
「英語は逆から学べ」という本は
今週前半までアマゾンでトップで
発売一週間ですでに八万部以上も刷ったとか。
苫米地さんと同じく
この長井さん活動に取り組んでいただいている
島田さんの新書も
二十万部を超えるベストセラーになりました。
なんだか長井さんの活動に
関心の深いみなさんの出した本を、
買われている読者の皆さんが、
実はこの長井さんの活動にも
加わってもらえる方法はないのか
いろいろ毎日考えています。
会で刊行する本とかどなたかのベストセラーの
出版パーティーと併せて
大きなコンサートでもひらくプランも考えています。
どうやって巻き込むかがポイントです。

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予約対応席残り10席
トークイン京都第2回
タイトル
「脳と心からみた最前線と長井健司」

日時:2008年4月6日(日)18:30~20:00(18:15受付開始)
場所:キャンパスプラザ京都 第3講義室
京都市下京区西洞院通塩小路下ル
(JR京都駅前北西すぐ、郵便局裏)
 TEL.(075)353-9111

講師 
苫米地英人

脳機能学者・計算言語学者
コグニティブリサーチラボCEO
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)
「洗脳原論」春秋社
「 頭の回転が50倍速くなる脳の作り方」フォレスト出版
「英語は逆から学べ」フォレスト出版
「 心の操縦術」PHP研究所

岸野亮哉  僧侶。写真家。ジャーナリスト。
     ビルマなどでの現地取材経験を多数。
     スリランカ「解放のトラ」などの単独取材もおこなう。

進行 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」東京事務局代表

資料代として、¥500-を頂きます。先着150名です。
予約も受け付けますので、お電話かメールをいただければ有難いです。
予約TEL075-791-5270(留守電あり)
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主催 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」関西事務局
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こちらも参加したい方は是非。つながりができると思います。

「長井さん西麻布『美女』パーティー」
2008/4/13(日) 1900より2300迄
場所「ショートリンクサーキット」
東京都港区西麻布3-1-14六本木フォレストビルB1
03-3470-7315
http://www.selloid.com/slc/big.html?map_big.gif
男女とも参加費5000円。
来場されたすべての女性を京都の有名写真家、
甲斐扶佐義氏が『美女』に撮ります。
貴女を『美女』に撮ります。
このパーティーは
ミャンマーで殺害された長井健司の
抗議署名とリンクしていて
また長井さん未署名の方は、
入場時に必ず署名していただきます。
長井健司の未公開映像も流れます。
パーティーに参加希望の方は事前に
事務局までお名前と肩書き、電話番号明記し
メールしてください。
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署名四万五千人を超えました。
ありがとうございます。
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長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のPDFファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
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「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
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肩書きは具体的な所属先でも、
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「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
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港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
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長井さん出前講演会は,
全国でおこないたいと考えています。
現在愛媛、京都(関西)で開催しています。
こちらの今後の重点エリアは
高松、徳島、広島、岡山、福岡、仙台、新潟、
金沢、松本、横浜、川崎、沖縄です。
このエリアを中心にもちろん他のエリアでも
背負える方はメールして欲しいです。
講師料はゼロ円です。
開催場所の確保と数十人の参加者が条件です。
講演内容は一般テーマでもかまいませんが、
そのうちのいくらかを長井さんについて言及することと、
場内での署名協力が前提です。
呼びかけ人の
宗教学者島田裕己さんや脳機能学者苫米地英人さん、
ノンフィクション作家の坂上遼さんや
ジャーナリスト北村肇さん、
APFの山路代表らが対応可能です。
ご関心のある方は東京事務局まで
お名前と電話番号を明記して下記へメールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)

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署名活動を行っている
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」も
長井さんが所属していた「APF」も
「憂慮する日本人ジャーナリスト委員会」と関係がありません。
もちろんこの委員会の実態とみられる
ジョージ・ソロス氏の財団
「Open Society Institute」とも無関係です。
また、共同通信ニューヨーク支局長である
上田泉貴氏も我々と関係ありません。

「長井建司」の政治利用に強く抗議します。
詳細は→
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/c41ef9ff4b8d67b53f7fddf52da74374
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長井さんとイラク戦争と新しい呼びかけ人

2008-04-02 22:34:41 | その他
中東調査会の上席研究員で
イラク問題の専門家として
テレビでおなじみの
大野元裕氏が呼びかけ人に加わっていただきました。
大野さんは
在イラク日本大使館の専門調査員などを歴任され
日本における数少ない
湾岸戦争後のイラクの実態を知っていた専門家です。
下記の著作があります。

『「今の中東」がわかる本』
(三笠書房[知的生き方文庫], 2007年)

[編集] 共編著
(山内昌之)『イラク戦争データブック』(明石書店, 2004年)


机上の空論でなく、
「爆撃をうけている橋のたもとにある
その通りの数軒先にフセインがバース党幹部と
飲んでいた店がある」などといった
具体的な情報をもたれていて、
実践的な分析はジャーナリズムにも
通じるものがあるかもしれません。
(日本のジャーナリストはレベルに届きませんが)
イラク戦争のニュース解説の明確さには
定評があり
僕は湾岸戦争の頃の軍事解説しかない
お粗末だったテレビ報道が
十数年の時を経て
大野さんのおかげで見違える深度を得たと
思っています。
イラク戦争の頃からの関連で
大野さんとは僕が親交があり、
長井さんが
イラク戦争の取材にも携わっていたことから
今回の長井さんの事件にも憤りを覚えて
ご自身のブログでも当初から署名を呼びかけて
頂いています。
http://tikrit.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_5c6b.html

5月予定している京都の出前講演会も
大野さんおねがいしていただく予定です。

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残り20席
トークイン京都第2回
タイトル
「脳と心からみた最前線と長井健司」

日時:2008年4月6日(日)18:30~20:00(18:15受付開始)
場所:キャンパスプラザ京都 第3講義室
京都市下京区西洞院通塩小路下ル
(JR京都駅前北西すぐ、郵便局裏)
 TEL.(075)353-9111

講師 
苫米地英人

脳機能学者・計算言語学者
コグニティブリサーチラボCEO
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)
「洗脳原論」春秋社
「 頭の回転が50倍速くなる脳の作り方」フォレスト出版
「英語は逆から学べ」3月20日発売予定
「 心の操縦術」PHP研究所

岸野亮哉  僧侶。写真家。ジャーナリスト。
     ビルマなどでの現地取材経験を多数。
     スリランカ「解放のトラ」などの単独取材もおこなう。

進行 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」東京事務局代表

資料代として、¥500-を頂きます。先着150名です。
予約も受け付けますので、お電話かメールをいただければ有難いです。
予約TEL075-791-5270(留守電あり)
Eメール kishinoryosai@yahoo.co.jp
主催 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」関西事務局
=============================================

=============================================
こちらも参加したい方は是非。つながりができると思います。

「長井さん西麻布『美女』パーティー」
2008/4/13(日) 1900より2300迄
場所「ショートリンクサーキット」
東京都港区西麻布3-1-14六本木フォレストビルB1
03-3470-7315
http://www.selloid.com/slc/big.html?map_big.gif
男女とも参加費5000円。
来場されたすべての女性を京都の有名写真家、
甲斐扶佐義氏が『美女』に撮ります。
貴女を『美女』に撮ります。
このパーティーは
ミャンマーで殺害された長井健司の
抗議署名とリンクしていて
また長井さん未署名の方は、
入場時に必ず署名していただきます。
長井健司の未公開映像も流れます。
パーティーに参加希望の方は事前に
事務局までお名前と肩書き、電話番号明記し
メールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp
=============================================

署名四万五千人を超えました。
ありがとうございます。
みなさんよろしく御願いします。

署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。

なお、東京都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。

長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のPDFファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127


肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
不在も多いため
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ) 
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127

=====================
長井さん出前講演会は,
全国でおこないたいと考えています。
現在愛媛、京都(関西)で開催しています。
こちらの今後の重点エリアは
高松、徳島、広島、岡山、福岡、仙台、新潟、
金沢、松本、横浜、川崎、沖縄です。
このエリアを中心にもちろん他のエリアでも
背負える方はメールして欲しいです。
講師料はゼロ円です。
開催場所の確保と数十人の参加者が条件です。
講演内容は一般テーマでもかまいませんが、
そのうちのいくらかを長井さんについて言及することと、
場内での署名協力が前提です。
呼びかけ人の
宗教学者島田裕己さんや脳機能学者苫米地英人さん、
ノンフィクション作家の坂上遼さんや
ジャーナリスト北村肇さん、
APFの山路代表らが対応可能です。
ご関心のある方は東京事務局まで
お名前と電話番号を明記して下記へメールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)

=====================
----------------------------------------------
署名活動を行っている
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」も
長井さんが所属していた「APF」も
「憂慮する日本人ジャーナリスト委員会」と関係がありません。
もちろんこの委員会の実態とみられる
ジョージ・ソロス氏の財団
「Open Society Institute」とも無関係です。
また、共同通信ニューヨーク支局長である
上田泉貴氏も我々と関係ありません。

「長井建司」の政治利用に強く抗議します。
詳細は→
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/c41ef9ff4b8d67b53f7fddf52da74374
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/52d44baeeaa1b42db36b8801493a721e
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長井さん関連質問を続けている議員は一人だけでした。

2008-04-01 23:49:29 | その他
衆議院のホームページで
ミャンマーなどの単語で検索を
かけてみると、長井さんの事件で
現在も質問を続けていたり、
執拗に質問主意書をだされている
代議士は一人しかいないことがわかりました。
多少やられている議員は
他にもいますが、
意識的に質問を続けているのは
あの鈴木宗男議員しかいませんでした。
鈴木議員の様々な事件について、
僕は彼にもちろん好感はありませんが、
国際関係で実効性のあるような
政治活動をしている議員が
実は鈴木議員しか
本当はいないのではないかとは
思っていました。
また、この会のある呼びかけ人が
「長井さんの件で本当に動く力量がある
政治家は、
よくも悪くも鈴木宗男だけじゃないか」と
日本の政治家全体へのあきらめ節と共に
話が出たこともありした。
きょうたまたま国会のホームページで
検索をかけてみましたが
長井さん事件以降、この長井さん問題で
持続的に問い続けているのは
彼しかいませんでした。
もちろん僕らの会も、ご遺族も
鈴木議員に
アプローチしたことはありません。
もちろん彼の反外務省スタンスのために
パフォーマンスで
質問している可能性もありますが、
とにかく継続的に長井さんの件を
聞いているようです。
そしてミャンマー軍政に反対する
議員はたくさんいますが
その方々は本当は長井さんの件に
関心が無いようです。
半年が過ぎて、
この話をなかったことにする奴等や、
関係の無い政治目的に利用する輩はいても
長井さんのことに力を尽くしてくれる
政治家はほとんどいませんでした。
自発的な鈴木宗男氏以外、
政治家は、だれも本当は、
長井さん銃撃に関心を持た無いこの状況を
僕らがどう変えるのか。
この半年の闘いの問題点も含め、
いまだ五万人に署名が到達していないことなど、
新年度の一日目は課題が多くなりました。

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残り20席
トークイン京都第2回
タイトル
「脳と心からみた最前線と長井健司」

日時:2008年4月6日(日)18:30~20:00(18:15受付開始)
場所:キャンパスプラザ京都 第3講義室
京都市下京区西洞院通塩小路下ル
(JR京都駅前北西すぐ、郵便局裏)
 TEL.(075)353-9111

講師 
苫米地英人

脳機能学者・計算言語学者
コグニティブリサーチラボCEO
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)
「洗脳原論」春秋社
「 頭の回転が50倍速くなる脳の作り方」フォレスト出版
「英語は逆から学べ」3月20日発売予定
「 心の操縦術」PHP研究所

岸野亮哉  僧侶。写真家。ジャーナリスト。
     ビルマなどでの現地取材経験を多数。
     スリランカ「解放のトラ」などの単独取材もおこなう。

進行 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」東京事務局代表

資料代として、¥500-を頂きます。先着150名です。
予約も受け付けますので、お電話かメールをいただければ有難いです。
予約TEL075-791-5270(留守電あり)
Eメール kishinoryosai@yahoo.co.jp
主催 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」関西事務局
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こちらも参加したい方は是非。つながりができると思います。

「長井さん西麻布『美女』パーティー」
2008/4/13(日) 1900より2300迄
場所「ショートリンクサーキット」
東京都港区西麻布3-1-14六本木フォレストビルB1
03-3470-7315
http://www.selloid.com/slc/big.html?map_big.gif
男女とも参加費5000円。
来場されたすべての女性を京都の有名写真家、
甲斐扶佐義氏が『美女』に撮ります。
貴女を『美女』に撮ります。
このパーティーは
ミャンマーで殺害された長井健司の
抗議署名とリンクしていて
また長井さん未署名の方は、
入場時に必ず署名していただきます。
長井健司の未公開映像も流れます。
パーティーに参加希望の方は事前に
事務局までお名前と肩書き、電話番号明記し
メールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp
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署名四万五千人を超えました。
ありがとうございます。
みなさんよろしく御願いします。

署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。

なお、東京都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。

長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のPDFファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127


肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
不在も多いため
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ) 
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127

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長井さん出前講演会は,
全国でおこないたいと考えています。
現在愛媛、京都(関西)で開催しています。
こちらの今後の重点エリアは
高松、徳島、広島、岡山、福岡、仙台、新潟、
金沢、松本、横浜、川崎、沖縄です。
このエリアを中心にもちろん他のエリアでも
背負える方はメールして欲しいです。
講師料はゼロ円です。
開催場所の確保と数十人の参加者が条件です。
講演内容は一般テーマでもかまいませんが、
そのうちのいくらかを長井さんについて言及することと、
場内での署名協力が前提です。
呼びかけ人の
宗教学者島田裕己さんや脳機能学者苫米地英人さん、
ノンフィクション作家の坂上遼さんや
ジャーナリスト北村肇さん、
APFの山路代表らが対応可能です。
ご関心のある方は東京事務局まで
お名前と電話番号を明記して下記へメールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)

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署名活動を行っている
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」も
長井さんが所属していた「APF」も
「憂慮する日本人ジャーナリスト委員会」と関係がありません。
もちろんこの委員会の実態とみられる
ジョージ・ソロス氏の財団
「Open Society Institute」とも無関係です。
また、共同通信ニューヨーク支局長である
上田泉貴氏も我々と関係ありません。

「長井建司」の政治利用に強く抗議します。
詳細は→
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/c41ef9ff4b8d67b53f7fddf52da74374
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/52d44baeeaa1b42db36b8801493a721e
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