今回は、仮想AndroidのNox Playerで記事を書きます。このOSは、非常に動作が軽くて、古い機種でも快適に動作します。なので、気軽に投稿できます。Windowsで直に投稿しているのとなんら変わりありません。
仮想Androidスマホで投稿
現在、windows10機種にBluebaks5を入れて、そこでGoobブログアプリを立ち上げて、このブログを投稿しています。PCで打つと、やはり速く入力できますから、重宝します。また、行幅が狭いですから、見やすいです。大体、ブログというものは、スマホで見るものですから、その体裁で打ち込むのが最適です。
文字入力だけで完結
このアプリはブログ専用なので、写真や動画を貼り付けられません。そういうものだと割り切って使いこなすのが得策です。なので、簡潔でわかりやすい書き方が求められます。
軽いので重宝
このブログ記事は、文字情報だけなので非常に軽いです。
Bluebaksが起動しなくなってNoxPlayerで
今日になって、Bluebaksが起動しなくなりましたので、代わりにNoxPlayerで投稿しています。此方のほうが文字が大きくて入力しやすいです。
AMD製のCPUは仮想デイスクに初期状態で対応していない
現在、Windows10で仮想ディスクにLUBUNTU20.04をインストールして、このブログを投稿しています。仮想ディスクは、Verchalbox V6です。LUBUNTUのインストールは当初できませんでした。というのは、。AMD製のCPUは、初期状態では仮想ディスクに対応しておらないからでした。なので、BIOSの設定でCPUの設定を仮想ディスクを使うスイッチがあるので、それをONにしました。その後、再起動するとVerchalboxはすんなりとインストールできました。
LUBUNTUは言語サポートをインストールする必要あり
LUBUNTU20.04は初期状態では日本語入力に対応していません。なので、端末入力=Ctrl+Alt+Tで$ sudo apt-get updateに続いて$ sudo apt-get install fcitx-mozcと入力します。次に、システムツールのDiscoverで検索欄でLanguageと打ち込んで言語サポートをインストールします。そして、起動して日本語と英語をチェックしてシステム「全体に反映する」をクリックします。これで、再起動すると、日本語が入力できます。あとは、画面の最下部のタスクトレイにキーボードのマークがあるので、クリックすると日本語入力になっています。
Windows10の32ビット版から64ビット版へ(クリーンインストール)
14年前に、XPから7、9年前に7から10へとアップグレードしてきた自作PCではXPと10のデュアルブートであるために、32ビット対応の10でした。ところが、そのままだと、メモリが6GB搭載してあるのに3.2GBしか認識せず、動画編集などをすると速度が遅くてフリーズが多くなっていました。そこで、2月8日にwindows10を再インストールするために、イメージファイルを作成する必要があるため、この32ビット版の10機種でDVD-Rに焼こうと試みました。ところが、やはり、古い機種で電源が消耗しているせいか途中で書き損じて作成できませんでした。そこで、思い切って別途、新しいノートPCを購入して、これで2層構造のDVD-Rに10のイメージを書き込んで、別のHDDにクリーンインストールしました。すると、インストールができましたが、同じ機種なので多分デジタルライセンスが可能だと思ったので、ライセンスを確認しました。以下がその認証画面です。
同じ機種では32ビット版と64ビット版が切り替えて起動できる
別のHDDに32ビット版と64ビット版がを入れてあり、同時起動はあり得ません。よって、同時使用じゃないので切り替えると両方とも使えます。