名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

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宅配業界に女性の雇用が増加中の背景 顧客にとって安心感も

2015-12-21 | 労働ニュース
宅配業界に女性の雇用が増加中の背景 顧客にとって安心感も
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(証言そのとき)労働組合とともに:4 富岡製糸場、閉鎖認める 高木剛さん

2015-12-21 | 労働ニュース
《1984年にタイから帰った高木さんは、ゼンセン同盟(現UAゼンセン)の産業政策局長につく。》
 当時、繊維は縮小均衡の時代で、工場がどんどんなくなる。雇用問題の処理にもたくさん対処せざるをえなかった。

 ■社員が残って管理
 87年、片倉工業の富岡製糸場(群馬県富岡市)を閉めた時も関わった。片倉の労働組合もゼンセンに入っていた。
 ゼンセンには工場を閉めるときなどの「合理化対策指

(証言そのとき)労働組合とともに:4 富岡製糸場、閉鎖認める 高木剛さん
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カフェイン中毒で男性死亡、エナジードリンクを頻繁に・・・

2015-12-21 | 労働ニュース
眠気覚ましをうたうカフェイン入りの清涼飲料水、いわゆるエナジードリンクを頻繁に飲んでいた九州地方の20代の男性が、カフェイン中毒で去年死亡していたことが分かりました。日常的にカフェインを摂取したことによる死亡例は、国内で初めてとみられます。
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男性は死亡する1年ほど前から体調不良を訴え、死亡した当日も帰宅後に吐いて寝込んでいたということです。解剖した男性の血中からは、致死量に相当するカフェインや、エナジードリンクに含まれていたとみられる

カフェイン中毒で男性死亡、エナジードリンクを頻繁に・・・
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投身自殺見て「自分の番はいつ」、遺骨抱え公園生活-介護離職で貧困

2015-12-21 | 労働ニュース

 (ブルームバーグ):2009年の秋、高野昭博さん(60)は目の前で顔見知りの女性が電車に飛び込み自殺する現場に遭遇した。頭をよぎったのは「自分の順番はいつ来るだろうか」ということだった。高野さんは川口市内の公園でホームレスとして暮らしていた。
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父親の介護のため45歳で仕事を辞めたときは「何とかなるだろう」と思っていた。当時の年収は1000万円超で貯金もあった。父を見送り、病弱な母を介護しながら再就職した先は倒産したり給料の不払いがあったりで、「止まらない滑り台に乗ったかのように」生活は苦しくなった。9年後、母の葬儀で貯金は尽き、高野さんは右手に遺骨、左手に母の可愛がっていた


投身自殺見て「自分の番はいつ」、遺骨抱え公園生活-介護離職で貧困
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全社員を19時に帰すのは、無理な話ではない

2015-12-21 | 労働ニュース
「女性の役員や管理職が多く、活躍している会社にはどんな秘訣があるか」――先日、小室淑恵さん率いるワーク・ライフバランス社主催で、経営者限定の勉強会が行われました。ゲストスピーカーは、大和証券グループ本社取締役会長・鈴木茂晴さん。今回の記事では「ワーク・ライフバランスは本気度が重要だ」というお話です。


全社員を19時に帰すのは、無理な話ではない
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