女性就業者が3000万人突破 日本の貧困化が大きく関係？

　女性の就業者が初めて3000万人を突破したことが明らかとなりました。日本は専業主婦が多く、女性はあまり働きに出ていないというイメージがありましたが、現実はすでに正反対となっています。就労者の多くが該当すると思われる20歳から65歳までの女性の人口は約3400万人ですから、男性はもちろん、働ける人はほとんどすべて働いているのが今の日本の姿です。⇒続きはコチラ・・・・

「アホ、カス、バカ」パワハラ足立康史議員の秘書が“怒りの告発”

「たとえば、休日にいきなり、『〇〇さんと連絡を取りたいから携帯を調べろ』と足立議員から電話がある。どこに聞けばいいのかわからず困っていると、５分置きに電話が鳴って、『早く調べろと言ってるだろ！』と怒鳴られる。『休日なので……』なんて言おうものなら、『頭が悪いからだろ！』と罵詈雑言を浴びせられます」（元政策秘書の男性）

「戦争発言」の丸山穂高や秘書への暴行疑惑の石崎徹に続き、またしても問題議員が見つかった。

「日本維新の会」（７月31日現在）の足立康史衆議院議員(53)。京大大学院を経て、’90年に通商産業省（現・経産省）に入省、’12年の衆院選で初当選した３回生議員だ。官僚出身のエリート代議士によるパワハラは、差別表現すら飛び出す極めて悪質なものだった。前出の元政策秘書が続ける。

「足立議員の口癖は、『アホ、キチガイ、カス、バカ』。土日でも深夜３～４時でもかまわず電話⇒続きはコチラ・・・・