発表によるとハラスメントに関与したのは東映エージエンシー社員1人と、委託会社スタッフ5人。後者については「出演停止も含む厳正な処分を行いました」としている。
■「ハラスメント等が発生しないよう注意すべき立場であったことを踏まえ...」
この問題をめぐっては、シアターGロッソのショーに司会者として出演していた女性が6月下旬、ツイッターでセクハラなどの嫌がらせを受けていたと告発。ショーに今後出演しないことを明らかにしていた。
会場のシアターGロッソがある東京ドームと、ショーを制作する東映エージエンシーは6月24日、訴えを受けて事実関係の調査を進めることを発表。東映エージエンシーは7月6日、調査の結果、同社社員1人と委託先会社に所属するスタッフなど5人の計6人によって、訴えがあった通りのハラスメントなどが行われていたこと⇒
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