今回の一時帰国から上海に帰るにあたって
ひとつ身をもって確認しておくことがありました。
それは『中国入国時のパスポート残存期間と入国の可否』について。
Webでもよく記載されていますが
『中国入国時にパスポートの残存期間が半年以上残っていることが望ましい』
というところが非常に気になっていたのです。
実は、僕のパスポートは2019年9月16日に有効期限を迎えてしまうので
4月7日の入国では「残存期間6ヶ月」をすでに過ぎてしまっているのです。
事前に調べた結果は
「半年以上の残存期間はあくまで推奨すべき状態であって、
絶対条件ではないものとなっている。」
とはいうものの、やっぱりちょっと心配です。
そして浦东空港で入国審査を受けました。
入国審査官にパスポートと入国カードを渡すと
審査官はいつもと同じように顔の照合と
パスポート、入国カードの確認を淡々と進めて、
淡々と進めて、
淡々と進めて・・・
入国許可証印を押してもらいました。
特に何も言われることはありませんでした。
結果、「残存期間6ヶ月が無くても入国することができました」
でも、残存期間ぎりぎりになる前に
上海でパスポートを更新しておきたいと思います。
5月にはビザの更新が必要なので
4月末までにパスポートの更新をしておこう。
ひとつ身をもって確認しておくことがありました。
それは『中国入国時のパスポート残存期間と入国の可否』について。
Webでもよく記載されていますが
『中国入国時にパスポートの残存期間が半年以上残っていることが望ましい』
というところが非常に気になっていたのです。
実は、僕のパスポートは2019年9月16日に有効期限を迎えてしまうので
4月7日の入国では「残存期間6ヶ月」をすでに過ぎてしまっているのです。
事前に調べた結果は
「半年以上の残存期間はあくまで推奨すべき状態であって、
絶対条件ではないものとなっている。」
とはいうものの、やっぱりちょっと心配です。
そして浦东空港で入国審査を受けました。
入国審査官にパスポートと入国カードを渡すと
審査官はいつもと同じように顔の照合と
パスポート、入国カードの確認を淡々と進めて、
淡々と進めて、
淡々と進めて・・・
入国許可証印を押してもらいました。
特に何も言われることはありませんでした。
結果、「残存期間6ヶ月が無くても入国することができました」
でも、残存期間ぎりぎりになる前に
上海でパスポートを更新しておきたいと思います。
5月にはビザの更新が必要なので
4月末までにパスポートの更新をしておこう。