旧東頚城を走る「ほくほく線」、今年が開業20周年です。
「犀潟駅から六日町駅まで」というより、利用する立場から「直江津駅から越後湯沢駅まで」と言ったほうがいいかもしれません。
今もよく利用しています。
トンネルが多いローカル線です。
車窓から流れる自然の風景を見るためだけで、乗車したことも何度かあります。
孫ちゃんといっしょに、あてもなく越後湯沢を往復したこともあります。
「哀愁の ほくほく線」です。
鉄道模型も20周年記念でNゲージ「北越急行 HK100」が発売されます。杉やんも予約しました。
5月に発売になるようです。
待ち遠しいです。
写真は、前に発売された「北越急行HK100 ゆめぞら号」です
緑が濃くなるころに、車窓からの眺めを求めてまた乗車したいですネ。
「犀潟駅から六日町駅まで」というより、利用する立場から「直江津駅から越後湯沢駅まで」と言ったほうがいいかもしれません。
今もよく利用しています。
トンネルが多いローカル線です。
車窓から流れる自然の風景を見るためだけで、乗車したことも何度かあります。
孫ちゃんといっしょに、あてもなく越後湯沢を往復したこともあります。
「哀愁の ほくほく線」です。
鉄道模型も20周年記念でNゲージ「北越急行 HK100」が発売されます。杉やんも予約しました。
5月に発売になるようです。
待ち遠しいです。
写真は、前に発売された「北越急行HK100 ゆめぞら号」です
緑が濃くなるころに、車窓からの眺めを求めてまた乗車したいですネ。