居間には、予定を書いたカレンダーがぶら下がっています。
もう何年も、大きな字で予定を書き込めるカレンダーを使用しています。
今は12月分が下がっていますが、前の月のモノも、すぐに何があったか確認できるように折って見えるところに置いてあります。
日めくりのモノも前はあったのですが、今は使っていません。
やはり、予定が書き込め、確認できるものがイイですね。

今のところ、付き合いのある業者さんから2つ貰ってあります。
毎年、7~8つは貰えるのですが、あちこちにぶら下げているので、部屋のアクセントになっています。

東野圭吾さんの長編「白夜行」、第12章まで読み終わりました。
気になるところの付箋紙と、登場人物などをメモったメモ帳がいっぱいになっています。
文庫版850ベージ余りですが、明日中には完読できそうです。

(明日は、静かな図書館で読みたいと思います)
もう何年も、大きな字で予定を書き込めるカレンダーを使用しています。
今は12月分が下がっていますが、前の月のモノも、すぐに何があったか確認できるように折って見えるところに置いてあります。
日めくりのモノも前はあったのですが、今は使っていません。
やはり、予定が書き込め、確認できるものがイイですね。

今のところ、付き合いのある業者さんから2つ貰ってあります。
毎年、7~8つは貰えるのですが、あちこちにぶら下げているので、部屋のアクセントになっています。

東野圭吾さんの長編「白夜行」、第12章まで読み終わりました。
気になるところの付箋紙と、登場人物などをメモったメモ帳がいっぱいになっています。
文庫版850ベージ余りですが、明日中には完読できそうです。

(明日は、静かな図書館で読みたいと思います)