お茶党

埼玉県に嫁いでいる妹が、介護老人保健施設 保倉の里に入所している母（婆ちゃん）に会いにやって来ました。

ほくほく線で「虫川大杉駅」着9時9分、お昼近くまで家で休んでから、施設へ向かいました。
杉やんは所用で同行できず、妹ひとりで出掛けました。
（近くまで車で乗せていきましたが・・・）

夜、7時半過ぎに妹から電話がありました。
「今、家についたわ、婆ちゃん元気で良かったわ」
『どうだった？　おまえのこと忘れずにいたかや？』
「落ち着いたんかね、私のこと、名前呼んで「あらっ、○○だねかね」と言ってくんたわ」
『オレも、ついこの間、会いに行ったんだが、覚えてくれていたわ、気持ちが落ち着いたんかナ』

「アニ、あと頼むわね」
『時々、顔を見に行くようにするこてサ、また、そん時の状況を連絡するこて』

杉やん、お茶党です。
毎朝、朝食後は、一杯のお茶が日課になっています。
今は狭山茶を飲んでいます。

妹が「これ飲んで」と同じ埼玉のお茶をお土産にくれました。




お茶大好き人間です。
寒い冬も、暑い夏も、熱いお茶が好きです。