「春」はいつから?
暦の上では立春(2月4日ごろ)から
天文学における春は、春のお彼岸(春分の日(3月21日ごろ))から
気象的な区分では3月1日から
一般的には「春」と言えば、3月となるのでしょう。3月から5月までは春、その後の6月から8月までは夏と続くのが普通でしょうネ。
四季の区切り方は、この3つ以外にもあるのでしょうが、杉やんとしてはあまり深く考えずに「春は3月から」としたいと思っています。
今日は朝から、「春」のスタートにはピッタリの暖かい一日でした。
雪もだいぶ融けてなくなりましたが、春の代名詞である「さくら」は、まだまだ先になります。家から見える「ふるさと公園」のさくら並木の周りには雪が残っています
家の前のハープが植わっている場所や畑にも雪があります。だいぶ融けて、囲いの竹がはっきりと見えるようにはなってきましたが
今日は、一日中、テレビのワイドショーはお休みしました。「政倫審」と「大谷選手の結婚」で同じようなことばかり報道するのだろうと思い、見たり聞いたりしたくなかったので、今日の「ワイドショー」視聴はお休みしました。