カタクリの花-2

田舎に生まれ、田舎で育った、田舎モンのブログです。
身のまわりの出来事を綴っています。

ジジ、また来るね・・

2007-07-22 20:28:08 | ブローチ(2007.7.14~2014.3.15迄)
昨日、久し振りに会った孫がPM5時前家を出発、PM7時半過ぎ「着いたよ!」と、電話をよこした。家を出る時、寂しそうな顔をして、出発してすぐに携帯電話から何度も家に電話をしてきた。カミサンがいつも出て、「泣かないで、また、遊びに着てね!」を言っていた。孫は、泣いていたようだ。可愛い孫だ・・・。

孫は燕市の吉田駅の近くにいる。無事に着いて良かったネ。

今我が家は、私と、婆ちゃん(孫がいつも言っている)=私のお袋、とカミサンの3人で暮らしているがいつもは静かな毎日だが、孫が来ると急に賑やかになる。

また、きてネ・・。
「ジジ、いっしょにまた遊んでネ・・」。
いっしょにまた遊ぼうね。
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6 コメント

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Unknown (ゆっきー)
2007-07-29 23:33:46
お孫さん、吉田にいらっしゃるのですか?
我が家からかなり近いです。
私たちは内野駅の近くなので…

おじいちゃんの家から帰りたくなくて、泣いちゃう…
帰る道中、何回も電話をくれる…
かわいいですね~。
おじいちゃん大好きなんですね!
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Unknown (杉やん)
2007-07-30 20:15:35
ゆっきーさん 
コメント有難うございます。

「孫」は可愛いです。本当に可愛いいです。
ところで、私は昭和41年度、内野の五十嵐2の町の会社の宿舎に1年間自炊生活をしてました。会社仲間と町の「早起き野球大会」で汗を流したことを今、フッと思いました。
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Unknown (ゆっきー)
2007-07-30 21:09:50
まさに私たちの住んでいるところです!
驚きました!!
しかし、五十嵐2の町は広いんですよね…
どの辺でしょう?
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Unknown (杉やん)
2007-07-31 21:31:57
そうですネ。当時を思い出して当時の情景で話すとすれば、内野駅を出て、左に折れ、踏切を渡ってなだらかな砂利道を海に向かって歩きます。やがて左手に西瓜畑、右手に大きなアンテナが現れます。その大きなアンテナの周りに平屋の宿舎が立ち並んでいました。そこにいました。今は、その風景は変っていることでしょう。
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Unknown (ゆっきー)
2007-08-01 06:08:43
私が住んでいるところは、かなりその辺りです。
踏み切りを渡ると、ちょっと上のほうに登る感じになって、松林が広がっていませんでしたか?
今はその松林はなくて、全部住宅街になっているんですよ。
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Unknown (杉やん)
2007-08-01 21:02:25
ゆるやかな砂利道の坂道、松林が広がっていました・・。間違いありません・・・。
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