大河ドラマ「光る君へ」が最終回でした。
毎週楽しみにしていた番組で、日曜日に見れなかった場合は、日をあらためて、必ずNHKプラスで見るようにしていました。
見ていて①月を見上げるシーンが多かったこと②台詞なしでの顔のアップが長く続いたシーンが多かったことが杉やん的にはこのドラマの一つの特徴だったように思いました。(想像力が湧いてくるような・・・)
大河ドラマというと戦国時代のモノが多かったですが、今回のような、あまり取り扱われない時代のモノも面白いですネ。
昨日前編、今日は後編と1971年の「NHK紅白歌合戦」が再放送されました。出場歌手はほとんどわかります。小柳ルミ子、南沙織、本田路津子、弘田三枝子・・・、若かった頃を懐かしく思い出しました。
歌の合い間にコントなどが入らず、歌(曲)が紅白連続で流れるのも、歌に集中して聴くことが出来て時間が経つのを忘れてしまうほどでした。杉やんとしては、横文字ばかりの歌や、歌の間のドタバタが多い近年の紅白より、昔の紅白の方が良かったですね。
夜の9時を回ったところです。
吹雪いているのだろうか?、風の音が聞こえています・・・。
紅白歌合戦はご無沙汰です
この頃は
家族そろって楽しんでましたね♪
歌合戦なんですから
歌で勝負してほしいですよね(^^)v
>ここ数年... への返信
おはようございます
我が家では、今年も紅白を見て2年参りに出掛けます。紅白は歌い手も、曲名も、横文字ばかりですが大晦日はこの番組見ないと年が明けないという感じで、毎年早めに夕食すませてコタツに入って見ています。
同感で、じっくり歌を聴きたいです。それも演歌を。
NHKさん、大晦日は昭和時代の視聴者が多いということを知って欲しいです。