なんて言ったら良いのでしょうか?
早いもので、結婚43周年を迎えました。
この間、お釈迦さまの手のひらの孫悟空のように、好き勝手やらさせていただきました。
それも親と女房のお陰と感謝しております。
毎年、結婚記念日には親に電報を送っています。
両方とも母親だけになりました。
その母も年老いてきました・・・。
ほとんど文面は簡素です。
ほんと、気持ちだけです。
電報代も、押し花(1000円)と電文で2750円です。
私の母は93歳ですが、これは何?なんて言うようになりました。
女房の母はこの電報を待ちわびていることでしょう。
夫婦仲良く?健康でいることが一番の親孝行なのでしょう。
私は今一人で道志村に来ています。
今夜あたりは、女房と母親の長電話が想像できます。
2750円の心からのお礼です。
もうひとつ、女房にも送りました。
押し花と、バラを付けてです。(2000円)
あと文面で、3500円くらいだったかな?
ほんと、気持ちだけです。
文面をご紹介するのも躊躇しましたが・・・。
笑顔で暮らしたいですね。です
それだけです。
値段の話ではありませんが、安くて心がつながるのもアナログ?の電報かもしれません。
親にいつまでも電報を送れるようにと願うばかりです。
今日は役場に行って、道志手帳をいただいてきました。
また、次回ご紹介いたします。
個人的な内容ですみません。
Hiro