年度末・年度始めはどうしても忙しく、道志に行くことができません。
部屋の模様替えや焚き火台づくりなど、やりたいことは沢山あるのですが・・・。
今日は友人との会食(飲み会)をご紹介いたします。
私もその年齢になると、口に合う料理ってありますね。
その一つに、広東料理があります。
友人が経営している「吉祥寺 翠蘭」です。
この日は仲間5人が集まりました。
ある事業の打合せ(意見交換?)と称しての飲み会です。
琥珀の紹興酒の上澄みです。
美味しいですよ~。
沢山いただきました。
飲む前に肝臓に良いと、シジミのスープです。
お店側の配慮なのでしょう。
我が家では作れない(出ない)、深い味わいです。
以下の料理の説明をしていただきましたが・・・。
全て忘れました!
彩も綺麗で、食欲が増します。
↑ のお肉は鹿肉のような味でした。
こうして、鹿肉を煮詰めるのも美味しいのでしょうね。
どれも美味しくいただいています。
仲間の一人が唐揚げの好で、これを注文いたしました。
彼は唐揚げにマヨネーズをかけるのが好きだとか・・・。
分かるような気もしますが、カロリーも気になります。
このバラ肉煮はほんととろける味です。
さすがプロの味です。
私が作る煮豚とは段違いですね。
料理長のはからいで特別料理が出てきました。
エビがベースになっています。
ヒロさん家族にも食べさせてあげたいですね。
中華と言うと、ラーメンと餃子、麻婆豆腐をイメージするくらいの私ですが、いつもこの店の料理には驚きと感動があります。
飲んだ後には、やはりチャーハンですかね。
それとも麺類かな?
今回はネギそばです。
全て量は少なくしていただき、いろいろな種類の広東料理です。
そして、デザートです。
満足!満足!です。
私どもの年齢になると、やはり広東料理が口に合いますね。
これも仕事の一環です。
公私とも忙しい私です。
道志の家に植えようとしている、白樺の苗木も大きくなってきました。
行きたいなぁ~。道志へ
Hiro