家の中もだいぶカスタマイズいたしました。
前にお住まいだった方が見たら驚くことでしょう。
かなり変化?させましたからね。
居間と言うんですかね。
以前はソファーみたいなものがあって、和風のコタツ式のテーブルがありました。
東京の家でも椅子生活ですので、こちらもそうしています。
自宅にあった囲炉裏火鉢を持ってきました。
台の部分は自作です。
結構苦労して作ったものです。
この囲炉裏(東京の家で)で何人の方と飲んだのか分からないくらいの数です。
きっとご覧になっている方も、行ったぁ~行ったぁ~!と言う方もいらっしゃるかと思います。
これはワンボックスのレンタカーを借りて一人で運び込みました。
家に入れて設置するのも重くて、大きくて、大変でした。
庭先の方を見た感じです。
反対側のキッチンの方を見ています。
流し台などを入れ替えました。
新しくて気持ち良いですよ。
そう!この茶箪笥は通販で買い求めました。
気に入っています。
徳利やぐい呑が入っています。
備前焼が多いですね。
茶箪笥の上には硯箱があります。
先代が使っていたものですので、明治時代のものでしょう。
写っている扇は内田蘭亭先生に書いていただきました。
両方の名(春と博)の一文字と真ん中に「舞」と書かれています。
ここは6畳間かな?
チェンソーや丸鋸、ジグソウなどの工具置き場になっています。
開けてお見せすれば良かったですね。
この工具を納めている棚も家にあった古いも(おそらく昭和初期)ので、処分しようとするものを道志に持ってきました。
酒屋の蔵元に行くと、前掛けを買い求めるのも趣味?にしています。
寝室兼書斎?です。
大きな机で、パソコンに向かって道志のブログのアップややレポート書きなどをしています。
このパソコンは古いもので、音楽を聴くために置いています。
普段はノートパソコンを家から持って来て、Wi-Fiでつないでいます。
大事な酒蔵?です。
この掛け軸は「瓦當文(がとうぶん)」と言って「千秋萬歳」と書きました。
何かの賞をいただいたものです。
他のコーナーはカメラとナイフを飾っています。
大したものはありません。
そう、こんな棚を作るのも趣味です。
今日は道志のお宅拝見をご紹介いたしました。
Hiro