自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

つららと残雪と棚づくり

2018年02月07日 | なかま道志

昨日はトイレのタンクを見てもらい、全てを据え変えることにしました。

家を持つと言うことは、それなりの出費もありますね。

夕刻になって何もすることが無いので、メールの確認や講演資料を作っていました。

そして、陽が出ている時は気になっている洗濯場の棚を作る準備です。

 

 

今朝、4時頃のお月さんです。

昨夜もかなり早くから晩酌をスタートさせていましたので、(かなり早く)就寝です。

その間に、いとこ(女房の)から4度も携帯が入っていました。

 朝になって、気がつかなかったと謝りの電話を入れました。

 

 

今朝5~6時頃の気温がマイナス8.6度の予報でした。

部屋がなかなか温まりません。

 

 

陽が昇り始めると、急に気温も上がります。

地主のヒロさんが顔を出しました。

世間話です。

道志で気楽に話せる方もいて良かったですよ!

 

 

 

凍てつき、残雪に覆われています。

白樺の木も10本ほど植えましたが、あと数年で大きく成長することでしょう。

さて、本題です。

洗濯場の棚作りです。

 

 

どこの家庭にでもあるような雰囲気だと思います。

 

 

昨日ですが、ある材料で下ごしらえしておきました。

杉板を利用しています。

 

 

棚を止めるためのボードに隠れた柱を探すために、杉本工務店に教えてもらいました。

窓側の柱から85.5cmのところに隠れた柱があるとのことでした。

なんとかその柱に当たりましたね。

さすがプロは見えないところまで知っています。

置くものなどの高さに合わせます。

 

 

まぁ~まぁ~ですが、それなりに完成です。

今日の仕事はこれで止めて、帰ることにします。

 

 

道の駅に寄って、白菜の漬物などを買って帰ろうかな?

 

Hiro