自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

道志の話とは全く関係ない話が続きます(弘前)

2018年02月13日 | なかま道志

本当は道志の話題を載せたいのですが、この時期行っていませんので日常?をご紹介しています。

道志と同じような寒さの青森(弘前)の朝を迎えました。

昨夜は飲みすぎて少し残っている感もあります。

道志には居酒屋らしき店がありませんので、みなさんどうしているのかな?

私は道志の自宅では、いつも一人居酒屋です。

 

 

弘前の地元紙に目を通し、7時前に朝食のビュッフェに向かいました。

高校生の相撲部のような人たちが大勢で朝食を頂いていました。

食べっぷりも圧巻です。

若いって言いなと思いますよ。

 

 

地元の食材を少しずつチョイスしましたが、これでも食べ過ぎかも?

 

 

部屋が乾燥していたのか?喉が痛いですね。

注意が必要です。

8時に仲間の車に乗り込みました。

 

 

ここはある施設の屋上です。

子どもたちに昔懐かしいソリの作り方を教えて、楽しんでもらっています。

 

 

この日はある施設でアドバイス?です。

こんな仕事もしているんですよ。

昼過ぎに目的を終えて、帰り道になりました。

昼食にと天ぷら屋さんに向かいました。

 

 

神田神保町に本店がある「いもや」さんからのれん分けしたお店です。

大将は地元弘前出身でここに店を構えています。

 

 

 

「美味求真」と篆書の彫り物がありました。

昼時はかなり混んでいるようです。

私はこれで2度目ですが、いつも美味しくいただいています。

 

 

揚げたて天ぷらはサクサクとしていて美味しく、漬け物は無くなるとそっと追加してくれます。

この大将と同行者は高校時代の同級生のようで、昔話をしています。

津軽弁?は良くわかりませんが、ちょっと前に恩師が来たとかの話のようです。

 

 

大将の下ごしらえ(エビ)は手際が良く惚れ込みますよ。

さすがですね。

 

 

こんな雰囲気でアットホームなお店です。

昼も美味しくいただきました。

さて、飛行機に乗るまでに時間がありますので、観光館で買い物です。

 

 

ここしか売っていない豊盃もあります。

酒類を数本買い求めて、宅急便で送りました。

 

 

その後、市役所隣でノスタルジックな建物を保存じのスタバコーヒー店にしています。

寄って時間つぶしです。

建物に入ると珈琲の香りが充満しています。

そして、青森空港に向かいました。

定刻どおり飛び立ちました。

 

 

いつもはANAが多いのですが、こちら方面はJALを使っています。

サービスも良くJALも良いですね。

 

 

座席は1AのJシートですので、幅広のビジネスクラスの座り心地で快適な一時間の空の旅でした。

 

 

機首を落として、羽田付近が近づいてきました。

首都高は混んでいて、午後8時半ごろの帰宅です。 

しばし動けないくらいの疲れを感じました。

やはり早朝の5時半ごろに家を出て、遅くまで弘前で飲んで、もちろん仕事をして翌日遅くに帰宅するのは私にとってハードスケジュールでした。

年齢を考えた行動(スケジュール)にしなければなりませんね。

帰宅後2日間、疲れが取れませんでしたよ。

また、3月下旬には弘前に行くことになりそうです。

 

Hiro