自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

道志では一人作業 自宅では職人を入れる

2019年07月31日 | なかま道志

いろいろとお付き合いががあって、自宅(母屋と私の家)の植木職人は二つの植木屋さんにお願いしています。

母屋は広いので、5人が二日間かかりますが、私の家は2人で1日で終えます。

母屋は松が2本あって、高木もありますので致し方が無いのでしょう。

こちら(母屋)の職人さんのプロ意識があって親方もうるさい方なので、礼儀正しく後片付けなど、箒目を付けて終えます。

自宅の方はお兄ちゃん一人親方で、そんなに修行もしていないのでしょう。小雨くらいでも仕事はしませんし、休憩はたっぷりと取っています。

 

 

私がやれと言われればできないことは無いのですが、やはり植木屋さんにお願いしました。

道志では、剪定から草刈りまですべて一人でやっているんですけどね。

若いお兄ちゃん職人には、どこまで刈込むかなどいろいろなことを始めにお願いしておきます。

高さや境界から出ないようにとかです。

柿は実が付くように剪定してくれなども指示します。 

 

 

先ずは、真竹を4本切り落としてもらいました。

あとはお任せです。 

 

 

今年は雨天が多いので、枝も伸び放題になっています。

 

 

 

ありゃぁ~、槇(まき)を電動狩りを使っています。

普通の植木屋さんだったら、刈込ばさみを使います。

街路樹などはこれもありかも知れません。

時代の流れか?まぁ~いいか?です。

 

途中、私は出かけていましたので、帰宅して気になるところを自分ではさみを入れました。

植木屋のお兄ちゃんは玄関側をやっていたのでしょう。

気が付いて来てスミマセン!と言っています。

ちょっと気になったので、刈り込んだよ!と話しかけました。

 

 

玄関側はハサミでなく電動狩り(バリカン)を使ったのでしょう。

枝の切り口を見れば分かります。

親方から教わらない植木屋さんはこんなモノなのでしょう。

 

 

今年は雨続きで、挿し芽したものや種から植えたものの花が咲きません。

やっと晴れて来たので花も着くのでしょう。

 

 

講演会などに使うために時計の電気交換に行きます。

来週もお話する機会があります。

与えられて時間どおりに終えることは必須ですからね。

一軒目は大手家電の店に電話を入れました。

電池交換はやっていないとのことです。

二軒目は近くのホームセンターです。

以前はやっていたのですが、時計などの取り扱いはしていないとのこと。

三軒目のホームセンターでは店で買ったものはサービスセンター(違う場所)で預かって行うとのことです。

 

 

 

 

1500円くらいのモノを買って、これで済ませようかと思っています。

近くですと、吉祥寺のヨドバシですかね。

今日は休みの日ですが、職場からメールが入っています。

また、いくつかのコメントやショートメールが届いています。

みなさん、ブログを読まれて、最近はお疲れのようですね?と・・・。

バイオリズムとか季節の変わり目とか、いろいろなものが重なっているのでしょう。

でも、今日あたりは体の調子も上向いてきましたね。

誰でもがあることだと思って気にしていません。

 

Hiro