自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

雑草に逆らってはダメです!

2024年02月19日 | なかま道志ベース

A紙でこんな記事がありました。

記事内容も「雑草も敵じゃない」はずが・・・。

耕さない農、楽勝?余裕は一転「地獄」とあります。

私も、自宅や道志で少しばかりの野良作業をしています。

長年経験してしてきたことは、「No plan」では前に進みません。

いろいろと悩んで考えて「Is may plan」になるのでしょう。

経験的にそう思っただけです。

これまで、仕事も生活も将来を考えていろいろな努力をしてきたつもりです。

けっして、「No plan」では現在は成り立ちません。

みなさんも同様かと思います。行き当たりばったりの考えでは上手く行かないのでしょう。

昨年の猛暑でも、雑草に負けました!いつも草刈りや雑草と戦いに終始していました。

サラリーマン時代も同じです。団塊の世代ですので、多くの雑草(敵?)との戦いでした。

現代中心的な役割になりつつあるZ世代の方々の考え方(plan)も知りたいものです。

趣味も仕事も同様です。

先日、弟のように思っていた、菩提寺の住職(62歳)病気療養中でしたが、こんなに早く訃報の知らせが来るとは思いませんでした。

ご本人もご家族も無念かと思いますが、私も同様です。

なんか落ち込んでいますので、女房が道志に行って来たらと言っています。

行けば気分転換にもなるからでしょう。

人って弱いもの(心)だなと感じています。

お寺さんの葬儀ですので、何十人もの上人(お坊さん)が参集しての式になります。

私は檀家筆頭総代として「謝辞」を仰せつかりました。

一般とは異なった葬儀ですので独特な宗教用語(言い回し)が多く、たった4分間の謝辞を作成するのも関係者に確認しながらです。

道志に入って、いろいろな想いをからっぽにして来ます。

そして、今後の「plan」も考えてきます。

 

Hiro