自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

この日の道志は雨だった(帰宅の準))

2024年06月03日 | なかま道志ベース

この日の道志(全国的に)は昨夜から雨模様のようです。道志も夜半から降り出したのでしょう。爆睡していましたので分かりません。

しかし、私にとっては恵みの雨になりました。

自宅からたくさんの苗を持って来たからです。

昨日も朝5時半から夕刻5時過ぎまで動き回っていたことになります。

朝採りの小松菜は土産にします。

傘を刺して外の洗い場で根を洗い取ったりして持ち帰ります。便利な洗い場も作りました。

テッセンも葉っぱに隠れて雨宿りをしているように見えます。

作業はたった2日間ですが、静養のつもりが動き過ぎました。

やりたいこと、やらなければならないことが気が付いてしまいます。

このテーブル(兼イス)とベンチも補修しました。

全て廃材利用です。フレームは朽ちたイスの鋳物の部分を使い、板は蔵の棚に使っていた80年以上経った棚板です。

座りやすいようにサンダーなどでお尻のカタチに加工しました。気に入った一品になりました。

また、生け簀用のマスが少なくなってきましたので、いただいてきました。

姉さまからラインがあり、山椒の青実と若い葉は欲しいとの内容です。

若葉は3枚で500円もすると言っていましたので、何十枚も収穫し真空パックにして冷凍しました。へぇ~こんなモノがそんなに高いのですかね?

キャンプ場の看板をまた作って差し上げました。

時間が足りなく、防腐剤や字に白ペンキを入れていません。

やはり今回の作品?は鹿角でのオブジェですかね。

いろいろと発想することが面白いのです。これからどう使うかをまた考えます。

やはり、動き過ぎましたね。全くの年寄り顔になっています。

ほとんどが、持って来た苗(草花用がほとんど)や草取りで、絵になるような作業ではありません。

残材を燃やすと、一日の終わりを感じます。

あとは使った工具類の手入れと、部屋の掃除です。

具体的なことは言えませんが、県警と消防団が捜索していました。

いつも何かを忘れて帰りますので、チェック表を作りました。

小降りになったので帰宅します。

 

Hiro