お茶漬け
お茶漬けは好き。
以前は、居酒屋の〆によくお茶漬けを頼んだ。大体は、鮭茶付けや明太子茶付けを選択。
寮生活を送っていた頃は、サトウのご飯と永谷園のお茶漬け(鮭茶漬け)をストックしておき、外出しない日は、どんぶりでお茶漬けをよく食べた。
当時は、一週間が終わると仕事に疲れきって、週末は泥のように眠った。お昼を過ぎても体が動かず、起きるのは夕方で、近くのコンビニに行って、適当に夕食(?)を買っては、深夜テレビをずっと眺めて、朝の四時頃に寝るといったような、めちゃくちゃな生活をしていた。
生活は、お茶漬けのように、サラサラという訳にはいかなかった。
後記
引き続き二度にわたる大きな余震。皆、机の下に隠れ、ヘルメットを着用。我々の職場の建て屋は老朽化して、コンニャクゼリーのように揺れた。避難まではしなかったものの、またも東北地方が震源地に。余震で震度6ってあり得ないんですけど。死亡者が出たという報道を聞いて、さすがに私も地震にたいして怒りがこみあげきて、てめえ、つけあがるのもいい加減にしやがれっ!っと一喝して吐き捨てた。
お茶漬けは好き。
以前は、居酒屋の〆によくお茶漬けを頼んだ。大体は、鮭茶付けや明太子茶付けを選択。
寮生活を送っていた頃は、サトウのご飯と永谷園のお茶漬け(鮭茶漬け)をストックしておき、外出しない日は、どんぶりでお茶漬けをよく食べた。
当時は、一週間が終わると仕事に疲れきって、週末は泥のように眠った。お昼を過ぎても体が動かず、起きるのは夕方で、近くのコンビニに行って、適当に夕食(?)を買っては、深夜テレビをずっと眺めて、朝の四時頃に寝るといったような、めちゃくちゃな生活をしていた。
生活は、お茶漬けのように、サラサラという訳にはいかなかった。
後記
引き続き二度にわたる大きな余震。皆、机の下に隠れ、ヘルメットを着用。我々の職場の建て屋は老朽化して、コンニャクゼリーのように揺れた。避難まではしなかったものの、またも東北地方が震源地に。余震で震度6ってあり得ないんですけど。死亡者が出たという報道を聞いて、さすがに私も地震にたいして怒りがこみあげきて、てめえ、つけあがるのもいい加減にしやがれっ!っと一喝して吐き捨てた。