デバイスドライバ
うーん。頭痛だ。薬の離脱作用か。。。明日、心療内科の先生に言わなきゃ。
今、「Linuxデバイスドライバプログラミング」 (平田豊)を読んでいる。デバイスドライバとは、ハードディスクやCD / DVD、USBメモリなど、マザーボードから外れた外部機器をOS上でユーザが分かりやすい操作で扱えるためのプログラムである。各種複雑な信号で制御しなければならない処理をOSとデバイスドライバで吸収して、誰でも簡単に扱えるようにしているのである。
というところから、普通のアプリケーションとは異なり、デバイスドライバは、OSと同じ仲間に属する。当然OS内部の処理と同期して動作するため、OSの内部動作を知っていなければならない。ということでOS(カーネル)を勉強するには格好の教材となる。だから今、Meはせっせとこの本を読んでいるのである。Meが思うにこの本は非常に良い本なので紹介しておこう。
下記は、「Linuxデバイスドライバプログラミング」の章構成である。
1. Linuxデバイスドライバの概要
2. Linuxのライセンス
3. デバイスドライバ開発準備
4. デバイスドライバの第一歩
5. デバイスプログラミングの基礎知識
6. デバイスプログラミングの実際
7. ハードウェア制御
8. メモリ
9. タイマ
10. 同期と排他
11. 割り込み
12. PCI
13. シリアルバス
14. ACPI
15. IPMI
16. テストとデバッグ
17. ドライバ設計と実装の実際
今日は6章まで読んだ。今月中には読了したい。何故そんなに急いでいるかって?それはその後に、「Linuxカーネル(2.6)解読室」という超分厚くて、これまで読んできた本の中でも最難関な本がMeを待っているからである。ここまで読む必要があるのかっ!と多少の疑問は持ちつつ。。。カカ。。。これを読んでいて発狂したら、復帰どころか、部署を変えてもらおうかと思っている。もうついていけまへん!って。。。クク。。。
こうやって自分自身を追い込んでいるのはMeの悪いところだ。誰か赤い靴を脱かしてほしい。。。ケケ。。。
後記
今日、カットすいかをスーパーで買いました。今年、初スイカです。あんまし、おいしくなかった。。。カキ。。。
うーん。頭痛だ。薬の離脱作用か。。。明日、心療内科の先生に言わなきゃ。
今、「Linuxデバイスドライバプログラミング」 (平田豊)を読んでいる。デバイスドライバとは、ハードディスクやCD / DVD、USBメモリなど、マザーボードから外れた外部機器をOS上でユーザが分かりやすい操作で扱えるためのプログラムである。各種複雑な信号で制御しなければならない処理をOSとデバイスドライバで吸収して、誰でも簡単に扱えるようにしているのである。
というところから、普通のアプリケーションとは異なり、デバイスドライバは、OSと同じ仲間に属する。当然OS内部の処理と同期して動作するため、OSの内部動作を知っていなければならない。ということでOS(カーネル)を勉強するには格好の教材となる。だから今、Meはせっせとこの本を読んでいるのである。Meが思うにこの本は非常に良い本なので紹介しておこう。
下記は、「Linuxデバイスドライバプログラミング」の章構成である。
1. Linuxデバイスドライバの概要
2. Linuxのライセンス
3. デバイスドライバ開発準備
4. デバイスドライバの第一歩
5. デバイスプログラミングの基礎知識
6. デバイスプログラミングの実際
7. ハードウェア制御
8. メモリ
9. タイマ
10. 同期と排他
11. 割り込み
12. PCI
13. シリアルバス
14. ACPI
15. IPMI
16. テストとデバッグ
17. ドライバ設計と実装の実際
今日は6章まで読んだ。今月中には読了したい。何故そんなに急いでいるかって?それはその後に、「Linuxカーネル(2.6)解読室」という超分厚くて、これまで読んできた本の中でも最難関な本がMeを待っているからである。ここまで読む必要があるのかっ!と多少の疑問は持ちつつ。。。カカ。。。これを読んでいて発狂したら、復帰どころか、部署を変えてもらおうかと思っている。もうついていけまへん!って。。。クク。。。
こうやって自分自身を追い込んでいるのはMeの悪いところだ。誰か赤い靴を脱かしてほしい。。。ケケ。。。
後記
今日、カットすいかをスーパーで買いました。今年、初スイカです。あんまし、おいしくなかった。。。カキ。。。