僕の物語り

僕の物語り

ベットの中で
子守歌のように
長い夜を
ささやくように
聞かせてあげたい
僕の物語り

新たな始まり

新たな始まり

さあ始まるよ
これから素晴らしい
七色の虹の下で
楽しくパレード
ようこそ
生まれてきて
おめでとう
僕たちの愛

たけしとさんま

たけしとさんま

これまで見た漫才の中で誰が一番面白かったかと聞かれれば、やはり横山やすし・きよしのいわゆる”やすきよ”の漫才だとＭｅは答えるだろう。子供の頃、漫才ブームが起きて、ツービートやB&Bなどいわゆる”ひょうきん族”世代で出てきた漫才師が数多いても、やはり”やすきよ”の漫才にはかなわないとＭｅは思う。しゃべりの間が絶妙だったし、これほど自由自在に漫才ができるものなのかと感動すら覚えた記憶が残る。

しかし、たけしとさんまがくっつくと、これまためちゃくちゃ面白い。年上いじりのめちゃくちゃうまいさんまの上で、たけしがどたばた踊りまくる。今日は久しぶりに笑おうと思って、「たけし・さんまの有名人の集まる店」を見て大笑いした。何もかも忘れられた。

基本的にＭｅは芸人さん大好きで尊敬してます。やっぱり人前へ出たら、歌えて、踊れて、笑かしての３拍子できないと。でもなかなか難しいよねえ。一応、ピエロの名を名乗っている以上はそれぐらいできないと。。。と、日々、勉強の毎日です。

悲しみのCALL

悲しみのCALL

５時半起床。

今日は上長はお休み。電話（CALL）がかかってきた。。。。カカ。。。

今日も、Linux/X86デバッグ解析の資料作り。今日はリトルエンディアン、スタックレイアウト、呼び出し規約、X86アセンブル命令について記載。マシン上で動作させて確認しながら執筆しているんだけど、どうもスタックレイアウトの説明と辻褄が合わない。リバース・エンジニアリングは得意なんだけど、時間切れで終了。ここが一番しんどいところかも。明日、再チャレンジだな。スタックレイアウトを含む呼び出し規約のことをcalling convensionといいます。いうことで、ここでもCALL！

ああ、悲しみのCALL。誰か私を呼んで！CALL ME！！！