ナカナカピエロ おきらくごくらく

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

2月13日(月)のつぶやき

2017-02-14 02:49:27 | 日記
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

専門書読み始めています

2017-02-14 01:06:09 | 日記
専門書読み始めています

今日は映画の他は、アジトで読書。

「シンギュラリティは近い」(レイ・カールワイル著)を読了(祝)。

「ベーシック圏論 普遍性からの速習コース」(T.レンスター著)を読書して関手の概念を習得。関手といっても色々とあって、忘却関手、自由関手、反変関手、共変関手などがあり、スキームやら、層やら、忠実やら、充満やらの概念があり、これらが数ページの間に散りばめるように定義が書かれているものだから、忙しい。年老いた頭には厳しいな。まあ圏論は少しずつゆっくりとマスターすればよい。

今日は本屋に寄って、「まつもとゆきひろ 言語のしくみ」と「フーリエ解析 キャンパス・ゼミ」(馬場敬之著)を購入。そろそろガチで専門書を読み始めたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ホワイトリリー」

2017-02-14 01:01:41 | 日記
「ホワイトリリー」

今日は午後から中田秀夫監督の映画「ホワイトリリー」を観て来ました。本作は日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクトとして、名だたる5人の映画監督が挑戦した作品の第5弾です。(第1~4弾については過去ブログをご覧あれ。)

「ホワイトリリー」は女陶芸家とその弟子である女とのレズビアンの話である。旦那に先立たれた女陶芸家は精神が不安定となり、奔放な毎日を送るが満たされない。その満たされない心を、以前に拾い上げて陶芸を勧めた弟子である女との性交で埋めていた。が、ある日、そこに若い男が入り込み、女陶芸家はその若い男に熱を上げ、三角関係となる。弟子の嫉妬と羨望が入り混じり、二人の間に亀裂が生じ始める。5作品の中では一番、ロマンポルノらしい映画だった。

とりあえず、5作品制覇しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする