7月10日(月)のつぶやき

ゼータ関数、勉強します goo.gl/Cspx4b

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年7月10日 - 01:33

新刊入荷しました『面心の代数幾何学』硲文夫／著（東京電機大学出版局）
面心を題材として代数幾何学を学ぶ入門書。「面心を有する多角形とはどのような図形なのか」という謎解きを通じて、理工学を学ぶ上で欠かすことのできない線形代数や微積分… twitter.com/i/web/status/8…

— 書泉グランデMATH (@rikoushonotana) 2017年7月10日 - 13:08

jp.techcrunch.com/2017/07/10/ide…

— 中村晃一 (@9_ties) 2017年7月10日 - 16:58

0という数はインド人が発見した凄い数で、自然数のうちには入らないと教わった記憶があります。個人的にはどちらでも。。。

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年7月10日 - 19:38

"AIで大腸がん見つけるシステム、国立がんセンターとNECが開発" itmedia.co.jp/news/articles/…

— aidiary (@sylvan5) 2017年7月10日 - 20:21

「リーマン予想とはなにか」再び

「リーマン予想とはなにか」再び

月曜日。

7時半頃アジト。以下読書。

・「工学系学生のためのヒルベルト空間入門」
　（高橋宣明著）（P.2/138読了）
・「ブルーバックス　リーマン予想とはなにか」
　（中村亨著）読了（祝）
・「数学セミナー増刊　リーマン予想がわかる」
　（黒川信重編著）読了（祝）

「ブルーバックス　リーマン予想とはなにか」を一気に読み終えた。凄く分かりやすいし、面白い。2015年9月26日のブログに同本を読んで、まるで分からなかった旨が記載されているが、その時より進化しているのか、それともブラック企業のパワハラでくたびれきって読めなかったのか、理由は定かではないが、今なら楽しく読めた（分かったかどうかは、また別問題）。

この本を読み終えたことで俄然やる気が出た。ゼータ関数の勉強頑張るぞ！ゼータ関数勉強を始めたい方は是非。お勧めです。

「数学セミナー増刊　リーマン予想がわかる」も分からないながらに読んでて面白い。世界中の数学者がリーマン予想に取り憑かれている様子がよく分かる。発行日が2009年11月25日になっているけど、この時点から、リーマン予想って進展あるのかな？ないような気がしてならない。

次は以下を読む予定。
・「リーマン予想」（鹿野健著）

今日は熱帯夜と聞いてビール飲んじゃった。寝る。

後記
明日は9:00～15:00にマンションの消防設備点検。16:40～心療内科あり。面倒。