ナカナカピエロ おきらくごくらく

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

ナカナカピエロのうわのそら(情報量について)【改訂版】

2020-11-14 18:08:34 | 日記
ナカナカピエロのうわのそら(情報量について)【改訂版】

以下の本が殊の外良かったので、自分が良かったなと思った情報量に関する事項を纏めておきたいと思う。

社会科学のための ベイズ統計モデリング (統計ライブラリー) 浜田 宏

●情報量とは何か。

一般に場合の数、について、以下の条件を満たす

関数を情報量として定義する。

(1)
(2) ならば
(3)

これらの条件を満たす情報量の関数としてが定まる。(以下ではを仮定する。)

【証明】
場合の数を連続変数と仮定した場合の証明方法を記載します。



ここでとおくと



を移行して、両辺をで割ると、



を得る。のとき、左辺は導関数の定義となり、



ただし、です。この両辺を積分することで、



条件(3)から。QED。

ここで導き出された情報量は確率の関数であり、具体的には確率の対数を取って符号を反転させた関数ともみなせる。

そこでより一般に(自己)情報量を確率によって以下に定義する。



確率が低いほど情報量が大きく、確率が高いほど情報量は小さくなります。

●エントロピー

情報量の期待値のことをエントロピーと定義します。

確率密度関数が正において、連続確率変数のエントロピーを


と定義する。

●カルバックライブラー情報量

確率分布を基準にしてがどれぐらい近いかの指標としてカルバックライブラー情報量があります。



●交差エントロピー

確率分布について、交差エントロピーを



と定義する。すると



となり、交差エントロピーの差と等しくなる。よって交差エントロピーがデータから推定できれば、モデルの真の分布への相対的な近さを評価できる。

ここまでは一般的なお話。ここからベイズ統計の話をしたいのだが、以下のURLに書いてあるのでとりあえずここまで。

渡辺澄夫 ベイズ統計の理論と方法
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりに息抜きできた

2020-11-14 17:57:38 | 日記
久しぶりに息抜きできた

今日は土曜日。晴れ。

8時起床。

朝食を食べて、来週の訓練校のJava基礎演習講座サブ講師の準備を始めた。

まずはメイン講師が送付してくれた講義資料のチェックから始めた。

その後、演習用の解答ソースコードをzipファイルで纏め、受講者の状況や雰囲気などを

伝えてメールで送信。

お昼を食べて外出。アジトにて過ごす。

久しぶりに「時系列分析と状態空間モデルの基礎」を読む。

前の章のことを大分忘れていたが、何とか読み進めることができた。

途中、疲れたなあっと思って、目を瞑っていたら、睡魔に襲われ目を開けられなくなり、

寝落ち寸前の状態でしばらく動けなかった。

何とか目を開けて、読書を続け、念願のカルマンフィルタの何たるかを理解した。

P.280/341まで読了。

久しぶりに息抜きできた。

これからお風呂入って寝る。

明日の日曜日はゆっくり過ごすかなあ。。。

来週は月金がオンライン講座のアシスタントで、火~木は訓練校のJava基礎演習講座の

サブ講師を務める。忙しい日々は続く。

【今後の予定】
・2020年11月     オンライン講座アシスタント
・2020年11月~   職業訓練校Java(4か月)
・2021年01月~   職業訓練校Java&Python&Web技術者(3か月)

【やることリストのタスク】
・訓練校の準備(Java言語/JavaScript/jQuery/J2EE)
・以下URL記載のソースコードを理解すること。

ブラウザで動くオンライン対戦リバーシ作ってみた

【今日の読書】
Zoom120%活用術 Zoomビジネス研究会(P.117/164読了)
ニューラルネットワーク自作入門 Tariq Rashid
絵で見てわかるSQL Serverの仕組み 平山 理(P.84/314読了)
問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造 (KS情報科学専門書) 大槻 兼資
ベイズ統計の理論と方法 渡辺 澄夫
経済・ファイナンスのための カルマンフィルター入門 (統計ライブラリー) 森平 爽一郎(P.21/215読了)
ライブ講義 大学生のための応用数学入門 (KS理工学専門書) 奈佐原 顕郎
スッキリわかるPythonによる機械学習入門 (スッキリシリーズ) 須藤秋良
図解でわかる プログラムのすべて―動作メカニズムから開発技法まで 小泉 修
心は量子で語れるか―21世紀物理の進むべき道をさぐる (ブルーバックス) ロジャー・ペンローズ(P.71/286読了)
解析力学・量子論 第2版 須藤 靖(P.55/304読了)
ライブ講義 大学生のための応用数学入門 (KS理工学専門書) 奈佐原 顕郎
数理科学 2020年 11 月号 [雑誌]
ロマンティック数学ナイト ロマンティック数学ナイト運営委員会
人工知能 機械学習はどこまで進化するのか (別冊日経サイエンス239) 竹内郁雄
しっかり学ぶ数理最適化 モデルからアルゴリズムまで (KS情報科学専門書) 梅谷 俊治(P.152/352読了)
データ分析の力 因果関係に迫る思考法 (光文社新書) 伊藤 公一朗
一般ゲージ理論と共変解析力学 中嶋 慧
時系列分析と状態空間モデルの基礎: RとStanで学ぶ理論と実装 馬場 真哉
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする