今日は、昨日に虹ノ松原を駅伝で走り余韻も冷めぬうちに練習会
小学生は、15分ジョグのあとリレー
男子の一部のみ、中学生との８００ｍに参戦
なんと、自己ベストの2；19秒を出す！
ぐんじつよし
他のメンバーもそんなに悪くない。
その後リレーをする。
中学生は、クロカン20分走のあと、
男子８００ｍ×２
女子８００ｍ＋４００ｍか４００ｍ×２
これも、しゅんが２；１４でそろえる
みんな強くなってきたなと感じる
みんな、少しづつ頑張っていこう
次回練習は30日で17時30分から競技場集合です。
年度最後の練習会となります。
皆さんの参加をお待ちしています。
なお、私は個人的に職場が4月から小倉南区に変わります。
練習等変わることはないのですが勤務の都合でコーチとの日にちが少なくなります。
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クラブでの活動に親は協力できるか？
やらされるスポーツは、スポーツではない。
自分がやりたいと思ったときに、親にお願いするんだ。
自分はこれがやりたいから、協力をお願いしますと
今の世の中、自分のことばかり一生懸命で、周りのありがたさがわからない人が多すぎる。
勝利主義の親子に見える、その後の結果は、いずれ負ける時が来ることを考えていない。
その時に、落ち込み、悩む子供に、かける言葉を持っていないとうまくいかない
ずっと勝ち続けることは不可能だ
それが可能なのは、勝ち逃げ
上り調子で勝ち続け、オリンピックも勝ち、引退することだ
人生の幸せとは、勝つことではない
結果残るものは、何かということを考え
それをやる意味・意義を理解しておくことである。
うちのクラブでは、勝つことは結果であり
それまでの苦労や、粘り、頑張り、チームワーク、そして、周りへの感謝を大事にすることを一番と考えています。
応援も、相手を負かすような応援や敵を作らない応援を心掛けている
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中学生は、通常ガッコの部活に入部してそれぞれの種目スポーツにしても文科系にしても行う。
ただし、自分の目指すものがその学校にあるかというと、それはあるものもあれば、ないものもある。
陸上も含め、どんな分野のことも専門性が高く、ただやればよいというものではない。
初心者のうちは、やれば向上したように感じるかもしれないが、それはただ単に頻度が増えただけで「体力」がついたに過ぎない。
私が思う、全てもことについては、「心の問題」が一番重要でここの育成から始めないと三拍子そろった成長が見込めない。
その三拍子とは、「心」、「技術」、「その他付随するもの」
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