今日は今の時期に道端や草むらで見られる黄色の野草を集めてみました。
ナガサキオトギリソウ 久しぶりの出会いでした。オトギリソウ科の多年草
ダイコンソウ こちらも久しぶりです。 バラ科の多年草
クサノオ(瘡の王) 瘡とは丹毒(溶連菌による皮膚の化膿性炎症)のことでこれを治す薬草として使われました。ケシ科の1~2年草
イヌガラシ 畑の縁で咲いていました。どこにでもありそうですが、なかなか見ることはありません。 アブラナ科の多年草
ユウスゲ 毎回出てきますのでまたかと思われるかもしれませんね。 ユリ科の多年草
今日の夕陽 9月11日18:34撮影