季節が巡れば野草たちも忘れずに芽を出し花を咲かせます。それらに出会うとなんだか旧知の仲間に会ったようでうれしいものです。3月16日撮影。
タチイヌノフグリ 直径3~4mmで虫眼鏡で見ないと分からないくらい小さな花ですが、媚びない凛とした風情が大好きです。オオイヌノフグリによく似ています。ゴマノハグサ科 1年草
ネコヤナギ 標高900mの山頂上近く、遠くで鳴いている野鳥の声を聞きながら姿を現してくれるのを待っているときに、咲いていました。
アカネコヤナギ 平地に下りてきたときに咲いていたものです。
シロバナタンポポ 最近急に生育地域を広げています。
カラスノエンドウ 春の定番の花ですが、何度見ても可憐です。
クサイチゴ(草苺) バラ科の落葉低木
ハマダイコン(浜大根) こちらも生育範囲を広げています。キタテハらしいのが止まっていました。アブラナ科の2年草。
ヒガンザクラ
ドイツに咲いている花を紹介していますジージと申します。
勝手ながら読者登録をさせていただきました。
今後とも宜しくお願いします。
なお、鳥などは、
http://blog.goo.ne.jp/ji-ji1213
に掲載していますが、後々そちらからも読者登録させていただきますね。
表情豊かな 温かい表現と綺麗な表情を捉えた写真。
だから次を見たくなる。魔法の魅力再認識いたしました。
いつも 有難うございます。
拙いブログを訪問くださいましてありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
ときどき訪問させていただきます。
私は植物を育てるのは大の苦手で、なんでもすぐに枯らしてしまいます。
でも路傍の花を見るのは大好きなんです。
「カラスのエンドウに限らず、野草は菜園をしている者にとっては厄介者なのよ」
と友人に叱られたことがあります。
いつも拙いブログ見ていただきありがとうございます。
オオイヌノフグリはよく見かけますが、花は
よく似ていますが上に伸びてるのですね。
こんばんは。
赤いネコヤナギ私も初めて見ました。
赤い花が咲くそうです。
タチイヌノフグリは名前の通りすっくり立っています。
ただあまりに小さいので、上からでは咲いているのがわからないときがあります。