12月2日に出会った水鳥やハナアブです。
カルガモの飛翔 小さな川にいたカルガモ、ほんのちょっと近付いただけで一斉に飛び立ちました。何にも悪さはしないのに傷つくなあ。
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コサギ 目の前を悠々と飛んでいきましたので、敬意を表して一枚。
キゴシハナアブ 小春日和の良いお天気でしたから日向ぼっこしながら吸蜜中でした。背中はまるでガラスを張ったように艶やかでした。
ナナホシテントウ
オオハナアブ
シジュウガラ ベランダに洗濯物を干していましたら、葉の落ちた街路樹にきてました。
このメジロは青い足輪をしています。
こんばんは。
雲ひとつ無い青空の元ではカルガモの飛翔も素敵でした。
羽ペン懐かしいですね。
私も一つ持っていました。あまり書きやすくは無かったです。
足輪は飼われていたのかも知れませんし、
行動範囲を調べるために付けられているのもあるようです。
こんばんは。
カルガモの飛翔はあまり見ませんので、
三列風切あたりに青い羽があるの知りませんでした。
樟の並木がありますので、実を食べにやって来ているようです。
いつもコメントありがとうございます。
こんばんは。
この川は川幅2mくらいしかありませんが、
なぜかカルガモがたくさんいます。
いつもは近寄るとスーッと離れていくのですが、
この日は一斉に飛び立っていきました。
ちょっぴり寂しかったです。
美しい翼鏡に見とれました。美しいですね。
羽ペンを思いだしました。
落ち着いた調度品に囲まれて、紳士が
羽ペンを走らせる、映画の1シーンですね。
足輪つけている目的は何でしょう?
マガモの青い色ご格好良いですね!
めじろも可愛らしくてのいですね(o´∀`)
カルガモ、一斉に飛び立ったのですね。
警戒心が強いのでしょうか。
私は、飛び立たれることが多くて、nampoo様の気持ちがよく分かります。
何も悪いことしないのにって、
何時も心の中で呟いています。
それにしても見事な飛翔ですね。
いろんな鳥さんがnampoo様の周りに来てくれるのは、優しいおばさんだと分かっているのでしょうね。
私が付けるのは、アブさんくらいです。
ナナホシテントウムシは、もう大分見ていません。
懐かしいなぁって思いながら、見せて頂きました。
こんばんは。
カルガモが一斉に飛んで逃げたのは、
きっと私が山姥に見えたんでしょうね。
鴨鍋にされたら大変と思われたのかも知れませんね。
陽だまりでテントウムシやハナアブを見るとホッとします。
こんばんは。
何故か鳥が飛んでいるとどんな鳥でも撮りたくなってしまいます。
飛ぶことに憧れがあるのかも知れませんね。
お天気のいい日なんか、あんな風に飛べたらいいなあと思います。
去年おじん様から教えていただいた、キゴシハナアブもにも出会えました。
やはり、撮影は青空のもとでしょうかね。
処で、カモはnampooさんを恐れて一斉に飛び立ったのでしょうか?
アブやてんとう虫たちも日溜まりで蜜を吸えて良かったです。ホッとしますね。
良いお天気の下、鴨やコサギの飛翔、すっきり鮮やかですね。
足輪をしたメジロは飼われていたのでしょうか、自由を得ると同時に危険や自分で餌を探す苦労も刈り取らなければなりませんね。
でも籠の鳥より自由を得た喜びの方が何倍も大きいでしょう。
虫たちも結構活動していますね。きっと日差しが暖かだったのでしょう。
高齢者と言われるようになると寒さに弱く、縮こまっています。