今年の夏はチョウの数は少ないようでしたが、トンボの数は多かったように思いました。
アオモンイトトンボ 翅の途中がすりガラスのようなきれいなトンボでした。
アオモンイトトンボ♀ こちらの翅は途中が濁ってはいないようです。
アオモンイトトンボ♂ 夕日に輝いていました。
蜘蛛の巣にかかったギンヤンマ
今年の夏はチョウの数は少ないようでしたが、トンボの数は多かったように思いました。
アオモンイトトンボ 翅の途中がすりガラスのようなきれいなトンボでした。
アオモンイトトンボ♀ こちらの翅は途中が濁ってはいないようです。
アオモンイトトンボ♂ 夕日に輝いていました。
蜘蛛の巣にかかったギンヤンマ
アオモンイトトンボの産卵ですか。
面白い所が撮れましたね。
確かに今年はトンボの方が多いかも知れませんね。
特別に蝶を撮りに行くわけではないのですが、こちらでもそんな気がします。
こんばんは。
そうなんです。特別なチョウを撮りたいわけではないのですが、
今年は例年に比べてチョウの数が少ない気がしました。
今はイトトンボに限らず、大型のトンボの産卵もよく見かけます。
見ていると子孫を残すのも大変だと思います。
産卵の瞬間ですね?
珍しいところに出会いましたね。
しっかり子孫を残しているのですね。
トンボの翅って見るたびにきれいだなあと感動します。
このイトトンボ、翅の途中が乳濁色だったのにはびっくりしました。
光線の加減かといろんな角度から見たのですが、
光線のせいではないようでした。
蜘蛛には蜘蛛のお仕事がありましょうが、
なんだかじっくり見る事ができません。
この細い体で一生懸命、子孫を残そうととしている姿には感動しますね。
むごい写真ですがクモも生きていかなければなりませんから、
仕方ないですね。