6月21日に樫原湿原に行く途中で出会ったトンボたと、湿原の中で出会ったのも含んでいます。
ショウジョウトンボ 湿原の中で出会いました。
ダビドサナエ サナエトンボは何度か撮ったことがありますが、このトンボ君は初めてのような気がしています。
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コオニヤンマ 久しぶりの出会い。まだオニヤンマを撮ったことがありません。大きい方にも会いたいものです。
ウスバキトンボ 植えられたばかりの田んぼの上を群れをなして飛んでいました。
カワトンボ 山道の清水が湧きだしている場所にたくさんいました。
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カワトンボ なんとも愛らしい顔でこちらを見てくれました。
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ニホンカワトンボ かなりボケボケです
猩々蜻蛉の赤が抜ける様な真紅ですね。カワイトトンボのピントもピッタリ合っています。樫原湿原のトンボたちはイキイキしてますね。
芸術品です。
昔あるガラス工房で蜻蛉玉を作りました。
トンボの複眼に見立てたため、「とんぼ玉」と呼ばれるようになったとか。
確かにトンボの目玉は立派!大きいですね。
こんばんは。
ショウジョウトンボのように目立って、
名前も忘れられないようなトンボ君はとても助かります。
湿原に行く途中にイトトンボがたくさんいる場所があって、
毎回わくわくしながら行ってます。
こんばんは。
トンボ玉の名前の由来はそういうことだったのですか。
知りませんでした。
イトトンボは人懐っこいのかカメラを向けていると、
ちゃんとこちらを向いてくれるんですよ。
カメラ目線でしょう。
本当に目玉可愛らしいです。
ショウジョウトンボ、鮮やかですね。
ダビドサナエ 初めて見聞きします。サナエトンボは皆同じだと思っていましたので、首後ろの文様を注意して見ていませんでした。新しい知識でこれから注意してみます。
ありがとうございます。
こんばんは。
以前サナエトンボを撮った時も名前の特定に苦労しました。
首の後ろから横の模様から結構悩むトンボ君です。
そこにいくとショウジョウトンボなんて分かりやすくて、助かります。
トンボもこうして見比べられるとそれぞれ美しいですんね~。
トンボといえばヤンマ”わからずに名前だけ覚えています。
コオニヤンマとても綺麗です。
ショウジョウトンボの真っ赤も目の覚める色です。
皆大きな眼です、歯を向き指しているようにも見えます。(笑)
トンボたちがいますね。
名前の特定だけでも
大変な作業ですね。
これだけいろんなトンボが見れるなんて羨ましいですね。
やっぱり環境が良いんでしょうね。
こんな環境がいつまでも続いてほしいものです。
オニヤンマはこちらでもたくさんいますが、なかなかうまく撮らせてくれないんですよね。
今度撮れるといいですね。
こんばんは。
元々トンボは好きな昆虫ですが、
翅を見る度びなんて綺麗なんだろうと感激します。
まさしく神様がおつくりになった芸術だと思います。
コオニヤンマに出会えたのは本当にうれしかったです。