両親の頑張らない介護 ~日々のつぶやき~

継父令和2年7月他界、実母要介護4在宅で介護中、義父平成30年4月他界、義母要支援1施設入所

敵を知らねば、対策もできず、、、

2013年09月22日 | 主人の両親
3連休のど真ん中。今日は自宅待機中。昨日のデイは何事もなく、食事もペロリと完食、いつもの母だったそうです。吐き止めの薬を飲んでいますが、もういいかな??ってぐらい調子がイイ。


精神的なものだったのか??なんだったんだろ。この先もこんな『ん?!』っていうのがあるんだろうなあって思った。その都度判断しながら母と共に過ごしていくのでしょう。まだまだ先は長い。



さてさて、ただいま主人の実家には三男一家が遊びに来ているとのこと。親の様子を見にきているのか、ただ遊びに来ているのか。その辺りは全然わからないけど、


でも親の様子を見て何も思わないわけないと思うけどね。主人の親、そろそろ介護の手が必要な時期に入って来ている、ってか遅いぐらいじゃないないかな。


先日も福祉センターに聞きに行ってきた。って、私はやって来た道。私が説明したら早いんだけど、ここは私が説明するのではなく、あえて役所の方から聞いた方がいいと判断した。


要支援、要介護でだいぶ利用は違う。でもその前に本人が認定調査の受けれるかどうかが問題。どちらもプライドが高め。何も問題なく行くとは思えない。



役所の方からいろいろ親のことを主人に聞いていたが、答えることが出来ないものが多いこと。それだけ親と核心部分話し合っていないのが丸見え。


で、無言の、『あなたがちょこちょこ見に行ったりするだけで違うけど』ってオーラ。やっぱり嫁なのねえー、実の子供がいるのにさー、なんで嫁なわけ??


「すっごく近くに住んでいますが、私は自分の親の介護してます。だから周りは私がやればいいと、ハッキリとはさすがに言いませんが、そう考えてるはず!!


これ以上無理ですけど!!?責任もてませんし。』



そう言うと納得してくれたけどさー、わからない人は、「自分の親を介護してるから、ちょこっと、こっちにも来てもらって、やってもらえればいいんじゃない??」って


考え方でしょう。そうすれば、みんな丸く収まるということでしょう。



みんな親の動向は気になるけど、最初に言い出した人が損をする。そう思っているはず。色んなことが後手後手のなる前に行動しないと何か起こってからではね、後始末大変なのよ。


私は継父で懲りているのでo(`ω´ )o








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