日中も扇風機をつけなくても、窓を開けていれば涼しい。
今日、デイサービスでお迎えに来たスタッフに、
ス「○子(母)が長袖になったのを見て、
『秋が来たね~』ってみんなと話しているんですよ~」
えっ?そこ?
そこに秋を感じるの?!
人それぞれの「秋の概念」があるね(笑)
ーーーーーーーー
最近、調子が悪いっていうのもあるんです。
自分でわかっているからこそ、
現実世界?!の身近にいる人と距離をおいたほうがいいかなっと、
判断している。
要は、
わたしが疲れるんですね。
相手の方がどうこうじゃないんですよ。
でね、最近の話、
ご近所の方がね、気を回してくれて、
気晴らしなるようにと、ある企画を考えてくれたのです。
その企画にね、
「参加しませんか?ちょこっと顔出しだけでもOKです」と、
仲良しメンバーで作るグループメールが送られて来たのが先週。
日時を確認すると、
その日がちょうど例の息子の眼科受診日で母のショートの最終日。
時間が19時からというもの。
いつもならね、少しだけ顔出しして帰ろうかなって思うのです。
でも、今の自分の状態で行っても楽しめないし、
作り笑いして、テンション上げてって、
そこまでして行かなきゃいけないこともない。
その他に腰が重くなる要因が、
その日は昼間に息子の眼科受診があって、
その足で母のショートのお迎えに行って、
帰ってきて座る間もなくシャワー浴して・・・ってさ、
考えるだけで、どっと疲れる。
そんなこともありキャンセルしたのです。
が・・・・、企画当日にメール。
「都合が悪そうなので(わたしのね)、
次の日に予定をズラしました。
時間も少し早めます、いかがでしょうか?
なにかお手伝いはないかと考えています。
私達にできることはないでしょうか。
遠慮なく言ってください。」
・・・・・・・・(-_-;)
そうじゃないんだよね。。。。
だからこそ、遠慮なくお断りしたんですよね・・・わたし(-_-;)
わかるんです、相手の方の気持ち。
少しでも介護から離れ、少しでもリラックスさせてあげたい気持ち。
わかるんですけどね、わかるのですが・・・・、
そうじゃないんだよね・・・・。
なので、正直にメールを返しました。
皆さんの気持ちはわかること、
どうしても介護をしていると、
「お誘い」と「自分の身体、要介護者の体調」を天秤にかけたとき、
渋々諦めなければいけない場合もある。
私用の遊びで急に預かってくれるシステも無もない。
などなど、どこまでわかってもらえるかわからないけど、
ツラツラ書いてみた。
直ぐに返信が来た。
こちらの状況は理解するものの、
なぜ少しの時間でも空けれないのかが疑問らしい。
もう・・・どこまで言っても平行線だ。
日にちまでズラしてくれたのに行くことができなくなったことは、
もう謝るしかなく、ひたすら謝罪。
これ以上、私はどうすることも出来ないし。
介護しなきゃ、わからないんだろうけどさ、
介護も人それぞれの形態だから、
一概にいえないところもあるし・・・。
あ~あ、余計疲れ、昨日はノックダウン中でした。
今日は少し復活。
なんか、めんどくさいなって思ってしまう、
わがままな自分がいます。
長くなりましたm(_ _)m
今日、デイサービスでお迎えに来たスタッフに、
ス「○子(母)が長袖になったのを見て、
『秋が来たね~』ってみんなと話しているんですよ~」
えっ?そこ?
そこに秋を感じるの?!
人それぞれの「秋の概念」があるね(笑)
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最近、調子が悪いっていうのもあるんです。
自分でわかっているからこそ、
現実世界?!の身近にいる人と距離をおいたほうがいいかなっと、
判断している。
要は、
わたしが疲れるんですね。
相手の方がどうこうじゃないんですよ。
でね、最近の話、
ご近所の方がね、気を回してくれて、
気晴らしなるようにと、ある企画を考えてくれたのです。
その企画にね、
「参加しませんか?ちょこっと顔出しだけでもOKです」と、
仲良しメンバーで作るグループメールが送られて来たのが先週。
日時を確認すると、
その日がちょうど例の息子の眼科受診日で母のショートの最終日。
時間が19時からというもの。
いつもならね、少しだけ顔出しして帰ろうかなって思うのです。
でも、今の自分の状態で行っても楽しめないし、
作り笑いして、テンション上げてって、
そこまでして行かなきゃいけないこともない。
その他に腰が重くなる要因が、
その日は昼間に息子の眼科受診があって、
その足で母のショートのお迎えに行って、
帰ってきて座る間もなくシャワー浴して・・・ってさ、
考えるだけで、どっと疲れる。
そんなこともありキャンセルしたのです。
が・・・・、企画当日にメール。
「都合が悪そうなので(わたしのね)、
次の日に予定をズラしました。
時間も少し早めます、いかがでしょうか?
なにかお手伝いはないかと考えています。
私達にできることはないでしょうか。
遠慮なく言ってください。」
・・・・・・・・(-_-;)
そうじゃないんだよね。。。。
だからこそ、遠慮なくお断りしたんですよね・・・わたし(-_-;)
わかるんです、相手の方の気持ち。
少しでも介護から離れ、少しでもリラックスさせてあげたい気持ち。
わかるんですけどね、わかるのですが・・・・、
そうじゃないんだよね・・・・。
なので、正直にメールを返しました。
皆さんの気持ちはわかること、
どうしても介護をしていると、
「お誘い」と「自分の身体、要介護者の体調」を天秤にかけたとき、
渋々諦めなければいけない場合もある。
私用の遊びで急に預かってくれるシステも無もない。
などなど、どこまでわかってもらえるかわからないけど、
ツラツラ書いてみた。
直ぐに返信が来た。
こちらの状況は理解するものの、
なぜ少しの時間でも空けれないのかが疑問らしい。
もう・・・どこまで言っても平行線だ。
日にちまでズラしてくれたのに行くことができなくなったことは、
もう謝るしかなく、ひたすら謝罪。
これ以上、私はどうすることも出来ないし。
介護しなきゃ、わからないんだろうけどさ、
介護も人それぞれの形態だから、
一概にいえないところもあるし・・・。
あ~あ、余計疲れ、昨日はノックダウン中でした。
今日は少し復活。
なんか、めんどくさいなって思ってしまう、
わがままな自分がいます。
長くなりましたm(_ _)m