fernhaven rd.

狭いベランダで育てているバラのこと、趣味のこと、トールペイントのことなどなんてことない毎日を書いていきます。

近所をうろうろ今日の日記*大きくなってきたセリーヌフォレスティエ

2018-11-19 15:38:28 | セリーヌフォレスティエ
朝から胃の漢方薬〈六君子湯〉をいただくためにお医者さんへ。

ちょっと出かけるにも何を着ていくか迷う。

姿見の前であれこれ着てみるも、どれもしっくりこない。

と言うのも、結婚式の時のまま髪を長くしてパーマをかけたら手持ちのマニッシュな服が全くに合わなくなってしまったのだ。


髪にダメージを与えない〈シスキュアパーマ〉を、気まぐれにかけてみたのだ。

カットの上手い絵里奈ちゃんに「パーマをかけてほしいけれどお任せでお願い」と言ったら

鏡の中の私を見つめながら「ハイ!OKです!」と言ってほとんど切らないでパーマをかけてくれた。

出来上がりは以前とそんなに変わらない気がした、そんなに喜ばない私に絵里奈ちゃんが「とってもお似合いですよ。」と言ってニコっとしてくれた。

心の中で「そうか、、長年生きてきたこの顔がそうそう変わるわけもないもんね。」と思ったのだった。

でも、髪にボリュームが出てだんだんいい感じになってきたような気もする。


さて洋服は、最後はもう適当に白のスタンドカラーのブラウスにベージュのニット、紺のパンツを穿いて出かけた。

処方箋を出していただいて、夕飯の買い物をして、お薬をもらって、もうすぐ〈国宝〉を読み終えそうなので

ブックオフで本を物色。

BSプレミアムで放映している時代劇〈立花登青春手控え3〉が結構面白いので原作を読もうかと思って探したけれど見つからなかった。

TVでの主役は溝端淳平、きれいで見ているとポーっとなる。



正義感の強い若き牢医者が良く似合う!


帰宅して、昨日の残りのクラムチャウダーを食べて昼寝。

〈国宝〉の続きを読んで、ブログを書いています。

メインのネタがなさすぎるのでセリーヌフォレスティエを家に入れて写真を撮った。

夏の間、やさお酢と水を一日交替に噴霧していたのでそれが良かったのかすごく大きくなった。



植え替えして、トレリスに絡ませたら様になるであろうに、と思いつつ気力不足でごめんね、セリーヌちゃん。

今年の5月はまだこんなに小さかった。→こちら



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