チュチュオプティマも咲き始めましたが、去年までと違って色が淡いです。
今年の3月くらいに鉢増しして鉢の場所を変えたのが原因でしょうか。
日の当たり具合が弱目なのかもしれません。
蕾の数も60個くらいと少な目。
去年は100個くらいは咲いたと思います。
↑去年のチュチュ
また元の場所に戻そうと思っています。
ミニバラですけれど、本当に可愛いしうどん粉病にもならないし育てやすいバラです。
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今朝は、早朝3時くらいにりんちゃんの「クエックエッ」と言う吐くときの声が。
慌てて飛び起きて新聞紙をりんちゃんの口の所に持って行きました。
慌てたのにハズレ(+o+)
絨毯の上に吐いちゃいました。
りんちゃんは吐き出すと3度くらい吐くので、その後、移動するリンちゃんを追いかけてその都度りんちゃんの口に新聞を持って行きました。
2度は成功、良かったです。
が、その後寝ようと思ったらりんちゃんの「にゃーにゃーにゃーにゃー」缶詰頂戴攻撃が(+o+)
あ、あ、朝の3時半に缶詰、、、
ダメ!と言ったものの面倒になってあげちゃう甘い飼い主。
そんなこんなで結局目が覚めてしまいました。
ウー(>_<)ツライ
こんな風にべたっと寝ていると長ーいりんちゃんです。
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昨日の夕刊に写真家で作家の藤原新也さんの記事が載っていました。
藤原さんは
「文明や自然が臨界点に達したところで起きたウィルス禍は、人間社会や自然に正常に戻ろうとする
ホメオスタシス(恒常性)が働いているようにも見えてしまう」とおっしゃっています。
「生活がひっ迫している人がたくさんいて胸が痛むが、巨視的に見ると、首を絞められっぱなしの自然が深呼吸
をして鮮やかさを増しているように見える。」ともおっしゃっています。
確かに、各国では自粛で海や空がきれいになっているそうです。
皮肉なもんですね。