まだそんなにたくさん咲いていないのに写真ばっかり撮っています。
蜜蜂が時々蜜を吸いに来てくれます。
でもうちに来るのはお子ちゃまみたいな小さな蜂ばかり
昨日、ビックリするくらい大きな蜂がフェリシアに寄ってきたので、あら珍しいと思っていたら
近寄ってクンクン臭いをかいで(ホンマ?)蜜を吸わずにどこかに飛んで行ってしまいました。
「こんな小さなバラは好みちゃうねん、オレは大輪のバラが好きやねん。(関西弁)」と言われたみたいで
ちょっと「ふん!」と思ったのでした。
その大きな蜂は多分熊蜂、↑これにそっくりでした。
セリーヌは咲き乱れてると言えばいいのか、たくさん咲いています。
全体像を撮りたいのですが、マンションの前が学校なので背景がよろしくないです(~_~;)
それにセリーヌはやっぱり株の形が風情がない。
あっちに伸びたりこっちに伸びたり好き勝手やってはります。
二つともオールドローズ、本当に香りが良いです。
〈SKYキャッスル〉ロスです(+o+)
SKYキャッスルに住む彼女たちともすっかり仲良くなったので(?)今も楽しくやってるかしら、、とか思ったりして
ちょっと危ないです(~_~;)
それにしても、あのドラマに出てくるママたちは、子供の人生に一心不乱、自分の人生と子供の人生を重ねて合わせて
子供の動向に一喜一憂している人ばかりでした。
私も人のことは言えない時期もありましたが、それを防ぐためにトールペイントをしていました。
あまりにも子供の事ばっかりだったら、巣立った後、自分に何も残らないんじゃないの?と思っていました。
挙句の果てに40代の子供に「オモニの言う通りに生きてきて、今までの僕は張りぼてだった!」とか言われちゃったりして。
ムナシイ、、、
私は今、しみじみトールペイントがあってよかったと思っています。
子供の事が気になったり、お嫁さんがどうのこうの、と思う事はほとんど無いです。
孫も可愛いけどそれほどでもないです。
今の所、執着無し、これからどうなるかは分かりませんけどね。
子供がソウル大学の医学部に行って医者になってくれることが自分の幸せなんて、ホントあほらしい。
自分の幸せは自分で見つけたいですよね。
SKYキャッスルは、結局はそう言う風潮に問題を提起するドラマでした。