阪神．淡路大震災、あれから27年経ちました＊人参の保存方法

1月17日、また今年も阪神．淡路大震災の日がやってきました。

神戸中央区の「東遊園地」でコロナに気を付けながら集まった市民の方達が

黙とうをささげている様子がテレビに映っていました。

あの震災で神戸は特に壊滅的な被害を受けていて

現在も今だ完全な復興は遂げていないと感じています。

 

私は西宮在住で不幸中の幸いで周りにいる誰も亡くすことはなかったのですが

親族、友人、知人を亡くされた方たちのことを思うと

心が痛みます。

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

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私だけかもしれませんが

人参を買っても料理にそんなに使うことがなくて

一本が少しづつ減りつつも冷蔵庫にずっとある、感じなので

普段は、あまり大量に人参を買わないようにしています。

それなのに、コープの個配で〈フードプランの人参〉が載っていて

買っておこうという気になり、注文票に１と書き込みました。

届いた人参は、なんと6本(*_*;

、、、使い切れるのは一体いつになることやら

仕方なく、人参の保存方法をネットで調べてみました。

千切りやイチョウ切りにして冷凍保存とかペーパータオルに包んで冷蔵庫に立てて入れて保存

とか、いろいろありましたが

一番簡単そうな、人参の上と下の部分を切ってジップロックに入れて冷蔵保存する方法

をやってみることにしました。

何時まで持つでしょうか？

クックパッドに載っていました→こちら

つくれぽ637件、感謝の言葉がたくさん載っていました。

 

TVから流れてきたＣＭソング、エルビス．コステロの〈She〉

気にかかっていたことが終わったので

今朝は、これまた気にかかっていたバラの剪定を寒いベランダでやりました。

 

寒い寒いとにかく寒くて、手も足も冷え冷え。

 

そんな時にTVから流れてきた懐かしい曲、♪～♪～

 

 

あ～この曲は〈ノッティングヒルの恋人〉の主題歌〈She〉だ、、、

いい曲だな、そしていい映画だった〈ノッティングヒルの恋人〉

 

主演のヒュー・グラントはとてもチャーミング、相手役のジュリア・ロバーツは美しい

 

ハリウッド女優と冴えない書店員との恋

心温まる、見た後に幸せな気持ちになる映画でした。

 

歌っていたのは、、誰だっけ？

難しい名前の歌手だった、、、

 

数分後奇跡的に思い出しました、エルビス．コステロ

 

早速YouTubeで聴き直しました。

 

この曲はてっきりエルビスコステロの曲と思っていましたが

どうやらカバーで、元歌は1974年発売のシャンソンでシャルル・アズナブールの曲だそうです。

 

 

歌手が違うと雰囲気も変わりますね。

 

歌詞の和訳を読んでみましたら、映画と違って軽く失恋ソングのようでした。

 

最後に低い声でShe♪と歌って、次に高い声でShe♪と歌ってまた低い声でShe♪

と歌うんですが、そこが印象的です、余韻が残ります。

 

ちなみにCMは、SOMPOホールディングスのCMです。

 

 

 

 

 

映画〈ドライブマイカー〉感想

今日は、映画〈ドライブマイカー〉の感想を書きたいと思います。

（あらすじ）

脚本家である妻の音(霧島れいか)と幸せな日々を過ごしていた舞台俳優兼演出家の家福悠介(西島秀俊)だが、

妻はある秘密を残したまま突然この世から消える。

2年後、悠介はある演劇祭で演出を担当することになり、愛車のサーブで広島に向かう。

口数の少ない専属ドライバーの渡利みさき(三浦透子)と時間を共有するうちに悠介は、それまで目を向けようとしなかったあることに気づかされる。

 

映画は三つのストーリーが混ざり合って美しくも重厚な内容となっています。

一つ目は、本筋である舞台俳優兼演出家の家福悠介と妻音との秘密を抱えた関係性のストーリー

二つ目は、音が性行為の最中に無意識に語る物語

三つめは、家福悠介が演出するチェーホフの〈ワーニャ伯父さん〉の劇中劇

前半はやや退屈（大体20％くらいの退屈度）、でもそれが後半の問題が露呈する場面を強く印象付ける役目を果たしています。

 傷つくことを恐れて妻の音の心の中に入り込めない家福悠介

夫のその逡巡する心のうちを知っている音ですが、ある日遂に夫に秘密を告白しようとします。

関係性が崩れてしまうことを恐れて帰宅を遅らせる悠介

深夜に帰宅した悠介は、倒れている音を発見します。

 

時が流れて、広島で開かれる演劇祭に参加した悠介は、ある過去を持つ若い女性ドライバーみさきと出会います。

みさきは、悠介の宿と練習所を往復するドライバーとして雇われています。

悠介の愛車サーブ900で共に過ごすうちに、悠介はみさきの過去を知ります。

母一人子一人、夜の仕事のために中学生のころから母を駅まで車で送迎していたこと

母から暴力を振るわれていたこと

震災で母を亡くしたことなど。

 

さて、ここで演じられるチェーホフの〈ワーニャ伯父さん〉ですが

いろいろな国の俳優がそれぞれの国の言葉で役を演じるという一風変わった手法で演じられます。

日本語、韓国語、北京語、英語、そしてそこには手話も交じります。

この手話で演じられるシーンがとても美しく心に響きました。

この劇の練習風景にも長い時間が割かれていますが

劇を作り上げる過酷さと楽しさを十分に堪能出来てとても興味深かったです。

 

主役のワーニャを演じるのは家福悠介であろうと、皆が思っていたのですが

その役は悠介の指名により、年若い、それも音と不倫関係にあった高槻（岡田将生）が演じることになります。

何かと問題を起こしそうな雰囲気の高槻

上手く役柄をつかめなくて家福悠介に絡んできます。

「どうして僕がワーニャなんですか、家福さんが演じればいいじゃないですか。」

「チェーホフは怖い、チェーホフを演じることで僕の中のすべての物が引きずり出されてしまう

もう、それが僕には無理なんだ、できない。」

 

その高槻が、何も知らないふりをして（音と高槻の不倫）をやり過ごす家福悠介を問い詰めるシーンがあります。

「誰かを知ろうと思ったら、先ず自分の心の内を覗いてよく知ることが大事なんじゃないんですか。」

そこも長回しで撮っていて素晴らしいシーンでした。

とにかく岡田将生君が上手い。

鬼気迫る演技でそのシーンだけもう一度見たい気持ちにさせられました。

そこで家福悠介は、音のいろいろな男性との不倫を黙って見過ごしていた自分

音との関係が壊れることに耐えられなくて正しく傷つかなかった自分にやっと目を向けます。

 

そんな高槻がとうとう暴力で人を殺してしまいます。

演劇は中止あるいはワーニャを家福悠介が演じて開催するの決断を迫られる悠介

二日の猶予を与えられて、思わず悠介はみさきの故郷である北海道に連れて行って欲しいと

みさきに頼みます。

北海道まで行く道すがら、みさきは、自分が母を救えたはずなのに救わなかった

そんな自分を責め続けている心の内を悠介に話します。

妻を救えたはずなのに救えなかった自分、母を救えなかったみさき

葛藤を抱えながら苦しむ二人

北海道のみさきの生まれ故郷でそんなみさきと自分はこれからも生きていかなければならない

きっと、大丈夫だと、みさきを抱きしめながら叫ぶシーンには思わず涙が流れました。

 

始まりから終わりまで一貫して流れている確固たる信念

それを一言で言い表すことはできませんが、濱口竜介監督（脚本も）の持っていらっしゃるぶれない心の軸が素晴らしくて

これからもよい映画を作られていくことだろうと感じました。

生半可な心根では撮れない映画だったと思います。

 

日本の映画がゴールデングローブ賞をいただけたことが心の底からうれしいです。

 

家福悠介とみさき

このドライビングシーンがたくさん出てきます。

高槻が捕まってしまったので見られなかったのですが

岡田将生さん版のワーニャも見たかったです。

演技が本当に上手かった。

フィルマークスで、気絶しそうなほど上手かった、とレビューしている人がいて同感と思いました。

手話で演じられたソーニャ

韓国の女優さんみたいでしたが、雰囲気があって流れる様な手の動きが美しくて素晴らしかったです。

 

書く機会が上手く見つかりませんでしたが

音が寝物語で語るストーリーもすごく面白くて

それで一つ映画が出来そうでした。

この映画に取って重要なストーリーだったので書ければよかったのですが。

文章力がなくてスミマセン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画を観るときに選ぶ席

少し前にテレビで映画を観るとき、どの席を選ぶか、と言うお題で

何人かの芸能人がそれぞれにコメントしてました。

ほとんどの芸能人がとにかくすぐに出られるように端の席を選ぶ、と言っていました。

某お笑いの人は、1番後ろの1番端の席、そこが好きと、おっしゃっていました。

私も少し前まで端の席を選んでいましたが

端の席の足元には、座席がよく見えるようにライトが付いています。

ある時そのライトが気になるようになってしまいました。

目の端にそのライトの光が入って集中出来ない、みたいな。

それで最近はなるべく周りに人がいない後方の中央寄りの席を選んでいます。

映画を観る人は座る席にもこだわりがある人が多いでしょうね。

ちなみに模範解答（そんなものがあるのか）は、中央より数列後ろのセンター席、だそうです、ネットで調べてみました。

〈ドライブマイカー〉を観るために、ただ今、電車の中。

上映開始時間は15時45分です。

3時間もあるそうなんですが、大丈夫かな？

期待と多少の不安が交錯しています。

テアトル梅田

チケット完売してました。

ネットで取っておいて良かった。

Tちゃん、6ヶ月で離乳食開始

長男の子供Tちゃんの離乳食が始まった、と食べさせている画像が送られてきました。

丁度6ヶ月で、お正月に年明けから離乳食を始めると、長男夫婦が話していました。

娘の子供の時にも思いましたが

人間の子供を育てるのって本当に大変。

食べることにしても

お粥やすりつぶした野菜などから

少しずつ形あるものへと移行

時間も手間もかかります。

それに今頃は、卵や牛乳、蕎麦など色々なアレルギーの事もあって、それも段階を踏んで

食べさせるそうです。

こうくん（娘はつわりでダウン）を連れて次男と水族館に行った時

こうくんは、お子様ランチでしたが

私が食べてるお蕎麦が欲しい欲しい

と言うので、勝手に食べさせたら

娘からお叱りを受けました。

トイレだって3歳くらいにはオムツを外して自分で行けるようにしなくてはいけないし

手がかかるったら！

今の私には到底ムリ。

私の母は、母親を早くに亡くし

祖母に育ててもらいました。

んー、お嫁さんに娘よ、健康でいてね。

もちろん息子もお婿さんも

それに比べたらネコは、子猫の時から何でも食べるし（缶詰だけど）

トイレだって砂の上でする事を知ってます。

躾なんかしなくていいと言うか出来ないし

楽なもんです。

頭の模様を撮ってみました、りんちゃん。

散歩の途中で見た椿の花

キレイだったで思わず写メ

〈梅の花〉で会食•次に見ようと思っている映画

宝塚の逆瀬川で

長い間お教室をしていたのですが、

見本を持っていくのも重いし

3度の乗り換えも大変だしで

昨年末で辞めることにしました。

まだペイントしたい方は、自宅に来ていただくことにしました。

今日は、〈梅の花〉でみんなでお別れの会食

2150円のランチ

美味しかったし、お腹がいっぱいになりました。

〈梅の花〉は、接客も丁寧で店の中もキレイでゆったりと座れるようになっていて、居心地が良かったです。

帰りに初カーブスに行くつもりで、着替えや靴一式持って行っていたのに

カーブスのある最寄りの駅に着いたのが2時半

カーブスは、午後のオープンは3時からだったみたいで、

仕方なくまた着替え一式持って何もせず帰る事にしました。

どっと疲れが😖

6ヶ月も通ってるのに知らなかったなんてね。

イヤそれとも忘れてたのかな？

いずれにしろ新年早々やばいです。

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新年初の映画は、〈キングスマン:ファーストエージェント〉を見るつもりでしたが

邦画の〈ドライブマイカー〉が、ゴールデングローブ賞（外国語映画部門）を取った、と言うニュースがTVから何度も流れて来るので

変更してそれを見に行くことにしました。

フィルマークスで、みんなのレビューをチェック。

「途中で寝た」とか

「ハマらなかった」や

「長かった」

と、言うレビューもちらほらあり

どうなんでしょうね？

賞を取ったからって面白い映画と限らない事は重々知っているんですが、、、

なんだか不安になってきましたが

行ったはいいけど席が埋まってた、なんて事になったらいけない、と思って

ネットでチケット取っちゃいました😅

んー、こればっかりは好みの問題ですからね。

面白かったら、感想書きます。

久しぶりに正座しました、尾てい骨が痛い•可愛い便箋

昨日、49日で伺った従兄弟の家は、宝塚の北の方に建つかなり年数が経っている一軒家。

そして49日の法要が行われた部屋は畳の部屋でした。

着いてしばらく歓談する間も、お坊さんの読経の間も、その後も時に足を崩しながらもずっと正座。

足は冷え切って、痺れて痛くて、本当に辛かったです。

暖かいマンションで椅子の生活をしている私にとっては、ほんの数時間なのに情けないですが辛かったです。

従兄弟の妻にあたる方は、かなり前から膝が痛いらしく

多分思うに畳の生活が良くないのではないか、と思いました。

畳の生活の人も昨今は少ないでしょうが

もしそんな方がいたら椅子の生活に変える事をお勧めします。

帰宅後、尾てい骨が痛くなり椅子に座っていても寝ても痛くて、

冷えと正座は、要注意、と思いました。

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お嫁さんにお貸ししていた萩尾望都の〈トーマの心臓〉他が、宅急便で帰ってきました。

お嫁さんから萩尾望都を貸してください、と依頼があって

マンガが好きなのかな、と4冊もお貸ししました。

それが4ヶ月くらい前の話で

マンガなんて、すぐ読んでしまう私には信じられないくらい長くかかって読まれたみたいでした。

聞けば、文字が苦手だそうで

それなら、言ってくれたらいいのに。

4冊も読むのは大変だったと思います。

それに宅急便じゃなく遊びに来た時に返してくれたらそれで良かったのに

姑に気を遣ったんでしようね。

お気の毒でした。

まだまだお互い何も知り合えていないみたいです。

まぁ、ボチボチ知り合えたら、と思っています。

お手紙付きでした。

とても可愛い便箋と封筒で、マニアの私はテンションが上がりました。

オーダーをいただいた方には、この便箋にお礼を書いてネームプレートと一緒に送りました。

色が作れなくて苦しかった•初恋の従兄弟

注文が来ない時は何週間も来ないのに

二日で5個の注文が入りました。

その中の一つは、ピアノ教室のプレートのオーダー作品

デザインから文字のレタリングから何から何まで一から。

ここ3日ほどずーっと関わっていて

特に文字の色が出なくて何度も何度も作り直し

とっても疲れました😖

「もう、時給300円だよ〜、イヤ200円かな」

と、つぶやいたら

夫から

「そんな事考えてたら美しい作品は作れないよ」

と、たしなめられました。

確かに。

最早、例の〈心正しく〉を見失っているワタクシでした。

そして、出来上がりがどうも気に入らなくて

気持ちも沈みがち。

こんな時間からビールを飲んでふて寝しています。

今日は、午前中は歳の離れた従兄弟の49日に行ってきました。

4人兄弟の長兄で、三男さんも来ていらして

久しぶりの再会が懐かしかったです。

私の初恋の四男のYさんは来られてなくて

少し残念でした。

会いたかったなー

でも、若い頃のチャーミングなYさんの面影が壊れなくて良かったかもです。

太っておつむも薄くなってたら、ハートブレイクですもんね。

と、自分の事は棚に上げてそう思ったのでありました。

Yさんは、頭が良くてとても思いやりのある素敵な人で、尾道在住だったので、夏休みに訪ねて行くのが楽しみでした。

中学生になった頃、私の夏の帽子を自分の頭に乗せてくれた事がとってもうれしくて、胸キュンになった事を今日思い出しました。

（49日なのに不謹慎な事、書いてしまいました）

相変わらず痩せてるりんちゃん。

体調は良好なんですが。

この前の東京の雪の日の写真

娘が送ってくれました。

雪国みたいに見えます。

我儘を聞いてたらキリがない

娘からLINE電話が入って

Sちゃんが、この前、買ったワンピースが着たくない、と大泣きするので

交換してもらうとの事。

ー「ピンクのバレエシューズの模様のワンピースを買ってあげるから、これ着てね。」

と言ったら

「うん、いいよ」って言ってたやん。

そうやねん、でもやっぱりプリーツのワンピースの方がいいんだってー

娘はお店に電話して交換出来るか聞いてみたらしい。

大泣きしたら、言う事聞いてあげるんだ。

私なら、多分、言う事聞いてあげない。

約束だからダメって言うと思う。

娘は、ハッキリ言って子供達に甘い。

私の子供ではないので育て方に口は出さないけど。

なんでも言う事を聞いてあげてたらキリがない、と思う。

我儘にしてしまったら後で困るのは子供だもんね。

と、甘やかされて育てられて困った私は思うのです。

可愛いシクラメンと千日小坊

売れた作品を発送しに郵便局まで行って来たけど、町中は人がいっぱいだった。

もう、みんなの気持ちはwithコロナなのかな？

えびす神社にお参りしておみくじを引きました。

神社にお参り、おみくじを引く

そんな言葉とは無縁に生きて来ましたが

知人の勧めで4年前に縁結びの神様に何度もお参りして

長男、次男と立て続けに結婚した事によって

えびす神社って霊験あらたかだわ！

と、急に信心深くなり

しょっちゅうお参りするようになりました。

縁結びの神社はえびす神社の中にある〈大国主西神社〉なので

毎回、私たち夫婦を含め子供達夫婦のご縁に感謝しています。

今年も、初詣としては、ちと時期がずれましたが

昨日参拝してきました。

大国主西神社と百太夫（これは子供の神様）の神様と本殿のえびす神社に

お参りしました。

今年も、お願いしたい事が出来たので

おみくじも引きました。

おみくじも結構当たるので買う時はドキドキしました。

タイが持っている300円のおみくじ

開いてみると

なんと〈大福〉

そんなのあるのか、、？

帰って調べてみたら、2019年の一月一日から始まったみたいで（えびす神社でのみ）

大吉より良いらしいです。

願い事の所を早速チェック

〈叶う〉とありました。

大福だもん、当たり前か。

あー、でも嬉しいです。

しかし

「このみくじにあたる人は、心正しく身を慎むならば禍は福に転じる」

と、但し書きがありました。

それだよ、それ。

心正しく身を慎む

むくむくと悪い心が出がちですからね。

願い事を叶えてもらうために

今年は特に心正しく身を慎もう、と思いました。

初詣が、終わったらすぐに十日えびす

着々と準備が進められていました。

〈大福〉を引く人は7人に1人らしいです。

確率が高いのか低いのか、よく分からない数字です。