だーばぁの流儀

児童文学作家・岡田なおこブログです。
全身マヒ+オストメイト・作家・アラ還ならではの日々を気ままにつづっています。

良くも悪くも・・・「荒唐無稽」

2014年05月23日 | 四方山話
前回のブログはひどかった (-"-)


「社会」に対して、
「モノ申したい!」のであります、ワタクシメ。
ここのところ、その気持ちが“Max”になっておりまして・・・
しかし、若き日のように正面からぶつかるパワーはなく・・・
悶々としたまま書いたから、奥歯にエノキダケが引っ掛かった文面になりました。

長年、作文や論文の指導をされてたおかおか先生(オヤジ様)に、
「なおこの文章は(ぴょんぴょん飛んで)わからない。
 作家なんだから、ちゃんと書きなさい」みたいな、お叱りを受けました _(_^_)_

  ♪ びょーん、びょーん、飛んで  *~*  
           となりの人と、ぴょん、ぴょん、ぴょん .。o○


ーー作家、かー。

ワタクシメに言わせれば、
「作家だから、ブログにまともな文章を書かない」のさー。
盗作されたら困るじゃん・・・なーんてね (^_-)

それに、
ワタクシメは社会から「作家」と認知されていないと思います。
「過去の人」です(涙)

初公表しますが、名編集長のメモ書きに、岡田なおこの作品は「荒唐無稽」とありました。
「荒唐無稽」、
むずかしい四文字熟語だなぁ (・・?



でも、おかおか先生のおっしゃる通り、
書きたいけど書けないのなら、まったく書かない方がいいですね。
「過去の人)とはいえ、
今年度は「新人の作品評」など担当しているので・・・こちらも初公表・・・
責任のある文章を書きますよ。


女子会つづき

5月は、毎週毎週「女子会」してます。
相手代わって、主変わらず(笑)

リハビリ(教室)の仲間ともランチしました。
そこで、ワタクシメだけでなく集まったメンバーも、
不満や怒りを持っていることがわかりました。

「『意見』として、職員に言えることは言っていこうね」と、そんな話しをしましたが。
利用者(障がい者)の方が上手で、腹の中では、
「リハビリ(教室)なんて・・・子供だましよ」と。

そういう「本音」を、ワタクシメはぴょーん・ぴょーん飛びながらでも、書いていくべきなのかな~ ( ..)φ

「荒唐無稽」はキツかった(涙)

いくらスランプとはいえ「荒唐無稽」と評された時は・・・
震えと、
吐き気! 

自分が作品が描けなくなったという落胆もありましたが、
編集者として不出来な作品を「ボツ!」にすればすむのに、
ご丁寧に辞書で調べて書いた跡があったからです。
名編集長が書いた四文字熟語には、
ワタクシメとは無関係の「どよ~ん」とした感情も込められていると感じました。

   コワイ、コワイ ●~*

ワタクシメは「荒唐無稽」で検索をしてみました。
すると、
ヒットしたのは、
なぜかクドカン=宮藤官九郎” (^0_0^)

クソ真面目なおかおか先生の娘であるワタクシメは、なかなか“クドカン”に近づけませんが(笑)

 ♪ びょーん、びょーん、飛んで  *~*  
           となりの人と、ぴょん、ぴょん、ぴょん .。。。と書きたいです!











コメント
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