「胃」で検索したイラスト
前にもココに書きましたが、体調不良なんです、ワタクシメ。
どこかが痛いとか苦しいとかじゃないので、ずっと続く天候不順で「体内カレンダー」が狂っていると思うんです。
あちこちで「自律神経失調症になりやすい」と警戒警報が出てるから、ワタクシメもその仲間かも知れません。
今日は「平年並み」の天候で、ワタクシメも朝から元気なのでo(^o^)0 ブログの更新をしています。
先週、医療センターで検査してもらい、「とりあえず、現在一番なやましいのはお腹だ」ということがわかったので、
「胃」について書くことにしまして、イラストを検索しました。
ワタクシメは深刻な事態ではありませんから、お茶目なイラストを選びました。
無料イラスト・画像など見ているだけで楽しいですわぁ。
午前中「ゲップ」が出るんです、ワタクシメ。
赤ちゃんがミルクを飲んだ後、「ケポッ」とするデカいバージョンをご想像下さい。
初めて見る方は「どうしたの? 大丈夫(@_@。」と驚かれますが、
ヘルパーさんたちは、
「ああ『朝の約束』が始まったわ。一発でガスが出るといいわねー」と、そんな感じ。
月曜日はワタクシメも人並みに「月曜病」らしく、けっこう苦しいんです(苦笑)けど他の日は「朝のガス抜き」といったところ。
うまい具合に「ゲップ」が終わると、一日中爽快なのです。
ところが・・・
夏の終わり頃から、朝食にパンを食べるとつまるようになり、大好きなコーヒーを飲むと「ゲップ」ですまなくなりました。
でも・・・その時間が過ぎると食欲も戻りますし、
「ダイエット中」のワタクシメですから、たべないでいいなら、それに越したことはないぞっと。
ただ10数年前に脳梗塞を起こした経験があり、当時も「ゲップではすまない状態」だったので、念のため神経内科で相談しました。
カルテを見たら、脳のCTも胃の検査も10年近くやってなかったので、「やりましょう」ととんとん拍子に「検査室」へと。
ここでワタクシメ、
「喉に詰まるから、そこのレントゲンを撮ってください」とお願いしたところ、
「喉のあたりは耳鼻咽喉科のエリアで、内科から撮影のオーダーは出せない。どうしても検査したかったら、耳鼻咽喉科に回すことになります」と言われました。
神経内科の担当医とも長いお付き合いで、ワタクシメの「ゲップ」のことは承知しています。
「先月の健康診断でどこにも異常はなかったから、わざわざ別の科に行かなくても大丈夫・・・」との口ぶりでした。
ワタクシメも別の科に行くのは面倒なので(汗)、神経内科でできる範囲でお願いしました。
それにしても、「科」によって、レントゲンやCTなど撮影できる部位が決まっているとは・・・ビックリです。
体の中まで「たて社会」なんですね。 コワッ。。。
検査の結果
さて検査の結果・・・
ワタクシメが心配していた「脳」は、大丈夫でした(^_^)v
「頭がヘン」なのは、昔から「薬はない」と言われているから・・・いいとして(大笑)。
問題は「胃」です。
レントゲンを見たら、パブパブパブ。
素人でもわかるほど「パブ」が溜まっていました。
ここでまたしても驚いたのは、写っているのは「胃」だけで、ドクターいわく、
「この下にあるのが、おそらく便です。便秘してませんか?」
へー、胃にたまったガスは写しても、すぐ下の「腸」は撮ってくれない(科が違う)の~(?_?)
ドクターにすれば、日頃の様子やその日の顔色で「この程度だろう」と見当がつくのでしょうが、エリアの異なる所で異変が起きてたらどうするんですかね?
患者が自己責任で別の医者を探して、受診しなきゃいけないってことでしょうか?
小さな病院なら仕方ないけれど、ちゃんとした総合病院でも・・・こうくるか!
そんなこんなで、ただ今はお腹にたまった「パブ」を退治する薬を飲んでいます。
この「パブ」とダイエットは因果関係あるのかなwww?
その件については、また後日。
ぷー-.。o○
前にもココに書きましたが、体調不良なんです、ワタクシメ。
どこかが痛いとか苦しいとかじゃないので、ずっと続く天候不順で「体内カレンダー」が狂っていると思うんです。
あちこちで「自律神経失調症になりやすい」と警戒警報が出てるから、ワタクシメもその仲間かも知れません。
今日は「平年並み」の天候で、ワタクシメも朝から元気なのでo(^o^)0 ブログの更新をしています。
先週、医療センターで検査してもらい、「とりあえず、現在一番なやましいのはお腹だ」ということがわかったので、
「胃」について書くことにしまして、イラストを検索しました。
ワタクシメは深刻な事態ではありませんから、お茶目なイラストを選びました。
無料イラスト・画像など見ているだけで楽しいですわぁ。
午前中「ゲップ」が出るんです、ワタクシメ。
赤ちゃんがミルクを飲んだ後、「ケポッ」とするデカいバージョンをご想像下さい。
初めて見る方は「どうしたの? 大丈夫(@_@。」と驚かれますが、
ヘルパーさんたちは、
「ああ『朝の約束』が始まったわ。一発でガスが出るといいわねー」と、そんな感じ。
月曜日はワタクシメも人並みに「月曜病」らしく、けっこう苦しいんです(苦笑)けど他の日は「朝のガス抜き」といったところ。
うまい具合に「ゲップ」が終わると、一日中爽快なのです。
ところが・・・
夏の終わり頃から、朝食にパンを食べるとつまるようになり、大好きなコーヒーを飲むと「ゲップ」ですまなくなりました。
でも・・・その時間が過ぎると食欲も戻りますし、
「ダイエット中」のワタクシメですから、たべないでいいなら、それに越したことはないぞっと。
ただ10数年前に脳梗塞を起こした経験があり、当時も「ゲップではすまない状態」だったので、念のため神経内科で相談しました。
カルテを見たら、脳のCTも胃の検査も10年近くやってなかったので、「やりましょう」ととんとん拍子に「検査室」へと。
ここでワタクシメ、
「喉に詰まるから、そこのレントゲンを撮ってください」とお願いしたところ、
「喉のあたりは耳鼻咽喉科のエリアで、内科から撮影のオーダーは出せない。どうしても検査したかったら、耳鼻咽喉科に回すことになります」と言われました。
神経内科の担当医とも長いお付き合いで、ワタクシメの「ゲップ」のことは承知しています。
「先月の健康診断でどこにも異常はなかったから、わざわざ別の科に行かなくても大丈夫・・・」との口ぶりでした。
ワタクシメも別の科に行くのは面倒なので(汗)、神経内科でできる範囲でお願いしました。
それにしても、「科」によって、レントゲンやCTなど撮影できる部位が決まっているとは・・・ビックリです。
体の中まで「たて社会」なんですね。 コワッ。。。
検査の結果
さて検査の結果・・・
ワタクシメが心配していた「脳」は、大丈夫でした(^_^)v
「頭がヘン」なのは、昔から「薬はない」と言われているから・・・いいとして(大笑)。
問題は「胃」です。
レントゲンを見たら、パブパブパブ。
素人でもわかるほど「パブ」が溜まっていました。
ここでまたしても驚いたのは、写っているのは「胃」だけで、ドクターいわく、
「この下にあるのが、おそらく便です。便秘してませんか?」
へー、胃にたまったガスは写しても、すぐ下の「腸」は撮ってくれない(科が違う)の~(?_?)
ドクターにすれば、日頃の様子やその日の顔色で「この程度だろう」と見当がつくのでしょうが、エリアの異なる所で異変が起きてたらどうするんですかね?
患者が自己責任で別の医者を探して、受診しなきゃいけないってことでしょうか?
小さな病院なら仕方ないけれど、ちゃんとした総合病院でも・・・こうくるか!
そんなこんなで、ただ今はお腹にたまった「パブ」を退治する薬を飲んでいます。
この「パブ」とダイエットは因果関係あるのかなwww?
その件については、また後日。
ぷー-.。o○