背中に回された両腕は放してもらえたけど、おちんちんを隠そうとすると、シラトリ先生から強い口調で気をつけを命じられた。足の指の間に食い込んだ小石を除去した僕は、自分が生まれたままの、一枚の布も身に纏わない完全な裸であり、みんなの無遠慮な視線を体じゅうに浴びながら気をつけの姿勢を強制されていること、しかも注射を打たれたおちんちんが僕の性的欲望とは全く関係なく勃起していることから、この羞恥のあまり全身 . . . 本文を読む
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